これ1冊で、日常生活を英語で話せる!あらゆるシーンで使えるフレーズ集。
トマ・マチューは、ストリートハラスメントや日常の性差別に関する女性の証言をマンガ化しています。背景や女性の登場人物は白黒で写実的に描かれ、男性はワニの姿で表現しています。読者は証言する女性の視点に立ち、ナンパなどに代表される、支配的な捕食者である「ワニ」の振る舞いに疑問をもつよう促されます。
●番組情報
テレビ朝日系木曜ドラマ「未来への10カウント」
【イントロダクション】
《生きる希望を失った男》が、青臭くも熱き高校生たちと共に、《人生のリング》に返り咲く!
木村拓哉が脚本家・福田靖と再タッグを組み、《高校ボクシング部のコーチ》となって、
学園スポーツドラマに初挑戦!
【キャスト】
木村拓哉
満島ひかり
安田顕
高橋海人(King & Prince)
山田杏奈
馬場徹
オラキオ
坂東龍汰
佐久本宝
吉柳咲良
櫻井海音
阿久津仁愛
大朏岳優
滝沢カレン
川原瑛都
村上虹郎
・
八嶋智人
・
市毛良枝
波瑠
富田靖子
内田有紀
生瀬勝久
柄本明
【スタッフ】
脚本:福田 靖
音楽:林 ゆうき
監督:河合 勇人 星野 和成
制作協力:アズバーズ
制作著作:テレビ朝日
<作家プロフィール>
【林ゆうき(はやしゆうき)PROFILE】
1980年生まれ / 京都府出身
元男子新体操選手、競技者としての音楽の選曲から伴奏音楽の世界へ傾倒していく。
音楽経験は無かったが、大学在学中に独学で作曲活動を始める。
卒業後、hideo kobayashiにトラックメイキングの基礎を学び、競技系ダンス全般の伴奏音楽制作を本格的に開始、
さまざまなジャンルの音楽を取り込み、元踊り手としての感覚から映像との一体感に重きを置く独自の音楽性を築く。
痩せ体質になる、自律神経が整う、免疫力が上がる、ぐっすり眠れる……、
代謝アップで変わること「22」あります!
意外や意外、冬よりも夏は基礎代謝が低くなりがちだって、ご存知でしたか。
大汗をかく季節なのに、代謝が下がるって不思議な感じですが、これは事実。
だから今こそ、代謝を意識して上げる(元に戻す)工夫を行わないと、
カラダの不調を引き起こし、体重の増加も招いてしまうのです。
そもそも、なぜ代謝を上げないといけないのか?
痩せる以外にも、自律神経が整う、若々しくなる、疲れにくくなる、
ぐっすりとよく眠れる、腸内環境が良くなる、免疫力が上がる……
実に22にも及ぶメリットがあったのです。
いいことだらけの代謝アップは、日常生活の些細な選択が関わってきます。
目覚めの一杯は、冷たい水? 白湯?
朝のストレッチは、体幹? 上半身?
ひと駅歩くなら、行き? 帰り?
息抜きに飲むなら、ソイラテ? アーモンドラテ?
仕事中の休憩は、30分おき? 60分おき?
夕食に食べなら、刺身? 焼き魚?
パスタイムは、暗くする? 明るくする?
海の家で食べるなら、タコ焼き?イカ焼き?……
そんな代謝アップの選択を、朝、昼、夜のシーン別にたくさん紹介します。
センター綴じ込み企画では、代謝に関わるウェア、ギア、サプリをご紹介。
後半では、楽しく続けられるエクササイズや、
オリジナルスパイス、夏のカクテルといった食事や飲み物との関係にも。
あなたの代謝をいますぐ活性化する一冊です。
舞台は東京下町。精神症状や障害を抱え通院が難しい人たちへの訪問診療の実際、訪問看護師やケアマネジャーなどとの連携、家族を支える工夫などを、数多くの事例に基づいて紹介する。
現実世界と仮想世界の境目がなくなる!ファッション産業、旅行・環境業、土木・建設業、製造業…はこう変わる!テクノロジーの転換点はこうしてやってくる!アメリカン・ドリームが世界中で復活する!メタバースを制すれば、望む未来は何だって手に入る!
