日清 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 221 から 240 件目(100 頁中 12 頁目)
- よくわからないけど、あきらかにすごい人
- 2023年10月26日頃
- 在庫あり
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- 4.22(11)
「その時、私は怖ろしいことに気がついた。もしかして、奇蹟のような作品を作ったあの人にもあの人にもあの人にも、会おうと思えば会えてしまうのか。信じられない」-谷川俊太郎、宇野亞喜良、横尾忠則、荒木経惟、萩尾望都、佐藤雅彦、高野文子、甲本ヒロト、吉田戦車ら「創作の神様」と人気歌人による、創作をめぐる奇蹟の対話、完全収録。
- 炉辺の風おと
- 2023年10月26日頃
- 在庫あり
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- 3.83(7)
“山の深みに届いた生活”に憧れ手に入れた八ヶ岳の小さな山小屋。無骨な暖炉にゆっくりと火を熾こせば、炎に映る孤独はひたひたと一人を満たす。病の発覚、父親の死、コロナ禍…思いがけない非日常に立ち尽くす時も鳥は囀り、木々は色づき、季節は巡る。太古からの時間、自らの生をまっとうするため、心にいのちの火を灯すエッセイ。
- 節約家計ノート2024
- 丸山晴美
- 東京新聞出版(中日新聞東京本社)
- ¥605
- 2023年10月25日頃
- 在庫あり
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- 4.8(10)
- ジャイアント馬場 16文キックの伝説
- ジャイアント馬場
- 東京新聞出版(中日新聞東京本社)
- ¥1650
- 2023年10月25日頃
- 在庫あり
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- 3.67(3)
決定版自伝GIANT BABA『16文の熱闘人生』(1994)復刊!語り尽くした少年時代、巨人軍入団、海外武者修行、力道山との関係、全日本プロレス設立…。元付き人の和田京平レフェリーインタビューも収録。
- Link〈リンク〉
- 2023年10月23日頃
- 在庫あり
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- 4.38(8)
競技人生の原点は山登りー。信州で大好きなスケートの道を追い求め、試練や転機を乗り越えて“頂”へ。そして、人々とのつながりの中で深まっていく想いの数々…。魅力的な言葉で紡いできたアスリートが、これまでの歩みを振り返り、次の舞台へ歩き始める。
- SPUR (シュプール) 2023年 12月号 [雑誌]
- 2023年10月23日
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SPUR12月号の大特集は「おしゃれの教養」。
歴史的・社会的な背景を知ってこそ、
最新のモードはより深く楽しめるもの。
2023-24年の秋冬コレクションで
伝統的な「ブラックタイ」を再解釈した
ヴァレンティノの新作ルックを纏い、
平手友梨奈さんが表紙に初登場します。
特集では野宮真貴さんが「イヴ・サンローラン展」を訪れ、
伝説のドレスと対面。
コスチュームジュエリーの世界や赤色の魅力、
スタイリストをインスパイアするメンズアイコン
などを掘り下げています。
また、ディオールのアンバサダーを務めるタイの俳優MileとApo、
そしてスキージャンプ金メダリスト、小林陵侑選手をフィーチャー。この号でしか読めない貴重なインタビューがぎっしり。
ぜひご堪能ください。
<PEOPLE>
平手友梨奈 ブラックタイの美学
野宮真貴と巡る、イヴ・サンローラン展
大楠道代 鈴木清順の世界とあの頃のモード
MileとApo ふたりのウィークエンド
小林陵侑 翼を休める日
<おしゃれの教養>
わたしの愛するメンズアイコン
A STUDY IN RED-赤色の研究ー
世にもモードなマナー講座
麗しのコスチュームジュエリーの世界へ
モードないろはかるた、できました
<FASHION>
2024年の財布を探す旅
ゴルフをたしなむ優雅な休日
いま欲しいのはウェルネスコート
ゴールドは裏切らない
<BEAUTY>
今こそ“新時代レッド″を唇に
“炎症老化″に立ち向かえ
<CULTURE>
BOYYの家の秘密
今、御代田に行きたい!
