胸に迫りくる言葉。心の扉にかけた鍵をこじ開け、ドロドロした内面を刺激してくるファンキーなサウンド。前作からわずか9ヵ月というハイ・ペースで届けられた2ndは、聴き手の心にやるせない痛みを残す。リアル、という言葉が今一番似合う作品だ。
この「アンサンブル編」は「ソプラノ編」の初心者向けメロディーを上声部に置き、四声体で簡単に重奏、合奏が楽しめるように構成されています。
震災復興から倒産、退職、そして中小支援企業への転職ー。元そごう神戸店長が綴る、第二の人生の過ごし方。
日本を代表するアーティスト、日比野克彦のアートワーク展として2005年夏に開幕した「HIBINO EXPO2005」のドキュメンタリー。ワクワク感溢れる制作プロセスから楽しい展覧会の様子を、ハイビジョン・カメラがとらえる。
夏ならやっぱレゲエでしょ! というわけで、ジャパニーズ・レゲエのニュー・クィーンと呼ばれるPANGのセカンド。同じ夏でもこのまったりとした心地よい声とリズムはセミの声じゃなく波の音が良く似合う。部屋で聴くのはもったいない。海に行くときのBGM!
命のかおりといろとてざわりをかんじてください。『じいじのさくら山』の松成真理子最新絵本。