かつて『真実の愛』が蔓延した結果、現在では政略結婚が下火傾向。男爵令嬢であるアンナが仕事と出会いの両立を期待し、王宮侍女となって早二年。侍女なのに月の大半を掃除仕事ばかりさせられても、あまり気にせずポジティブに掃除技術の研鑽に努める日々を過ごすアンナだったが、アレな掃除が一番の悩みでー。煌びやかな王侯貴族の世界の裏側を、王宮侍女アンナのひとり語りで赤裸々に綴る宮廷日常譚。第1回一二三書房WEB小説大賞“銀賞”受賞作!!
愛しい仲間たちがいるからこそ
「アサルトリリィプロジェクト」とはー
武器×美少女をテーマに少女たちの終わりない戦いを具現化したアクションドールシリーズ『アサルトリリィ』を
多種多様な展開で広大な世界観を描くメディアミックスプロジェクト。アクションドール、アニメ、舞台、
アプリゲームで連動し様々なメディアで展開中!
CDには「Neunt Praeludium」、一柳隊のキャラクター9人の各ソロ曲、プロジェクトテーマソング「Edel Lilie」の計11曲を収録。
一柳隊の過去、現在、未来を語る、仲間との思い出がたくさんの作品となっている。
Blu-rayには2021年11月6日に開催されたアサルトリリィ Last Bullet Presents『LIVE in TACHIKAWA GARDEN』夜の部全編映像を収録。
特典映像としてメイキング映像を収録。
俺たちは負けてきた、だけどいつまでも笑えるんだ
ストレートなロックにひん曲がったリリック。
ギターロック?青春パンク?
どこにもハマり辛いどこか様子のおかしい、、
山梨県甲府市発4人組ロックバンドDaDa(ダダ)
地元山梨、東京、関東を中心にライブ活動を展開している。
何度かのメンバーチェンジを経て現体制による初のフルアルバムを完成。
”なんども負けてきたからこそ誰かの力になりたい”
Vocal.長田の放つその言葉は、強く優しく鋭くオーディエンスの心に寄り添ってくれる。
誰かと比べることはない、比べられることもない。
生活の中で見つける幸せも絶望も全て力に変えよう。
現代を生きる疲れ切った人々に送る少しねじ曲がった応援歌集。
「そうだよな!!長田!!」
そんなことを思いながら缶ビールを空けたら平凡だった日常色が変わり始めることだろう。
本書は、臨床家が日々の面接に落とし込む際の精神療法の意義と役割について示しつつ、時間的・空間的制約が課されるなかでも、十分に精神療法的接近ができるようになることを目的とした、治療的戦略の書である。第1部では、著者が、主に強迫症などへの行動療法を専門としつつも、さまざまな流派の臨床家と交流する中で築きあげてきた精神療法家としての素地を柱とし、強迫症関連におけるDSM-5やICD-11改訂のポイント、神田橋症例検討会などの稀有な論題も含んでいる。第2部では、強迫症の多様な病態や不安症、ためこみ症に関する最新の知見などを症例とともに取り上げ、主要な行動療法スキルの解説、患者の脳画像から治療前後の変化を明らかにする研究などを紹介しており、実践的エッセンスも豊富な一冊となっている。
なかよし9月号は、8月3日(水)発売!
表紙は、香水×溺愛ラブで超大人気の『香るわたしにキスをして。』(壱コトコ)。
華やかででキュートな美麗イラスト&海デートで超ドキドキ展開!! なお話ぜひお見逃しなく!!
2大豪華ふろく!
★ふろく1:おはよう!スパンク HAPPYステショセット
『おはよう!スパンク』連載プ45周年を記念したスペシャルふろくが登場!
ポップでおしゃれなデザインが映える、ポーチ・シャープペンシル・定規の3点セット!
★ふろく2:東京ドームシティ アトラクションズ「怨霊座敷」コラボ
呪われの本(原作:五味弘文 まんが:micomalu)
お化け屋敷プロデューサー、五味弘文さんが原作のとじこみ別冊マンガが登場!
