足かけ16年続いた毎日新聞の大人気漫画『毎日かあさん』が2017年6月に完結。連載終了時、作者の西原理恵子が「子育て終わり」「あとは好きにさせてもらう」と“卒母宣言”し、多くの共感の声が挙がった。それを受け、毎日新聞で「卒母」についての感想、体験談を募集。本書にはTwitterなどのSNSで大きな話題となった投稿や、素晴らしすぎて掲載できなかった衝撃作など傑作実話101編を収録。
子育てに決めごとナシ!累計250万部の人気シリーズ『毎日かあさん』から生まれた、サイバラ流“ゆるゆる”育児のススメ。
良品計画元トップが語る実行100%の組織をつくる最強のサイクル。どん底からのV字回復、勝てる仕組みづくりと改善、風土改革まで…。そのときトップは手帳に何を刻んだのか?
泣きながらゆけ、笑いながらゆけ、人生って愛なんだ!思いがけない事態に巻き込まれながら、もがきまくる“爆笑”エッセイ。
衣料、住宅、インテリア、家電、自動車、食品、百貨店、ホテル、旅行など、さまざまな業界や自治体が熱視線!巨大市場を支配する40・50代パワー。
世界を睥睨し超然と生きるはずだった。数多の苦難に襲われ、死に場所を求めて彷徨った。余はいま、人々の温もりの中で生きようとしている。普通の人生を求めて…この世は地獄。それでも、生の方へー町田文学の最高峰「どつぼ超然」ここに完結!
秘湯から名温泉地、市街地の湯まで…共同浴場、旅館から話題の施設まで…長野県内9エリアの237施設を収録!
「大切な人の死」で知る悲しみとその悲しみの先にある未来。誰もが自分の人生を生きている。
現代の政治状況を表現するときに用いられる「ポピュリズム」。だが、それが劇場型大衆動員政治を意味するのであれば、日本はすでに戦前期に経験があった。日露戦争後の日比谷焼き打ち事件に始まり、怪写真事件、満洲事変、五・一五事件、天皇機関説問題、近衛文麿の登場、そして日米開戦。普通選挙と二大政党制は、なぜ政党政治の崩壊と、戦争という破滅に至ったのか。現代への教訓を歴史に学ぶ。
ネット依存から、薬物、アルコール、ギャンブル依存までー依存症は「心の弱い人」がかかる病ではない。「心の闇」と立ち向かいながら、周りの人の助けで回復への道を歩む人たちに初めて光を当てる。第36回ファイザー医学記事賞優秀賞受賞。
交通事故(人身損害)紛争解決の急所!実務家向けにむち打ち損傷後遺障害認定のポイントを詳細解説。
世界は行かなきゃわからない!毎日新聞「経済プレミア」好評連載の書籍化!地理と歴史で読み解く「世界経済がわかる旅行記」!
ネットワーク、スマホとアプリ、家電のすごい働き…これらはすべて、コンピューターの中のこびとが動かしている!コンピューターとプログラミングのしくみを、サイボウズの現役プログラマーがわかりやすく解説するよ!
パリで、ミラノで、ニューヨークでー。熊本県の営業部長兼しあわせ部長のくまモンが県境も国境も超え、世界の国々を闊歩した!やんちゃで好奇心旺盛なキャラはどこに行っても大人気。くまモン自身が見て、感じて、ふれ合った世界旅行記。
アパレル、建設、監査法人、不動産、生保、運輸、警察、中央官庁、教育、自治体など、さまざまな業界での取り組み事例とノウハウが満載!
野党の混迷に終止符を打ち、政権交代も視野に入れる代表・枝野幸男のビジョンとは?徹底取材によるドキュメント。
ともに古希を迎えた“主治医と患者”が、東洋医学の神髄に迫る!名医と明るい患者が語り合う健康のこと。人生のこと。