《青春歌年鑑》シリーズの73年編。今ほど細分化されておらず、日本中でヒット曲を共有していた時代の名曲がレーベルの枠を超えて収録。この時代に青春を送った人には懐かしい楽曲がずらり。
新しい感覚で制作された日本映画、それらの主題歌を集めたコンピレーション。くるりの「ハイウェイ」(『ジョゼと虎と魚たち』)、スーパーカーの「YUMEGIWA LAST BOY」(『ピンポン』)ほか。
最高の音で楽しむために!
往年の名曲をスーパープライスで!
日本とフランスの交流150周年を記念したアルバムで、シャンソンの入門編にも有用なアルバム。美空ひばりが歌う「薔薇色の人生」をはじめ、個性豊かなアーティストたちによるシャンソンの名曲が収録されている。
1978年発表の10thアルバムにして、70年代最後の作品。従来のダークさを残しつつも、ダンサブルなビートを感じさせる名曲「TOO MUCH MYSTERY」やシャンソンのカヴァーなど、新たな挑戦も見られる意欲作だ。
オールナイトニッポンゼロのレギュラーも3年目に突入!
今では彼らの音楽のみならずその超絶なトーク力にも引き付けられて各方面から引っ張りだこのCreepy Nuts!
業界内外で話題沸騰の彼らの2ndミニアルバムが発売になります!
テレビ東京系ドラマ「コタキ兄弟と四苦八苦」オープニングテーマ「オトナ」、ラジオでのやりとりを発端に生まれた菅田将暉と奇跡のコラボソング「サントラ」など計7曲収録予定。
プロデュースは小林武史。そのロマンティックな詞と美しいメロディは、例えば日本に“アメ・グラ”的な映画があったら全編に流れていそうなせつなさとアカデミックさが、ある。嫌味な要素がひとつもないセンスは、いそうでいなかった強い個性だろう。