夏にぴったりの、背筋が涼し〜くなるお話!
まんがも全部見逃せない!
★超特大新連載スタート
『キミしか推せない!』(咲良香那)がスタート!
イケメンクラスメイトとの秘密ラブ♡ 素敵なカラー扉も要チェック♪
◆センターカラー
期間限定で、スパンクが帰ってくる!
『おはよう!スパンク てくてく🐾』(まんが:たかなし♡しずえ 原作:雪室俊一)
がカラー連載でスタート! ハッピーがいっぱいの日常をお楽しみに♪
特集カラー記事もあるよ◎
◆前後編ホラー登場!
『放課後の哭声〜ここから出して〜 前編』(美山るこ)
大人気作家がホラー前後編で登場! 震えるホラー、カラー扉で掲載!
◆ついに最終回!
「東京ミュウミュウ オーレ!」(まんが:青月まどか 原案:講談社)
大人気連載がついに最終回!
他にも楽しいコンテンツが盛りだくさん! 新学期がもっとエンジョイできる♪
なかよし9月号は、8月3日(水)発売!
≪本誌の特長≫
◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。
≪特集テーマの紹介≫
●地球にはおよそ100種類の元素が存在しており、生体の維持・活動に不可欠なものは必須元素と呼ばれています。
●必須微量元素の生体中の存在量ベスト3は、鉄、亜鉛、銅で、たとえば亜鉛は酵素の成分やタンパク質の合成、味覚、インスリンの生成や機能、免疫能の賦活や生殖機能そのものに重要な役割を果たし、その欠乏により味覚障害などの異常や疾病の進展に関与しており、亜鉛を補充することで病態が改善することも知られています。
●一方で、過剰投与や摂取による弊害も存在し、亜鉛製剤の持続的な大量投与は、銅の低下を励起し、褥瘡など皮膚疾患の悪化や、顆粒球の減少など免疫能の低下を励起する。鉄も過剰摂取をすれば、組織の酸化ストレスを介した発がんや組織障害の進展が報告されています。
●本特集では、「微量元素とMgの最新知見を臨床に活かす!-機能・代謝・疾患との関連」と題して、微量元素とマグネシウムについて、エキスパートの執筆陣が最新知見を紹介。微量元素の欠乏や過剰が生体においてさまざまな疾患に関連し、多様な病態の背景にあることを理解できるよう詳しく解説しています。
【目次】
鉄の最新知見ー鉄ホメオスタシス異常と神経疾患
亜鉛の最新知見ー亜鉛トランスポーターの生理機能:個体恒常性の維持と亜鉛シグナル
銅の最新知見ー生体内銅代謝と銅代謝異常症
セレンの最新知見ーセレンの代謝機構を中心に
マグネシウムの最新知見ーマグネシウム代謝と臨床的意義
サルコペニアと微量元素
小児の栄養管理と微量元素
微量元素の毒性・中毒
●巻頭カラー 管理栄養士の未来を彩る! 「食&色」コーディネート
第4回 季節や行事と食文化からみる色彩
●スポット
高齢者におけるスキンフレイル
障害者病棟における栄養サポートチームの有用性
●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ/食の教養
パイナップル
●活動レポート 栄養ケア・ステーション
認定栄養ケア・ステーション 鈴鹿
●ぷろらぼ 研究室で学んでみませんか
栄養学の基礎研究と実践現場をつなぐ「実践栄養学」の発展のために/同志社女子大学大学院 生活科学研究科 食物栄養科学専攻 実践栄養学研究室
●こんだてじまん
じまんの一品料理 落花生の煮物/医療法人愛生館 小林記念病院
●宮島流! 病棟栄養士のためのケースカンファレンス活用術
CASE8 経腸栄養(逆流)
●ビタミン栄養学UPDATE-新たな臨床的意義の確立に向けて
8.葉酸をめぐる話題
●Medical Nutritionist養成講座
経腸栄養投与経路の管理(2)-器具などの名称を統一する必要があります
●『日本食品標準成分表』の活用でもっと深まる 食品と調理のキソ知識
第40回 魚介類7
●日本栄養士会医療職域
2022年度国際会議・イベント等のご案内
自治体病院
プラダーウィリー症候群外来(PW外来)の取り組み
精神科病院
第24回・第25回日本病態栄養学会年次学術集会報告
厚生労働省・消費者庁
「第11回健康寿命をのばそう!アワード(母子保健分野)」募集開始について・他
●おしらせ
女子栄養大学香友会主催 令和4年度 第2回専門家講座・他
一問一答1017、重要ポイント116!
