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  • ジュニアエラ 2023年 12月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥520
    • 2023年11月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 親子で楽しく読めて、中学入試・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    12月増大号の特集は、「なぜ?から考える 2023年重大ニュース」です。
    このほか、「水俣病患者と広く認める判決が出た」「mRNA研究にノーベル賞」「クマの被害を防ぐには」といったニュースも解説します。
    スペシャルインタビューには、謎解きクリエイターの松丸亮吾さんが登場!
    また、スペシャル別冊付録「2023年ニュースのキーワード88」もあります。
    学びと楽しみが詰まった一冊です。

    【特集】なぜ?から考える 2023年重大ニュース
    2024年の中学受験が近づいてきました。入試で頻出の「時事問題」を勉強するときに大切なのが、「なぜ?」を考えることです。出来事の原因や背景に疑問を持つと、ただ暗記するよりも頭に残りやすく、時事問題でてこずることの多い「記述問題」を解くのにも役立ちます。今号では、「物価高」や「異常気象」、「広島G7サミット」などの2023年の重大ニュースを振り返りながら「なぜ?」を解説していきます。1年のニュースを振り返り、背景を理解したいすべての方におすすめの特集です。

    【ニュースが知りたい】
    ●水俣病患者と広く認める判決が出た
    海に流されたメチル水銀が原因の公害「水俣病」。症状があるのに水俣病と認められていない人たちが起こした裁判で、9月27日、原告全員を患者と認める画期的な判決が下りました。水俣病が1956年に公式確認されてから67年。なぜこんなに時間がかかっているのでしょうか。朝日新聞水俣支局長が解説します。

    ●大谷選手、大リーグホームラン王に
    大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手が、日本人初のホームラン王になりました。また、投手、走者としても活躍し、「44本塁打・10勝・20盗塁」という大リーグ初の偉業も達成しました。しかし、大谷選手は今年、右ひじを負傷して手術。いつまで二刀流を続けるのか。来年はどのチームでプレーするのか。注目のポイントを、スポーツジャーナリストが解説します。

    ●「何百万人もの命を救った」mRNA研究にノーベル賞
    今年のノーベル生理学・医学賞には、新型コロナウイルスに対する「mRNAワクチン」の開発につながる重要な発見をした、米ペンシルベニア大のカタリン・カリコさんとドリュー・ワイスマンさんが選ばれました。今回の研究の内容と価値、また研究者として苦労の連続だったカリコさんの半生について、朝日新聞記者が解説します。

    ●クマの被害を防ぐには
    今年は「クマ被害」のニュースを多く見かけます。それもそのはず、今年は10月末時点ですでに過去最高となる177人の人的被害が確認されています(朝日新聞調べ)。都市近郊で育つ「アーバンベア」が増えているともいいます。なぜクマ被害が増えているのか。また、もしクマに遭ったらどうすればいいのか。北海道で取材にあたる記者が解説します。

    ●脈拍で「集中度」を測って授業を改善!?
    生徒が授業に集中しているかを、データで見えるようにする試みが学校現場で出てきています。埼玉県のある中学校では、生徒約30人がリストバンド型の端末で脈拍を計測、「集中度」を測定する研究が行われました。なぜ集中度を測る必要があるのか、子どもの個人データを収集することに問題はないのか、朝日新聞社会部記者が解説します。

    【スペシャルインタビュー】松丸亮吾さん
    謎解きクリエイターとしてテレビなどで活躍中の松丸亮吾さん。知識をうまく組み合わせ、世界でたった一つの問題を作り出すスペシャリストです。「謎解きは“知識の量”ではなく、ひらめき、“知識の使い方”がポイントです」と語る松丸さん。幼少期や中学受験などのお話を聞きました。オリジナルの謎解き問題も必見です!

    【連載】「放課後はまかせて!」HiHi Jets 作間龍斗くん
    読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、最終回の今号は作間龍斗くんです。昔は「アップテンポの曲に全然ついていけなかった」という作間くん。「リズム感がまったくない」という18歳に伝授した、自身が「発明した」というリズムをとる方法とは?

    【未来のお仕事案内】映画「ゴジラー1.0」監督・山崎貴さん
    これからの時代の仕事の種類や働き方を紹介する連載「未来のお仕事案内」に、現在公開中の映画「ゴジラー1.0」をつくった映画監督・山崎貴さんが登場。映画監督という仕事のなかみや醍醐味、映画監督になるにはどうしたらいいかなど、たっぷりお話を聞きました。

    【歴史人物SNS】北里柴三郎
    もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は、新たな千円札の肖像にもなる「近代日本医学の父」北里柴三郎です。熊本県に生まれた北里は、いまの東京大学医学部で学び、ドイツに留学して感染症を研究します。破傷風の治療法を確立したり、ペスト菌を発見したりと世界的にも大きな功績を残しました。その後帰国した北里は、福沢諭吉との交流もあり伝染病研究所を設立。予防医学に貢献した北里の一生を追います。

    【スペシャル別冊付録】「2023年ニュースのキーワード88」
    中学受験生必読! 今年のニュースに関連したキーワード88本を、「10大ニュース」「国際」「科学」「政治」「経済」「社会」「文化・スポーツ」の分野に分け、別冊付録で解説しました。ジュニアエラ本誌と合わせて読めば、ニュースの理解が深まります。

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    ●一色清の「一色即発」 藤井聡太が史上初の「八冠独占」
    ●フンダラ姫のNewsなひとこと
    ●「クイズ王」に挑戦‼ QuizKnock クイズで1000本ノック
    ●マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    ●教えて!早川先生 ジュニアエラ 中学入試対策にどう活用?
    ●夕日新聞 日本全国B級ニュース 
    ●子ども地球ナビ ドイツの男の子
    ●のぞき見探偵が行く! 防災体験学習施設「そなエリア東京」
    ●読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    ●旬のたべものレストラン ネギ
    ●ニュースのニューシ問題 中学受験2024年予想問題《日本編》
    ●ジュニアエラ検定
    ●連載・クイズ全員ウソつき
    ●コリゴリ博士と読む10月のニュース
    ●パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2023年 3月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2023年02月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ジュニアエラ3月号、2月15日発売!
    特集は「宗教ってなんだろう?」

    親子で楽しく読めて、中学受験・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    3月号の特集は「宗教ってなんだろう?」です。
    日本人にはピンとこない人も多いかもしれませんが、世界の8割以上の人が特定の宗教を信仰しています。世界三大宗教を中心にひもとき、宗教とは何かを考えます。
    このほか、「防衛政策大転換 どこが問題?」
    「生物多様性に新たな国際目標」「WBC侍ジャパン“ドリームチーム”に期待大!」
    といったニュースも掘り下げて紹介します。
    スペシャルインタビューには、King & Princeの永瀬廉さんが登場!
    HiHi Jets連載は、井上瑞稀くんです。

    【特集】
    宗教ってなんだろう?
    「あなたは何か宗教を信仰していますか?」と問われたら、多くの日本人は「特にない」と答えるかもしれません。でも、実は日々の習慣が宗教と関わりがあったり、宗教的なお祭りを楽しんだりと普段から宗教と深く結びついた暮らしをしています。特集では、日本の宗教や世界三大宗教(キリスト教・イスラム教・仏教)を解説。このほか、「宗教で争いが起きるのはなぜ?」「パレスチナ問題とは?」といった疑問について、宗教学者で『宗教ってなんだろう』(平凡社)の著者・島薗進先生に教えてもらいます。

    【ニュースが知りたい】
    ●日本の防衛政策 どう変わる?
    岸田政権が2022年末に防衛政策を大転換する方針を示しました。自衛隊が敵基地攻撃能力の保有に踏み切り、防衛費も急増させるというものです。いったい、何をどう転換しようとしているのか、その背景や問題点はなんなのかーー朝日新聞記者が解説します。

    ●生物多様性に新たな国際目標
    カナダで2022年12月に開かれた生物多様性条約締約国会議(COP15)では、2050年までの四つの長期目標と、30年までに世界が達成すべき23項目の目標が含まれた新たな国際目標が採択されました。具体的な内容や特徴は、どんなものなのでしょう。朝日新聞編集委員が解説します。

    ●WBC侍ジャパン “ドリームチーム”に期待大!
    野球の世界一を決める国際大会「WBC」が3月に始まります。6年ぶりの開催で、メジャーリーガーの大谷翔平選手、ダルビッシュ有選手らスター選手が日本代表として参加。“ドリームチーム”に期待が高まります。メンバーや日程を紹介します。

    【スペシャルインタビュー】永瀬廉さん(King & Prince)
    3月3日公開の「映画ドラえもん のび太と空の理想郷」で声優に初挑戦する永瀬廉さん。自身も子どものころから大好きだった「ドラえもん」の思い出や、声優の仕事で苦労したことや工夫などを語ってくれました。

    【連載】「放課後はまかせて!」HiHi Jets井上瑞稀くん
    読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は井上瑞稀くんが登場します。「後輩からよく人づきあいの相談を受けるが明確な答えが出せない」という悩みに、「こういう相談を僕にするのは人選ミス(笑)」と謙遜しながらも、的確な回答をしてくれました。

    【サイエンスジュニアエラ】ナスカの地上絵、168点も新発見!
    謎が多く残る南米ペルーの「ナスカの地上絵」ですが、このほど新たに168点も発見されました。山形大学の研究グループがドローンや現地での詳細な調査・研究をしてわかったのです。同大学の坂井正人教授に話を聞きました。

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    〇一色清の「一色即発」 国内最大の鏡と剣が出土
    〇フンダラ姫のNewsなひとこと
    〇「クイズ王」に挑戦‼ クイズで1000本ノック
    〇マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    〇AI時代のハローワーク アルパ奏者
    〇はばたけ!スーパー・キッズ BMXフリースタイル・松本翔海さん
    〇子ども地球ナビ カンボジアの男の子
    〇読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    〇歴史人物SNS 平塚らいてう
    〇旬のたべものレストラン ブロッコリー
    〇ジュニアエラ検定
    ○連載・全員ウソつき
    〇コリゴリ博士と読む1月のニュース
    〇パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ)
    • ¥499
    • 2022年07月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ジュニアエラ8月号、7月14日発売!
    特集は「YouTubeの教科書」

