カミクズヒロイ書籍検索

• 藤田 孝典
• 毎日新聞出版
• ￥1320

• 2021年08月02日頃
• 在庫あり
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.17(8)

「死にたいほどつらい」一度落ちたら這い上がれないのか？敏腕ソーシャルワーカーが貧困の惨状を明らかにし、解決策を提示する。

• 毎日新聞出版
• ￥699

• 2022年12月05日頃
• 在庫あり
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.17(6)

• 内田 樹
• 毎日新聞出版
• ￥990

• 2023年01月31日頃
• 在庫あり
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.17(13)

世界は移行期的混乱のうちにあり、あらゆる面で既存のシステムやルールが壊れかけている。今の日本の社会はその変化に柔軟に対応できず、硬直化している。とても風通しが悪く、息が詰まりそうだ。誰もが「生きづらさ」を感じている。当代きっての思想家が、この国の閉塞感の原因を解きほぐし、解決のヒントを提示する。

• 伊藤まさこ
• 信濃毎日新聞社
• ￥1650

• 2010年05月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.16(15)

気に入った道具を見つけると毎日の生活が、こんなにも楽しくなる。リネン、竹かご、松本ぼうき、合鹿碗…信州で出会った手作りの素顔や、道具にまつわるエッセイとともに、伊藤まさこ流道具づかいをオールカラーで紹介。

• 大平 一枝
• 毎日新聞出版
• ￥1870

• 2022年11月22日頃
• 在庫あり
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.16(19)

何も失っていない人などいない。台所から人生の愛おしさを描く感動ノンフィクション！２２人の再生の物語。

• 池田　晶子
• 毎日新聞出版
• ￥1540

• 2006年12月
• 在庫あり
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.15(132)

これから君は、幸福な人生を生きなくちゃならない。どんなに不幸な時代であっても、幸福な人が不幸になることだけは決してないと、約束するよ。『１４歳からの哲学』の著者が贈る人生の教科書。

• 山田一成/佐藤雅彦
• 毎日新聞出版
• ￥1047

• 2007年02月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.15(26)

世の中の、そこかしこに隠れ、点在する微妙な真実を独特なまなざしで見抜き、するどく切り取る。天賦の才・山田一成の着眼を、天賦の考者・佐藤雅彦が読み解き、ひとつの解とした。それが本書「やまだ眼」である。抗いようのない現実を受け入れ、噛み合わない歯車を確かめ、日常を見据える。日々の厄介も、不具合も「やまだ眼」は看過しない。毎日新聞夕刊で、じわり人気を博した月２連載。書き貯め・書き下ろしネタも一挙収録。

• ジョン・トーランド/毎日新聞社
• 早川書房
• ￥1364

• 2015年06月04日頃
• 在庫あり
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.15(9)

「トラ・トラ・トラ（ワレ奇襲ニ成功セリ）」-１９４１年１２月８日、日本の連合艦隊はハワイの真珠湾を奇襲、対米戦争の戦端はここに開かれた。時を同じくして陸軍はマレー半島とフィリピンに上陸、破竹の勢いで米・英・蘭軍を圧倒する。シンガポール陥落、ジャワ制圧など緒戦の勝利に日本が歓喜する一方、連合国側は徐々に反攻態勢を整え、１９４２年６月５日、運命のミッドウェー海戦を迎える。ピュリッツァー賞受賞作。

• 桐野 夏生
• 毎日新聞出版
• ￥1760

• 2023年02月02日頃
• 在庫あり
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.15(73)

１９８６年春。二人の女が福岡の証券会社で出会った。一人は短大卒の小島佳那、もう一人は高卒の伊東水矢子。貧しい家庭に生まれ育った二人は、それぞれ２年後に東京に出ていく夢を温めていた。野心を隠さず、なりふり構わずふるまう同期、望月昭平に見込まれた佳那は、ある出来事を契機に彼と結託し、マネーゲームの渦に身を投じていく。

• 船戸与一
• 毎日新聞出版
• ￥1868

• 1991年11月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.14(9)

