日清 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 41 から 60 件目(100 頁中 3 頁目)
- 国より先に、やりました
- 世田谷区長・保阪展人
- 東京新聞出版(中日新聞東京本社)
- ¥1540
- 2024年04月30日頃
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世田谷区長、保坂展人。市民目線の政策。保育の質を落とさない待機児童対策。高層ビルを建てない下北沢再開発。同性パートナーシップ制度。自然の力を生かすインフラ整備。…92万人都市、世田谷区からの社会変革。
- いい気分の作り方
- 2024年04月30日頃
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- 3.0(1)
不景気、病、仕事、人間関係。日々つみ重なるストレスの中で、心をすがすがしく保つには?不調を受け入れる、生活リズムを整える、「今」を生きる、共感力を磨く…いやなことがあってもそれを反芻せず、自分なりの対処法で気持ちを立てなおせば、人は成長する。心療内科医が今あなたに伝えたい、困難な時代を明るく生きるための“心の処方せん”。
- 殺しの許可証
- 2024年04月30日頃
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警視庁公安部のアンタッチャブル・椿は高級官僚を輩出する名家のスーパーエリート。その奇異な振る舞いに部下の宮澤は翻弄されていた。総理周辺のスキャンダル絡みで相次ぐ突然死。椿は官邸の“暗殺計画”を疑い、宮澤は内閣情報調査室の極秘捜査班に潜入する。殺し屋、ハッカー、元CIAとの熾烈な攻防。制御不能のルールなき戦いが始まる!
- 考える読書
- 2024年04月30日頃
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- たいせつないのち
- 2024年04月30日頃
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- 軍艦進化論 ペリー黒船艦隊からウクライナ戦争無人艦隊まで
- 2024年04月24日頃
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黒船が鎖国を解き、真珠湾攻撃が巨艦を無用の長物とし、ウクライナ戦争が兵士のいない戦場をつくりだす…?軍艦の進化をトレースすると、国家の転換点、戦争形態や作戦・戦術・戦略の変化が鮮明に浮かびあがってくる。各国海軍の最前線に何度も足を運んだ元海将補が、解りやすく解く!
- Wedge(ウェッジ) 2024年 5月号 [雑誌]
- 2024年04月19日
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■【特集】平成全史 令和の日本再生へ 今こそ知りたい平成全史
小誌の創刊は、時代が昭和から平成となった直後の1989年4月20日である。
平成時代は、政治の劣化や経済の停滞など、多くの「宿題」を残した。
人々の記憶から忘れ去られないようにするには、正確な「記録」が必要だ。
2号連続で「平成全史」を特集する。
片山杜秀、江上 剛、土居丈朗、滝田洋一、小野雅世、羽鳥好之、富坂 聰、溝口 敦、出井康博、丸岡 守、島村菜津、笹井清範、與那覇 潤、安藤優子、中西輝政、編集部
Chronology 年表と写真で振り返る 平成前期の日本と世界
Introduction 特殊すぎた戦後昭和の好循環 普通の国として再出発の時
片山杜秀 慶應義塾大学法学部 教授
Part 1 経営者よ、今こそ自らを信じ新たな一歩を踏み出せ!
江上 剛 作家
Part 2 “リバウンド”し続ける日本財政 膨らむ借金に必要な処方箋
土居丈朗 慶應義塾大学経済学部 教授
Part 3 「失われた30年」に変化の兆し これだけかかったのはなぜ?