    親子で楽しく読めて、中高受験の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    8月号は「どう楽しむ?どう付き合う? YouTubeの教科書」を特集しています。
    意外と知らないYouTubeの基本知識から、楽しむだけでなく勉強に活用できる方法、
    小学生に人気のチャンネルまで幅広く紹介します。
    このほか「参院選 何が問われた?」、「どうする?コロナ後の海外留学」、
    「大雨がくる!いつどこへ避難?」などのニュースを読み解きます。
    スペシャルインタビューは「なにわ男子」の道枝駿佑くん。
    HiHi Jets連載は猪狩蒼弥くんが登場、小学生のお悩みに答えます。
    わかりやすい時事ニュース解説と、読んで楽しい企画が満載の
    ジュニアエラ8月号、ぜひお楽しみください。

    【特集】
    どう楽しむ?どう付き合う? YouTubeの教科書
    子どもも大人も夢中になる「YouTube」。でも、小中学生があまりに多くの時間を視聴に費やすことを不安に思う親御さんも多いでしょう。今回の特集では、YouTubeと上手に付き合う方法を専門家が伝授。「毎朝1本と決めて習慣化する」など、付き合い方のコツを紹介します。また、最近は勉強系の動画も増えていて、入試で問われる算数や理科の解説をしてくれる番組や、保護者向けに中学受験対策を学べるチャンネルなども人気です。YouTubeをうまく活用し、知識や好奇心の幅を広げてくれる道具にするポイントを解説しています。


    【ニュースが知りたい】
    参院選 何が問われた?
    7月10日投開票の参議院議員選挙。選挙は、私たちの暮らしに直接かかわる大切なものですが、そもそも参院選とは、どんな選挙なのでしょうか? また、今回の選挙で争点になったこととは何でしょうか。朝日新聞記者が、選挙の仕組みや基礎知識、今回の選挙のポイントをわかりやすくお伝えします。

    知床観光船事故 なぜ起きた?
    北海道・知床半島沖で4月、観光船「KAZU1」が沈没し、多数の死者、行方不明者が出ました。事故後、運航会社のずさんな運営実態が明らかになりました。悲惨な事故はなぜ起き、二度と繰り返さないためにはどうしたらいいのでしょうか。ジャーナリストの一色清さんが読み解きます。

    どうなる? コロナ後の海外留学
    コロナによる入国制限が緩和され、留学生の入国が増えてきています。コロナ禍で激減した国内の留学希望者も徐々に復活してきました。将来の留学に向け、小学生のうちから準備しておきたいことや心構えを紹介しています。

    どうする? 夏の節電
    火力発電の燃料費の値上げなどにより、一般的な家庭の電気料金が昨年7月と比べて1900円も高くなりました。家庭でできる節電の方法はあるのでしょうか。月4千円から170円まで電気代を減らすことに成功した朝日新聞の「節電記者」が、楽しく節電できるワザを教えます。

    大雨がくる! いつどこへ避難?
    近年、豪雨による災害が相次いでいます。被害を防ぐために必要なのは、防災・気象情報を活用した早めの避難。5段階ある警戒レベルの意味を正しく理解し、どこへ逃げるかの把握も必要です。もしもの時に備え、事前にやっておくべきことを解説しています。

    【インタビュー】
    なにわ男子 道枝駿佑くん
    映画「今夜、世界からこの恋が消えても」に主演する道枝くん。演技をする上でのとある工夫や、憧れのデート、20歳になったらメンバーとしたいことなどを話してくれました。

    【連載】
    「放課後はまかせて!」HiHi Jets 猪狩蒼弥くん
    読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載。今号は猪狩くんが登場します。「尊敬する偉人は?」という15歳からの質問などに、真摯に答えてくれました。

    歴史人物SNS 卑弥呼
    もし歴史人物がSNSを使っていたら…今号は卑弥呼が登場。倭国の女王になった際のエピソード、魏の皇帝から金印を授かったときの思いなど、古代日本の謎多き女王の素顔に迫ります!

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    〇一色清の「一色即発」 原発事故で最高裁が「国の責任否定」
    〇フンダラ姫のNewsなひとこと
    〇はばたけ!スーパー・キッズ 自由研究/フェンシング
    ○「クイズ」王に挑戦!! クイズで1000本ノック QuizKnock
    〇マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    〇AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 損害保険会社の社員
    ○夕日新聞 日本全国B級ニュース
    〇子ども地球ナビ トルコの男の子
    〇のぞき見探偵が行く‼ コンテナターミナル
    〇読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    〇サイエンスジュニアエラ
    巨大翼竜、ほとんど飛ばなかった⁉
    〇旬のたべものレストラン 枝豆
    〇ニュースのニューシ問題 情報伝達手段に関する問題
    〇ジュニアエラ検定
    ○新連載・全員ウソつき
    〇コリゴリ博士と読む6月のニュース
    〇パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2023年 1月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2022年12月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ジュニアエラ1月号、12月15日発売!
    特集は「2022-23年 ニュースがわかる人物年鑑」

    親子で楽しく読めて、中学受験の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    1月号の特集は「2022-23年 ニュースがわかる人物年鑑」です。
    国際、政治、スポーツなど話題の人物を知ることで、世界と日本の時事ニュースに強くなります。
    このほか、「歴史的な物価高 今後どうなる?」
    「一票の格差 解消できる?」「家畜のげっぷ なぜ問題?」
    などのニュースも掘り下げて紹介します。
    特別企画は、Sexy Zoneのスペシャルインタビュー!
    読者から寄せられた「将来の夢」についての質問に答えます。
    HiHi Jets連載は、猪狩蒼弥くんが登場。
    さらに、科学漫画「サバイバル」のジオくんやQuizKnockと一緒に、
    クイズで学ぶ特別付録、「カーボンニュートラルのサバイバル」もつきます。

    【特集】
    2022-23年 ニュースがわかる人物年鑑
    2022年は、世界のニュースが身近に感じられる1年でした。ロシアのウクライナ侵攻が食料品や電気・ガスなどの値上がりへと波及するなど、遠く離れた私たちの暮らしにも大きく影響を及ぼしました。この特集では、【2022年を揺るがした世界のリーダー】として、ロシアのプーチン大統領やウクライナのゼレンスキー大統領をはじめとする主要国のリーダーの横顔を紹介。また、22年に亡くなったエリザベス女王、ゴルバチョフ元大統領、安倍晋三元首相を取り上げ、世界や日本に与えた影響についても解説します。また、大谷翔平選手らスポーツ界を彩った選手たち、中学受験で要注目の人物なども写真つきで紹介!重要人物を通して1年の時事ニュースを振り返ります。

    【ニュースが知りたい】
    ■歴史的な物価高 今後どうなる?
    さまざまなモノの値上がりを実感した2022年。22年10月の消費者物価指数は、前年同月より3.6%も上がり、この上昇率は1982年以来だといいます。このような急激な物価高が起きた原因とは?そして考えられる解決策とはーー?ジャーナリストの一色清さんが詳しく解説します。

    ■梨泰院の雑踏事故 教訓を生かすには
    2022年10月、韓国のハロウィーンイベントで150人以上が圧死するという痛ましい事故が起きました。事故が起きてしまった背景や、日本で過去に発生した同様の事例、このような事故に遭わないためにどうすべきかなどを、ニュースサイトAERA dot.記者が解説します。

    ■一票の格差 解消できる?
    2022年7月の参議院選挙の「一票の格差」をめぐる判決が出そろいました。選挙のたびに耳にする「一票の格差」。そもそもこれはどういうことを指すのでしょうか。また、なかなかこの問題が解消されないのはなぜでしょう。文教大学地域連携センター講師の早川明夫先生が読み解きます。

    ■家畜のげっぷ なぜ問題?
    ニュージーランド政府は、2025年までに家畜のげっぷに課税する法案を提出しました。牛や羊のげっぷには、地球温暖化の原因になるメタンが含まれており、全世界の温室効果ガスの約4%を占めるといいます。メタン発生の仕組みや、げっぷのメタンを減らす方法などを朝日新聞編集委員が紹介します。

    【スペシャル企画】Sexy Zone
    2022年3月号で、5年半にわたるジュニアエラ連載を卒業したSexy Zoneが帰ってきます!長年の夢だったドームツアーを叶えたメンバーに、「将来の夢」にまつわる読者からの相談に回答してもらいました。夢を持って努力する大切さを伝えてくれています。4ページにわたって特集します。

    【ニュースのニューシ問題(世界編)】
    ニュースのニューシ問題は、中学受験2023年 予想問題「世界編」。入試でも問われる可能性がある、世界で起きた重要なできごとをピックアップ。本番の実力試しや、一年の振り返りにぜひご活用ください

    【連載】
    「放課後はまかせて!」HiHi Jets 猪狩蒼弥くん
    読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は猪狩蒼弥くんが登場します。「自分に自信がなく自己肯定感も低い。どうしたら自分を好きになれますか?」と悩む読者に、猪狩くんが伝えたメッセージとは。

    【特別付録】
    QuizKnockと一緒に未来のためにできること!「カーボンニュートラルのサバイバル」
    地球温暖化防止に重要なキーワード「カーボンニュートラル」っていったい何?地球の未来のために、わたしたちができることとは?科学漫画「サバイバル」の人気キャラクター・ジオくんたちとQuizKnockと一緒に、クイズを解きながら考えます。

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    〇一色清の「一色即発」 閣僚3人が辞任ドミノ
    〇フンダラ姫のNewsなひとこと
    〇はばたけ!スーパー・キッズ 絵画 SAYAさん
    〇「クイズ王」に挑戦‼ クイズで1000本ノック
    〇マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    〇AI時代のハローワーク 百貨店のバイヤー
    〇夕日新聞 日本全国B級ニュース
    〇子ども地球ナビ アメリカの男の子
    〇読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    〇サイエンスジュニアエラ 電気で味覚をコントロール!
    〇歴史人物SNS 杉田玄白
    〇旬のたべものレストラン みかん
    〇ジュニアエラ検定
    ○連載・全員ウソつき
    〇コリゴリ博士と読む11月のニュース
    〇パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2021年 03月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2021年02月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
    3月号の特集は「東日本大震災から10年」です。
    2011年3月11日に起きた東日本大震災で、東北地方を中心に未曾有の被害が起きました。
    ジュニアエラ読者の多くの小中学生は、そのときまだ小さくて覚えていないという子どもたちも多いでしょう。あのとき何があったのか、そしてそれから10年でどう復興してきたのか、今後の課題は何なのか、考えたいと思います。
    スペシャルインタビューには松村北斗さん(SixTONES)が登場。
    人気のSexy Zone連載では、佐藤勝利くんが読者の質問に答えます。
    ほかにも、楽しくて勉強になる企画がいっぱい。ぜひジュニアエラ3月号をお楽しみください。

