2019年度に実施される2〜5級の検定問題の約6割は、2019年度版ニュース検定公式テキスト・問題集から出題されます。1級の記述式問題の約5割は公式問題集から出題されます。
京大で受けたい授業No.1の講義が待望の書籍化!!電車の中でも会社のデスクでもテレビの前でも…!いつでもどこでも引き締めOK!
二極化する世界で、日本は米中どちらにつくのか?ニュースでは決して報じられない、驚愕の真実を、第一人者が報告!
手に汗握る娯楽作、何度でも読みたい名作、現役作家の話題作、テーマで選ぶ異色作…毎日新聞「今週の本棚・この3冊」約20年分から選りすぐった、ベスト・セレクション。作家たちが実作者ならではの視点で名著のたのしみを語る!
熟年世代が参拝すべき社寺がある。初めてでも安心!いただき方もアドバイス。『令和を寿ぐ』天皇家ゆかりの社寺も紹介。
新聞記者が日々実践している45の「必勝パターン」を学び、世の中への感度を高め、インプット・アウトプットの「わざ」を磨く!
非正規雇用で所得が低い階級「アンダークラス」は現在1200万人。その多くを占めるのが氷河期世代だ。もはや自助努力では這い上がれない「時代の犠牲者」を救えるか?「非正規雇用」と「就職氷河期」の永続化を食い止める。日本の階級構造研究の第一人者が警告する驚愕の未来。
街歩きの達人のバス旅エッセー第2弾!「海外」に行ったり「伯母様」に会ったり。東京あたりのあの路線のあのツウなスポットをバスで探索。
爆撃下の洞窟で新聞を作り続けた記者がいた。75年後、もうひとりの記者が彼を追う旅に出るー。戦時に統制下に置かれた新聞は、戦地では支配の末端をも担った。若き日「百姓だって人間だ」と書いた記者・清六はいかに働き、いかに愛し、いかに死んだのか。
激動するメディア界の中で生きる人々の哀しみと情熱を直接取材によって鮮やかに描く。
開戦80年、未来への警鐘。日本近現代史の語り部が保阪正康、田口ランディ、古川隆久、中西進と紡いだ平和への願い。新聞紙上で掲載された色褪せない、珠玉の7対談を収録!大事なことはすべて、昭和史に書いてある。
田原節が炸裂!滑舌は悪くなったし、物忘れも激しくなった。だけど悔しくない。87歳の現役ジャーナリストが満を持して贈る激烈エッセイ。
こんな日常、いつまで続く?世界中を襲った新型コロナウイルスの影響でりえさんの暮らしは激変!どうなる、りえさん?!猫あるある、テレワークあるあるなど、癒やしも描き下ろしマンガもたっぷり♪
ここはぼくの世界、ぼくが王さま。ぼくは小さな水たまりを海と呼び小さな丘を山だと思ったー『宝島』のスティーヴンソンが描く、子供の夢と希望、いのちの輝き。時代を超えて読みつがれる名作が、父娘共訳でよみがえる。
「明日できることは、明日やろう」名言を信じて、私は今日まで生きてきたー五木寛之90歳を支える言葉。励ましにみちた珠玉のエッセー集!「ボケない名言」サンデー毎日連載、待望の書籍化。
ひとりひとりに古典がある。子どもの頃に出会った本、大人の世界を知った本、迷ったときに帰る本。人気作家ら50人が選ぶ“自分だけの一冊”。絵と文章が響きあうブックガイド。