親子一緒の写真、撮っていますか?著名人100人の親子像を2年半かけて撮りためたポートレート集。照れくささの中に愛情がほのみえる、ほほえましき素顔の数々。
『紀州人和歌山の100人』は、1991年2月3日から1993年1月24日まで、2年あまりにわたって毎週日曜日午前の30分間、和歌山放送ラジオで放送したインタビュー番組をほぼそのまま記録したものである。
保険業を取り巻く法規制は大きな変化を続けているが、契約者保護の基本は変わらない。最新の状況をふまえ、実務家向けにポイントをわかりやすく解説。全42問。
都市が知能をもつとき!?「キャンパス都市・川崎」構想を通して、高度情報化社会におけるインテリジェント・シティーのあり方を模索する。
マイノリティゆえに苦難の道をあゆむ先住・少数民族-。同化から共生の道をどうきずくか。民族の多様な歴史・風俗・習慣・文化等を学び、地球市民として共に生きる21世紀の人類のあり方に一石を投じた力作。
いま、なぜ先住・少数民族か。国家・人種・宗教・近代文明の狭間で苦しむ世界の民の現在を、文化人類学的手法で捉え共生の道を探った注目の書。
本書は、現在、わが国食品企業にとってもっとも重要な課題の一つとされている海外展開に関して、その動向、特徴、影響、問題点などをさまざまな視点から明らかにするものである。
縄文から平成不況まで最新の研究成果を盛り込んだ平易でわかりやすい入門日本経済史。
本書は、全国の中学校、高等学校、勤労青少年から寄せられた約157万編から選ばれた、286編の入賞・入選作品を収めた感想文集です。
「教祖」の奇怪な言動の意図は?“百年裁判”といわれる公判の記録は、日本の宗教史・犯罪史上の貴重な記録であると共に、民主社会における宗教活動を考える上でも一級資料である。本書は初公判から第24回公判までを収録。
ほのぼのと柔かなタッチで描かれた山河、春夏秋冬の絵、「山河茫々」などの書に時に辛口、時に甘口の書き下ろしエッセイを加えた莫山先生初の歳時記画文集。莫山自然流人生の真髄がここに。
押し花アートのパイオニアが珠玉の作品で描くメルヘンの世界。四季の花々を独特のメソッドで原色のまま保存する現代押し花アート。全63点の作品が語りかける花のファンタジー。