データベース構築の基本から設計、運用、活用までを実践マスター。
デビュー20周年となる2007年発表のメモリアル・ベスト・アルバム。セルフ・セレクトによる、レーベルを超えた収録内容というのもファンには嬉しいところ。ボーナス・トラックとして新録曲も収録されている。
オバマ、ベッカム、マイケル…名言/迷言が英語脳を刺激する。ワンランク上の英語を身につけるためのヒントがいっぱい。
新しい職場で働き始めたばかりのグレースは、仕事のために訪れた海辺の別荘で、ボスのダニーと一夜をともにする。理想の男性を見つけたと思ったのもつかの間、それは長く苦しい闘いの始まりだった。別荘での一夜のあと、一週間の出張に出ていた彼は、戻ってくるなりグレースに別れを告げたのだ。気持ちの整理がつかないまま彼女はなんとか現実を受け入れようとするが、そんなとき、おなかにダニーの子を宿していることに気づく。
スペイシーな打ち込みを加えた派手なピアノ・ロックで幕を開け、ジャズ、ファンク、スカ、フォーク・ソングなど、カラフルなサウンドを揃えた躍動感あふれる4枚目。音だけでも聴いて楽しく、物語仕立ての歌詞を短編小説のようにも楽しめる気のおけない作品集。
著者が本書を書こうと思ったのは、もちろんiMacに出会ったからだが、もうひとつの理由は、AppleComputerの産みの親のひとり、スティーヴ・ウォズニアックに逢えたからだ。1998年のマックワールド・エキスポのために来日したウォズに、インタビューすることができたのだ。Macintoshに向かっている自分が、今どの段階にいるのか。それを考えると、Macintoshはすごくわかりやすくなる。誰かが困っていたら、それがどの段階にある問題なのかをちょっとアドバイスすれば、ハウツーだけを伝えるよりはるかにわかりやすいだろう。ウォズの言葉を思い出しながら、そんなふうにちゃんとMacintoshを学ぶ本を書きたいと思ったのだ。それが、本書だ。
リタは、げんきでおしゃまな女の子。ごっこあそびとめいれいするのがだいすき。とぼけた犬のナントカは、たべるのとねるのとズルっこがだいすき。
技術の急速な進歩で人々の感覚は変容し、激しく世が移ろう時代だからこそ、変わらぬ日々の暮らしや風景をいとおしみ、記憶をたぐり寄せ、身体の声を聴く。昨年の日経に睦月から師走まで、四十八人が綴った珠玉のエッセイ集。
日経新聞は一週間単位で数字やほかのニュースと関連づけながら読むのが正解です。
ライヴ通算300回突破を記念した、ファン投票による初のライヴ・ベスト・アルバム。「このまま君だけを奪い去りたい」「瞳そらさないで」などのヒット曲を収めたベスト盤的な楽しみができる一枚だ。ほとんどが初CD化の、ファン垂涎の作品。
東京のとある商店街、日曜日にだけオープンする小さなおかし屋。粉とバターに四季折々の果物をざっくりと混ぜ込んで、色よく焼かれたシンプルなおかしたち。思わずにっこりしてしまう、本当においしい焼き菓子レシピ。
minori作品『ef-a fairy tale of the two.』のアフターストーリー、アナザーストーリーを盛り込んだファンディスク『天使の日曜日“ef-a fairy tale of the two.”Pleasurable Box.』のファンブックがついに登場。スペシャルコンテンツ:鏡遊氏書き下ろしショートストーリー、庄名泉石氏描き下ろし漫画。