アン・ジェウクの1集から4集までのアルバムを日本特別企画仕様で発表するシリーズ。第1弾となる本作には、1集と3集が収録されており、優しくてセクシーな歌声が存分に味わえる。
『緋色の欠片』『翡翠の雫』シリーズのサントラ。音楽は金子憲次と土井直哉が担当しており、打ち込み主体ながらアコースティックな空気感を持ったサウンドに仕上げている。重森晶役の野島健児が歌う主題歌は、ロッカ・バラードらしいゆったりとした世界観を持ったマイナー・チューン。
チバテレビなどで放映のTVアニメ『こどものじかん』のサウンドトラック。キャラクター・ソングの作曲・編曲を数多く手がける西田マサラによる、可愛くてなじみやすいナンバーが満載だ。
人気のゲームから誕生したラジオ番組『THE IDOLM@STER RADIO』の第3弾アルバム。おなじみのパーソナリティ3人によるトークをはじめ、彼らによる歌なども詰め込まれたソング・コレクション作品となっている。
池田晃久のコミックをTVアニメ化したドタバタ・ファンタジー『ロザリオとバンパイア』のサントラ。さまざまな妖怪たちが通う学園の風景や、吸血鬼に惚れた少年の恋模様を盛り上げる楽しいナンバーが味わえる。
私たちが生活していくために使う地球上の資源は無限ではありません。また快適さを求めるあまりたくさんのエネルギーを消費して、それが地球全体をよごしてしまう問題も出てきています。この本では、快適な住まいをつくるために、自然の原理をまず知り、そのうえで、快適な家、環境に合った家のつくり方、新しい住まい方を考えます。
2008年夏にヒットした韓国ドラマ『食客』のオリジナル・サウンドトラック。シン・ヘソン(SHINHWA)やTeiら、韓国ポップス界の実力派シンガーのほか、主演を務めるキム・レウォンによるナンバーも収録されている。
映画主題歌となった「大丈夫だよ」をはじめ、手ごたえ十分のラインナップで聴かせる2年ぶり4枚目のフル・アルバム。誰もが心を許してしまう透明感のあるメロディ・ライン、朗らかかつストレートに響くヴォーカル、柔和でありながら健気なリリックと揃い踏みな最強ポップス作品。
2年ぶりとなる4thアルバム。テレビ朝日系ドラマ『その男、副署長 season2』主題歌の「カケラ」や自身を題材とした映画『8月のシンフォニー』主題歌の「大丈夫だよ」など、原点と先進性を見つめた渾身の作品となっている。
祝言を挙げた文之介とお春。人捜しや探索を生業に一軒家を借り、お知佳とお勢とともに暮らしはじめた丈右衛門。幸せに浸るのも束の間、長屋の家持ち宮助が殺された。うらみを買うような人柄ではなかったが、つきまとっていた男がいたらしい。調べるうち、宮助が三つの長屋を持てるほどの金がどこから出てきたのか、気になってきた文之介は…。書下し長篇時代活劇。
3枚目のソロ・アルバム『Presents 3』の発表から間もない羽毛田丈史が手掛けたTVアニメ『青い花』のサントラ盤。クラシカルな香り高さと美しさ、親しみやすさがひとつになった全35曲で、歌詞を付けて誰かに歌ってほしくなる楽曲が多く収録されている。