売れない・貸せない・税金6倍の金食い虫が「お宝」に!気鋭の不動産コンサルタントが説く、知識ゼロからの究極の不動産活用術。
英語学習者が、「英語の中の“外来語”」をきちんと学ぶ機会はなかなかありません。しかし、実際の英語ニュースや新聞・雑誌記事には、フランス語やラテン語、ヘブライ語、ロシア語などから来た言葉がよく出てきます。「英語の中の外来語」は、ネイティブなら誰もが使うというわけではなく、ある程度教養のある人向けのニュース記事や論文、そうした人同士の会話で登場するもの。こうした外来語を学ぶことで、より知的な印象を与える英語を理解し使えるようになるのです。本書では、著者が特によく見聞きする外来語をまとめたリストから400語を厳選しました。英単語とは違う、少し見慣れないつづりや発音のものもあるので、覚えやすいクイズ形式を取り入れているのも特長です。
全世界で約200万本のセールスを記録する、2018春待望の超大作ゲーム『ニノ国』シリーズのサウンドトラック!音楽は世界の久石譲!
あいさつから職場・旅行・病院まで約2900の言いたいことをそれぞれ平均4表現で聞ける!話せる!合計10000を超える豊富な表現を収録!英会話フレーズ集の決定版!
革命家もIT経営者も、教養書を読んでいる。
OCTOPATH TRAVELERのサントラがゲームと同時発売!
「懐かしくも新しい世界」としてドット絵を中心につくられたゲームの世界がより幻想的になるようつくられた楽曲たち。
生演奏で収録されたBGM。オーケストラの層の多い曲で奥行を表現しています。
昨年9月に配信された体験版も全世界で100万DLを超え、プレビューバージョンがすでに好評配信中。
本作CDは、現在配信中の楽曲はもちろん、ゲームに実装されている収録楽曲80曲越え、
4枚組の大ボリュームでパッケージ化してお届けします!
ビジネスシーンや日常の中で目にする「数字の意味」をパッと把握する感覚を、演習問題を通して磨いていく。
入門書に最適!はじめてのマーチング。オリジナルの表現ができる、吹奏楽が上達する、音が「見える」ようになる。
本書は、はじめて中国語を学ぶ方に向けた入門ドリルです。発音のルールから、品詞ごとの文法解説、基本フレーズや単語まで、ドリルに書き込みながら基礎をマスターできます。CDでネイティブの発音を確認しながら、学習を進めていきましょう。
今も私たちが使っている「おむすび」という言葉。その昔、宮中でも「おむすび」と呼ばれ、その語源は諸説ありますが、神さまの力を授かるためだったともいわれています。宮中などで使われていた上品で雅な言葉。じつは、その心は今も息づいています。例えば「おみおつけ」「おひや」「おめしもの」。「みそ汁」「水」「服」よりも、品よく優雅に聞こえます。女房ことばや御所ことばといわれる雅な言葉の中から、時代が進んでも使われ続けている言葉など、美しく品のある“雅な表現”の数々を紹介!元号が変わる時に知っておきたい、皇室にまつわる言葉も特別付録としてつけました。
やり忘れを防ぎ、散らかった思考をつなげる、世界で大ブームの画期的手帳術。バレットジャーナルユーザーのリアルな使い方&工夫事例が満載!
スペイン語は日本人がゼロから1ヶ月で日常会話がマスターできる驚きの言語。世界三大言語のひとつ、スペイン語を最速マスターする3つの術、教えます!
宇宙はひとつなのか、我々はひとりなのか。世界の「見方」が変わる最新宇宙論入門。身のまわりの日常から宇宙の果てまでー宇宙物理学者の思考は∞!
ハリネズミ飼いさんも、いつかお迎えしたい人も。飼い方&暮らし方がつかめる!インスタグラムで大人気!『なみはりねずみ』さんの4コマ&解説イラストつき!
腸と脳のつながりを研究し続けてきた第一人者が、腸と腸内の微生物と脳が交わす緊密な情報のやりとりが心身に及ぼす影響や、腸内環境の異変と疾病の関係などについての最新知見をわかりやすく解説する。健康のための食事や生活についての実用的アドバイスも必読。
執筆期間、およそ1年半。看護師として働く傍ら、ひたむきに描き続けたノンフィクション256ページ。看護師になりたての頃、苦しんでいた著者に力をくれた人たちの姿を描きました。26歳現役看護師、等身大のイラストエッセイ。
英語メディアの理解が深まる「科学」「社会」の重要表現!英語メディアや日常生活で実際に使われている「科学」「社会」の頻出表現を厳選!
自殺の名所としてホラー・怪談好きには有名なスポットであり、ハリウッド映画の題材となり、またYoutubeの動画拡散事件により騒動が起きたことも記憶に新しい「樹海」。本書では、樹海の成立、歴史的背景から樹海に眠る廃墟、遺物、信仰、探索に必要な装備や向かい方などを網羅する。最前線から伝える、樹海ノンフィクション決定版。
一膳飯屋、残飯屋、共同炊事など、都市の雑踏や工場の喧騒のなかで始まった外食の営みを活写。社会と個人とをつなぐ“食”の視点から日本近代史を書き換える。