    【特集】
    東日本大震災を忘れない あの日から10年
    2011年3月11日、これまでに経験したことのない揺れと、大津波が東北地方の太平洋岸を襲いました。多くの人の命が奪われ、生活は一変しました。
    さらに、福島県にある原発で事故が発生。いまも解決できない問題がたくさんあります。
    あれから10年、当時を振り返り、いまを考えます。そして、大地震に備えるために、地震の仕組みを知り、普段からどう備えればいいか、防災についても考えます。
    ★データで知るあの日に起きたこと
    ★当時子どもだった読者たちが経験したことは
    ★復興はどこまで進んでいるのか
    ★地震の仕組み「海溝型地震」「直下型地震」
    ★先生教えて! 防災をアップデートする

    ニュースが知りたい
    ●ワクチンで新型コロナは収まるのか
    全世界で新型コロナウイルスの脅威が続いています。感染終息の切り札として期待されるのがワクチンです。
    免疫のしくみを利用して予防につなげようというワクチンには、どんな効果があるのでしょうか。
    世界で接種が始まっていますが、気を付けるべきことは何でしょうか、専門記者が詳しく解説します。

    ●コロナ禍で貧困が増えている
    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、仕事や住まいを失い困窮してしまう人が増えています。
    外出自粛が飲食業、旅行業、イベント業などさまざまな職業の人々に打撃を与えています。
    雇止めにあう非正規労働者や奨学金の返済に困り退学する大学生も多くいます。
    コロナ禍が人々の生活に何をもたらしているのかを考えます。

    ●圧巻! 羽生結弦選手を支えるもの
    年末のフィギュア全日本選手権で圧巻の演技で優勝した羽生結弦選手。
    今季はコロナ禍の影響を受けグランプリシリーズの出場を断念し、一人で練習を積んできました。
    どんな思いでこのコロナ禍の葛藤を乗り越えたのでしょう。
    3月には世界選手権があります。そこに向けた飛躍を描きます。

    ●「男らしさ」「女らしさ」ってなんだろう
    3月8日の国際女性デーを前にジェンダーについて考えます。「育児をするのは女性」「リーダーになるのは男性」など社会的につくられた刷り込みやイメージに縛られていることはないでしょうか。
    「男らしさ」「女らしさ」から解放され、どんな人もありのままでいられるようになるにはどうしたらいいのでしょうか。

    ●松村北斗さん(SixTONES) スペシャルインタビュー
    映画「ライアー×ライアー」に主演するSixTONESの松村北斗さん。
    最強のツンデレ男子を演じる松村さんに、演じることへの思いや、映画に登場する2タイプの女子のうちどちらがタイプか、という気になる質問も聞きました。映画にちなみ、松村さんのきょうだい事情についても詳しく語っています。さらに、ジュニアエラならではの「小学生の質問」にも回答!
    笑顔が素敵な撮り下ろし写真も必見です。

    ●Sexy Zone連載 ・・・ 佐藤勝利くん
    人気のSexy Zone連載。今回は佐藤勝利くんが登場します。
    「重圧に負けて泣いてしまう」という読者の悩みにアドバイス。
    「この質問が僕に回ってきたってことは、きっと僕に泣くイメージがあるからだと思うんですよ」から始まる回答。勝利くん自身の経験を振り返りながら、優しいアドバイスが続きます。ぜひ読んでください!デニム姿の撮り下ろし写真もお楽しみに。

    【その他も盛りだくさん!の内容】
    ■一色清の「一色即発」  バイデン大統領就任 簡単ではないアメリカの結束
    ■フンダラ姫のNewsなひとこと
    ■「東大クイズ王」に挑戦‼ 謎解きクイズノック
    ■マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    ■AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 スタイリスト
    ■夕日新聞 日本全国B級ニュース
    ■スポーツのうんちく! テコンドー
    ■子ども地球ナビ リトアニアの女の子
    ■のぞき見探偵が行く‼ 消防署
    ■読者のページ ジュニステ・・・2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    ■サイエンスジュニアエラ・・・・遺伝か? 環境か? 都会と農地で形が違う雑草の謎に迫る
    ■歴史人物 ON STAGE・・・上杉鷹山・佐竹義和・島津斉彬・鍋島直正
    ■中学受験に強くなる! 読解力講座
    ■ニュースのニューシ問題
    ■ジュニアエラ検定・都道府県バトル
    ■コリゴリ博士と読む1月のニュース
    ■パックンの英会話<b>親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。

    3月号の特集は「東日本大震災から10年」です。

    2011年3月11日に起きた東日本大震災で、東北地方を中心に未曾有の被害が起きました。

    ジュニアエラ読者の多くの小中学生は、そのときまだ小さくて覚えていないという子どもたちも多いでしょう。あのとき何があったのか、そしてそれから10年でどう復興してきたのか、今後の課題は何なのか、考えたいと思います。

    スペシャルインタビューには松村北斗さん(SixTONES)が登場。

    人気のSexy Zone連載では、佐藤勝利くんが読者の質問に答えます。

    ほかにも、楽しくて勉強になる企画がいっぱい。ぜひジュニアエラ3月号をお楽しみください。</b>
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2021年 04月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥520
    • 2021年03月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
    4月号は、新年度のスタートにぴったりの一冊です。
    特集は「宇宙開発 最☆前☆線」。
    はやぶさ2、クルードラゴン、アルテミス計画、月や火星での探査など、いま宇宙開発が熱い!
    世界各国が最新技術を使って続々と宇宙開発に参加しています。その最新情報をわかりやすくお届け!
    スペシャルインタビューには高橋海人さん(King & Prince)が登場。
    人気のSexy Zone連載では、菊池風磨くんが読者の質問に答えます。
    また、増大号となる今号には、スペシャル付録「日本の世界遺産まるわかりポスター」も!
    ほかにも、楽しくて勉強になる企画がいっぱい。ぜひジュニアエラ4月号をお楽しみください。

    【特集】
    宇宙開発 最☆前☆線
    世界各国が熱視線を注ぐ宇宙開発。民間技術も続々と参入し、いままでにはない宇宙開発が進んでいます。
    その最前線がどうなっているのか、貴重な写真などをふんだんに使い、子どもたちにわかりやすく解説します。
    宇宙飛行士になることや、月旅行にいくことも、かつてよりは身近になりそう!? 夜空を見上げるのが楽しくなる特集です。
    ★はやぶさ2、クルードラゴン、アルテミス計画
    ★米ソ競争→国際協調→民間開発 宇宙開発の変化
    ★2大注目「月」で有人探査、「火星」に各国の探査機
    ★日本の超小型探査機「エクレウス」「オモテナシ」

    ニュースが知りたい
    ●東日本大震災から10年 原発はどうなるの
    2021年3月11日で、東日本大震災から10年がたちます。
    地震や津波の被害とともに、東京電力福島第一原発の事故は大きな課題を突きつけました。この地震大国・日本で、原子力発電所を稼働させ続けていいのでしょうか。
    10年たっても風化させてはいけない問題を考えます。

    ●罰則でコロナは封じられるのか
    新型コロナウイルスの感染拡大に対応して、時短制限に応じない、入院を拒否するなどの場合に、罰則を設ける改正特別措置法と改正感染症法が成立しました。
    罰則を設けることの意味は何か、コロナ対策としての実効性はどうか、問題点はないのかを詳報します。

    ●マー君が日本球界に復帰
    大リーグで活躍した田中将大選手が、プロ野球の楽天イーグルスに戻ってきました。
    10年前の東日本大震災があった東北を本拠地とする楽天。
    マー君は、東北に勇気と希望を与える存在です。いま新型コロナウイルスで日本中が大変な思いをしています。その日本中に明るいニュースを届けてほしいですね。

    ●謎が多い聖徳太子、本当はどんな人
    今年は聖徳太子が亡くなって1400年という節目の年です。
    日本の紙幣に登場した回数が一番多く、教科書にも登場する聖徳太子。
    ただ、その存在については謎も多く残っています。ジュニアエラの監修者、早川明夫先生が解説します。

    ●高橋海人さん(King & Prince) スペシャルインタビュー
    コロナ禍で無観客配信ライブを経験したKing & Princeの高橋海人さん。
    「寂しさはあったけど、配信の向こうにいるみなさんのことを考えながらやった」と言います。
    いつもよりメンバーの顔を見てパフォーマンスできたのは新鮮だったとか。
    新学期を迎える子どもたちには「どんどん自分から話しかけて」とアドバイス。
    ジュニアエラ読者の子どもたちからの質問にも答えていますよ。
    笑顔が輝く撮り下ろし写真も必見です!

