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  • AERA (アエラ) 2020年 10/19号【表紙:石田ゆり子】 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年10月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ●石田ゆり子さんがAERAの表紙に初登場!
    カラーグラビア&インタビューも含め撮影は蜷川実花

    石田ゆり子さんがAERAの表紙に初めて登場します。公開中の映画「望み」で殺人事件に巻き込まれた息子を思う母親役を演じた石田さん。3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、撮影中に抱いた共演者への思いを吐露し、「俳優」という仕事や日々心がけている「インプット」についても、率直に語っています。

    現在公開中の映画「望み」で殺人事件に巻き込まれた息子を思う母親役を演じた石田ゆり子さんを表紙に起用しました。石田さんがAERAの表紙を飾るのは、今回が初めて。シンプルなセットに立ってカメラを見つめる石田さんの意志の強さと透明感を、蜷川実花がとらえています。

    インタビューで石田さんが話したのは、この映画を撮影中に感じた「家族」。他人同士の俳優が集まって演じた家族であっても、日々、同じセットで同じ空気を吸っているうちに本当の家族のようになっていった、と石田さん。とりわけ、事件に巻き込まれて家族の前から姿を消した「息子」には、「不在の存在感」があった、と言います。俳優人生で心に残る大切な出会い、映画や芝居が持つ力、常に新しい切り口を持っていたいという思いなど、石田さんが語る事柄には一つ一つに「確かな感情」が宿っていました。

    ●巻頭特集は「コロナ禍の8050問題」
    巻頭特集は、家族というものの別の側面をとらえた「コロナ禍の8050問題」。ひきこもる中高年が61万人を超え、高齢の親が彼らを支える日常は、新型コロナウイルスの感染拡大で否応なく深刻な影響を受けています。失業激増で「社会復帰」はいよいよ困難になり、若い世代とその親世代が同時に失業してしまうなど、「8050予備軍」ともいうべき人々がどんどん増えているという実態もレポート。一方で、自宅から外に出るという高いハードルを越えなくても、オンラインでゆるくつながるという新たな選択肢が生まれたことや、外出自粛を余儀なくされたことで社会全体がひきこもりの「疑似体験」をしたことが、ひきこもる人々への見方や発想を変えることにつながるという一筋の光も見えてきました。

    ●嵐・大野智さんの作品展のレビューも掲載
    この号には、東京・六本木で開催中の嵐・大野智さんの作品展についての記事も掲載。この「FREESTYLE 2020 大野智 作品展」は大野さんにとって、約5年ぶり3度目となる作品展で、創作活動の集大成。制作のために倉庫を借り、一人そこにこもって作業に励んだという大野さんが、「一番思い入れのあるものを描きたい」と手がけたジャニー喜多川さんの肖像をはじめ、漢字やローマ字、コブラや宇宙人をちりばめた細密画、回転する「グリーンヘッド」など、主要な作品とそこに大野さんが込めた思いをたどりながら、展示をレビューしています。

    ほかにも、
    ●毒母の「息子支配」 苦しんでるのは娘だけじゃない
    ●ボルトン前大統領補佐官インタビュー「トランプにはもう投票しない」
    ●学術会議「任命拒否」 政府の狙いは異論封じと軍事研究
    ●殺人アリ「定着阻止」ギリギリの攻防
    ●「培養ステーキ」の実現に一番近いのは日清食品×東大の日本チーム
    ●河瀬直美×辻村深月 血のつながりより「一緒に暮らす」が家族を作る
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第40回 「反転攻勢への助走」
    などの記事を掲載しています。
  • 英龍伝
    • 佐々木譲
    • 毎日新聞出版
    • ¥858
    • 2020年10月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.2(5)
  • ペリーの開国要求に騒然となる幕府中枢。幕閣の議論もついに膠着した時、老中・阿部正弘が言った。「江川太郎左衛門を呼び出せ」。英龍ほどこの時を予見し、何をなすべきか飛えていた幕臣はいなかった。一刻の猶予もないなか、あらゆる責務を任された英龍の才気がほとばしる。地元伊豆と民を愛し、デモクラシーを夢見た異能の行政官の一代記。
  • 天皇・皇后と日清戦争
    • 嵐寛寿郎/高倉みゆき/高島忠夫/並木鏡太郎
    • 国際放映(株)、(株)ファイヤークラッカー
    • ¥2200
    • 2020年10月02日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 日清談判破裂して宣戦の御聖断下る!
    民族の興亡を賭けて陸に海に大新劇の忠烈大絵巻!

    ・『新東宝キネマノスタルジア』レーベル第2弾発売商品!新東宝映画が誇る珠玉の作品群が順次発売!

    ・「明治天皇と日露大戦争」の空前の大ヒットを受けて製作された、当時の新東宝映画オールスターも総出演した戦争大作!

    ・新東宝映画戦記作品群を代表する作品が、DVDで復刻リリース!

