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日清 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 241 から 260 件目(100 頁中 13 頁目) RSS

  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2023年 11月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2023年10月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 親子で楽しく読めて、中学受験・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    11月号の特集は、「クイズで学ぶ 47都道府県ランキング」です。
    このほか、「原発の処理水を海に流すのはなぜ?」「路面電車LRT 75年ぶり新設」といったニュースも解説します。
    スペシャルインタビューには、なにわ男子の道枝駿佑さんが登場。学びと楽しみが詰まった一冊です。

    【特集】
    「クイズで学ぶ 47都道府県ランキング」
    「自転車の出荷額日本一の都道府県は?」--さて、この問題、わかるでしょうか。答え自体も「へぇ〜」というものですが、その理由にもびっくり。なんとルーツは古墳時代にさかのぼるそう!? このように、日本のさまざまなものを「自然・国土」「野菜」「果物」「歴史」「暮らし」などさまざまなテーマ別に都道府県ランキング形式で紹介し、その理由まで深掘りします。ランキングから、「なぜ?」という疑問を考え、歴史や背景を突き詰めていくことで、知識や思考力アップにもつながります。

    【ニュースが知りたい】
    原発の処理水を海に流すのはなぜ?
    8月24日、東京電力福島第一原発の処理水の海への放出が始まりました。2011年の原発事故によって溶け落ちた核燃料を冷やした汚染水が今も増え続けており、処分する必要に迫られていたためです。放出前に、放射性物質を取り除くためにどのような処理が行われているのでしょうか。また、中国は日本産の水産物の輸入停止を決めましたが、それはなぜなのでしょうか。ジャーナリストの一色清さんが解説します。

    ハワイの火事 なぜ被害拡大?
    ハワイのマウイ島で8月、大規模な火事が起き、大きな被害をもたらしました。街の近くに燃えやすい外来種の雑草が生い茂っていたことや、気候変動による干ばつとの関係も指摘されています。なぜこれほど被害が拡大したのか、朝日新聞記者が解説します。

    プリゴジン氏死去 ロシアで何が起きている?
    ウクライナへの侵略に参加していたロシアの民間軍事会社・ワグネルの指導者、プリゴジン氏が、搭乗していたジェット機の墜落により死亡しました。ワグネルはロシア軍の別動隊のような役割を担っていましたが、プーチン大統領との間でトラブルを抱えていたといいます。ロシアでいま何が起きているのか、読み解きます。

    路面電車LRT 75年ぶり新設
    8月26日、栃木県宇都宮市で、次世代型路面電車(LRT)が開業しました。国内で路面電車が新設されるのは75年ぶり、レールを全面新設したLRTは全国初です。LRTとはどんな乗り物なのでしょうか。メリットや課題、全国のLRT構想などを解説します。

    【スペシャルインタビュー】道枝駿佑さん
    10月スタートの火曜ドラマ「マイ・セカンド・アオハル」でクールな大学生を演じる、なにわ男子の道枝駿佑さん。高校生時代にやり残したことや、道枝さんにとってのアオハル(青春)エピソードなどを聞きました。 読者のお悩みにもアドバイスしてくれています。

    【連載】「放課後はまかせて!」HiHi Jets 猪狩蒼弥くん
    読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は猪狩蒼弥くんが登場。「魚が食べられない」という8歳に、「地道にがんばったほうがいい」と言い、アドバイスした方法とは?

    【歴史人物SNS】西郷隆盛
    もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は、明治維新の功労者、西郷隆盛です。薩摩藩出身の西郷は、同じ薩摩藩の大久保利通、長州藩の木戸孝允とともに倒幕運動の中心となり、維新三傑と呼ばれています。江戸城無血開城や新政府樹立などでも活躍した西郷が、新政府を去り西南戦争へと進んでいったのはなぜなのでしょうか。