    ●Sexy Zone連載 菊池風磨くん
    人気のSexy Zone連載。今回は菊池風磨くんが登場します。
    初対面の人とうまく話せないという読者からの質問に、「人見知り」だという風磨くんがアドバイス。
    「人見知りって強いと思う」「人見知りは信頼を得やすい」」という風磨くん。
    “人見知り界”のスターとして、勇気の出るアドバイスが光ります!
    前号登場の佐藤勝利くんからのムチャぶり「架空の都市をつくって妄想旅行して」にも、人見知りならではの回答! デニム姿の撮り下ろし写真もカッコイイ! お楽しみに。

    スペシャル付録&企画
    ●日本の世界遺産まるわかりポスター
    ●4・5月号共通 読者プレゼント

    【その他も盛りだくさん!の内容】
    ■一色清の「一色即発」  世界に恥ずかしい女性差別発言 森喜朗会長が辞任
    ■フンダラ姫のNewsなひとこと
    ■『クイズで88本ノック 最強クイズ集団からの“謎解き”挑戦状』
    発売記念 QuizKnockスペシャル企画
    ■マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    ■AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 アニメ監督
    ■ニュースのニューシ問題 新型コロナウイルスに関する問題
    ■スポーツのうんちく! トランポリン
    ■子ども地球ナビ アメリカの男の子
    ■のぞき見探偵が行く‼ 歯医者
    ■読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    ■サイエンスジュニアエラ
    他人に「乗り移って」感動を体験 ボディーシェアリング進化中
    ■歴史人物 ON STAGE
    王仁・鑑真・フビライ・ザビエル・ペリー・マッカーサー
    ■中学受験に強くなる! 読解力講座
    ■ジュニアエラ検定・都道府県バトル
    ■コリゴリ博士と読む2月のニュース
    ■パックンの英会話特 集:宇宙開発の最前線、スペシャルインタビュー:高橋海人(King & Prince)、Sexy Zone連載:菊池風磨、クイズノック書籍出版記念謎解き企画、読者プレゼント企画
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2021年 01月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2020年12月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
    1月号の特集は「世界と日本を知る 最新ランキング30」です。
    国の人口、面積、日本の貿易相手国などベーシックなものから、
    漫画歴代発行部数、YouTubeチャンネル登録者数など最新エンタメにまつわるものまで、
    子どもたちが大好きなさまざまなランキングを30詰め込みました。
    スペシャルインタビューには、King & Princeの岸優太さんと神宮寺勇太さんが登場。
    二人のクリスマスやお正月の思い出も聞きました。
    人気のSexy Zone連載には、松島聡くんが登場!
    ほかにも、楽しくて勉強になる企画が満載。ぜひジュニアエラ1月号をお楽しみください。

    【特集】世界と日本を知る 最新ランキング30
    ランキングをみると世界や日本の実像がわかります。
    試験にも出やすいランキングを、地図やイラストを交え、楽しく紹介しました。
    この誌面を使って、お正月休みに親子でクイズを出しあうのもオススメです。
    ★首相の出身都道府県1位はどこ?
    ★2020年に更新された最高気温の都市ランキングは?
    ★歴史も学べる!入城者が一番多いお城は?
    ★今年は激減…海外旅行先、日本への入国者はどの国が多い?
    ★コンビニが多い都道府県は?
    ★「鬼滅の刃」が1位になるか? 映画歴代興行収入ランキング

    ニュースが知りたい
    ●核兵器禁止条約が発効
    2020年10月24日に、中米ホンジュラスが批准したことで、批准国・地域が、条約の発効に必要な50に達しました。21年1月22日に発効する核兵器禁止条約とは? 唯一の被爆国である日本が参加していない背景は? 朝日新聞の記者の解説で、詳報します。

    ●トランプ→バイデンで日米関係はどうなるの?
    次期アメリカ大統領に、民主党のバイデン氏が就任することになりました。
    「アメリカ第一主義」を掲げ、国際協調路線を逸脱し、世界に多大な影響を与えてきたトランプ氏。その4年の後を継いでバイデン氏が就任することで、日米関係はどうなるのでしょうか。

    ●日本学術会議の“任命拒否”何が問題なの?
    国会で連日議論されている日本学術会議の任命拒否問題。専門用語が飛び交い、子どもたちにはわかりにくいニュースでしょう。
    日本学術会議とはどんな役割があるのか、任命拒否のどこが問題なのか、わかりやすく解説します。

    【スペシャルインタビュー】
    岸優太さん & 神宮寺勇太さん ( King & Prince )
    舞台「ドリームボーイズ」に主演するKing & Princeの岸優太さんと神宮寺勇太さん。
    歴代のジャニーズの人気者たちが演じてきた舞台にかける二人の熱い思いを聞きました。
    この舞台で描かれる、友情のすれ違いや葛藤にちなんで、二人が出会ったころの第一印象を聞くと……思わぬ展開に。
    仲のいい二人の息ピッタリのかけ合いをお楽しみに!

    【Sexy Zone連載】 松島聡くん
    連載「Sexy ZoneのQ&Aステーション」には、松島聡くんが登場。
    お休み期間をへて帰ってきた松島くん、おかえりなさい!
    異性の親友とのつきあい方について読者からの質問に答えてくれました。
    デリケートな話題にも親身になって優しくアドバイスしてくれる松島くん。さすがです! 
    前号登場の菊池風磨くんからの「笑わせてください!」というまさにムチャぶりにもバッチリ答えてくれました。
    愛犬の話題で盛り上がり、わんこポーズで撮り下ろした写真にも注目です!

    【その他も盛りだくさん!の内容】
    ■一色清の「一色即発」  「GoTo」の出口戦略はなし? 新型コロナ“第3波”到来
    ■フンダラ姫のNewsなひとこと
    ■科学漫画サバイバル1000万部突破記念! 特別企画
    ■「東大クイズ王」に挑戦‼ 謎解きクイズノック
    ■マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    ■AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 弁護士
    ■スポーツのうんちく! ハンドボール
    ■子ども地球ナビ ロシアの男の子
    ■のぞき見探偵が行く‼ 水力発電所・奥只見ダム
    ■読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    ■サイエンスジュニアエラ
    ミッションは“月探査”!
    ■歴史人物 ON STAGE
    浅井三姉妹 茶々・初・江
    ■スペシャルインタビュー のんさん
    ■中学受験に強くなる! 読解力講座
    ■ニュースのニューシ問題 中学受験2021 予想問題〈世界・理科編〉
    ■ジュニアエラ検定・都道府県バトル
    ■コリゴリ博士と読む11月のニュース
    ■パックンの英会話親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
    1月号の特集は「世界と日本を知る 最新ランキング30」です。
    国の人口、面積、日本の貿易相手国などベーシックなものから、
    漫画歴代発行部数、YouTubeチャンネル登録者数など最新エンタメにまつわるものまで、
    子どもたちが大好きなさまざまなランキングを30詰め込みました。
    スペシャルインタビューには、King & Princeの岸優太さんと神宮寺勇太さんが登場。
    二人のクリスマスやお正月の思い出も聞きました。
    人気のSexy Zone連載には、松島聡くんが登場!
    ほかにも、楽しくて勉強になる企画が満載。ぜひジュニアエラ1月号をお楽しみください。

    【特集】世界と日本を知る 最新ランキング30
    ランキングをみると世界や日本の実像がわかります。
    試験にも出やすいランキングを、地図やイラストを交え、楽しく紹介しました。
    この誌面を使って、お正月休みに親子でクイズを出しあうのもオススメです。
    ★首相の出身都道府県1位はどこ?
    ★2020年に更新された最高気温の都市ランキングは?
    ★歴史も学べる!入城者が一番多いお城は?
    ★今年は激減…海外旅行先、日本への入国者はどの国が多い?
    ★コンビニが多い都道府県は?
    ★「鬼滅の刃」が1位になるか? 映画歴代興行収入ランキング

    ニュースが知りたい
    ●核兵器禁止条約が発効
    2020年10月24日に、中米ホンジュラスが批准したことで、批准国・地域が、条約の発効に必要な50に達しました。21年1月22日に発効する核兵器禁止条約とは? 唯一の被爆国である日本が参加していない背景は? 朝日新聞の記者の解説で、詳報します。

    ●トランプ→バイデンで日米関係はどうなるの?
    次期アメリカ大統領に、民主党のバイデン氏が就任することになりました。
    「アメリカ第一主義」を掲げ、国際協調路線を逸脱し、世界に多大な影響を与えてきたトランプ氏。その4年の後を継いでバイデン氏が就任することで、日米関係はどうなるのでしょうか。

    ●日本学術会議の“任命拒否”何が問題なの?
    国会で連日議論されている日本学術会議の任命拒否問題。専門用語が飛び交い、子どもたちにはわかりにくいニュースでしょう。
    日本学術会議とはどんな役割があるのか、任命拒否のどこが問題なのか、わかりやすく解説します。

    【スペシャルインタビュー】<
    岸優太さん & 神宮寺勇太さん (
  • AERA (アエラ) 2020年 10/19号【表紙:石田ゆり子】 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年10月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●石田ゆり子さんがAERAの表紙に初登場!
    カラーグラビア&インタビューも含め撮影は蜷川実花

    石田ゆり子さんがAERAの表紙に初めて登場します。公開中の映画「望み」で殺人事件に巻き込まれた息子を思う母親役を演じた石田さん。3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、撮影中に抱いた共演者への思いを吐露し、「俳優」という仕事や日々心がけている「インプット」についても、率直に語っています。

    現在公開中の映画「望み」で殺人事件に巻き込まれた息子を思う母親役を演じた石田ゆり子さんを表紙に起用しました。石田さんがAERAの表紙を飾るのは、今回が初めて。シンプルなセットに立ってカメラを見つめる石田さんの意志の強さと透明感を、蜷川実花がとらえています。

    インタビューで石田さんが話したのは、この映画を撮影中に感じた「家族」。他人同士の俳優が集まって演じた家族であっても、日々、同じセットで同じ空気を吸っているうちに本当の家族のようになっていった、と石田さん。とりわけ、事件に巻き込まれて家族の前から姿を消した「息子」には、「不在の存在感」があった、と言います。俳優人生で心に残る大切な出会い、映画や芝居が持つ力、常に新しい切り口を持っていたいという思いなど、石田さんが語る事柄には一つ一つに「確かな感情」が宿っていました。

    ●巻頭特集は「コロナ禍の8050問題」
    巻頭特集は、家族というものの別の側面をとらえた「コロナ禍の8050問題」。ひきこもる中高年が61万人を超え、高齢の親が彼らを支える日常は、新型コロナウイルスの感染拡大で否応なく深刻な影響を受けています。失業激増で「社会復帰」はいよいよ困難になり、若い世代とその親世代が同時に失業してしまうなど、「8050予備軍」ともいうべき人々がどんどん増えているという実態もレポート。一方で、自宅から外に出るという高いハードルを越えなくても、オンラインでゆるくつながるという新たな選択肢が生まれたことや、外出自粛を余儀なくされたことで社会全体がひきこもりの「疑似体験」をしたことが、ひきこもる人々への見方や発想を変えることにつながるという一筋の光も見えてきました。

    ●嵐・大野智さんの作品展のレビューも掲載
    この号には、東京・六本木で開催中の嵐・大野智さんの作品展についての記事も掲載。この「FREESTYLE 2020 大野智 作品展」は大野さんにとって、約5年ぶり3度目となる作品展で、創作活動の集大成。制作のために倉庫を借り、一人そこにこもって作業に励んだという大野さんが、「一番思い入れのあるものを描きたい」と手がけたジャニー喜多川さんの肖像をはじめ、漢字やローマ字、コブラや宇宙人をちりばめた細密画、回転する「グリーンヘッド」など、主要な作品とそこに大野さんが込めた思いをたどりながら、展示をレビューしています。

    ほかにも、
    ●毒母の「息子支配」 苦しんでるのは娘だけじゃない
    ●ボルトン前大統領補佐官インタビュー「トランプにはもう投票しない」
    ●学術会議「任命拒否」 政府の狙いは異論封じと軍事研究
    ●殺人アリ「定着阻止」ギリギリの攻防
    ●「培養ステーキ」の実現に一番近いのは日清食品×東大の日本チーム
    ●河瀬直美×辻村深月 血のつながりより「一緒に暮らす」が家族を作る
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第40回 「反転攻勢への助走」
    などの記事を掲載しています。
  • GQ JAPAN (ジーキュー ジャパン)2021年1・2月合併号 [雑誌]
    • プレジデント社
    • ¥880
    • 2020年11月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • GQ MEN OF THE YEAR 2020
    2020年の受賞者たち
    今年もっとも活躍した男女たちを讃える毎年恒例の大特集。
    11組25人の受賞者に注目だ!