それは、現代史大逆転の、最後の賭け。二万挺の自動小銃に託された、壮大なるロマン。ロンドンからモスクワへ、そして戒厳令下のイランへ。日本人武器商人〈ハジ〉は、ひた走る。歴史の隠された真実を明かしながら。煮えたぎる情念をまき散らしながら。物語作家としての天才と、メッセージのすべてを叩き込んだ未曽有の巨編。

• エリック・カイザー/ジャン・クロード・リボー
• 毎日新聞出版
• ￥3300

• 2005年09月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.14(7)

バゲット、ベーグル、ピタ…世界にはバラエティ豊かなたくさんのパンがあります。この本では過去、そして現在のパン作りの現場へとみなさんをお招きし、歴史を通じて世界中でさまざまな信仰の対象となったパンの物語をご紹介します。またこの本には、パリを代表するパン職人、エリック・カイザーの６０のレシピも掲載されています。レシピはどれも簡単で、手軽でおいしい昼食として、またグルメ向きのおやつとしておすすめです。

• 辻原登
• 毎日新聞出版
• ￥1870

• 2009年06月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.14(9)

日比谷騒擾事件に揺れる日本。森宮では「熊野革命五人団」が暴走するー。運命にあらがう“生”。人びとをのみ込む、新しい時代。辻原文学の集大成。豊饒な物語世界、ついに完結。

• 齋藤孝（教育学）
• 毎日新聞出版
• ￥1540

• 2011年06月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.14(38)

就職して豊かな社会人生活を送るために、大学生活で何をすればよいのか。本書で取り上げたトレーニングを積み、深く、充実した大学生活を送る君は、やがて面接でキラリと光る人材になっていくだろう。そしてその時、君は社会で通用する一味違った自分をも、つかみとっているはずだ。

• 岡村淳司
• 中日新聞社
• ￥1320

• 2018年03月
• 在庫あり
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.14(8)

• 西原理恵子
• 毎日新聞出版
• ￥1100

• 2020年09月19日頃
• 在庫あり
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.14(15)

人生の夕暮れ万歳！いろいろあって今がいい。女の子がすばらしい人生を歩くために。ＳＮＳで話題「くやしい」「知識は鎧」＆著者インタビューに感涙。

• 國枝 すみれ
• 毎日新聞出版
• ￥1980

• 2022年07月23日頃
• 在庫あり
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.14(7)

スラム、国境、最果ての島、ＫＫＫの巣窟ー。５０州を訪ねて出会った「不条理」と闘う人々。ボーン・上田記念国際記者賞受賞ジャーナスリトの“忘れられない１０の物語”。

• 宮部みゆき
• 毎日新聞出版
• ￥1815

• 1996年10月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.13(44)

この国はいちど滅びるのだー長文の遺書を残し、陸軍大将・蒲生憲之が自決を遂げたその日、時の扉は開かれた。雪の降りしきる帝都へ、軍靴の音が響く二・二六事件のただなかへ、ひそかに降り立った時間旅行者。なぜ彼は“この場所”へ現れたのか。歴史を変えることはできるのか。戦争への道を転がり始めた“運命の４日間”を舞台に展開する、極上の宮部ミステリー。

• 西原理恵子
• 毎日新聞社
• ￥880

• 2009年07月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.13(8)

可愛い「ふみ」、やんちゃな「ぶんじ」、たまに帰ってくる自由な「とうさん」。かあさんの周りはいつも大騒ぎ。キレて怒ることだってあるけど、やっぱり「かあさん」って楽しい！第１巻には、一度見たら忘れられない、大人気の「早期教育の精霊」が登場。

• 高橋まゆみ
• 信濃毎日新聞社
• ￥1650

• 2010年04月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.13(9)

全国９０カ所の展覧会会場で１８０万人が笑い、涙した人形たち…。今、明かす秘めた思い、込めた願い、そして農家の主婦としての日々の暮らし…。初の人形フォト＆エッセー集。

• 長谷川卓
• 毎日新聞出版
• ￥1650

• 2011年02月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.13(8)

一所に定住せず、山野を渡って生きる放浪の山の民。武田晴信、長尾景虎が台頭し始めた上信越の山野を、老渡り・月草は集団を離れ、独り北へ向かう。亡き妻が遺骨を埋めて欲しいと望んだ、あの山桜の木の下まで。