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    ●一色清の「一色即発」 副大臣と大臣政務官に女性ゼロ
    ●フンダラ姫のNewsなひとこと
    ●「クイズ王」に挑戦‼ QuizKnock クイズで1000本ノック
    ●マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    ●はばたけ!スーパー・キッズ オセロ 川副央恭さん
    ●AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 パン職人
    ●夕日新聞 日本全国B級ニュース 
    ●子ども地球ナビ スペインの女の子
    ●のぞき見探偵が行く! チョーク工場
    ●サイエンス・ジュニアエラ 身近に迫る新たな脅威「PFAS」とは?
    ●読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    ●旬のたべものレストラン ニンジン
    ●ニュースのニューシ問題 47都道府県ランキングに関連した問題
    ●ジュニアエラ検定
    ●連載・クイズ全員ウソつき
    ●コリゴリ博士と読む9月のニュース
    ●パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • 雪のくに 移住日記
    • 星野秀樹
    • 信濃毎日新聞社
    • ¥2200
    • 2023年10月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 舞台は長野県飯山市、羽広山(はびろやま)集落。山と谷に囲まれ、天空へと迫り出していくかのような舌端状の小さな高原。背後に立ちはだかる関田山脈の向こうはもう新潟県、そして日本海へと続く。雪、森、そして森に隣接する「暮らし」の存在に惹かれた写真家が家族5人で移住したのは、毎冬の積雪が4メートルにも及ぶ“超”豪雪で知られるこの村だったー。移住の決め手は?雪と森に直結する里山の生活とは。周囲の人との濃いつながりや、地方暮らしに欠かせない子供たちの送迎事情など、住んでみなければ分からない「雪の国」移住のあれこれを綴ったフォトエッセイ。
  • 江戸役者
    • 邦枝完二/小村雪岱/真田幸治
    • 幻戯書房
    • ¥3960
    • 2023年10月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • AERA (アエラ) 2023年 10/16号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年10月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • プロバスケットボール選手の河村勇輝さんがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「司令塔としての矜持」を語る

    AERA 10月16日号の表紙には、プロバスケットボール選手の河村勇輝さんが登場します。先日のW杯で五輪出場を決め、日本全国を大興奮させたバスケットボール男子日本代表。その司令塔として活躍した河村さんが、バスケにかける思いをじっくり語りました。バスケだけではなく、野球ではWBCで優勝、サッカーでも世界の強豪国を撃破するなど、日本スポーツの競技レベルが向上しています。

    表紙を飾るのは、プロバスケットボール選手の河村勇輝さんです。身長172センチと、バスケ選手としては小柄ながら、そのスピードとパスワークで、W杯では世界をあっと驚かせました。「僕の強みであるスピードやクイックネスは世界でも十分に通用したと思います」と自信を見せます。代表では最年少ですが、「ポイントガードとしてチームを引っ張らないといけないという自覚」を持ったと、司令塔としての矜持について語っています。撮影はもちろん蜷川実花。プレー中の河村さんとはまた違う一面を引き出しています。ぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:スポーツ新時代
    野球、サッカー、バスケ、ラグビー……。近年、日本スポーツの躍進が目立ちます。かつては世界と対峙できなかった競技でもトップレベルの力をつけてきているのはなぜか、その背景を探ります。スポーツジャーナリストの二宮清純さんは躍進の原動力として「代表ブーム」と「国際化」をキーワードに挙げます。そのほか、さまざまな専門家が日本の強さの背景を語ります。世界で躍進した選手の筆頭といえば、大谷翔平選手です。メジャー日本人初の本塁打王(ア・リーグ)となり、MVPも確実だと言われています。その大谷選手は何がすごいのか、そして今後の去就は、在米ジャーナリストが読み解きます。

    ●ジャニーズ再出発のゆくえ
    故・ジャニー喜多川氏の性加害問題にまつわり、ジャニーズ事務所は10月2日に2度目の記者会見を開き、再出発に向けた発表を行いました。新社名の発表など「解体的出直し」を図ることを誓った会見でしたが、課題は山積しています。日米の芸能界に精通する放送プロデューサーのデーブ・スペクターさん、企業統治の専門家などが解説します。また、今回の問題を巡っては、我々メディアや取引先企業などの責任も重大です。ネスレ日本元社長兼CEOの高岡浩三さん、時事YouTuberとしてこの問題についても発信するたかまつななさんに話をうかがいました。

    ●博多華丸・大吉「芸歴33年」を語る
    福岡の顔から、全国のお茶の間の顔になった博多華丸・大吉の二人。NHK総合の朝の生活情報番組「あさイチ」の顔としてもすっかり定着しました。最初は「朝のNHKの生番組を博多の漫才コンビが受け持つなんて……」と、オファーを断るつもりだったとか。そんな話から始まり、芸歴33年の軌跡を振り返ります。「欲は全くない」と断言するほど、肩の力が抜けています。これが好感度に繫がっているんだなと実感できる二人のトークです。

