外国語を愛する、外国語に苦しむすべての人に。日仏夫婦が漫画とコラムでつづる、異文化・外国語学習・子育ての悲喜こもごも!
読書家でなくとも、本は読む。猫と遊んで、ごはんを作り、今日もゆるゆるページをひらく。「本のある愉しい暮らし」を軽やかにつづったエッセイ集。酒井順子さんとの巻末対談も収録。
惣菜屋で働く瑞香は、副業でバイトをしなければいけないほど貧乏な上、地味で恋愛経験もゼロ。ところがある日バイト先で出会ったイケメン副社長・朔也に突然デートに連れ出され、オシャレなドレスや豪華なディナーをプレゼントされ夢心地に。更に不測の事態が発生し、彼の高級マンションで期間限定の同居生活!?「ずっと俺のところにいればいい」と抱きしめられ、溺愛される日々はドキドキの連続で…!
プルースト(1871-1922)が20代前半に書いた短篇小説・散文・詩をまとめた第一作品集。鋭敏で繊細な感受性、細部にわたる緻密な観察、情熱や嫉妬といった心理の微妙かつ執拗な探究、スノビスムへのこだわりなど、大作『失われた時を求めて』にも見られる特徴の数々が本書にはすでに現れている。作家プルーストの原点。
フォーマルもカジュアルも。着こなしが洗練される多彩なアレンジ。
肩こり・頭痛に焼きみかん。気分が沈むときは卵料理。まぶたのピクピクにはレバーとプルーン。のぼせは水菜でクールダウン…トラブルを薬に頼らずリセット!“なんかスッキリしない”体の悩みにおすすめの食の養生。Twitterで話題の国際中医師初の著書!
現役教師が帰宅後に一日を振り返り綴った、小学校で働く日々の記録。Instagramで大反響!現役教師が子どもたちと過ごす日々を綴った絵日記。
「車輪」を意味する「チャクラ」は、お尻にある尾骨から頭にかけて、脊柱(背骨)に沿って位置しているエネルギーセンターです。身体には主要チャクラが7つですが、本書では21の副チャクラも取り上げて解説しています。初級者にはもちろんのこと、オーラ、体や魂に近い次元のチャクラなど、より高度な理解を深めたい上級者にも楽しんで学んでいただける内容になっています。本書によって、自分自身を癒す喜びが幾多にもあるということを感じることができます。
家族って、誤解と勘違いの繰り返しだから…定年夫、老母、パラサイト息子、シングルマザーの娘…平凡な家族に起こるあまりにリアルな波乱の日々は、深刻なのになぜか笑える、心に染みるものがたり。
時代と向き合い、考え続けた哲学者の軌跡の全貌。第一集の刊行から十数年、いまも読み継がれる哲学エッセイ「考える日々」全3冊を、ここに集成。池田晶子と過ごす1000日。
絵を描けば数千万で売れ、琴の腕も師範以上。なのにゆるい探偵稼業の夏川映は、無自覚な色気が妙な男と事件を引き寄せまくってしまう超トラブル体質。その雪の日も、倒れていた記憶喪失の男を拾ってしまう。男前だがヘンな言動をする彼を面白がり、よせばいいのに助手に採用。しかしその過剰な色気はノーマルなはずの記憶喪失男にも強烈に作用して…!?謎の男前と美形探偵のエロスMAXコメディ!
自分らしく生きるために、大切にしていること53。食、雑貨、ファッション、からだ…暮らしを支える愛用品34。素敵に歳を重ねている、大好きな人13。私をつくる、100のことを集めました。
巨匠ピカソの素顔を明かす、唯一無二の回想録。1943年、戦時下のパリ。40歳年上の巨匠との出会い、間近で見た創作の秘密、芸術観、交友関係、そして恋愛…ともに生きた10年間を克明に記録しながら、ひとりの女性としての自らの成長を綴った比類なきメモワール、待望の新訳!
今日も死んでなくて、おめでとう。
森田剛主演!デスデイに向き合っていく主人公を演じる。
『DEATH DAYS』の裏側を撮影したドキュメンタリー『生まれゆく日々』も収録!
★「インフォーマ」(2023)、映画『前科者』(2021)と話題作に出演する森田剛主演作品!
生まれたときから自分の死ぬ日(デスデイ)を知っているが、それがいつくるかはわからない世界に暮らす主人公の20歳から40歳までを演じる。
★石橋静河、前原滉、佐藤緋美、まもる。(もも)、せめる。(もも)ら、話題のキャストが作品を彩る。
★『そうして私たちはプールに金魚を、』(2017)でサンダンス国際映画祭ショートフィルム部門の日本人初グランプリを受賞し、
世界に注目されている監督の一人である長久允が監督を務める。
★『DEATH DAYS』の撮影の裏側を収めたメイキング・ドキュメンタリー『生まれゆく日々』(『DEATH DAYS』と同時上映)も収録!
森田剛はじめ出演者陣の素の表情や、撮影に臨む姿勢や思いなどが映し出される。
NETFLIXで全世界配信されたドラマ「インフォーマ」(2023)や、映画『前科者』(2021)など話題作に出演する森田剛主演作品!
生まれたときから自分の死ぬ日(デスデイ)を知っているが、それがいつくるかはわからない世界に暮らす主人公の20歳から40歳までを演じる。
主人公の彼女役に石橋静河、友人役に前原滉、佐藤緋美、まもる。(もも)、せめる。(もも)ら、話題のキャストが作品を彩る。
『そうして私たちはプールに金魚を、』(2017)でサンダンス国際映画祭ショートフィルム部門の日本人初グランプリを受賞、
初長編作品『WE ARE LITTLE ZOMBIES』(2019)でベルリン映画祭他37以上の映画祭に招待され、世界に注目されている監督の一人である長久允が監督を務める。
主人公の部屋というほぼワンシチュエーションを舞台に、スタイリッシュな映像や音楽で登場人物の生きる姿を多彩に魅せる。
『DEATH DAYS』の撮影の裏側を収めたメイキング・ドキュメンタリー『生まれゆく日々』(『DEATH DAYS』と同時上映)も収録!
森田剛の素の表情や、森田剛はじめ出演者陣の撮影に臨む姿勢や思いなどが映し出される。
<収録内容>
『DEATH DAYS』/『生まれゆく日々』(『DEATH DAYS』メイキング・ドキュメンタリー)
※収録内容は変更となる場合がございます。