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日差し の検索結果 ベストセラー 順 約 150 件中 281 から 290 件目(15 頁中 15 頁目) RSS

  • AERA (アエラ) 2022年 12/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年12月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 羽生結弦が表紙とグラビアに登場
    蜷川実花撮影の魅惑的な写真は氷上とはまた違う魅力

    AERA12月12日号の表紙には、今年2度目となる羽生結弦選手が登場します。10月に発売したAERA特別編集による『羽生結弦 飛躍の原動力』への大反響を受け、未公開カットにより表紙とグラビアを飾ります。撮影はもちろん、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。氷上とはまた違うスタジオ撮影による、羽生選手の新たな魅力を捉えました。

    大反響をいただいている羽生結弦選手とAERAのコラボレーション。今回は、蜷川実花撮影の未公開カットによる表紙とグラビアをお届けします。光を浴び、神々しさもたたえる表紙は、その目力に引き込まれます。さらにグラビアには、別の衣装での優雅な姿と、最近のインタビューから印象的な「言葉」の数々を掲載しています。衣装や撮影の雰囲気が変わると表情も様々に変わる、表現の幅の広さにも驚かされます。氷上とはまた違う新たな羽生選手の魅力を捉えた表紙とグラビア、ぜひご覧ください。

    ●特集「『言葉の力』が人生を動かす」
    言葉で自分の思いを伝えることは難しいと感じている人は多いのではないでしょうか。SNSなどで人と簡単につながることができるようになった半面、真意が伝わらないもどかしさも感じます。そこで、言葉にかける思いを芸人・太田光さん、フリーアナウンサー・堀井美香さん、銚子電鉄社長・竹本勝紀さんに聞きました。太田さんは「どんなに言葉を連ねても絶対に全部は伝えきれない」と言い、だからこそ伝えようと言葉を必死に繰り出し続けるという「言葉のジレンマ」を語ります。読みの名手である堀井さんは「間」について語ります。言葉と言葉の間に人生が表れるとも。さらにSNS時代に、書き言葉の難しさやどうやって自分の気持ちを伝えるかについて専門家に取材した記事もあります。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き夜の屋外で、街灯や通り過ぎる車のライトを利用しての撮影に挑戦します。自分の思うようには動かせない光をどう生かすか、「光の段差をうまく使いわけて、奥行きに変えてしまう」方法を教わります。あえて露出を適正な数値にせず、落とすことで「どらまちっく感!」あふれる写真になりました。撮影後は、写真にとって大切な”仕上げ”に関する話をお聞きします。「おれもちゃんと仕上げてから送りたいもん」という向井さんに、舞山さんがこれまでのレッスンで撮影していた「カラーチャート」と「カメラプロファイル」の使い方を教えてくれました。「撮った自分が言うのもなんだけど、ホントかっこいいと思う」(舞山)、「自分で言うのもなんやけど、かっこいい」(向井)と2人が褒めあった写真とともにお楽しみください。


    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    ミュージシャンの川谷絵音さんを迎えた対談は、全4回のうちの3回目。いくつものバンドを掛け持ちする川谷さんに、それぞれのバンドに向かう姿勢や思いを松下さんが質問します。川谷さんの思いに、松下さんの思いが重なって重層的な対談になっています。あたたかな日差しの下で撮影した、リラックスした笑顔のツーショットも必見です。

    ●国内外の最新ニュース
    新型コロナウイルスの感染が再び広がっています。緊急承認された新薬「ゾコーバ」は、重症化リスクの低い軽症の人に使える飲み薬です。その効果や、リスクの低い人の受診が増える懸念についても、科学ジャーナリストが詳報します。ミサイル発射が続く北朝鮮では、金正恩総書記の第2子の娘が初公開されました。その背景にある「危険な賭け」とはなんでしょうか、専門記者が解説します。