    ●松下洸平×生方美久
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、脚本家の生方美久さんがゲスト。今号では、全4回のうちの3回目を掲載しています。話題となったドラマ「silent」の脚本家として注目を集めた生方さんは、10月スタートのドラマ「いちばんすきな花」の脚本も担当。そのドラマでは、松下さんを想定して台本を「当て書き」したと言います。台本を読むと「僕じゃん」と思う部分がたくさんあった、と松下さん。そんな新ドラマをめぐる話が満載です。

    ほかにも、
    ●新NISA直前 インデックス投信売れ筋ランキング
    ●あのときの私が欲しかった情報を 死産や新生児死の経験者の思い
    ●「核のごみ」に揺れる自治体 原子力政策のほころび
    ●村上春樹と白石加代子「怖い話」
    ●東浩紀が語る過去と現在をつなげる「訂正する力」
    ●岩井俊二×アイナ・ジ・エンド×松村北斗 監督の声は「音楽」だった
    ●宮沢りえ×石井裕也 皆さんの記憶にこびりつきたい
    ●横尾忠則 広大無辺な自由を獲得する
    ●『街道をゆく』の現代性 司馬遼太郎の言葉
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・松本紹圭
    ●現代の肖像 入山章栄・経営学者
    などの記事を掲載しています。
  • 伝う鉄路と物語 飯田線
    • 信濃毎日新聞社編集局
    • 信濃毎日新聞社
    • ¥1870
    • 2023年10月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 全線ゆったり195.7km。運び続けてきたもの、乗り越えてきた苦難…長大ローカル線に人々の歩みを乗せて。信濃毎日新聞の大型写真連載を単行本化。本紙未掲載の写真や貴重な過去の資料写真、歴史を写し出す古い地形図も加え、飯田線の過去と現在、そして未来像をルポした30のエピソード。
  • 昭和史からの警鐘
    • 吉田 敏浩
    • 毎日新聞出版
    • ¥2200
    • 2023年10月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 昭和史の暗部をえぐり続けた松本清張と、戦争体験を教訓として語り続けた半藤一利。2人はかつて作家と編集者として共闘し、軍事の復活に警鐘を鳴らしたコンビだった。米国支配下の大軍拡がまかり通る時代に、彼らの先駆的な仕事を再検証する瞠目の労作。
  • 宝塚歌劇の世界
    • 山梨県立博物館
    • 山梨日日新聞社
    • ¥2200
    • 2023年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 車椅子に乗った人工呼吸器のセラピスト 押富俊恵の5177日
    • 安藤 明夫
    • 中日新聞社
    • ¥1430
    • 2023年09月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 25歳で人工呼吸器を装着、28歳からほぼ寝たきり。肺炎や敗血症にも苦しんだ。それでも、車椅子に酸素ボンベを積んで、外へ出た。日々を楽しむために、住みよい街にするために。作業療法士・押富俊恵さんの「カッコいい」生き方が心に響く!
  • まんがでわかるだましの手口 悪質商法4コマ事例集
    • 佐藤正明/解説・堺次夫
    • 東京新聞出版(中日新聞東京本社)
    • ¥1540
    • 2023年09月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 新聞の長期人気連載「生活ヒヤリ劇場」を単行本化。甘い言葉にご用心!!
  • 歌わないキビタキ
    • 梨木 香歩
    • 毎日新聞出版
    • ¥1980
    • 2023年09月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.6(16)
  • 暗雲漂う時代。小さな山小屋の庭でー四季折々の光と影、生の哀歓、自然の連関から滴り落ちる言葉が、新たな“人の道”を切り拓く。深く五感に響き渡る文章世界。
  • 読解・富国強兵 日清日露から終戦まで
    • 兵頭二十八
    • 潮書房光人新社
    • ¥1595
    • 2023年09月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 明治陸軍から引き継がれた不良資産。軍事を知らずして国を語るなかれードイツから学んだ兒玉源太郎に始まる、日本の戦争のやり方とは。Q&Aで学ぶ戦争学基礎知識。
  • 藤井聡太の指は震えない
    • 岡村淳司
    • 中日新聞社
    • ¥1540
    • 2023年09月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • デビュー前から取材を重ねてきた記者が棋士・藤井聡太の実像に迫る。さらに第62期、63期王位戦七番勝負から2局。藤井聡太VS豊島将之、両雄の熱戦を杉本昌隆八段が解説。

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