かぐや姫というと“4畳半フォーク”の代名詞のように言われた時代もあったが、それは彼らの音楽の一部でしかなかったことが、その足跡を通して辿ってみると、ポップな味わいが微妙な配分でちりばめられていて、先見性に富んでいたことがよく分かる。
現在の彼女からは想像できないだろうが、天地真理は飛び抜けたアイドルだった。そんな彼女の新しいベスト・アルバムは、大ヒット曲のB面曲など、初CD化11曲を含む全23曲を収録している。当時にしては斬新なアレンジだったことがわかるだろうか。
ウィリアム・ギロック(1917〜93)はアメリカ合衆国ミズーリ州で生まれた作曲家、音楽教師。数々のピアノ小品を残し、それらはさまざまなピアノ演奏上の大切な問題を扱っており、ピアノ練習曲としても価値ある作品となっている。
「笑点」が好きだった少年が「笑点」メンバーになっちゃった!たい平がのぞいた「笑点」の世界。豪華4大ふろく付き。
昨今、吹奏楽ファンを中心に盛り上がっている"ブラバン・ブーム"。全国に1万4000を上回る吹奏楽団やアマチュアの吹奏楽クラブがあり、ブラバン人口 は現役で100万人、OB・OGを含めるとなんと500万人を超えるともいわれています。このアルバムは、そんな全ての吹奏楽ファンにおくる究極のブラバン・ベストです。吹奏楽レパートリーの人気曲・定番曲ばかりを集めました。日本を代表するプロ団体、東京佼成ウインドオーケストラを始め、武蔵野音楽大学ウインドアンサンブル、フィルハーモニア ウインド アンサンブルによる圧倒的な演奏でお楽しみ下さい。
1978年に「狼なんか怖くない」でデビューし、一躍トップ・アイドルとなった石野真子のコンプリート・シングル・コレクション。87年までにビクターから発売された全シングルA・B面に加え、2008年に発売された「東京タワー」を収録。
お話を読む+問題を解く→読書習慣と学習習慣が1日15分で1度に身につく!
インディーズ時代の作品(ミニアルバム、フルアルバム各1タイトル)を含めた
全作品の中から選曲したオールタイムベスト遂にリリース!!
大ヒットシングル「クリスマスソング」、ライブの人気曲「高嶺の花子さん」、
会話で紡いだ歌詞が印象的な「花束」をはじめ30曲以上を収録したCD2枚組。
<収録内容>
【CD】Disc.1
01. 高嶺の花子さん
02. 花束
03. ハッピーエンド
04. クリスマスソング
05. はなびら
06. 黒い猫の歌
07. fish
08. 君がドアを閉めた後
09. 青い春
10. 光の街
11. stay with me
12. MOTTO
13. 恋
14. 世田谷ラブストーリー
15. 半透明人間
16. 日曜日
【CD】Disc.2
01. 春を歌にして
02. 僕の名前を
03. SISTER
04. 助演女優症
05. 繋いだ手から
06. エンディング
07. そのドレスちょっと待った
08. わたがし
09. 電車の窓から
10. ヒロイン
11. 幸せ
12. アップルパイ
13. 003
14. 手紙
15. 思い出せなくなるその日まで
16. スーパースターになったら
日本の吹奏楽人口は、OB、OGも含めて、およそ500万人とも言われている。そんな吹奏楽ファンに送るベスト100。CD6枚には、ポップス、マーチはもとより、オリジナル名曲編も加えた万全の編集。演奏は東京佼成WOやシエナWOなど日本を代表する団体。ファン待望の100シリーズ。
活動21年目にしての初のライヴ盤。メンバー各人の卓越したテクニックを背景にしての、三人の協調とせめぎ合いがスリリング。往年のハード・ロックが持っていたダイナミズムを21世紀に伝える質量ともに密度の濃い作品で、『疾風怒濤』というタイトルがまた言い得て妙だ。
待望の4枚目アルバム!告白実行委員会シリーズに参加している豪華声優陣によるキャラソン集第二弾がついにリリース!
<収録内容>
・CHiCO with HoneyWorks「恋色に咲け」〈第1弾映画 OP 主題歌〉
・HoneyWorks meets スフィア「一分一秒僕と君と」〈第1弾映画 ED 主題歌〉
・HoneyWorks meets TrySail「センパイ。」〈第2弾映画 OP 主題歌〉
・HoneyWorks meets さゆりんご軍団 + 真夏さんリスペクト軍団 from 乃木坂 46「大嫌いなはずだった。」〈第2弾映画 ED 主題歌〉
・HoneyWorks meets まふまふ「好きと好きの方程式」〈第2弾映画挿入歌〉
・麻倉もも「花に赤い糸」〈第2弾映画挿入歌〉
・ロメオ LIP×LIP(勇次郎・愛蔵/CV:内山昂輝・島崎信長)〈第2弾映画挿入歌〉
・今好きになる。-triangle story- feat. 榎本虎太朗(CV:花江夏樹)〈第2弾映画挿入歌〉
・僕が名前を呼ぶ日 feat. 望月蒼太(CV:梶 裕貴)
・超豪華声優陣歌唱による「東京サマーセッション」 他、多数収録
プロデュースは小林武史。そのロマンティックな詞と美しいメロディは、例えば日本に“アメ・グラ”的な映画があったら全編に流れていそうなせつなさとアカデミックさが、ある。嫌味な要素がひとつもないセンスは、いそうでいなかった強い個性だろう。
宝塚を経て、歌手や女優として活躍した越路吹雪のベスト・アルバム。岩谷時子の美しい日本語詞でも人気の高いシャンソン曲を中心にコンパイル。彼女の生涯を描いたフジテレビ系ドラマに合わせてのリリース。
ユニバーサルの有名なライブラリーの数々を、“ゴールデン・ヒット・パレード”と題して贈るシリーズ。日本でも人気のフレンチ・アイドル、ヴィッキーのすべてを収録。
1995年にアルバム『ザ・ハイロウズ』でデビューした大御所ロック・バンドの初ベスト・アルバム。シングル曲を中心に、タイアップ使用曲ばかりが収録された本作、彼らの10年の軌跡が辿れる内容だ。入門編にも最適。