    ほかにも、
    ●イーロン・マスクのツイッター 混乱極める「公共の広場」
    ●秋篠宮さま誕生日会見 皇族のSNS発信への道
    ●子の「不登校」を抱え込まないで
    ●”排除”された生徒がいる 都立高入試スピーキングテスト
    ●内密出産撤回し自ら育てる決心したけれど続く困難
    ●サッカーW杯 まさかの敗戦を招いた消極姿勢
    ●スラムダンクに出会い直す
    ●八ケ岳の麓で光熱費0円生活
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・小椋佳
    ●棋承転結 森下卓九段
    ●現代の肖像 庄司夏子・étéオーナーシェフ
    などの記事を掲載しています。
  • ESQUIRE THE BIG BLACK BOOK SPRING/SUMMER 2023 2023年 5月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1400
    • 2023年04月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今号の表紙を飾るのは、シンガーソングライター、俳優として、頂に立ち続ける福山雅治さん。多面的な魅力をもつトップランナーの哲学に迫る独占インタビューに加え、「ラルフ ローレン パープル レーベル」の美学をまとったファッションポートレートで魅了します。
    メイン特集は「ニューヨーク」。現地で活躍する日本人が語る街の魅力や注目のディスティネーション、カクテルの本場ならではの珠玉のバーを取材。ニューヨークを舞台にした作品を撮り続けた巨匠マーティン・スコセッシの足跡に、ニューヨークの息吹を感じていただけるはずです。総43ページにわたるニューヨーク総力特集にご期待ください。


    『エスクァイア・ザ・ビッグ・ブラック・ブック』SPRING / SUMMER 2023 
    主なコンテンツ

    1
    ●「New York, New Chapter」。変化と多様性の街、ニューヨークから見えてくること
    『エスクァイア』誌がアメリカに誕生し、今年で90年、その間、アメリカは大きな変化を遂げてきた。ニューヨークは9.11、パンデミックとこの街が危機的な状況に陥った後、自然との共生を考え、人々の心が解放される場が次々に生まれ、レジリエンスな街として、人々を魅了していく。この街の吸引力はなんなのか? 半世紀近くこの街に住む現代美術作家の杉本博司さんを筆頭に、ニューヨークで世界に挑む巨匠、アーティスト、日本人4名の精鋭たちの取材、そして今訪れるべきバーとローカルガイドから、進化しつづけるこの街の底なしの魅力を感じてほしい。

    2
    ●Top Runner 福山雅治インタビュー
    移り変わりの激しい世界において、シンガーソングライター、俳優として、頂きに立ち続ける福山雅治。
    この希有な人物を進化、更新させてきたのは、「おそらくは生まれつき」と自認する“悲観主義”なのかもしれない。
    彼はいかにして、数多の人間惹きつける多面的な魅力を磨いてきたのか。トップランナーの哲学を聞く。

    3
    ●相撲の神様に選ばれた男「白鵬、最後の日」
    第69代横綱、白鵬。圧倒的な強さで先人の記録を次々と塗り変え、“平成の大横綱”と呼ばれた男。
    2021年の現役引退後、コロナ禍のために長く延期されていた彼の断髪式が挙行された。
    力士の象徴である髷に、とうとう別れを告げるーーその最後の日々を追った。

    4
    ●ニュー・マン、新時代の紳士の装い
    “包摂の時代”のメンズウエアという領域は、あらゆる世代、ジャンル、ジェンダーをのみ込み、
    ファッションを自由に、ポジティブに楽しむ喜びを再認識させてくれる。
    いまこの時代に“紳士”がいるとするならそれは、節度をもって優雅に常識を破壊するニュー・マンたちだ。

    5
    ●福山雅治ーー海辺のエレガンス
    表紙に花を添えてくれた福山雅治が、
    「ボイジャー=旅人」をテーマに掲げる
    「ラルフ ローレン パープル レーベル」の美学をまとう。
    柔らかく、時に力のある眼差し。
    それはまるで我々を包み込む、母なる海のよう。
    ゆったりと流れる時間に、身を委ねて。