循環するインテリア
中国SFの海を泳ぐ
<REGULAR>
佐藤栞里
清水奈緒美
小田切ヒロ
ブレイディみかこ
ジェラルディン・ワーリー
山崎まどか
武田砂鉄
林士平
オカモトレイジ
Hashimotosan
フモフモ編集長
長尾智子
真木あかり
佐久間宣行
- Wedge(ウェッジ) 2023年 11月号 [雑誌]
- 2023年10月20日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
■【特集】日本の教育が危ない 子どもたちに「問い」を立てる力を
明治国家の誕生以来、知識詰め込み型の画一的な教育が行われ、日本社会には“正解主義”が蔓延するようになった。
時を経て、令和の日本は、数々の前例のない課題に直面し、従来の延長線上に「正解(アンサー)」が見出しにくく、「自らが『問い』を立て、解決する力(ソリューション)」が求められる時代になっている。
一方、現代を生きる子どもたちの状況はどうか。
学校教育は「質の低下」が取り沙汰され、子どもたちは外遊びよりも、塾通い、宿題に次ぐ宿題で、“すき間”時間がない。本当に、このままでいいのだろうか。
複雑化する社会の中で日本の教育が向かうべき方向を提示する。
文・先崎彰容、小林美希、李 一諾、広田照幸、和田重宏、小泉英明、冷泉彰彦、石井光太、編集部
PART 1
前例なき時代に“正解主義”が蔓延する日本
編集部
INTERVIEW 1
「自ら問いを立てる」ことは決して生易しいことではない
先崎彰容 日本大学危機管理学部 教授
PART 2
首都圏の中学受験最前線 母親、子どもたちの“本音”とは
小林美希 ジャーナリスト
PART 3
拝啓 日本の皆様 教育の力で国家の再構築を
李 一諾 一土学校創設者
INTERVIEW 2
詰め込み型暗記教育の転換期 国に求められる“指導力”
広田照幸 日本大学文理学部 教授
COLUMN 1
私たちの「声」を聴いて! 学校現場はこんなに忙しい
編集部
PART 4
子どもたちに生きる力を「三つのカン」を育てるには
和田重宏 寄宿生活塾「はじめ塾」 二代目塾長
COLUMN 2
市間寮で見た社会の縮図
編集部
INTERVIEW 3
脳科学の視点で考える「自然」に触れたり「実体験」する意義
小泉英明 東京大学先端科学技術研究センター フェロー・ボードメンバー
PART 5
日本と違う米国の公教育「1億総事務員」教育から脱却せよ
冷泉彰彦 作家・ジャーナリスト
COLUMN 3
危機に瀕する「外遊び」子どもの遊び場確保が急務
編集部
PART 6
国語力の衰退は国家の衰退 今こそ求められる大人の責任
石井光太 ノンフィクション作家
COLUMN 4
子どもたちの「なぜ?」を刺激 民間支援の新たな教育の形
編集部
PART 7
教育者主体から学習者主体へ 新たな一歩を踏み出す時
編集部
■WEDGE_SPECIAL_OPINION
・台湾有事に備えるために 日本に必須の“新発想”と“多様性”
PART 1
日本の想定、ここが足りない 島国ゆえの「脆弱性」直視を
渡邊剛次郎 元海将・元横須賀地方総監・日本戦略研究フォーラム 政策提言委員
PART 2
有事における邦人輸送は至難 「政府公船」活用に解を見出せ
武居智久 日本戦略研究フォーラム 顧問
PART 3
感情的な中国脅威論やめ “正しく恐れる”ために必要な視点
量産型カスタム氏 技術者・研究者・ハッカー
■WEDGE_OPINION 1
・高まる地政学リスク 日本は新たな「グローバル化」を生かせ
中島厚志 新潟県立大学国際経済学部 教授
■WEDGE_OPINION 2
・誰のため? 何のため? 新たな洋上風力入札に異議
朝野賢司 電力中央研究所社会経済研究所 副研究参事
佐藤佳邦 電力中央研究所社会経済研究所 上席研究員
・COLUMN 問われる産学連携 求められる「公正さ」や「誠実さ」
編集部
■WEDGE_OPINION 3
・英国のCPTPP加盟を機に世界貿易体制の再興を図れ
PART 1
世界に示した英国の戦略と地政学上のメリットとは?
ステファン・ウールコック ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE) 特別研究員
PART 2
日英関係、新ステージへ 英国加盟の三つの意義
渡邊頼純 藤女子大学 特任副学長
■WEDGE_ REPORT 1
・日本メーカーの凋落は深刻 激変する家電産業の地政学
関口和一 MM総研 代表取締役所長
■WEDGE_ REPORT 2
・加速するヤングケアラー支援 理念だけでは語れない(後編)
大山典宏 高千穂大学人間科学部 教授
■連載
・MANGAの道は世界に通ず:思い出こそ人生最良の資産 フリーレンが示す追憶の価値(保手濱彰人)
・インテリジェンス・マインド:暗号解読組織に制された大戦 日本が学ぶべき歴史の教訓(小谷 賢)
・時代をひらく新刊ガイド:『前の家族』 青山七恵(稲泉 連)
・誰かに話したくなる経営学:KPIはいらない!? 業績測定の不都合な真実 (岩尾俊兵)
・偉人の愛した一室:北大路魯山人「八勝館」(愛知県名古屋市)(羽鳥好之)
・近現代史ブックレビュー:『一人一殺 血盟団事件・首謀者の自伝』 井上日召(筒井清忠)
・商いのレッスン:商品の価値を伝える秘訣(笹井清範)
・フィクサー:第一章 乱闘(真山 仁)
・モノ語り。:料理しながら考えた「あったらいいもの」 野田琺瑯(水代 優)
●一冊一会
●各駅短歌 (穂村 弘)
●拝啓オヤジ (相米周二)
●読者から/ウェッジから
- 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2023年 11月号 [雑誌]
- 2023年10月14日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
親子で楽しく読めて、中学受験・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
11月号の特集は、「クイズで学ぶ 47都道府県ランキング」です。
このほか、「原発の処理水を海に流すのはなぜ?」「路面電車LRT 75年ぶり新設」といったニュースも解説します。
スペシャルインタビューには、なにわ男子の道枝駿佑さんが登場。学びと楽しみが詰まった一冊です。
【特集】
「クイズで学ぶ 47都道府県ランキング」
「自転車の出荷額日本一の都道府県は?」--さて、この問題、わかるでしょうか。答え自体も「へぇ〜」というものですが、その理由にもびっくり。なんとルーツは古墳時代にさかのぼるそう!? このように、日本のさまざまなものを「自然・国土」「野菜」「果物」「歴史」「暮らし」などさまざまなテーマ別に都道府県ランキング形式で紹介し、その理由まで深掘りします。ランキングから、「なぜ?」という疑問を考え、歴史や背景を突き詰めていくことで、知識や思考力アップにもつながります。
【ニュースが知りたい】
原発の処理水を海に流すのはなぜ?