滝田洋一 名古屋外国語大学 特任教授
Interview 1 ピンチこそ最大のチャンス 京都・綿善旅館の“逆張り経営”
小野雅世 綿善旅館・おかみ
Column 1989年〜2008年 ウェッジが報じた平成(前編)
Part 4 芥川賞、直木賞受賞作に見る 平成文学のあゆみ
羽鳥好之 作家、金沢学院大学 特任教授
Part 5 【新連載】日本病にもがく中国
平成の日本こそ「目標」であり「鑑」 厄介な隣人・中国の実像
富坂 聰 ジャーナリスト
Part 6 衰退する夜の銀座 裏面にある女性たちの「性」の自己管理
溝口 敦 ノンフィクション作家、ジャーナリスト
Part 7 日系ブラジル人受け入れから34年 「宝」の存在を忘れるな
出井康博 ジャーナリスト
Part 8 「食の平成史」から考える 食べものの価値と商道徳のあり方
鼎談
丸岡 守 まるおか 会長 ×
島村菜津 ノンフィクション作家 ×
笹井清範 商い未来研究所 代表
Part 9 忘却の時代・平成 いま、私たちが取り戻すべき「歴史」
與那覇 潤 評論家
Interview 2 平成の「重さ」を取り払い なりたい自分になれる社会へ
安藤優子 キャスター、ジャーナリスト
聞き手・河合香織 ノンフィクション作家
Part 10 「歴史の吊り橋」を渡る世界 今こそ必要な日本の「自立」
中西輝政 京都大学名誉教授
■連載
・商いのレッスン:五月病に悩む新社会人に伝えたいこと(笹井清範)
・MANGAの道は世界に通ず:大事なことは「目の向け方」 漫画を読んで成長する方法(保手濱彰人)
・【最終回】インテリジェンス・マインド:インテリジェンス能力を高め 日本の国家改革を急げ(小谷 賢)
・時代をひらく新刊ガイド:『超人ナイチンゲール』 栗原 康(稲泉 連)
・【最終回】近現代史ブックレビュー:『わが青春無頼帖 増補版』 柴田錬三郎(筒井清忠)
・偉人の愛した一室:山口蓬春 「山口蓬春記念館」(神奈川県三浦郡)(羽鳥好之)
・誰かに話したくなる経営学:雇用の流動化が本当に高賃金をもたらすのか?(岩尾俊兵)
・フィクサー:第二章 箝口(真山 仁)
・モノ語り。:京都の風土が育ててくれる 長文屋「七味唐辛子」(水代 優)
●各駅短歌 (穂村 弘)
●拝啓オヤジ (相米周二)
●一冊一会
●読者から/ウェッジから
- ひととき 2024年 5月号 [雑誌]
- 2024年04月19日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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■【特集】はじめましてのパリ万博 佐賀藩、世界に挑む!
1867(慶応3)年のパリ万博。
開国間もない江戸幕府にもフランスから声がかかりました。
幕府が諸藩に出展を募ったところ、応じたのは佐賀藩のみでした─。
当時の歴史的背景を探り、さらに初参加の万博で主力品として期待を担った有田焼に注目。
万博への挑戦を一大契機に、世界に打って出ることを目指した佐賀の先駆的な熱き人々を追って、歴史時代小説家の植松三十里さんが佐賀市と有田町をめぐります。
●佐賀市 幕末、万博参加への道─
モダン佐賀藩
●コラム ちょっと寄り道、歴史さんぽ
●有田町 そして、世界へ─
開明期の有田焼
●佐賀藩、世界に挑む!〔案内図〕
【特別企画】
南九州ウイスキー紀行(山田清機=文)
■連載
・おいしいもんには理由がある: 郷土の記憶、備前ばら寿司[岡山県備前市・瀬戸内市・岡山市](土井善晴=文)
・京都の路地 まわり道: ごはんサポーター(千 宗室=文)
・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 旅の方法(大平一枝=文)
・あの日の音: 刻太鼓の音(北阪昌人=文・絵)
・わたしの20代: 田中康平(恐竜研究者)
・柳家喬太郎の旅メシ道中記: ヨーロッパ軒総本店の3種盛スペシャルカツ丼[福井市]
・今日もミュージアム日和: 国友鉄砲ミュージアム[滋賀県長浜市](栗原祐司=文)
・地元にエール これ、いいね!: 若狭のお箸[福井県小浜市]
・ホリホリの旅の絵日記: 金沢の複雑なアンサンブル[石川県金沢市](堀 道広=文・絵)