独特の色あいのさわやかな緑と、澄明な秋空に映える紅葉。一転して荒ぶる厳しい冬の貌。素朴なたたずまいの中に、旅情と郷愁をそそる東北の息吹を伝える。
首都圏からの手軽な行楽地としての水郷、奥多摩、秩父、房総海岸などと共に、国際的にも注目される有名観光地日光、箱根、尾瀬などの自然美を余さず紹介する白眉の写真集。完結迫る第7弾!
明るくのどかな内海に無数の島々を散りばめた瀬戸内沿岸を中心に、典雅な人文景観を誇る山陰、青い国とも呼ばれる四国ののびやかな風光を余さず紹介。
この本は昭和元年から昭和41年までの1年単位の毎日新聞東京本社写真部の歴史である。これは、写真部の使用カメラが東京オリンピック(39年)を境に、スピグラから35ミリカメラに切り変わり“新しい映像表現”になった時期でもある。したがって写真部の有楽町時代の歴史といってもよい。
平安貴族の「雅」のくらしを現代に復元し等身大で読みとる。源氏物語の舞台・二条院の室内の様子は?十二単をはじめとする宮廷の女房装束とは?公卿たちは束帯や直依をどう着分けていたか?平安貴族の結婚式のありさまは?食事、遊び、恋愛観、死生観は?など、絵巻の各場面を復元し、ビジュアルに分析し解説していきます。
鎧の発生は?各部はどんな機能を重視されたか?中世、急速に発達した弓矢の破壊力は?合戦法はどのように変化していったか?首実検、晒し首…首へのフェチシズムは?など、絵巻の各場面を復元し、ビジュアルに分析し解説していきます。
京の町並み、市場の賑わいはどんな様子だったか?絵師、大工、鍛冶など職人たちの技術と生きがいは?賭弓、双六、囲碁、和歌・連歌など遊びと娯楽は?何を着て、何を食べ、どんな家に住んだか?地獄、病気、風説、信仰…何を思って生きていたのか?など、絵巻の各場面を復元し、ビジュアルに分析し解説していきます。
日本の伝統文化に深く精通した著者の心に遺る観音像63体を、小川光三氏の密度の高い写真がみごとにとらえた。
重要事件を日々刻々、重大テーマを広く深く、92年全記録。
伊勢正三 50周年記念アルバム史上最大のライブヒストリー!
かぐや姫〜風〜ソロ現在までの各時代のプレミアムなライブテイクを集めた究極のオールタイムライブベスト!
ALL TIME BEST(2016)、LIVE BEST〜風が聴こえる(2017)に次ぐシリーズ第三弾!
全60曲の内54曲が未発表、初CD化テイクを収録、既発テイクにも新たにMIXを施した最新版。
1975年つま恋でのかぐや姫ステージ初音源化、風ステージからも未発表テイクを。
1977年風の日本武道館ライブ、1978再結成したかぐや姫today日本武道館ライブを始めソロ活動をスタートした
1980日本武道館〜1983サマーピクニック等でのソロ初期の貴重なライブテイク、
充電期間を経て再始動した1993渋谷公会堂〜2009伊勢の地元でもある大分県津久見での凱旋コンサートまで貴重なライブ音源を収録。
かぐや姫、風、ソロの代表曲、人気楽曲のライブテイクをオールインワンにコンプリート!
伊勢正三のリアルオールタイムライブベストともいうべき選曲でコアファンからライトユーザー、伊勢正三入門者まで誰もが納得する永久保存版全60曲の超大作!
★初回特典
1.アウターケース
2.非売品プレスブック
※初回版終了後はアウターケース、封入特典なしの同品番・同価格の商品となります。
※デザイン・商品仕様は変更の可能性があります。ご了承ください。
特典ディスク1枚(収録内容未定)の計2枚組のSP版(仮)!!
<ストーリー>
自殺未遂が原因で1年も眠り続ける幼なじみである恋人・淳美(綾瀬はるか)を救い出すため、浩市(佐藤健)は昏睡(こんすい)状態の患者と意思の疎通が可能となる先端医療・センシングを受けることに。センシングを繰り返し淳美の潜在意識に接触していくうちに、浩市は不思議な光景を見始めることになる。現実と仮想の境界が崩壊していく中、浩市は淳美と幼少時代を過ごした島へと足を運ぶ…。
(c)2013「リアル〜完全なる首長竜の日〜」製作委員会
<スタッフ>
監督: 黒沢清
原作: 乾緑郎 「完全なる首長竜の日」(宝島社刊)
脚本: 黒沢清・田中幸子
音楽: 羽岡佳
<キャスト>
佐藤健
綾瀬はるか
中谷美紀
オダギリジョー
染谷将太
堀部圭亮
松重豊
小泉今日子
他