昨今、吹奏楽ファンを中心に盛り上がっている"ブラバン・ブーム"。全国に1万4000を上回る吹奏楽団やアマチュアの吹奏楽クラブがあり、ブラバン人口 は現役で100万人、OB・OGを含めるとなんと500万人を超えるともいわれています。このアルバムは、そんな全ての吹奏楽ファンにおくる究極のブラバン・ベストです。吹奏楽レパートリーの人気曲・定番曲ばかりを集めました。日本を代表するプロ団体、東京佼成ウインドオーケストラを始め、武蔵野音楽大学ウインドアンサンブル、フィルハーモニア ウインド アンサンブルによる圧倒的な演奏でお楽しみ下さい。
休日の気分をハッピーにする2枚組J-POPコンピレーション・アルバム。80年代後半から2000年代前半のヒット曲で構成。明るく楽しいポップなメロディと個性豊かなアーティストの歌声に心が弾むこと間違いなし。
1978年に「狼なんか怖くない」でデビューし、一躍トップ・アイドルとなった石野真子のコンプリート・シングル・コレクション。87年までにビクターから発売された全シングルA・B面に加え、2008年に発売された「東京タワー」を収録。
舞台はとあるロンドン郊外、日曜日のピッチ。アンダー14チームを預かる監督の父親と、その息子以下の少年プレーヤーたちが織り成すとめどなく“可笑しくて哀しくていとおしい”癒しと再生の物語。
神様は月曜日に世界を作り、日曜日に世界を捨てた。そして最後の奇跡と呼ばれる“墓守”が生まれた。それが、15年前。消えた傷持ちを追い、霧の街へ迷い込んだアイ。人っ子一人、死者一人いない奇妙な街で、アイは雲を突き抜けて鎮座する奇妙な塔に遭遇する。“世界塔”-人々の願いを、叶える場所。アイは、アリスやユリー、ディーらと共に、傷持ちの手がかりを追いながら、世界塔へと足を踏み入れるのだがー?死者を埋められない墓守。妹のために石を積む兄。願いが叶うという塔で“最後の奇跡”墓守アイが願う夢はー。
「もっとぎゅっと握れよ」夕日が赤くてよかったとアイは思う。アリスと繋いだ手のせいで、頬が赤くなっているかもしれないからー。アリスに頼まれ、アリスとディーの故郷へと向かったアイ。しかしそこは、延々と14年前の一年間を繰り返す閉鎖空間だった。アリスと一緒にタイムループを解こうとするアイは、やがてそこに一人の生徒の死が関係していることを知る。「俺たちを、3年4組をこの閉じられた世界から解放してくれ」“外”の世界を望むアリス、同じ道を目指すアイ。そしてアリスの背を追い続けながらも決別したディー。それぞれの想いが交錯しー。
こどもだけでも、大人と一緒でも、安全においしい料理が作れます。食事作りの準備からあと片づけ、実際の料理の仕方や調理器具の扱い方まで、一通りの知識が無理なく身につけられる構成。レシピは見開き2ページで完結。キッチンで本を広げながら料理できます。
日曜日の図工室では、ねんどでできたきょうりゅうがずっとまどの外を見ています。そこに、いどう動物園から小さなライオンがにげてきました。「ひとりぼっち病」だったきょうりゅうが、いどう動物園で見たものは…。小学初級から。
四季で綴るコペンハーゲンと東京での過ごしかた。日常を豊かに心地よく自分らしく楽しむ生き方のヒント満載!
第1課から4課までは文字と発音を、第5課からはスキットを通して文法や表現を学ぶ。韓国からの留学生キム・ソンミンくんが、韓国映画の雑誌を持っている朝子さんを偶然見つけ、声をかけるところから始まる、かわいくて切ないロマンスで、スキットはどれも自然な会話になっている。