8月24日、東京電力福島第一原発の処理水の海への放出が始まりました。2011年の原発事故によって溶け落ちた核燃料を冷やした汚染水が今も増え続けており、処分する必要に迫られていたためです。放出前に、放射性物質を取り除くためにどのような処理が行われているのでしょうか。また、中国は日本産の水産物の輸入停止を決めましたが、それはなぜなのでしょうか。ジャーナリストの一色清さんが解説します。
ハワイの火事 なぜ被害拡大?
ハワイのマウイ島で8月、大規模な火事が起き、大きな被害をもたらしました。街の近くに燃えやすい外来種の雑草が生い茂っていたことや、気候変動による干ばつとの関係も指摘されています。なぜこれほど被害が拡大したのか、朝日新聞記者が解説します。
プリゴジン氏死去 ロシアで何が起きている?
ウクライナへの侵略に参加していたロシアの民間軍事会社・ワグネルの指導者、プリゴジン氏が、搭乗していたジェット機の墜落により死亡しました。ワグネルはロシア軍の別動隊のような役割を担っていましたが、プーチン大統領との間でトラブルを抱えていたといいます。ロシアでいま何が起きているのか、読み解きます。
路面電車LRT 75年ぶり新設
8月26日、栃木県宇都宮市で、次世代型路面電車(LRT)が開業しました。国内で路面電車が新設されるのは75年ぶり、レールを全面新設したLRTは全国初です。LRTとはどんな乗り物なのでしょうか。メリットや課題、全国のLRT構想などを解説します。
【スペシャルインタビュー】道枝駿佑さん
10月スタートの火曜ドラマ「マイ・セカンド・アオハル」でクールな大学生を演じる、なにわ男子の道枝駿佑さん。高校生時代にやり残したことや、道枝さんにとってのアオハル(青春)エピソードなどを聞きました。 読者のお悩みにもアドバイスしてくれています。
【連載】「放課後はまかせて!」HiHi Jets 猪狩蒼弥くん
読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は猪狩蒼弥くんが登場。「魚が食べられない」という8歳に、「地道にがんばったほうがいい」と言い、アドバイスした方法とは?
【歴史人物SNS】西郷隆盛
もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は、明治維新の功労者、西郷隆盛です。薩摩藩出身の西郷は、同じ薩摩藩の大久保利通、長州藩の木戸孝允とともに倒幕運動の中心となり、維新三傑と呼ばれています。江戸城無血開城や新政府樹立などでも活躍した西郷が、新政府を去り西南戦争へと進んでいったのはなぜなのでしょうか。
【そのほかにも、盛りだくさん!】
●一色清の「一色即発」 副大臣と大臣政務官に女性ゼロ
●フンダラ姫のNewsなひとこと
●「クイズ王」に挑戦‼ QuizKnock クイズで1000本ノック
●マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
●はばたけ!スーパー・キッズ オセロ 川副央恭さん
●AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 パン職人
●夕日新聞 日本全国B級ニュース
●子ども地球ナビ スペインの女の子
●のぞき見探偵が行く! チョーク工場
●サイエンス・ジュニアエラ 身近に迫る新たな脅威「PFAS」とは?
●読者のページ ジュニステ
2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
●旬のたべものレストラン ニンジン
●ニュースのニューシ問題 47都道府県ランキングに関連した問題
●ジュニアエラ検定
●連載・クイズ全員ウソつき
●コリゴリ博士と読む9月のニュース
●パックンのすぐに使えるオモシロ英語
- 雪のくに 移住日記
- 2023年10月12日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
舞台は長野県飯山市、羽広山(はびろやま)集落。山と谷に囲まれ、天空へと迫り出していくかのような舌端状の小さな高原。背後に立ちはだかる関田山脈の向こうはもう新潟県、そして日本海へと続く。雪、森、そして森に隣接する「暮らし」の存在に惹かれた写真家が家族5人で移住したのは、毎冬の積雪が4メートルにも及ぶ“超”豪雪で知られるこの村だったー。移住の決め手は?雪と森に直結する里山の生活とは。周囲の人との濃いつながりや、地方暮らしに欠かせない子供たちの送迎事情など、住んでみなければ分からない「雪の国」移住のあれこれを綴ったフォトエッセイ。