文法や会話のコツを見やすい、わかりやすい解説で伝授。基本表現から「空港」「買い物」「食堂」などまで、日常会話をカバー。
知識も教養もないのになぜかインテリっぽい顔をしてるヤツ。揚げ足とってるだけなのに「鋭い指摘だ」と評価されるヤツ。なんの根拠もないハッタリだけで世の中を渡り歩いているヤツは、確実にいる。でも、腹を立ててはいけない。彼らは知識こそゼロかもしれないが、自分を「おりこうに見せる技術」だけはしっかり持っているのだ。「おりこう」なんて幻である。虚像である。要は、その虚像を抱かせるテクニックを身につければ、あなたも今日から「おりこう」になれるのだ!さあ、さっそく「おバカ」な自分とさよならしよう。
日常言語の中に音法則の不思議を発見する喜び、その不思議を納得に変える醍醐味を、日本語や英語を通して丁寧に解説した音韻論の本格的入門書。要素間の「関わりあい」という統一的視点から音韻理論のこれまでの歩みを辿りつつ、現在の最適性理論までに至る歴史的必然性も明らかになる。実証と理論をバランスよく配置した解説は、音の獲得、類型、歴史変化、社会的バリエーションに及ぶ。
あいさつ、暮らしから観光、仕事まで、使える約5000語を収録。
耳で聞いて、絵を見て、英語が楽しく学べる。1日2ページ、無理なく進めるステップアップ方式。ブロンズ・シルヴァー・ゴールド全グレードに対応した演習問題。それぞれの単元で簡単な対話文があり、質問と答え方のパターンを繰り返し聞き、声に出して練習できるように構成。
短文つみあげ学習でどんどん読める。対話、手紙・メール、国際比較、日常生活、スピーチ資料など臨場感あふれる17のテーマ(全51ステップ)。
仕事を断らず、人の都合で働いている…空気が読めすぎて、主張を押し殺してしまう…会社の役に立っていないと自分を責めがち…そんな「草食系」のストレスパターンを詳細に分析。そんなあなたに合った働き方とは?穏やかな性格を「強み」に変える方法。
ストーリーの中で学ぶので、次の展開への興味が学習意欲につながる。だから飽きない、だから続けられる。
豆しばたちといっしょに漢字のお勉強しちゃいませんか?新作豆知識が盛りだくさん。
数学が苦手でもスラスラ読めるオール図解。知識ゼロからでも大丈夫。基礎の基礎からわかりやすく解説。実務に役立つ実践ノウハウが満載。仕訳マスターの要点と主要勘定科目、元帳転記と試算表転記の流れ、決算処理のスピードアップ、法人税の取扱いと注意点など、1冊で全部わかる。
47のシーンで、1100を超える英語の『お返事』が覚えられる!「最近どう?」「久しぶり」などの日常的な問いかけから、「あなたは賛成?」など、答えの難しい質問への返事まで。
数学が工業分野でどのように使われているか、むりなく学べ、力がつく。
前年売上げ1億5千万円だった「北海道物産展」で初担当の2001年秋に4億円を売り上げ、さらに2004年には年間売上げで日本一(約13億)を達成、2008年初夏の物産展では、会期13日間での売上げ初の5億円越えを実現した文字通りの物産展のカリスマバイヤー内田勝規。彼は、この消費縮小、ニーズ多様化の時代に「売れるモノ」「売れる売り方」をどう仕掛けてきたのか??!瞠目の一部始終を明かす待望の著書。北海道スイーツ、ラーメン情報も満載。
知的財産法全体の概要をコンパクトに収めたテキスト。学習者が理解しにくい概念等を重点的に解説し、わかりやすさを工夫した。特許法・不正競争防止法・著作権法の直近の改正に対応、重要新判例も盛り込んだ。