    6
    ●賀来賢人、ホワイトソールの誘惑
    イタリアでテキスタイルメーカーとして創業し、ベビーカシミヤやビキューナなど
    最高級の素材でつくられた心地よいウェアに定評がある、ロロ・ピアーナ。
    その一方で、軽やかなシューズも彼の地の男たちから多くの支持を得ているのをご存じだろうか?
    白いソールが夏の日差しに映える色とりどりのシューズを、俳優・賀来賢人が堪能する。

    7
    ●光のない海で
    世界選手権の優勝経験をもつ盲目のサーファー、マット・フォームストンが、
    時に30mを超えるビッグウェーブが生まれることで知られるナザレを訪れる。

    8
    ●日比野克彦 アートは人間にとって生きる力

    9
    ●鈴木正文 クルマの時流をよむーー
  • 美ST (ビスト) 2023年 7月号 [雑誌]
    • 光文社
    • ¥980
    • 2023年05月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【表紙&カバーストーリー】

    小瀧 望さん(ジャニーズWEST)⇐美ST初表紙!



    【大特集】

    マスクを外して思い切り出かける今年は、準備で差がつく!

    今日すぐできることで 「夏は焼けません、老けません!」



    【第2特集】

    夏、大人は「顔色がよく見える」アイメークさえすればいい



    【OTHER TOPICS】

    ╲ 流れる汗、強い日差し、エアコンetc. ╱

    “無意識乾燥”を防げば夏も肌は老けない 



    <実例>キレイな先輩たちが「あきらめないために」やっていること



    薄く見えない、抜け毛にならない 令和のひっつめ

    and more・・・



    ●特別付録

    潤い続けるエブリデイローション&くすみ一掃ジェル洗顔

    自分史上最高の潤い透明肌!エストの2大名品セット

    ⇒エスト ザ ローション 20ml  

    エスト クラリファイイング ジェル ウォッシュ 2包 



    ●貼り込み付録 ランコムの“福肌”美容液3種セット

    ⇒ジェニフィック アドバンストN 1ml

    クラリフィック ブライトニング セラム 1ml  

    レネルジー HCP トリプルセラム 1ml

    各1包
  • 婦人画報 2023年 7月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1400
    • 2023年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 1
    ●京都、再発見!
    古きよきものは、いつも新しい
    千二百年の歴史を誇る古都・京都。
    折々の激動の時代を超えて存在する歴史的名所をはじめ、
    季節の風情を繊細に映す京料理や伝統のお祭り、
    そこで育まれてきた京都人の美意識や心意気……。
    今日まで受け継がれてきた有形無形の“宝”は、
    ひと言で語り尽くし難い魅力に溢れ、
    何度訪れても新鮮な驚きと発見があります。
    だからいまこそ、故きを温ね新しきを知る、
    「再発見」の京都へ出掛けませんか。

    2
    ●羽生結弦 スケートは僕のことば。
    2022年7月、フィギュアスケーターの羽生結弦はプロ転向を表明した。
    自身が追い求める理想のスケートは、競技会にこだわらずとも
    実現できるという、強い意志と自信を感じた宣言だった。
    新たなスタートを切ってから、すでに3つのアイスショーを企画、主演。
    フィギュアスケートの可能性を広げ、それぞれ全く新しい魅力を見せてくれた。
    プロ・アスリートとなった羽生結弦の演技は、これまで以上に雄弁だ。
    『GIFT』と『notte stellata』の公演では、夢と希望を届けてくれた。
    スケートは彼のことば──。いままでも、これからも、ずっと。

    3
    ●「韓ドラ」ごはんレシピ
    韓国ドラマファンならば、ドラマに出てくる料理に目を奪われ、食べてみたい!と思った方も多いはず。料理家・ワタナベマキさんもその一人。今回は
    その中から家庭料理の定番を集め、ワタナベさん流のアレンジも加えて
    再現していただきました。体にも優しいメニューばかり。ぜひお試しを!

