どの英単語にも物語がある!ドラマがある!語源で納得すれば忘れない。東大合格者がこぞって推奨する、大人も楽しめる英単語の物語。
特集:欧州暗雲
作風も経歴も異なる画家、イラストレーター、写真家ら24人が日替わりで描いた毎日新聞連載小説「我らが少女A」の挿画355枚。前代未聞の挑戦の軌跡!
伝わらない原因はこれだった!芸歴50年の落語家直伝!目に見えて効果が出るすごいワザ。
今回は“身近な困難”にチャレンジ!悩むまきちゃんといっしょに考えることで、身の回りの課題に自分で対処する自立心を身につける。楽しいまんがつき。子ども自身でも学べる、新しい「自立の教科書」第6弾。
SLが青春だった!写真で伝える終焉のドキュメント。最終列車を追った13日間、1975年12月13日〜25日。
たくさんの人が登場し、その人たちが幸せそうに笑っているー。そんな絵を描く少年がいます。金沢市に住む15歳の輪島貫太さんです。2歳離れた妹の楓さんも、見る人の気分を明るくする、色とりどりの切り絵を作ります。2人は幼いころ自閉症の診断を受けました。この本は、そんな2人のありのままと、戸惑いながらも2人の個性の芽を伸ばしてきた母・満貴子さんの「個育て」の記録です。
学校と教員のリアルを独自調査と数字で読み解く!10年先も続けられる新しい働き方を手に入れる。
最新の手術の事情や手術が必要な病気についていろいろ紹介します。
身近な秘境と歴史のコラボ。
しばしば、どんなに正確な言葉を使っても、話し手、または聞き手にとって都合の悪いことー不都合な事実ーは、誤解や偏見、相手との知識差など様々な壁に阻まれて、こちらが伝えたいようには伝わりません。相手に伝わるように伝えるためには、言葉の力だけに頼る方法は限界があるからです。
ポーランドで飲んだおいしい発酵スープ、台湾で食べた花の香りのする温かいお団子…。タイムトラベルをするかのように1987〜2019年の世界の旅を振り返るエッセイ。あの頃の旅は、今でも大切な宝物。さまざまな国の人との出会いから生まれたあたたかくて切ない数々のエピソードが、互いを思い合い日常を生きることの大切さを伝える。
「私は殺ろしていませんー」獄中で無実を訴え、十二年間書き続けた三百五十余通の手紙…。冤罪の罠にとらわれる“供述弱者”の存在を明るみに出し再審無罪へと導いた画期的な調査報道は、いかにして可能となったか。石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞。
歯は抜くな!削るな!かぶせるな!歯の延命治療は根管治療がすべてだ。いまなお歯科治療の本道を走る谷口清の世界が甦る。