    星野源
    瑛人
    本木雅弘
    NIGO?
    田中みな実
    SixTONES
    Snow Man
    黒沢清
    大坂なおみ
    EXIT
    福澤克雄
    (通常版表紙写真の左から)

    ■HOW TO DRESS WELL
    パワフルに纏う、最旬アウトフィット
    冬のはじまりはパフワフルなアウトフィットを手に入れてお洒落を楽しみたい。
    トレンドに左右されないフォーマルウェアからコラボものまで、最旬アウトフィットを紹介する。

    ■SUPERSIZE ME
    クルマにはやっぱり夢がある
    今回は心をわくわくさせてくれる「スーパーカー」のネタ5連発。
    最高速度403km/hのマクラーレン スピードテイルや話題のフェラーリ ローマなどが登場。

    ■ANYTHING GOES
    ドレスシーズンの小物
    今年のパーティーシーズンはいつもと同じというわけにはいかない。
    そこで、カジュアルにもセミフォーマルにも使えるドレスシーズンの小物をPickした。

    ■UNDERSTANDING YOUR ENEMY
    “敵”を演じた2人は危機にどう挑んだか
    12月4日に公開される映画『サイレント・トーキョー』は、連続爆破テロに翻弄される国家と人々を克明に描いたサスペンス・エンターテインメントである。テロの容疑者と刑事として対峙する、佐藤浩市と西島秀俊に訊いた。

    ■FASHION & STYLE
    ーGUCCI GOES DISNEY 完売必至のディズニーコラボが発売
    ーSKI LUXE ディオールのスキーカプセルコレクション
    ーCOMING HOME デザイナー落合宏理に想いを訊く

    ■WATCHES
    「カレラ」クロノグラフに2系統の新コレクション爆誕!

    ■ALCANTARA×LANVIN
    スペシャルコラボが誕生!

    ■GENE KRELL’S STYLE CHRONICLES
    ジーン・クレールのスタイル・クロニクル

    ■COP OR DROP
    僕たちの物欲ウィッシュリスト
    DIOR、Cartier、FALCONERI、JOHN LOBB、MCM

    ■SUKEZANE’S FASHION NOTE
    祐真朋樹のファッション手帖 魔法使いLOOKで救世主の如く

    ■ART
    石岡瑛子の初の大回顧展

    ■ENTERTAINMENT
    ーGO FIGURE 「4回転ジャンプにこだわっています!」
    ーAINU VISIBILITY 『アイヌモシリ』が描く現代のアイヌ
    ーA POSITIVE CHANGE Ryohuがソロアルバム『DEBUT』にかけた思い

    ■FOOD & DRINKS
    ーESPRIT DE TAILLEVENT 「タイユヴァン」的カジュアルダイニングとは
    ーHOTDOG JP STYLE 原宿のソウルフード誕生!
    ーKAWASAKI BEER LOVERS BAD HOPがクラフトビールブランドを立ちあげた!

    ■REPORT
    ーMy Brawl with BASQUIAT (and Other Wild Nights in No Wave New York)
    バスキアと殴り合った(かもしれない)夜
    ーTHE BIG PIVOT コロナ禍のなかの、7つのサクセス・ストーリー

    ■REGULARS
    ーEDITOR’S LETTER エディターズ・レター
    ーTHE FRAGMENTS OF DESIRE 河毛俊作 欲望の断片
    ーTHE PROFESSOR SPEAKS 内田樹の凱風時事問答舘

    ■TALK
    新首相から寿司までGQ MEN OF THE YEAR 2020
  • 月刊 Songs (ソングス) 2015年 03月号 [雑誌]
    • ドレミ楽譜出版社
    • ¥611
    • 2015年02月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • [表紙・巻頭]
    NEWS
    ニュー・アルバム「White」
    巻頭カラー12ページ&インタビュー掲載

    [巻末特集]
    Sexy Zone
    佐藤勝利×中島健人×菊池風磨
    ニュー・アルバム「Sexy Power3」カラー11ページ&インタビュー

    [特集]
    Dream5
    ニュー・アルバム「Dream5〜5th Anniversary〜シングルコレクション」
    カラー8ページ&インタビュー

    [リリース・インタビュー]※五十音順
    AKIHIDE/家入レオ/植田真梨恵/清 竜人25/Silent Siren/GENERATIONS from EXILE TRIBE(関口メンディー×片寄涼太)/湘南乃風(RED RICE×SHOCK EYE)/Chara/DEEP/ハナエ/浜端ヨウヘイ/VALSHE/武藤彩未

    洋楽コーナー
    「ノエル・ギャラガー(ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ)」

    [ライブ・レポート]※開催日順
    ジャニーズWEST/★さよなら! ~青山劇場★ PLAYZONE 30YEARS ★1232公演/
    Kis-My-Ft2/Silent Siren/May J.
  • 週刊ダイヤモンド 2017年 8/5 号 [雑誌](ロジカルシンキング&問題解決法)
    • ダイヤモンド社
    • ¥753
    • 2017年07月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】高年収・高効率の人は知っている(まるごと一冊)ロジカルシンキング&問題解決法「Prologue」 歌には音階が、英語には文法が… 同様に仕事にも正しい'手法'がある!「Part 1」 [基本] ロジカルシンキング&問題解決(はじめに) 運動会を成功させよう! 5ステップで問題解決(STEP 1) 目標と現状の差を明確にする(STEP 2) 原因を特定する著者紹介 渡辺健介氏 誰でも使えるように! と小学生〜社会人に教える演習 コラム 原因と対策の両方わかる! ロジック・ツリーを作ろう(STEP 3) 対策を立案する演習 コラム ピラミッドストラクチャーで考えを整理し論理性を深める(STEP 4) 実行する(STEP 5) 効果測定(まとめ)  実際の仕事にも生かそう「Part 2」 [発展] 一挙に学ぶ30本ノック! 使えるフレームワーク集フレームワークの有効活用に向けて 論理的思考力の基本を学ぶ思考の型を身に付け問題解決に役立てる ロジカルシンキング(Interview) 勝間和代●経済評論家大企業から中小企業、事業部の方針まで 経営戦略ロジカル思考術おすすめ実践法考える力を見える化 ロジカルノート術顧客アプローチから製品投入の考え方まで マーケティング人員配置からモチベーションの管理まで 組織マネジメント企業の実例で考えよう! フレームワーク演習問題(3C) で評価 「ヨドバシカメラの対アマゾン戦略」(PEST)で理解 「ヤマト運輸がさらされた「P」の逆風と業界構造」(PPM)で説明  「日清食品”カップヌードルをぶっ潰せ!”」(4P)で分かる「ライザップとカーブスのマーケティングの違い」(ブルー・オーシャン) で分析 「1000円カットのQBハウスの”引き算”モデル」(ポーター、コトラーの基本戦略) と「小林製薬のマーケティングの妙」「Part 3」 [番外] クリアな思考には必須! 「睡眠・食事・集中」法(睡眠) 最新脳科学が謎を解明 メリハリのある睡眠術(食事) 血糖値と栄養素でコントロール 健康体をつくるための食事法(集中) 習慣とルーティンで集中力を速攻アップ「Part 4」 [応用] メール・議事録作成・プレゼン・部下指導 仕事に効く! 伝える技術(メール) 目的を明確にし、伝える内容を整理 上司をうならせるメール術(議事録) 単なる発言の書き起こしはNG! 整理する力を磨く議事録作成(プレゼン) 提案を紙にする5ステップ プレゼン資料作成の必勝法(部下指導) 部下のロジカルシンキングを鍛える 指導に役立つ三つの言葉【News】(特別インタビュー) ソフトバンク効果で投資を加速 マサの指示は「素早く動け」サイモン・シガース●ARM CEO(最高経営責任者)(特別インタビュー) 初めての生え抜き頭取として顧客目線の改革を断行する川村健一●横浜銀行代表取締役頭取(1)Inside ANAの'奪取'にJALが反撃 ベトナムでLCCと組んだ訳(2)Inside 「一番搾り」を大型リニューアル キリンの首位奪還シナリオ(3)Inside 新国立競技場で過労自殺か 問われる重層下請け構造(4)Inside 貸金業参入で中小向けサービスを強化 リクルートが宿泊施設に融資(5)Inside テスラEV向けで絶好調 電池材料に懸ける住友鉱の本気(人事天命) J.フロント リテイリング(6)Inside 概算要求100兆円突破へ 始まる財務省の埋蔵金漁り「World Scope」(from アジア) 矢野 暁(from 米国) 長野美穂「Market」(商品市場 透視眼鏡) 芥田知至(金融市場 異論百出) 加藤 出「Data」(数字は語る)2.2% 経済再生ケースが想定する2020年代初頭での全要素生産性(TFP)●小黒一正「ダイヤモンド・オンライン発」定年の日を境に起こる「誰も名前を呼んでくれない」【企業・産業】(財務で会社を読む)シャープ鴻海傘下で業績は劇的改善 大型液晶の損失移転効果も
  • Wedge(ウェッジ) 2024年 5月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥699
    • 2024年04月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】平成全史 令和の日本再生へ 今こそ知りたい平成全史

    小誌の創刊は、時代が昭和から平成となった直後の1989年4月20日である。
    平成時代は、政治の劣化や経済の停滞など、多くの「宿題」を残した。
    人々の記憶から忘れ去られないようにするには、正確な「記録」が必要だ。
    2号連続で「平成全史」を特集する。

