“魅惑のセクシー・ヴォイス”として、今なお世の男性ファンを魅了してやまないジュリー・ロンドン。彼女の人気曲を、ポピュラー・ナンバーを中心にセレクトしたベスト盤。日本独自企画。
ナイトメアのライヴDVD第3弾。ツアー「天下大暴走 〜我等、馬鹿ノ如ク〜」のファイナルとなる日比谷野音でのコンサートの模様を収録。まさに、ファンへ向けてのビッグ・プレゼントといえる1作だ。
日本語ロックの新しい道を切り開くサンボマスターの1stアルバム。「そのぬくもりに用がある」をはじめ、グッとくる名曲揃いで、ゲストにはガガガSP、LOST IN TIMEが参加している。
10万枚売れたとも噂されるアニメタル(ヘヴィメタ演奏によるアニメ主題歌メドレー)が38曲入りアルバムで登場。シャウトやツインリードがこんなにアニメ・ソングにマッチするとはね。馬鹿馬鹿し過ぎてなにかが間違っている気もするが、まあ売れればいいかぁ!?
デビュー当時の爆風スランプは結構好きでマメにライヴを観に行ったものだが、こんな感じだったっけ……。もっと面白かった気がするんだがもともとまじめな青春ガンバリズム・バンドだったのか。でも、どこかで((6)〜(8)あたり?)何かが変わっちゃったんだよなぁ。
圧倒的な歌の上手さに加え、屈託のないキュートなキャラクターで人気のaiko。2001年に発表されたこの3rdアルバムは「ボーイフレンド」「初恋」「ロージー」などのヒット・チューン満載。⇒★aiko特集★をチェック!
テーマ・ソングのリミックス・ヴァージョンをはじめ、ビデオとラジオドラマの挿入歌も収録された、ファン必聴の1枚。3人のヴォーカルが生み出す、三者三様の個性的な歌声も魅力のひとつだ。
巷の意見では“ポップになったね派”と“よりディープになったよ派”と分かれているようだが、そのこと自体がこのアルバムの懐の広さを物語ってはいまいか。どちらにしろ彼独自のグルーヴ感や自由度より強化され、ポテンシャルも圧倒的にアップ!!★
メンバー変更を経て、男女二人のユニットとなった彼らが、シンプルに正直に、自分たちの原点を顧みたフル・アルバム。シンが強く、ソーダ水のようにさわやかな乙女心を高らかに謳う正統派女性ヴォーカル・ポップスとして、新たな一歩を踏み出した。
韓国で高視聴率を記録したドラマの主題歌をコンパイルした人気シリーズの第2弾。本作は、日本でも人気の『パリの恋人』や『美しき日々』『天国の階段』などからセレクト。ドラマの感動を思い起こさせる名曲が満載。
人気RPGゲーム『聖剣伝説』シリーズ第4作目で、シリーズ初のプレイステーション対応となった『聖剣伝説 Legend of Mana』のオリジナル・サウンドトラック。音楽は下村陽子が担当。
PS版『クロノ・トリガー』のサウンドトラック。特に人気の高い曲をピックアップし、さらにPS版で新たに多数追加されたセルアニメーション・ムービー・シーンの楽曲も収録。
中央競馬(JRA)を代表する偉大なジョッキー、岡部幸雄。歴代最多2943勝、歴代最多騎乗18,646回、28年連続重賞勝利、53歳11ヶ月の最年長GI制覇・・・数々の金字塔を打ち立てた38年間を振り返る、引退記念DVD。
70年代の歌謡曲シーンにジャズ・テイストあふれる本格派シンガーとして登場した彼女。デビュー曲「合鍵」からの初期作品シングル17作品のAB面すべてを収録した初のコレクション・アルバム。
白泉社『花とゆめ』誌上で感動の最終回を迎えた、人気マンガのドラマ・アルバム・シリーズの最新作。大人気声優が多数出演し、舞台をジャハンナに移したファン待望のサウンドシアターだ。
アルファ・レコードの男性ソロ・シンガー第1号だった桐ヶ谷仁の1st(1979年)と2nd(1981年)に、アルバム未収録のシングルB面曲を加えた、アルファ時代の全音源集となる2枚組。
デビュー45周年記念で企画された、加山雄三のベスト・ソング全100曲をCD5枚に収録した豪華ボックス・セット。一時代を築いた若大将時代のGS名曲「蒼い星くず」や、「君といつまでも」などのオリジナル音源86曲をあいうえお順に収録した4枚と、「イマジン」など、2005年録音の6曲を含む洋楽の名曲カヴァー14曲が1枚にまとめられており、加山雄三=弾厚作の作曲家、ヴォーカリストとしての全キャリア、魅力が俯瞰できる。24K蒸着の高音質盤に豪華ブックレット(歌詞と解説付き)が付いたファン必携の永久保存版。