Mr.ふぉるて。1年10ヶ月ぶりの2nd Full Album
完全生産限定盤には特典DVDを付属。
完全生産限定盤にはミュージックビデオに加え、スタジオライブの模様を収録したDVDを付属。
和氣あず未の1stアルバムとなる「超革命的恋する日常」が2月17日に発売決定。
恋をテーマにした全10曲収録でなんと全曲が録り下ろし、初収録曲によるフルアルバムとなります。
今年1月にアーティストデビュー以来、たて続けに3枚のシングルをリリースし、怒涛の活躍を続けてきた和氣あず未の
今出来る最高の作品が集結したアルバムが完成しました。
和氣あず未:コメント
この度、1stアルバムをださせて頂くことになりました和氣あず未です!
アーティストデビューをしてから3枚ものシングルを出させていただいて既に12曲も曲を作っていただいたのに、
約1年でアルバムを出し、更にその10曲が全部録り下ろしという、私にとっては怒涛の1年でした!
それも、たくさん応援してくれたファンの皆様のおかげだと思っています!ありがとうございます!
今回のアルバムには恋の曲がたくさん入っています!
ぜひ聴いていただいて、キュンキュンしたり、ときめいたり、切なくなったり、幸せな気持ちになっていただけると嬉しいです!!
2012年のデビュー以来数々のタイアップシングルをリリースしてきた wacci が待望の 1stフルアルバムをついにリリース!
大人気アニメ「四月は君の嘘」タイアップシングル『キラメキ』やTBSドラマ「37.5℃の涙」主題歌でYoutubeにて300万回
再生されているヒットソング『大丈夫』、名曲『東京』などタイアップ曲をあますことなく収録。
初回生産限定盤Aは大人気『大丈夫』のMVと『大丈夫』スタジオアコースティックLIVE、今作アルバムのレコーディング風景を
収録した特典DVD付き初回生産限定盤Bはさらにアルバムに収録しきれなかった数々の人気曲をDisc2に収録した2CD+DVDという豪華盤。
期間生産限定盤はwacciでおなじみワチ公とゆかいな仲間たちイラスト仕様。そして通常盤含む4形態でリリースします。
<収録内容>
01「大丈夫」(TBS 系 木曜ドラマ劇場「37.5°C の涙」主題歌)
02「リスタート」(TBS 系 火曜ドラマ「東京スカーレット〜警視庁 NS 係」オープニングテーマ)
03「キラメキ」(フジテレビ“ノイタミナ”アニメ「四月は君の嘘」エンディング・テーマ)
04「東京〜Album Mix〜」(TBS 系 月曜ミステリーシアター「隠蔽捜査」主題歌)
05「君なんだよ」※新曲(映画「四月は君の嘘」挿入歌)
06「Weakly Weekday」(TBS 系 TV「はなまるマーケット」エンディングテーマ)
07「夏休み」(NHK・BS プレミアム ドラマ「ダブルトーン〜2 人のユミ〜」主題歌)
08「晴れるから」※新曲
09「会いにいくよ」(映画「スープ〜生まれ変わりの物語〜」主題歌)
10「君とシチューを食べよう」(「ハウスのシチュー」CM ソング)
11「羽田空港」
12「君に不採用」※新曲
13「まっぴら!」(NHK・BS プレミアム「七人のコント侍」エンディングテーマ)
14「変身」※新曲
15「歩み」※新曲(7/15 放送開始 テレビ東京系ドラマ 24「侠飯〜おとこめし〜』」エンディングテーマ)
16「大丈夫〜Acoustic Studio Live ver.〜」を収録
美少女ゲーム・メーカー“CIRCUS”による新作ソフトのオリジナル・サントラ。歌唱力に定評のあるyozucaの歌うオープニング・テーマほか、ストーリーに花を添えるBGM満載の2枚組。
2002年3月に終了のアニメ『デジモンテイマーズ』のシングル・ベスト盤。和田光司による「The Biggest Dreamer」、新挿入歌「One Vision」ほかを収録。
“進化と深化" を打ち出した、seven oppsの
徳間ジャパン移籍第2弾 &通算5枚目となるオリジナル・アルバム作品!
企業タイアップ楽曲を多数収録! ロックとPOPSを融合した渾身作♪
2018年に3人体制となり、徳間ジャパンへ移籍してリリースした「songs for...」から約1年。
新生seven oopsとして第2章のスタートを切り、楽曲やアートワークの新たなアプローチを試み、
全国ツアーや数々のイベント等への出 演を経験することで、絆はより強固となり、バンドとしても大きく進化した。
その流れを継承し、楽曲を更なる進化と深化をさせた通算5 枚目となるオリジナル・アルバム。
お菓子メーカー “NANPO" のTVCMソング、琉球ハウジングTV&WEB CMソング、LOWSON沖縄WEB CMソング等、
2019年夏から 使用されている企業タイアップ楽曲も多数収録予定。
明治いらい日本の法制度は、西欧をモデルに形式的に整備された。しかし「法」が、一般に人びとの判断や行動を方向づけ、コントロールする一方、また手引にもなるものとすれば、その社会・その国のなかで現に生活している人びとの要求や現実を離れてはありえない。著者はより根元的な日常世界からエネルギーを汲みとり、それの「法」の世界へのフィードバックの実態を、最近の裁判の事例-「プライバシー」「猥せつ」「隣人訴訟」等の裁判、「輸血拒否」事件-に即して具体的に説いている。広く世界を視座におき、歴史の変遷をふまえ、生きている習俗・情緒をもつ日常世界と法構造とが、どのような形で結びつくかを説く。尖鋭な法哲学者による新鮮な現代へのアプローチ。