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日清 の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 1961 から 1980 件目(100 頁中 99 頁目) RSS

  • ゴルフが好き
    • 海老沢泰久
    • 毎日新聞出版
    • ¥1650
    • 1999年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 本書は、著者が好きなプロゴルファー岡本綾子が、日本を飛び出し、アメリカでも有数のプロゴルファーになった、その夢の軌跡について書いたものである。
  • NYダウンタウンおんぼろアパート日記
    • 沢田美和子
    • 毎日新聞出版
    • ¥1430
    • 1999年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 殺人。レイプ。クスリ…何でもありのダウンタウン。何を思ったか、20代の女性カメラマンは単身、その貧乏長屋に居を構えた。恐怖と笑いと涙のぶっ飛びエッセー。
  • 101のマドンナ
    • 塚原琢哉
    • 毎日新聞出版
    • ¥5170
    • 1999年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ビザンチンで生まれ、バルカンや東欧、ロシアへと広がっていった聖母イコンは、ポーランドでローマ・カソリックと出会い独自の発展を遂げた。その様々なスタイルの聖母像は、苦難の歴史を強いられたポーランドの人々を常に勇気づけ、数々の奇跡を起こしたといわれる。聖なる母の眼差しに魅せられた写真家・塚原琢哉が、8年の歳月をかけて撮り下ろした101点の聖母像。門外不出の「黒いマドンナ」をはじめ、ポーランドの貴重なイコンを多数収録。第三の千年紀の始まりを目前にしたいま、未来を見つめるマドンナの姿に、あなたは何を託しますか。
  • 会社ムラから生還せよ
    • 設楽清嗣
    • 毎日新聞出版
    • ¥1650
    • 1999年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • サラリーマン労働者が、この50年間浸ってきた働き方、生活の仕方が大きな崩壊と転換を迎えようとしている。『完全雇用』『中産階級的生活向上』という幻想はリストラという厳しい現実の下でもろくも崩壊し、それとともに、年金・医療・住宅ローンといった生活設計・税収システム等々もすべて崩壊あるいは転換をせまられつつある。一人ひとりのサラリーマンたちの「悲喜劇」のドラマが綾なし紡ぎだす「人間の生き方」をめぐるさまざまなあり様を通して見えてくる、次の時代・次の世代のための、メッセージ。
  • ヘッセへの誘い
    • 日本ヘルマン・ヘッセ友の会
    • 毎日新聞出版
    • ¥2750
    • 1999年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ヘルマン・ヘッセのすべてを解き明かす初のガイドブック。全作品を紹介した詳細年譜付き。
  • 信州美しき百山(上)
    • 信濃毎日新聞社/栗田貞多男
    • 信濃毎日新聞社
    • ¥2860
    • 1999年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 汚名
    • 油井喜夫
    • 毎日新聞出版
    • ¥1760
    • 1999年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 本書は、新日和見主義「事件」で処分された党員が党から何を疑われ、どのように査問され、追放されていったか、その体験を通して、今日的な視点から共産党の体質問題を考察します。
  • 野菜の色には理由がある(続)
    • 石黒幸雄/稲熊隆博
    • 毎日新聞出版
    • ¥1540
    • 1999年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • トマトのリコピン、にんじんのβ-カロチン、赤ピーマンのカプサンチンなどなど。緑黄色野菜の色素の力をご存じですか?色とりどりの色素が持つ、知られざる効用を大公開。
  • 良人の貞操(上)
    • 吉屋信子
    • 毎日新聞出版
    • ¥1760
    • 1999年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • この女のためなら、妻を裏切ろう、世も欺こう、もはや善悪の彼岸を信也は越えてしまったー。日本中の話題を呼び、論争を起こした“不倫”小説を今ここに…。「貞操」という言葉がまだ生きていた時代、クラシックとモダンが、意識にも風俗にも入り混じっていた昭和初期の東京を舞台に、夫と妻とその親友がはまり込んだ男と女模様。男は変らない。女は変り始めていた。
  • 陸軍兵器発達史
    • 木俣滋郎
    • 潮書房光人社
    • ¥817
    • 1999年08月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 明治四年、常備軍の設置以来、欧米の輸入銃砲で戦った日清・日露戦争の時代から太平洋戦争の本土上陸決戦兵器まで、日本陸軍を代表する陸戦兵器の変遷と戦歴を徹底解剖ー世界水準の自動拳銃や機関銃、長射程を誇るカノン砲、時代別にまとめられた各科編成表など、多数の写真と図表で詳解する陸軍兵器大研究。
  • 「日の丸」「君が代」ってなに?
    • 小田嶋孝司
    • 毎日新聞出版
    • ¥1760
    • 1999年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • シンボルとは結局、どういうことなのかー。CIの専門家がクールに、実証的に分析する。
  • 読書の階段
    • 荒川洋治
    • 毎日新聞出版
    • ¥2640
    • 1999年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 言葉の確かさ、美しさ、高さーそれを楽しみに、今日もまた、読書はつづく。さまざまな本と出会い、まだ見ぬ世界に生きる幸福。書物への愛情にみちた、きらめくエッセー。
  • 池谷幸雄の死
    • 池谷幸雄
    • 毎日新聞出版
    • ¥1430
    • 1999年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 1.0(1)
  • 小学校から始めた体操。中学で出会った「ライバル」西川大輔。そして、トップを走り続け2度のオリンピックでメダルを獲得。一見華やかなように見えるが、現実は常に死と隣り合わせの18年間だった。池谷幸雄が自らの死を語る。
  • 某飲某食デパ地下繪日記
    • 東海林さだお
    • 毎日新聞出版
    • ¥1540
    • 1999年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 美味にも珍味にも目がない東海林さだおが贈るデパ地下うまいもの巡り。五六品のフルコースをさあ、召し上がれ。
  • 人生あせることはない
    • 香川芳子
    • 毎日新聞出版
    • ¥1980
    • 1999年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 98年間、休まず悔やまず歩き続けた“栄養学の母”香川綾。長女が描く「誰よりも充実した」その生涯。
  • 天皇四代の肖像
    • 毎日新聞社
    • 毎日新聞出版
    • ¥3300
    • 1999年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 孤愁(上)
    • 新田次郎
    • 毎日新聞出版
    • ¥1760
    • 1999年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • ポルトガルの海軍士官・詩人モラエスは、日清戦争前夜に来日、美しい国土と人情におどろく。モラエスの眼を通して明治日本を描き、この国を深く考察した新田次郎の遺作。
  • 怒れ!日本の中流階級
    • カレル・ファン・ウォルフレン/鈴木主税
    • 毎日新聞出版
    • ¥1980
    • 1999年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 心からの同情を込め、最高の日本分析家が説く21世紀ニッポン、ただ一つの希望の道。「おとなしい中流」が「怒れるブルジョア」に変わるとき、この国のすべてが幸福な方向へ一変する。
  • 国際通信の日本史
    • 石原藤夫
    • 東海大学出版部
    • ¥2200
    • 1999年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 本書は、国際通信の日本史を物語ったものである。
  • 宮川泰夫の「のど自慢」がゆく
    • 宮川泰夫(アナウンサー)
    • 毎日新聞出版
    • ¥1650
    • 2000年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • マイク片手に、旅から旅へ。「のど自慢」をめぐるすべての人たちとの出会い、ふれ合い、ひびき合いを、司会の宮川アナが旅情をこめてつづりました。番組出場者約6500人(過去7年分)の名簿を巻末に一挙掲載。

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