    片山杜秀、江上 剛、土居丈朗、滝田洋一、小野雅世、羽鳥好之、富坂 聰、溝口 敦、出井康博、丸岡 守、島村菜津、笹井清範、與那覇 潤、安藤優子、中西輝政、編集部


    Chronology 年表と写真で振り返る 平成前期の日本と世界
    Introduction 特殊すぎた戦後昭和の好循環 普通の国として再出発の時
    片山杜秀 慶應義塾大学法学部 教授
    Part 1 経営者よ、今こそ自らを信じ新たな一歩を踏み出せ!
    江上 剛 作家
    Part 2 “リバウンド”し続ける日本財政 膨らむ借金に必要な処方箋
    土居丈朗 慶應義塾大学経済学部 教授
    Part 3 「失われた30年」に変化の兆し これだけかかったのはなぜ?
    滝田洋一 名古屋外国語大学 特任教授
    Interview 1 ピンチこそ最大のチャンス 京都・綿善旅館の“逆張り経営”
    小野雅世 綿善旅館・おかみ
    Column 1989年〜2008年 ウェッジが報じた平成(前編)
    Part 4 芥川賞、直木賞受賞作に見る 平成文学のあゆみ
    羽鳥好之 作家、金沢学院大学 特任教授
    Part 5 【新連載】日本病にもがく中国
    平成の日本こそ「目標」であり「鑑」 厄介な隣人・中国の実像
    富坂 聰 ジャーナリスト
    Part 6 衰退する夜の銀座 裏面にある女性たちの「性」の自己管理
    溝口 敦 ノンフィクション作家、ジャーナリスト
    Part 7 日系ブラジル人受け入れから34年 「宝」の存在を忘れるな
    出井康博 ジャーナリスト
    Part 8 「食の平成史」から考える 食べものの価値と商道徳のあり方
    鼎談
    丸岡 守 まるおか 会長 ×
    島村菜津 ノンフィクション作家 ×
    笹井清範 商い未来研究所 代表
    Part 9 忘却の時代・平成 いま、私たちが取り戻すべき「歴史」
    與那覇 潤 評論家
    Interview 2 平成の「重さ」を取り払い なりたい自分になれる社会へ
    安藤優子 キャスター、ジャーナリスト
    聞き手・河合香織 ノンフィクション作家
    Part 10 「歴史の吊り橋」を渡る世界 今こそ必要な日本の「自立」
    中西輝政 京都大学名誉教授



    ■連載
    ・商いのレッスン:五月病に悩む新社会人に伝えたいこと(笹井清範)
    ・MANGAの道は世界に通ず:大事なことは「目の向け方」 漫画を読んで成長する方法(保手濱彰人)
    ・【最終回】インテリジェンス・マインド:インテリジェンス能力を高め 日本の国家改革を急げ(小谷 賢)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『超人ナイチンゲール』 栗原 康(稲泉 連)
    ・【最終回】近現代史ブックレビュー:『わが青春無頼帖 増補版』 柴田錬三郎(筒井清忠)
    ・偉人の愛した一室:山口蓬春 「山口蓬春記念館」(神奈川県三浦郡)(羽鳥好之)
    ・誰かに話したくなる経営学:雇用の流動化が本当に高賃金をもたらすのか?(岩尾俊兵)
    ・フィクサー:第二章 箝口(真山 仁)
    ・モノ語り。:京都の風土が育ててくれる 長文屋「七味唐辛子」(水代 優)


    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●一冊一会
    ●読者から/ウェッジから
  • Wedge(ウェッジ) 2021年 11月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2021年10月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■【特集】脱炭素って安易に語るな
    地球温暖化に異常気象……。気候変動対策が必要なことは論を俟たない。だが、「脱炭素」という誰からも異論の出にくい美しい理念に振り回され、実現に向けた課題やリスクから目を背けてはいないか。世界が急速に「脱炭素」に舵を切る今、資源小国・日本が持つべき視点ととるべき道を提言する。

    文・間瀬貴之、永井雄宇、山本隆三、平野秀樹、大場紀章、フィリス・ヨシダ、編集部


    Part 1:政治主導で進む脱炭素 日本に必要な“バランス感覚”
    編集部
    Part 2:おぼろげな46%減を徹底検証“野心的”計画は実現なるか
    間瀬貴之(電力中央研究所社会経済研究所主任研究員)
    永井雄宇(電力中央研究所社会経済研究所主任研究員)
    Part 3:高まる国家のリスク それでも再エネ“大幅増”を選ぶのか
    山本隆三(常葉大学名誉教授)
    Part 4:その事業者は一体誰?“ソーラーバブル”に沸く日本
    平野秀樹(姫路大学特任教授)
    Part 5:「バスに乗り遅れるな」は禁物 再び石油危機が起こる日
    大場紀章(ポスト石油戦略研究所代表)
    Part 6:再エネ増でも原発は必要 米国から日本へ4つの提言
    フィリス・ヨシダ(大西洋協議会国際エネルギーセンター上席特別研究員)
    Part 7:進まぬ原発再稼働 このままでは原子力の“火”が消える
    編集部


    ■WEDGE_SPECIAL_OPINION
    ・台湾有事は日本有事
    もはや他人事ではいられない
    Part 1:いつか必ず訪れる台湾海峡危機 日本は覚悟と備えを持て
    武居智久(日本戦略研究フォーラム顧問)
    Part 2:高まる軍事的脅威「政治の不作為」断つ処方箋とは
    勝股秀通(日本大学危機管理学部教授)
    Part 3:法の限界は明らか 「国民保護」に本気で取り組め
    中林啓修(国士舘大学防災・救急救助総合研究所准教授)

    ■WEDGE_OPINION 1
    ・人権と経済で揺れ動く独 メルケル後の対中政策の行方は
    板橋拓己(成蹊大学法学部政治学科教授)

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・【対談】ウィズコロナへの転換期 今こそ検証すべき「法」と「体制」
    堀 成美(感染症対策コンサルタント)
    吉峯耕平(弁護士)

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・強権中国の抱える脆弱性 地方で露呈する統治の「壁」
    磯部 靖(慶應義塾大学法学部教授)

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・「察する」から「伝える」へ 言語技術で日本人の存在感を高めよ
    編集部

    ■POINT_OF_VIEW
    ・手腕問われる岸田新政権 内外に抱える「分配」の課題
    滝田洋一(日本経済新聞社編集委員・テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』解説キャスター)

    ■連載
    ・ONCE UPON A TIME:拝(生津勝隆)
    ・インテリジェンス・マインド:イラン核開発にあらがうイスラエルの深き執念(小谷 賢)
    ・社会の「困った」に寄り添う行動経済学: 若者の投票率向上で困った(佐々木周作)
    ・知られざる高専の世界:高専ホワイトハッカー チームを育んだ“遊び場”(木更津工業高等専門学校)(堀川晃菜)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『海獣学者、クジラを解剖する。』 田島木綿子(稲泉 連)
    ・新しい原点回帰:「地域で頼りにされる存在」へ 逗子の老舗タクシー会社(磯山友幸)
    ・MANGAの道は世界に通ず: やり抜く力を育む『かくかくしかじか』(保手濱彰人)
    ・CHANGE CHINA 〜中国を変える“中国人”〜:「北京対香港」を乗り越え連帯を訴える不屈の左派論客 區 龍宇(梶谷 懐)
    ・1918-20XX 歴史は繰り返す:単なる「失敗」ではない 理想を示し規範を作った国際連盟(篠原初枝)
    ・イノベーションを阻む“法律たち”:キャッシュレス化を加速させる給与のデジタル支払い(宗像 雄)
    ・さらばリーマン:奥多摩でのカヌー教室 24年続けるシンプルライフ 後藤めぐみさん(カヌースクールグラビティ代表)(溝口 敦)
    ・近現代史ブックレビュー:『橋川文三 野戦攻城の思想』 宮嶋繁明(筒井清忠)

    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●一冊一会
    ●世界の記述
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●読者から/ウェッジから
  • Wedge(ウェッジ) 2023年 1月号 [雑誌]
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    • ¥550
    • 2022年12月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■【特集】農業にもっと多様性を! 価値を生み出す先駆者たち
    便利で安価な暮らしを求め続ける日本ーー。これは農業も例外ではない。大量生産・大量消費モデルに支えられ、食べ物はまるで工業製品と化した。このままでは食の均質化はますます進み、価値あるものを生み出す人を“食べ支える”ことは困難になる。しかし、農業が持つ新しい価値を生み出そうと奮闘する人は、企業は、確かに存在する。日本の農業をさらに発展させるためには、農業の「多様性」が必要だ。

    文・出井康博、熊野孝文、笹井清範、編集部


    INTRODUCTION
    農業をもっとクリエーティブに もっとイノベーティブに
    編集部
    PART 1 農業の価値再考
    前例がなければつくればいい ベトナム発“次の農業”
    編集部
    PART 2 有機農業
    拡大し続ける世界市場 有機農業の黎明期に立つ日本
    編集部
    PART 3 都市農業
    農業が都市にあることの価値 絶やさないためのヒント
    出井康博 ジャーナリスト
    PART 4 用途広がるコメ
    「ごはん」だけじゃない コメが持つ無限大の可能性
    熊野孝文 元米穀新聞記者
    PART 5 小売業の役割
    「売れればいい」から脱し 小売業は“価値伝達業”たれ
    笹井清範 商い未来研究所 代表


    ■WEDGE_SPECIAL_OPINION
    ・世界は「動乱の時代」へ  2023年、日本外交の課題
    PART 1
    米国政治は荒れ模様 それでも日米同盟は揺るがない
    ザック・クーパー アメリカン・エンタープライズ研究所(AEI)上級研究員
    PART 2
    「多極世界」から「多極アジア」へ インド外交の鍵握る中国
    溜 和敏 中京大学総合政策学部 准教授
    PART 3
    「大国なき時代」の中東 日本外交の自主性が試される
    青木健太 中東調査会 研究員

    ■WEDGE_OPINION
    ・原発の運転延長を前提に新増設への制度設計を急げ
    遠藤典子 慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート 特任教授
    佐々木経世 イーソリューションズ 代表取締役社長

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・「賢すぎるAI」の大競争時代 日本よ、取り残されるな
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・住民帰還で動き始めた双葉町 “空白の11年”をどう埋めるか
    稲泉 連 ノンフィクション作家


