伊勢正三 50周年記念アルバム史上最大のライブヒストリー!
かぐや姫〜風〜ソロ現在までの各時代のプレミアムなライブテイクを集めた究極のオールタイムライブベスト!
ALL TIME BEST(2016)、LIVE BEST〜風が聴こえる(2017)に次ぐシリーズ第三弾!
全60曲の内54曲が未発表、初CD化テイクを収録、既発テイクにも新たにMIXを施した最新版。
1975年つま恋でのかぐや姫ステージ初音源化、風ステージからも未発表テイクを。
1977年風の日本武道館ライブ、1978再結成したかぐや姫today日本武道館ライブを始めソロ活動をスタートした
1980日本武道館〜1983サマーピクニック等でのソロ初期の貴重なライブテイク、
充電期間を経て再始動した1993渋谷公会堂〜2009伊勢の地元でもある大分県津久見での凱旋コンサートまで貴重なライブ音源を収録。
かぐや姫、風、ソロの代表曲、人気楽曲のライブテイクをオールインワンにコンプリート!
伊勢正三のリアルオールタイムライブベストともいうべき選曲でコアファンからライトユーザー、伊勢正三入門者まで誰もが納得する永久保存版全60曲の超大作!
憲法制定にあたって対立した大隈重信・福澤諭吉の早慶連合を、「奥の手」を使い葬った伊藤博文・岩倉具視ら維新生き残りコンビ。その陰で暗躍した「明治国家形成のグランドデザイナー」とは何者か?また“眠れる獅子”清国に勝ち、日本が手にした「莫大な利益」とは何だったのか?
創設3年、チームを日本一に。プロスポーツ日本初の上場を成し遂げた物語。
今明かされるー寂聴さん最期の日々。作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんの一番身近にいた秘書がつづる面白おかしく、時に切ない寂聴さんとの日常。横尾忠則さんも寄稿。
夫の若き日の過ちに心を閉ざし、緑色の石の中に生きる妻を描いた「翡翠」、幼くして母を亡くした少年海太が見た絵の中の魔女の正体(「春の闇」)、山間のせせらぎをたどって集める亡き人の置き土産(「秋出水」)ほか24篇。日本人の感性が凝縮された「季語」を縦糸、忘れられない人との邂逅を横糸に、幻想的に紡がれた珠玉の掌篇集。
あてもなく無銭旅行を繰り返した若かりし頃から、雑誌社に飛び込み、取材記者を目指した時、そして、出版社を立ち上げるまで。雑誌『旅と鉄道』の編集長を務め、鉄道ブームを牽引してきた著者が描く、「旅に生き、旅を書く」とは?
スマート物流サービスであなたの生活が変わる!荷物データを自動収集できる自動荷降ろし技術の開発と物流サービスのスマート化に向けた取り組みの軌跡!
米軍関係者による凶悪事件、東京都心の米軍ヘリ異常低空飛行、基地周辺での新型コロナ感染…半世紀を超えて変わらぬ、日米の“不均衡”。日米地位協定の現場を追いかけた、記者たちの記録。
五方良し経営へ、いい会社って何だろう…?3代続けて働く社員がいる会社。93歳まで働いた社員。いい働き方、生き方の例がこの本に詰まっている。
なぜ甲子園のグラウンドは日本一なのか。悪天候にも重機の轍にも負けない、グラウンド整備の代名詞、阪神園芸。日本野球界が誇る技の神髄が、今、明らかになる。
ウクライナ東・南部は、ロシア系の住民が今も多く住む。2014年、ロシアはウクライナ南部のクリミア半島を武力で併合。しかし、それに対して欧米各国は強い態度で臨まなかった。ウクライナの内部から沸き起こる、ロシアへの強い郷愁。プーチン大統領が持つ、ロシアとウクライナはひとつという「物語」。そして、ゼレンスキー大統領登場までの国内の混乱。2022年の戦争へと至る道すじを説き起こす。
公式問題集。くわしい解説つき。
ポストコロナの作法、「誰得」の政治の行方、街場の当たり前に…忖度なしでサクッと切り込む!人気社会派コラム書籍化第4弾!
「私は超能力で病気や痛みを治すことができる」。20年前、山下やよいと名乗る女は電話越しに菊池の足の捻挫を癒やしてみせたー53歳で末期がんを宣告された菊池は奇妙な体験を思い出し、彼女を見つけ出せれば、がんは治癒すると直感する。あらゆる治療を放棄し、たった一度電話で話しただけの女に、いのちを委ねることを決意する。
決定版自伝GIANT BABA『16文の熱闘人生』(1994)復刊!語り尽くした少年時代、巨人軍入団、海外武者修行、力道山との関係、全日本プロレス設立…。元付き人の和田京平レフェリーインタビューも収録。
デビュー前から取材を重ねてきた記者が棋士・藤井聡太の実像に迫る。さらに第62期、63期王位戦七番勝負から2局。藤井聡太VS豊島将之、両雄の熱戦を杉本昌隆八段が解説。
毎日の小さな習慣で自分を整え、磨いていくことがお金の不安をなくし、いまを楽しむことにつながる!
本物か、偽物か、それが問題だ。混迷の時代をわたしたちはどう生きるか。文系出身科学記者による最新エッセイ。