    4
    ●南極から地球へ
    氷に覆われた大陸、南極。かつてマイナス89.2℃という、史上最低気温を記録したこともある極寒の地は、
    昨今では一般人も行くことができる新たな観光スポットとして注目を集めています。フランスのクルーズ会社、ポナンが実施する
    最新鋭の砕氷船によるクルーズもそうした旅のひとつ。南極の短い夏が終わろうとする3月、シーズン最後のクルーズが
    実施されました。地球温暖化の影響を受け、氷が解け始めているとされる大陸で
    懸命に生きるペンギンやオットセイ、人間の存在を拒むかのような峻烈な光景……。エベレスト山頂をはじめ、
    世界中の極地・僻地での撮影を経験してきた、写真家の上田優紀さんによる写真とともに、2週間の船旅をリポートします。

    5
    ●馬場あき子 95歳 歌と人生
    「いまはお笑い番組であっても、悪口は言わない。優しい時代」だと
    馬場さんは言う。他人とは距離を保ち、まず褒める。
    不平不満があっても言わず、誰も怒らない時代なのだと。
    夢中で駆け抜けてきた戦中、戦後、60年代─馬場さんは
    「とがっていること、不良であること、闘うこと」をよしとした。
    歌人として評価を得たあとも、ゴキブリやネズミを歌って、世間を驚かせた。
    それが、「いまは普通の歌を詠んでいます。だってこんなおばあさんがとがっていたら
    気色悪いじゃない」と言う。そんな、歯に衣着せぬ物言いの、
    すこぶる元気な95歳に会いに行ってきた。

    6
    ●島ウェルネス、進化と真価
    健やかなライフスタイルやいきいきとした美しさ、
    そして持続可能性 への意識の高まり──。
    このところ私たちは、表面的なきらびやかさより
    本質的な価値を求めるようになっています。
    そんないまだからこそ、日本の島々が
    与えてくれる“恵み”に目を向けてください。
    強い日差しや海風など、過酷な環境で育まれた
    島の恵みには自然の生命力が溢れています。
    しかも近年では“何が素晴らしいのか?”という
    成分についても科学的に解明されています。
    従来の“ご当地もの”といったイメージを超える
    本物の力強さと効果実感をもっているのが、
    これからの最新形といえるでしょう。
    島の恵みの進化とその真の価値をご紹介します。

    7
    ●美の匠と京都吉兆
    保津川のほとりで70年余にわたり、最上の空間と料理、しつらいを生かし、
    数多の要人をもてなしてきた「京都吉兆 嵐山本店」。
    5棟ある離れのひとつ、「待幸亭」は、2022年秋に改装が始まりました。
    金箔紙に銀やプラチナを生かして天の川を描いた天井画とともに
    2023年春、新たな歴史を歩み始めています。
  • 16 (狂信盤 CD+DVD)
    • cali≠gari
    • ビクターエンタテインメント
    • ¥4264
    • 2023年06月21日
    • 通常3~9日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 伝説のV系バンド”cali≠gari”、全国12箇所・計14公演のツアー開催に向けて約1年半ぶりのアルバムをリリース!

    ◆1994年に初音源「第1実験室」をリリースして以降、オリジナルアルバムは数字で表しているcali≠gari、
    今作は「16」となる(「8」以 降は実験室がとれている)。

    ◆楽曲はこれまで同様にメンバー3人それぞれが制作し、持ち寄りアレンジを重ねるスタイルで、
    青春パンク・歌謡要素の桜井、エレ クトロ・ダンスサウンド等デジタル色の強い石井、
    ヘビメタ基調の村井と、三者三様のサウンド感を混ぜ混ぜにしたトータリティが 根強い
    支持の一つの所以でもあり、今作もその路線をふんだんに踏襲された作品

