ウェブがいま迎えようとしている本当の大変化。それは社会にパワーシフトを引き起こす。ウェブにいま何が起こっているのか?それが引き起こすパワーシフトとは何か?我々はそこでどう生き、どう働くべきか?その答えがすべてこの本の中にあります。
見た目はなんともないのに、突然人が変わったように暴力をふるったり、無気力になったり、すぐに物忘れをしてしまう…もしかしたら高次脳機能障害かもしれません。この知られざる障害を抱えた夫と、リハビリを全力で支える家族との日々が赤裸々に、そしてちょっぴりユーモラスに描かれています。
今、新型コロナウィルスにより「日常」が脅かされています。ですが、そんな非日常の中でも、大切な日常は続いていきます。いえ、日常を守り続けていくことこそが、私たちの戦いでしょう。そこで「日常の謎」ではなく、日々の生活の狭間、刹那の非日常で生まれる謎をテーマにアンソロジーを編むことにしました。物語が、この「非日常」を乗り越える力となることを信じてー。
韓国No.1ベストセラー!TOEIC最低のニッポン人よ、天才の学習法より、落ちこぼれ仲間の秘策を盗め。
鉄道旅行は好きだけど、いつも目的地までボーッと乗っているだけ。きれいな車窓とおいしい駅弁で、なんとなく満足してしまっている。でも、ホントは、もっと鉄道の旅を楽しんでみたい…。そんなあなた!今からでも遅くはありません。今日から私たち「鉄ちゃん」の一員になってみませんか?まわりの視線なんて気にすることはありません。今こそ自信を持って堂々と、「テツです!」とカミングアウトしましょう。そうすれば、生涯楽しめる趣味ができて、人生が豊かになります。本書は、鉄道ならぬテツ道入門ーテツの先輩として、みなさんに鉄道の楽しみ方を伝授しましょう。
暗記なしで英単語を覚えられる。どんな場面でも役立つ英単語を厳選。厳選400語を4時間でマスター。
日本人の「家族の絆」の実態を調査し続ける岩村暢子氏。耕さず農薬も肥料も使わない農業で強い米を作った岩澤信夫氏。植林活動で海を変え、震災も淡々と受け止める牡蛎養殖家畠山重篤氏。日本になかった合理的な間伐を普及する鋸谷茂氏。ごくふつうの日常を研究する人、リアルな「モノ」に携わる人と解剖学者が、本当に大事な問題を論じ合う。「日常から消えた『現実』」「不耕起栽培で肥料危機に勝つ」「ダムは造ったふりでいい」「人工林を救う管理法」…地に足をつけて考える一冊。
初級でつまずきやすいポイントをイラスト・語呂合わせ・漫画で楽しく学べる!書き込み式だから記憶に残る!文法嫌いを克服!厳選46テーマを解説。
ぼくたちはこんなにお腹いっぱい食べられるのに、世界にはなぜ飢える人びとがいるの?-国の政治腐敗、市場原理主義経済の支配、止むことのない戦争、そして自然環境の破壊。息子カリムの疑問に答え、ジグレール教授は人びとが飢えるほんとうの理由を、ひとつひとつ実例をあげてわかりやすく解説していきます。飢餓問題研究の第一人者が、飢えの撲滅を目指して次代に語る、必読の書。
産経新聞の生活面に週一回連載ほのぼのまんが。平成20年第37回日本漫画家協会賞大賞受賞。
自分が感じたこと、考えたことを、ズバリ言葉で表現できる大人になるための秘密のボキャブラリー教室。この「言い回し」をおさえるだけで、一目おかれること間違いなし。
グループイノベーション経営の「しなやかな強さ」の秘訣。12年連続トップのアナリスト(小売部門)が、巨大流通グループの複合的価値を初めて分析。総勢100人以上への取材から、その圧倒的強さの秘密と明日への戦略に迫る。
ホテルのミニバーの価格が法外に高いのはなぜ?どうして多くの学校が制服の着用を義務づけているの?ドリンクおかわり自由のレストランが多いのはなぜ?彼氏持ちのほうがモテるのはどうして?経済学はこんなに常識的で単純だった!大先生が誰にでもわかりやすい物語形式で日々のナゾを経済学的に解決します。
経済学者が語らない資本主義の未来。なぜ、日本型経営が復活するのか。
ビジュアル系バンドへ魂を捧げた“超偏愛的”コミックエッセイ。大人気ブログ『蟹めんまのバンギャル漫画』が大幅加筆の上、待望の書籍化。