    ■連載
    ・社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉:休暇取得の日数を増やすには? (佐々木周作)
    ・インテリジェンス・マインド:米国独立の裏側で暗躍した 3人のインテリジェンスの父(小谷 賢)
    ・新しい原点回帰:最先端のブランドづくりに挑む老舗洋菓子メーカー(磯山友幸)
    ・MANGAの道は世界に通ず:『スラムダンク』に学ぶ 最強組織のつくり方(保手濱彰人)
    ・天才たちの雑談【最終回】:健康の鍵握る体内の「ゴミ掃除」 実は人体は謎だらけ
    ・1918⇔20XX 歴史は繰り返す:揺れ続けるスペイン内戦への評価 歴史とは何なのか(細田晴子)
    ・近現代史ブックレビュー:『暗殺の幕末維新史 桜田門外の変から大久保利通暗殺まで』 一坂太郎(筒井清忠)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『昭和の参謀』 前田啓介(稲泉 連)
    ・Letter 未来の日本へ:音楽家として、母として 知的で優しい日本の皆様へ
     椎名林檎 音楽家(河合香織)


    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●一冊一会
    ●読者から/ウェッジから

    「さらばリーマン」は休載させて頂きます。
  • Wedge(ウェッジ) 2021年 09月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2021年08月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■【特集】真珠湾攻撃から80年 明日を拓く昭和史論
    80年前の1941年、日本は太平洋戦争へと突入した。
    当時の軍部の意思決定、情報や兵站を軽視する姿勢、メディアが果たした役割を紐解くと、
    令和の日本と二重写しになる。
    国家の“漂流”が続く今だからこそ昭和史から学び、日本の明日を拓くときだ。

    文・中西輝政、筒井清忠、牧野邦昭、小谷 賢、畑野 勇、佐藤卓己、
    金子龍司、編集部


    Part 1:歴史の分水嶺に立つ日本 敗戦に学び「底力」を発揮する時
    中西輝政(京都大学名誉教授)
    Part 2:太平洋戦争への道程 軍部独走だけでは語れない
    筒井清忠(帝京大学文学部長)
    CHRONOLOGY:“1930年代危機”からたどる「パールハーバー」への道
    Part 3:それでも開戦を選んだ 現代にも通じる意思決定の反省
    牧野邦昭(慶應義塾大学経済学部教授)
    Part 4:「情報」は掴めていた日本軍 組織の「作戦」重視が招いた悲劇
    小谷 賢(日本大学危機管理学部教授)
    Part 5:強大な米国の造船力と兵站 後手に回った日本との「差」
    牧野邦昭(慶應義塾大学経済学部教授)
    COLUMN:異色の軍人・山本五十六 避戦、早期講和を阻んだ組織の壁
    畑野 勇(根津育英会武蔵学園勤務)
    新連載
    1918-20XX 歴史は繰り返す
    Part 6:神話化される「ナチ宣伝」 21世紀の危機を見抜くには
    佐藤卓己(京都大学大学院教育学研究科教授)
    Part 7:まさに現代の自粛警察 戦時下の「投書階級」と重なる姿
    金子龍司(法政大学大原社会問題研究所嘱託研究員)

    ■WEDGE_SPECIAL_OPINION
    ・激化する宣伝・情報戦
    日本は“アジアの砦”を自覚せよ
    Part 1:世界で強まる広報文化外交 日本はもっと存在感を示せ
    渡辺 靖(慶應義塾大学環境情報学部教授)
    Part 2:迫り来る脅威 ディスインフォメーションから国を守れ
    桑原響子(日本国際問題研究所研究員)

    ■WEDGE_OPINION
    ・撤退する米軍 台頭するタリバン「新中東秩序」に備えよ
    青木健太(中東調査会研究員)

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・自粛要請はもう限界 ワクチン後の“出口戦略”示せ
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・フードロスより深刻? 捨てられる「生コン」はこうして使え
    編集部

    ■POINT_OF_VIEW 1
    ・政治主導で進む脱炭素政策 目標実現に向けすべきこと
    岩船由美子(東京大学生産技術研究所特任教授)

    ■POINT_OF_VIEW 2
    ・問われる大きな政府への改革 バイデン政権の「正念場」
    安井明彦(みずほリサーチ&テクノロジーズ首席エコノミスト)

    ■NEWS_TOPICS
    ・カストロの予言通り? 自由求めカオスに陥るキューバ
    藤原章生(毎日新聞記者・作家)

    ■連載
    ・ONCE UPON A TIME:盆(生津勝隆)
    ・【新連載】知られざる高専の世界:ケニアの農業課題を救う高専生の技術とアイデア(長岡工業高等専門学校)(堀川晃菜)

    ・CHANGE CHINA 〜中国を変える“中国人”〜:新たな日中関係へ SNSで言論活動続ける知識人 栄剣(古畑康雄)
    ・MANGAの道は世界に通ず: 『挙闘暗黒伝セスタス』から部下育成の本質を学べ(保手濱彰人)
    ・インテリジェンス・マインド:世界で激化する通信傍受 NSAの威信と苦悩(小谷 賢)
    ・イノベーションを阻む“法律たち”:「MaaS」実現への課題 ライドヘイリングの導入なるか?(永田幸洋)
    ・新しい原点回帰:東京・大森で150年 老舗海苔問屋の挑戦(磯山友幸)
    ・社会の「困った」に寄り添う行動経済学: 子どもの食育で困った(佐々木周作)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『清六の戦争』 伊藤絵理子(稲泉 連)
    ・近現代史ブックレビュー:『歴史探偵 昭和の教え』 半藤一利(筒井清忠)
    ・さらばリーマン:営業先に乗せられ起業 もがき続けて見つけた内装工事
     澤口貴一さん(エス・ビルド代表取締役)(溝口 敦)

    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●一冊一会
    ●世界の記述
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●読者から/ウェッジから
  • Wedge(ウェッジ) 2023年 11月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥699
    • 2023年10月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■【特集】日本の教育が危ない 子どもたちに「問い」を立てる力を

    明治国家の誕生以来、知識詰め込み型の画一的な教育が行われ、日本社会には“正解主義”が蔓延するようになった。
    時を経て、令和の日本は、数々の前例のない課題に直面し、従来の延長線上に「正解(アンサー)」が見出しにくく、「自らが『問い』を立て、解決する力(ソリューション)」が求められる時代になっている。
    一方、現代を生きる子どもたちの状況はどうか。
    学校教育は「質の低下」が取り沙汰され、子どもたちは外遊びよりも、塾通い、宿題に次ぐ宿題で、“すき間”時間がない。本当に、このままでいいのだろうか。
    複雑化する社会の中で日本の教育が向かうべき方向を提示する。

    文・先崎彰容、小林美希、李 一諾、広田照幸、和田重宏、小泉英明、冷泉彰彦、石井光太、編集部



    PART 1
    前例なき時代に“正解主義”が蔓延する日本
    編集部
    INTERVIEW 1
    「自ら問いを立てる」ことは決して生易しいことではない
    先崎彰容 日本大学危機管理学部 教授
    PART 2
    首都圏の中学受験最前線 母親、子どもたちの“本音”とは
    小林美希 ジャーナリスト
    PART 3
    拝啓 日本の皆様 教育の力で国家の再構築を
    李 一諾 一土学校創設者
    INTERVIEW 2
    詰め込み型暗記教育の転換期 国に求められる“指導力”
    広田照幸 日本大学文理学部 教授
    COLUMN 1
    私たちの「声」を聴いて! 学校現場はこんなに忙しい
    編集部
    PART 4
    子どもたちに生きる力を「三つのカン」を育てるには
    和田重宏 寄宿生活塾「はじめ塾」 二代目塾長
    COLUMN 2
    市間寮で見た社会の縮図
    編集部
    INTERVIEW 3
    脳科学の視点で考える「自然」に触れたり「実体験」する意義
    小泉英明 東京大学先端科学技術研究センター フェロー・ボードメンバー
    PART 5
    日本と違う米国の公教育「1億総事務員」教育から脱却せよ
    冷泉彰彦 作家・ジャーナリスト
    COLUMN 3
    危機に瀕する「外遊び」子どもの遊び場確保が急務
    編集部
    PART 6
    国語力の衰退は国家の衰退 今こそ求められる大人の責任
    石井光太 ノンフィクション作家
    COLUMN 4
    子どもたちの「なぜ?」を刺激 民間支援の新たな教育の形
    編集部
    PART 7
    教育者主体から学習者主体へ 新たな一歩を踏み出す時
    編集部


    ■WEDGE_SPECIAL_OPINION
    ・台湾有事に備えるために 日本に必須の“新発想”と“多様性”
    PART 1
    日本の想定、ここが足りない 島国ゆえの「脆弱性」直視を
    渡邊剛次郎 元海将・元横須賀地方総監・日本戦略研究フォーラム 政策提言委員
    PART 2
    有事における邦人輸送は至難 「政府公船」活用に解を見出せ
    武居智久 日本戦略研究フォーラム 顧問
    PART 3
    感情的な中国脅威論やめ “正しく恐れる”ために必要な視点
    量産型カスタム氏 技術者・研究者・ハッカー

    ■WEDGE_OPINION 1
    ・高まる地政学リスク 日本は新たな「グローバル化」を生かせ
    中島厚志 新潟県立大学国際経済学部 教授

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・誰のため? 何のため? 新たな洋上風力入札に異議
    朝野賢司 電力中央研究所社会経済研究所 副研究参事
    佐藤佳邦 電力中央研究所社会経済研究所 上席研究員
    ・COLUMN 問われる産学連携 求められる「公正さ」や「誠実さ」
    編集部

    ■WEDGE_OPINION 3
    ・英国のCPTPP加盟を機に世界貿易体制の再興を図れ
    PART 1
    世界に示した英国の戦略と地政学上のメリットとは?
    ステファン・ウールコック ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE) 特別研究員
    PART 2
    日英関係、新ステージへ 英国加盟の三つの意義
    渡邊頼純 藤女子大学 特任副学長