    ◆初回限定盤には、リード曲「銀河鉄道の夜」のミュージックビデオ他、cali≠gariの上半期ライヴ映像を
    ダイジェスティングした見応えあるDVDが付属
  • GINZA (ギンザ) 2023年 7月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥880
    • 2023年06月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 2023 JULY

    “制服ムード”に注目&毎日同じ服を着る人
    気になるのはユニフォーム感

    news topics 6 ユニフォームから目が離せない!
    海外クリエイターたちのチームウェア
    同じ服を着る人たち
    dressed in uniforms 仲 里依紗
    制服由来のベーシック
    チンチャ キヨウォ! K-POPアイドルの装いの新基準
    GINZA CHARMING BUSTERS 退屈じゃない、私の正装
    みんな同じなのに、個性的! 英国学生服、不変の魅力
    1970年にタイムスリップ! パビリオンガール衣装ガイド
    Tシャツ、スウェット…デイリーに着る企業の顔
    テクノロジーが詰まってる! スポーツウェア最前線
    オフィスから現場まで お仕事服の新スタイル
    お笑い芸人コスチューム図鑑
    買う、観る、着る、学ぶ? 追跡! 制服トピックス

    FASHION
    LOUIS VUITTON a day in tokyo
    GUCCI
    初潜入! Gucci ArtLab アイコンバッグの物語 橋本 愛
    ファッションウィークが完全復活!
    2023-24年秋冬ミラノ・パリコレクションレポート
    Lemaire パリと東京、ふたりのクリエイション

    BEAUTY
    Davines Lasting Beauty haru.
    では、ビューティの時間です!
    日差しに映えるクラフトネイル

    MIKIMOTO artwork by Cookie!
    Nitori ファブリックを変えるだけ
    部屋を夏仕様にアップデート

    永山瑛太 ストイックに遊ぶひと
    ペトラ・コリンズ 10代の自分がいつも隣に
    The Rose 世界へ飛躍する4人組バンドの物語

    永瀬 廉 高橋海人(King & Prince)
    waypoint
  • 関西・中国・四国じゃらん 2023年 8月号 [雑誌]
    • リクルート
    • ¥689
    • 2023年06月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日差しも強くなり、いよいよ夏本番ですね!
    今号では、待ちに待った人気観光地ランキングの最新版&お土産特集、
    夏に嬉しい涼温泉、星空ピクニックが楽しめる宿特集など、夏らしい企画がもりだくさん!
    「リゾートな兵庫本」も夏感満載!
    他にもひんやりスイーツや水遊び特集、手ぶらBBQ特集など、夏らしい企画はまだまだあり!
    お気に入りを探してみて♪


    《特集》
    ◆やりたい!を叶える夏が来た。
     人気観光地ランキング2023
    ◆新商品に期間限定、売れ筋、ネクストブレイク…
     マストバイ最新お土産カタログ2023
    ◆涼やか絶景露天、スカッと泉質、ご褒美の貸切...湯上がりの一杯とともに♪
     癒やしの「涼」温泉

    ・道中の休息にぴったり♪道の駅&SA・PA ひんやりスイーツ44
    ・子連れにおすすめ!ビーチ&川あそび
    ・2000円台〜手ぶらで楽しめる日帰りBBQ26
    ・ソト遊びとセットで楽しむ!くだもの狩り農園
    ・【岡山・広島】フルーツごろっと夏スイーツ
    ・【南紀】家族で楽しむ、わかやま自然あそび
    ・【京都・丹後】海を感じる夏ドライブ
    ・【大阪・京都】夜を楽しむ夏旅のススメ
    ・【彦根・大津・長浜】穴場で楽しむ絶景アクティビティ
    ・【鳥取・島根】夏遊び☆バケーション
  • 25ans(ヴァンサンカン)表紙違い 特別版 2023年 10月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥899
    • 2023年08月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 25ans2023年10月号、岩田剛典さん特別表紙版 特集内容