    日清戦争を中心に明治天皇と皇后の姿を描き、「明治天皇と日露大戦争」に本作と「明治大帝と乃木将軍」で三部作とする歴史大作。
    原作を大蔵貢が書き『鞍馬天狗』シリーズをヒットさせた並木鏡太郎が監督。

    <収録内容>
    【Disc】:DVD1枚
    ・画面サイズ:16:9シネスコ
    ・音声:ドルビーデジタル 2.0chモノラル

     ▽特典映像
    ・オリジナル劇場予告編

    ※収録内容は変更となる場合がございます。
  • おめでとう!正代関
    • 熊本日日新聞社
    • 熊本日日新聞社
    • ¥1320
    • 2020年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 記者トレ
    • 井藤 元/毎日新聞社
    • 日本能率協会マネジメントセンター
    • ¥1650
    • 2020年09月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.5(4)
  • 新聞記者が日々実践している45の「必勝パターン」を学び、世の中への感度を高め、インプット・アウトプットの「わざ」を磨く!
  • AERA (アエラ) 2020年 10/5 号
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年09月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • ●嵐の二宮和也さんがの表紙に登場!
    [カラーグラビア&インタビュー/撮影は蜷川実花]
    嵐の二宮和也さんがAERAの表紙に登場します。実在の写真家役で主演した映画「浅田家!」の公開を控え、この映画との縁、作中で撮影した家族のコスプレ写真へのこだわり、自身の役作りなどについて語ったインタビューも掲載しています。

    まもなく公開される映画「浅田家!」に出演する嵐の二宮和也さんを表紙に起用しました。いつも通り、リラックスした表情でスタジオに現れた二宮さんがインタビューで明かしたのは、この作品の中野量太監督と自身を結びつけた不思議な縁。ある失敗に自分の体験を重ね合わせて書いた1通の手紙が、監督とのやりとりのきっかけになり、この作品のオファーに結びついたというエピソードには、二宮さんの人との向き合い方が投影されています。

    撮影中は、「監督がやりたいこと、見たい映像をどれだけ精度をあげて具現化していけるか」がテーマだったと話す二宮さん。コスプレ家族写真を撮影するシーンでは、「こういうのは再現度が上がれば上がるほど、みんなの熱や一体感も上がっていくので、細かく頑張りました」。そして、自分は役作りをして役に近づいていくのではなく、役を自分に引き寄せて演じている、と自己分析。うまくいかないときは誰かが励ましてくれるのか、という問いには「相談って、誰にもしないんですよ」と言い切り、こう続けました。「誰かのアドバイスみたいなものを真剣に聞くとしたら、それは嵐のほかの4人だけでしょうね」。理由はぜひ、カラーグラビアとともに本誌でごらんください。

    ●巻頭特集は「藤井聡太二冠で激変 天才棋士の思考と『最善』の選び方」
    この号の巻頭特集は、「藤井聡太二冠で激変 天才棋士の思考と『最善』の選び方」。
    藤井二冠の存在が牽引する空前の将棋ブームの中で、棋士たちの思考も変化しています。天才とも称されるトップ棋士たちの能力はどのように磨かれ、どのように高まっていくのか。藤井二冠はもちろん、日々棋士たちが繰り返す「最善を選び出す」という行為を軸に、彼らの思考を読み解きます。さらに、将棋界に特有の、対局後に行われる「感想戦」にも注目。自ら負けを認め、直後に対戦相手とさらなる「最善」を探り合う行為が、「人間力」を高めていくプロセスをレポートしました。9月22日に5戦目でついに藤井二冠を破り、「復活」を感じさせた羽生善治九段の強さも分析しています。

    ●ベネチア銀獅子賞の黒沢清監督と高橋一生さんの対談も掲載
    映画「スパイの妻」でベネチア国際映画祭で監督賞にあたる「銀獅子賞」を受賞したばかりの黒沢清監督と主役の一人、高橋一生さんが「日本映画の底力を感じた」という撮影現場を振り返る対談も掲載しています。
    脚本も自ら担当した黒沢監督が、撮影2日目に高橋さんが台本何ページにもわたる長いセリフのシーンを演じる姿を見てやっと自分が描いた人物の本質がわかったと告白すれば、高橋さんは、黒沢監督が醸し出す「柔和な緊張感」が現場を充実させ、自らも集中でき、それがベネチアでも伝わってうれしい、と思いを吐露。互いへのリスペクトにあふれた対談となりました。

    ほかにも、
    ●秋篠宮妃紀子さま「皇嗣妃」2年目の進化
    ●「あーん」ができない子どもたち
    ●キッチンカーで世界を食べる 海南鶏飯、ひよこ豆のコロッケ……
    ●トイレ・キッチン・ベッド付き避難所が世界の常識
    ●飯舘村 移住101人×帰還者×避難者の新しい村作り
    ●菅政権「看板政策」への期待と不信 不妊治療保険適用、携帯電話料金値下げ……
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第38回 「逆風の中で750万世帯」
    などの記事を掲載しています。

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