昨今、吹奏楽ファンを中心に盛り上がっている"ブラバン・ブーム"。全国に1万4000を上回る吹奏楽団やアマチュアの吹奏楽クラブがあり、ブラバン人口 は現役で100万人、OB・OGを含めるとなんと500万人を超えるともいわれています。このアルバムは、そんな全ての吹奏楽ファンにおくる究極のブラバン・ベストです。吹奏楽レパートリーの人気曲・定番曲ばかりを集めました。日本を代表するプロ団体、東京佼成ウインドオーケストラを始め、武蔵野音楽大学ウインドアンサンブル、フィルハーモニア ウインド アンサンブルによる圧倒的な演奏でお楽しみ下さい。
プロ・デビュー15年目。二度の試練を乗り越え、今は音楽に全身全霊を捧ぐ川嶋、待望のワン・ホーン・カルテットによるアルバム。男のロマンを感じさせる表題曲をはじめ、幅広いレパートリーで現在の心境を吐露。田中信正以下のリズム隊も力強いサポートで盛り上げる。★
ベテランの投資顧問で、MSNマネーのコラムニストでもあるジョン・マークマンが執筆した本書は、あらゆる経済状況において最高のセクターの最強の企業を探し出し、監視し、売買して、利益をもたらすための戦略を教えてくれる。この実践ガイドは、トレーディングの手法ごとに説得力のある実例を挙げて、その効果を示しながら、実際のトレードを最初から最後まで細かく説明している。
ロボット同士のラブ・ストーリーを描いたアンドリュー・スタントン監督映画のサントラ。オーケストラのほか、ヴァリハ、ジュンジュンといった聞き慣れない楽器を使った独自の味わいのあるスコアが収録されている。ルイ・アームストロングなど4曲の歌も楽しい。
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交通ーそれは、ごく緩やかな行動指針を示しただけで、無数の人間を一緒くたにする実験場である。だから、路上には思いもよらない驚きがある。となりの車線は(実際はそうでなくても)速く進んでいるように思えるし、入念に安全策が講じられた道ほど事故が多かったりする。「交通について考える」とは、通行量調査や道路網整備や車の安全装備を論じるだけではない。それは人間の本質を追求する試みなのだ。多岐にわたるリサーチと世界中の専門家へのインタビューを通して、本書では、運転という日常的な行為に隠された深遠な交通の世界を垣間見ることができる。
TVアニメ『らき☆すた』の柊かがみ役などで知られる声優・加藤英美里の1stソロ・アルバム。ポップなテクノ・サウンドを中心に、ミディアム・ナンバーやバラードなどを披露している。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズのリンリン・ランラン編。香港出身の双子姉妹デュオとして一世を風靡した彼女たちの2枚組ベスト。デビュー曲「恋のインディアン人形」をはじめ「恋の雨音」など全39曲を収録する。
1974年発表の2ndアルバム。2人組として活動していた頃の作品で、その後の彼らの特徴となるコーラス・ワークがすでに確立されている一方で、時代を感じさせる歌詞など、若かりし頃の彼ららしさも出ている。
妖精たちとの曜日の旗探しも、いよいよ最後の一枚。レイチェルとカースティは、風の湖へ、ピクニックにでかけました。しかし、不思議な音が、バスケットの中から聞こえます。どうやらいじわるゴブリンが、かくれて、ついてきてしまったようすです!ふたりは、最後の旗をぶじにとりもどすことができるでしょうか。
ディスク1の内容からもわかるように、“20世紀”という切り口が主眼のセットで、オリジナル・タイトルも『BEST 20th CENTURY CLASSICS』。イギリス色をにじませながらも、見識あるセレクトは立派。充実したブックレット(相原穣)が、このセットの価値を高めている。