    ※25ans2023年10月号では、岩田剛典さんが表紙に登場する「増刊 岩田剛典特別版」を発売します。
    ※岩田さんの特集は特別表紙版、通常版各8ぺージ。内7ページは異なる写真で構成。
    ※岩田さんの特集ページ以外、特別表紙版は通常版と同じ内容です


    1
    ●全32ページ総力取材!今、世界で最もエンパワーメントな都市「エレ派の最旬ソウルナビ2023」
    勢いが止まらないエンターテインメイントをはじめ、ファッション、ビューティ、カルチャーetc.、
    今や世界中のトレンドを牽引し、新しいパワーを生み出す巨大都市、ソウル。
    進化し続ける街の魅力やライフスタイルを25ansが徹底取材!最新のソウル情報をお届けします。

    FASHION 三吉彩花さんとソウル巡り
    BEAUTY 伝統美容からハイテク美容医療までビューティアドレスーリPEOPLE
    PEOPLE ローカル・エレ派のライフスタイルリポート
    GUIDE グルメ・ホテル・アートギャラリーの厳選スポット
    STYLING 韓国風モード・スタイルの作り方


    2
    ●上品美人を作ってくれるアイテムから最旬コートまで完全網羅!この秋、おしゃれはGood Girl気分で!
    この秋25ansが提案したい、ちょっぴりクラシックなお嬢さまスタイル“グッドガール”がトレンド。
    良家の子女にふさわしい好感度と、トレンドをミックスした着こなしのためのアイテムはもちろん、
    エレ派ご用達のメゾンの新作コートスタイルまで、秋のおしゃれを総力特集します。


    3
    ●不思議の国のときめき小物
    麗らかな昼下がり。木陰で『25ans』を片手にまどろんでいたあなたは夢を見ます。
    秋冬のワードローブを充実させるレディシックな小物を探して旅をする、そんな夢。
    ようこそ、ときめきの詰まった不思議の国へ。


    4
    ●昼と夜、シーンで楽しむ ランチパールとディナーダイヤ
    ランチタイムの明るい日差しの中で身につけたい、クリーンで遊び心のあるパール。
    ディナータイムの落ち着いた空間の中で輝きが際立つ、存在感のあるダイヤモンド。
    昼と夜のシーン別に使いこなすことで、2大王道ジュエリーの新たな魅力を再発見しましょう。


    5
    ●全8ページ!“チャレンジ精神”をまとい進化する個性・・・岩田剛典さんスペシャルポートレート&インタビュー:
    子どもから大人へと成長する過程や記憶にフォーカスした今季のルイ・ヴィトン。
    2019年より同メゾンのアンバサダーを務める岩田剛典さんが自由に、大胆に着こなします。
    ノーブルな美しさが際立つ岩田さんの最新フォトストーリーとスペシャルインタビューをご堪能ください。
    ◇『25ans』公式インスタ、YouTube、『25ansデジタル』で特別表紙版の撮影動画の公開も!


    6
    ●ハッピー感あふれる人になる 品格ピンクが美人色!ロージーメイク
    マスクを外す機会が増え、リアルにさまざまな人とコミュニケーションをとることが増えました。
    今、美人に求められるのは、会ったときに幸せオーラで包み込むようなハッピー感!
    チャーミングな魅力がはじけるような表情ではないでしょうか。
    ピンクやローズカラーの薔薇色のメイク、ツヤ感や煌めきなどで、その魅力を引き出します。


    7
    ●日常のワンシーンがドラマチックに 最愛テーブルウェアのある暮らし
    日々のさまざまなシーンのなかに、お気に入りの食器がひとつあれば…
    そこに美しい彩りが生まれ、より素敵な暮らしを実現できるでしょう。
    そんなテーブルウェアの魔法をもっと楽しんでみませんか?
    お招きからひとりの時間まで、実践したいテーブルコーディネートを提案します。
  • 25ans(ヴァンサンカン) 2023年 10月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥899
    • 2023年08月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 25ans2023年10月号通常版 特集内容