カウンセリング、家庭訪問、親面接、サポート・グループ、セルフヘルプ・グループ代表者会議。関わることが難しい人といかに関わるか、心理臨床家によるひきこもり支援の実践。
1
●骨董と暮らす
染付の器や西洋アンティークグラスが注目を集めた時代から数十年。
ものとの付き合い方や暮らしを見つめ直そうという動きのなかで、
長く大事に使うこと、その価値がこれまで以上に豊かな意味をもつようになり、
古いものに対する敬愛がまた、私たちの心にふつふつと再燃してきました。
何事にもスピードが求められ、一瞬で世界が激変してしまう不確かな今日、
悠久の時間を旅してきた骨董たちの存在に心惹かれるのはきっと、
私たちの日々に平穏と豊かさをもたらしてくれるからに違いありません。
「古いものは、いつも新鮮」とは、骨董好きがよく言う言葉。
毎日の暮らしにときめきを与えてくれる骨董のある暮らしを
いまこそ楽しんでみませんか。
2
●江戸料理を未来へ
追悼・柳原一成さん 継承される志と技
先代である父が、江戸時代から伝わる近茶料理を体系立てた「近茶流」。
その宗家として約30年、和食の技法やしきたりを教えてきた柳原一成さん。
2022年1月に逝去されたことに伴い、息子の尚之さんが宗家となりました。
歴史を繙き、成り立ちを知り、料理の理解を深めてほしい──。
そんな独自の教え方を貫いてきた一成さんの取り組みを振り返りながら、
尚之さんへと継承される志と技を紹介します。
3
●クラフトティーで楽しむ茶菓時間
毎日、あなたが飲んでいるお茶が、
どんなふうに育てられたか考えたことはありますか?
どのような風土で、どのようなこだわりで栽培され、
いま、この一服になったのか──。
茶農家の顔や畑の様子がわかり、
伝統的で、工芸品でいえば手作りに近い製法のお茶が
「クラフトティー」と呼ばれて注目されています。
4
●鈴木京香さんが愛するリヒター
現代アート界の最重要人物のひとりと称される
ドイツの芸術家、ゲルハルト・リヒター。
90歳のいまなお精力的に創作を続ける彼の大規模展が、
日本の美術館では16年ぶりに開催されています。
リヒターの大ファンで、今回の展覧会では音声ガイドナビゲーターを
務める鈴木京香さんが、その魅力に迫ります。
5
●いま選びたい「名品バッグ」
現代を生きるアクティブな女性にふさわしい「名品バッグ」とは──。
求められるのは、本質を尊重しながらも時代を鑑みた柔軟性と、それを実現するクリエイション力です。
いまのライフスタイルに寄り添い、いっそう素敵な場所へと誘ってくれる相棒を見つけてみませんか。
6
●「スポーツ×美容」の正解
価値観やライフスタイルの変容を経て、日常的に運動する人が増えています。
長くスポーツを続けている人も、これまで以上に健康を意識して、運動を習慣化しているようです。
そんななか、今月は“美しくスポーツする”ことについて考えました。
例えばどんなスポーツでも、身なりをかまわないというのは抵抗があるでしょう。
とはいえ、運動をするときに濃いお化粧をしたり、装いを気にしすぎるのもおかしなものです。
さて、婦人画報世代の正解はどこにあるのでしょうか?
人生100年時代において、これから私たちが
長く、楽しく、美しく、健やかに運動を続けるための美容のヒントを探ります。
紫外線対策から汗やにおいのケア、サプリメント、メイクの工夫、そして心のもちようまで──。
明日からの“スポーツと美容”を進化させてください。