    ※25ans2023年10月号では、通常版のほかに、岩田剛典さんが表紙に登場する「増刊 岩田剛典特別版」を発売します。
    ※岩田さんの特集は特別表紙版、通常版各8ぺージ。内7ページは異なる写真で構成。
    ※岩田さんの特集ページ以外、特別表紙版は通常版と同じ内容です


    1
    ●全32ページ総力取材!今、世界で最もエンパワーメントな都市「エレ派の最旬ソウルナビ2023」
    勢いが止まらないエンターテインメイントをはじめ、ファッション、ビューティ、カルチャーetc.、
    今や世界中のトレンドを牽引し、新しいパワーを生み出す巨大都市、ソウル。
    進化し続ける街の魅力やライフスタイルを25ansが徹底取材!最新のソウル情報をお届けします。

    FASHION 三吉彩花さんとソウル巡り
    BEAUTY 伝統美容からハイテク美容医療までビューティアドレスーリPEOPLE
    PEOPLE ローカル・エレ派のライフスタイルリポート
    GUIDE グルメ・ホテル・アートギャラリーの厳選スポット
    STYLING 韓国風モード・スタイルの作り方


    2
    ●上品美人を作ってくれるアイテムから最旬コートまで完全網羅!この秋、おしゃれはGood Girl気分で!
    この秋25ansが提案したい、ちょっぴりクラシックなお嬢さまスタイル“グッドガール”がトレンド。
    良家の子女にふさわしい好感度と、トレンドをミックスした着こなしのためのアイテムはもちろん、
    エレ派ご用達のメゾンの新作コートスタイルまで、秋のおしゃれを総力特集します。


    3
    ●不思議の国のときめき小物
    麗らかな昼下がり。木陰で『25ans』を片手にまどろんでいたあなたは夢を見ます。
    秋冬のワードローブを充実させるレディシックな小物を探して旅をする、そんな夢。
    ようこそ、ときめきの詰まった不思議の国へ。


    4
    ●昼と夜、シーンで楽しむ ランチパールとディナーダイヤ
    ランチタイムの明るい日差しの中で身につけたい、クリーンで遊び心のあるパール。
    ディナータイムの落ち着いた空間の中で輝きが際立つ、存在感のあるダイヤモンド。
    昼と夜のシーン別に使いこなすことで、2大王道ジュエリーの新たな魅力を再発見しましょう。


    5
    ●全8ページ!“チャレンジ精神”をまとい進化する個性・・・岩田剛典さんスペシャルポートレート&インタビュー:
    子どもから大人へと成長する過程や記憶にフォーカスした今季のルイ・ヴィトン。
    2019年より同メゾンのアンバサダーを務める岩田剛典さんが自由に、大胆に着こなします。
    ノーブルな美しさが際立つ岩田さんの最新フォトストーリーとスペシャルインタビューをご堪能ください。
    ◇『25ans』公式インスタ、YouTube、『25ansデジタル』で特別表紙版の撮影動画の公開も!


    6
    ●ハッピー感あふれる人になる 品格ピンクが美人色!ロージーメイク
    マスクを外す機会が増え、リアルにさまざまな人とコミュニケーションをとることが増えました。
    今、美人に求められるのは、会ったときに幸せオーラで包み込むようなハッピー感!
    チャーミングな魅力がはじけるような表情ではないでしょうか。
    ピンクやローズカラーの薔薇色のメイク、ツヤ感や煌めきなどで、その魅力を引き出します。


    7
    ●日常のワンシーンがドラマチックに 最愛テーブルウェアのある暮らし
    日々のさまざまなシーンのなかに、お気に入りの食器がひとつあれば…
    そこに美しい彩りが生まれ、より素敵な暮らしを実現できるでしょう。
    そんなテーブルウェアの魔法をもっと楽しんでみませんか?
    お招きからひとりの時間まで、実践したいテーブルコーディネートを提案します。

案内