    ■WEDGE_ REPORT 1
    ・日本メーカーの凋落は深刻 激変する家電産業の地政学
    関口和一 MM総研 代表取締役所長

    ■WEDGE_ REPORT 2
    ・加速するヤングケアラー支援 理念だけでは語れない(後編)
    大山典宏 高千穂大学人間科学部 教授


    ■連載
    ・MANGAの道は世界に通ず:思い出こそ人生最良の資産 フリーレンが示す追憶の価値(保手濱彰人)
    ・インテリジェンス・マインド:暗号解読組織に制された大戦 日本が学ぶべき歴史の教訓(小谷 賢)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『前の家族』 青山七恵(稲泉 連)
    ・誰かに話したくなる経営学:KPIはいらない!? 業績測定の不都合な真実 (岩尾俊兵)
    ・偉人の愛した一室:北大路魯山人「八勝館」(愛知県名古屋市)(羽鳥好之)
    ・近現代史ブックレビュー:『一人一殺 血盟団事件・首謀者の自伝』 井上日召(筒井清忠)
    ・商いのレッスン:商品の価値を伝える秘訣(笹井清範)
    ・フィクサー:第一章 乱闘(真山 仁)
    ・モノ語り。:料理しながら考えた「あったらいいもの」 野田琺瑯(水代 優)


    ●一冊一会
    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●読者から/ウェッジから
  • Wedge(ウェッジ) 2022年 12月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2022年11月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■【特集】平成日本の停滞感 サッカーなら打開できる

    平成の時代から続く慢性的な不況に追い打ちをかけたコロナ禍……。
    国民全体が「我慢」を強いられ、やり場のない「不安」を抱えてきた。
    そうした日々から解放され、感動をもたらす不思議な力が、スポーツにはある。
    中でもサッカー界にとって今年は節目の年だ。
    30年の歴史を紡いだJリーグ、日本中を熱気に包んだ20年前のW杯日韓大会、
    そしていよいよ、カタールで国の威信をかけた戦いが始まる。
    ボール一つで、世界のどこでも、誰とでも─。
    サッカーを通じて、日本に漂う閉塞感を打開するヒントを探る。

    文・間野義之、河治良幸、高橋杉雄、北澤 豪、荻野克展、今野真吾、保手濱彰人、木村正明、編集部


    PART 1 成長戦略
    30年目を迎えたJリーグ 発想の転換でもっと成長できる
    間野義之 早稲田大学スポーツ科学学術院 教授
    PART 2 地域密着
    サッカーで地域を豊かに 共存共栄する“おらが街”のクラブ
    編集部
    case 1 川崎フロンターレ プロスポーツ不毛の地 そのイメージを払拭する
    case 2 福島ユナイテッド サッカー×農業 「福島の美味しい」を発信
    case 3 清水エスパルス クラブの持つ発信力を地元企業が使い倒す
    PART 3 W杯×安全保障
    W杯出場国のプレースタイルを安保の観点から読み解く
    河治良幸 スポーツジャーナリスト × 高橋杉雄 防衛省防衛研究所 防衛政策研究室長
    PART 4 国際協力
    サッカーの力で途上国の「国づくり」に貢献する
    北澤 豪 日本サッカー協会参与・フットサル委員長
    PART 5 デジタル
    テクノロジーが加速させる サッカーの魅力、その先へ
    編集部
    PART 6 ものづくり
    サッカーシューズ開発から見る 日本のものづくりの底力
    編集部
    PART 7 漫画
    マンガからリアルへ広がる 『アオアシ』が切り拓く新境地
    保手濱彰人 キャラアート 代表取締役会長
    ×荻野克展 小学館『ビッグコミックオリジナル』編集部 副編集長
    ×今野真吾 小学館『週刊ビッグコミックスピリッツ』編集部 デスク
    PART 8 キャリア形成
    ピッチだけでなく社会を俯瞰 “人づくり”に挑む現場の今
    編集部
    PART 9 サッカーの価値
    次の30年へ“リスタート”サッカーの真骨頂を示せ
    木村正明 Jリーグ 元専務理事


    ■WEDGE_OPINION 1
    ・50年ぶりの異常な円安水準 日銀の硬直政策、見直しの時
    早川英男(東京財団政策研究所 主席研究員)

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・インフラ整備に必要な国防の視点 タブー視せず着手せよ
    古谷知之(慶應義塾大学総合政策学部 教授)

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・創設60周年で世界も注目 「高専生」が社会で活躍するには
    堀川晃菜(サイエンスライター、科学コミュニケーター)

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・もはや「西側の兵器工場」 韓国防衛産業が好調な理由
    伊藤弘太郎(キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員)
    増永真悟(慶應義塾大学SFC研究所 上席所員)


    ■連載
    ・社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉:CO2の排出量を減らすには? (佐々木周作)
    ・新しい原点回帰:街に潤いを与える神戸「100BAN高砂ビル」の大変身(磯山友幸)
    ・インテリジェンス・マインド:幾多の危機から国を守ったイングランドの“凄腕”宰相(小谷 賢)
    ・近現代史ブックレビュー:『石坂洋次郎の逆襲』 三浦雅士(筒井清忠)
    ・天才たちの雑談:アインシュタインに限界はある? 宇宙の謎に挑む人類
    ・1918⇔20XX 歴史は繰り返す:山県有朋の死から100年 明治日本は何を目指したのか(小山俊樹)
    ・MANGAの道は世界に通ず:「型を学んで打ち破る」 成熟市場に必要な概念(保手濱彰人)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『アトランティス=ムーの系譜学』 庄子大亮(稲泉 連)

    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●一冊一会
    ●読者から/ウェッジから

    「さらばリーマン」および「Letter 未来の日本へ」は休載させて頂きます。
  • Wedge(ウェッジ) 2023年 8月号 [雑誌]
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    • 2023年07月20日
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  • ■【特集】日本の少子化対策 異次元よりも「本音」の議論を

    結婚・出産を望まないのは、若者・子育て世代のワガママであり、自分たちが選んでいることー。
    こう思う人がいるかもしれない。
    だが、経済情勢から雇用環境、価値観に至るまで、
    彼らを取り巻く「すべて」が、かつての時代と異なっている。
    少子化を反転させるため、岸田政権は異次元の少子化対策として経済支援の拡充を掲げるが、
    金額だけ次元の異なる政策を行っていても、少子化問題の解決にはつながらないだろう。
    もっと手前の段階でやるべきことがある。それは、若者や子育て世代の「本音」に耳を傾けることだ。

    文・坂元晴香、土居丈朗、小林美希、オリヴィエ・コルボベッス、高崎順子、斎藤淳子、
    編集部



    INTRODUCTION
    分からないのは当たり前 孤育てを救う“魔法の言葉”
    編集部
    PART 1
    誤解だらけの少子化問題 データから見るその実態
    坂元晴香 東京女子医科大学衛生学公衆衛生学 准教授
    COLUMN
    若者たちのリアル 今どきの恋愛・婚活事情とは
    編集部
    PART 2
    本音を隠した日本の性教育 「性」のタブー視はやめよう
    編集部
    PART 3
    これだけ違う税と保険料 政治よ、本音で説明を!
    土居丈朗 慶應義塾大学経済学部 教授
    COLUMN
    「産屋」存廃の歴史から学べること
    編集部
    PART 4  少子化対策の鍵握る企業 希望の光は経営者が灯せ
    4-1
    雇用のあり方と働き方は経営者の決意次第で変えられる
    小林美希 ジャーナリスト
    4-2
    企業の「制度」と「運用」が共育て社会実現の大きな一歩に
    編集部
    PART 5 少子化に向き合う海外諸国 現地の専門家に聞く
    5-1 INTERVIEW
    フランスの高出生率を支える「家族政策」の理念と実践とは
    話し手 オリヴィエ・コルボベッス フランス全国家族手当金庫(CNAF)欧州および国際協調関係部 部長
    聞き手 高崎順子 フランス在住ライター
    5-2
    激変する若者の価値観 現代中国のシン・子育て事情
    斎藤淳子 中国在住ジャーナリスト
    PART 6
    「子どもが欲しい」と願う世代 こうすれば後押しできる
    編集部


    ■WEDGE_OPINION
    ・G7議長国はまだ続く 日本は「復興」で指導力示せ
    東野篤子 筑波大学人文社会ビジネス科学学術院 教授

    ■WEDGE_ REPORT 1
    ・動き出したNTT「IOWN構想」 6G時代の覇権を握るには
    関口和一 MM総研 代表取締役所長

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・価格高騰、鳥インフル……「卵」に何が起きているのか?
    山田清機 ノンフィクションライター

    ・COLUMN 卵を産む「鶏」はどこからくるのか? 育種改良の現場を訪ねる

    ■WEDGE_ REPORT 3
    ・ロシアの愚行でとばっちり 大回り強いられる「中欧班列」
    服部倫卓 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 教授


    ■連載
    ・各駅短歌:自販機(穂村 弘)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『ワンルームから宇宙をのぞく』 久保勇貴(稲泉 連)
    ・【最終回】新しい原点回帰:「何かやらなきゃ生き残れない」 津軽鉄道に宿るDNA (磯山友幸)
    ・インテリジェンス・マインド:日本海海戦を勝利に導いた 明治のリーダーたちの卓見(小谷 賢)
    ・【最終回】1918⇔20XX 歴史は繰り返す:満州事変から日中戦争へ 日本を破滅に導いた楽観主義(高杉洋平)
    ・MANGAの道は世界に通ず:『テニスの王子様』 ズレと違和感の演出(保手濱彰人)
    ・【最終回】さらばリーマン:貧困家庭から米国留学 食の価値伝達者への華麗なる転身
     谷澤悠実さん DELIPICKS 代表取締役CEO (溝口 敦)
    ・近現代史ブックレビュー:『歴史と危機意識 テロリズム・忠誠・政治』 橋川文三(筒井清忠)
    ・【最終回】Letter 未来の日本へ:日本が誇るイノベーターから 未来を担う若者たちへ
    大嶋光昭 パナソニックホールディングス 名誉技監 ESL研究所 所長 (河合香織)

    ●一冊一会
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●読者から/ウェッジから
  • Wedge(ウェッジ) 2020年 11月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2020年10月20日
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  • ■【特集】トランプVSバイデン 戦の後にすべきこと
    トランプ政権は国際社会との協調を拒み、中国との対立を激化させ、国内でも「分断」を深めた。
    どちらが大統領の座に就こうとも、混迷を極めるなかの多難な船出となることは間違いない。
    新たな時代に米国はもちろん、新政権の日本はどのような舵取りをすべきか。9つの観点から読み解く。
    文・H.R.マクマスター、キース・クラック、ビラハリ・カウシカン、青木健太、森川聡一、渡邊頼純、飯塚恵子、山本隆三、倉都康行、秋元諭宏、編集部

    Chronology:激化する米中の熾烈な覇権争い
    PART 1:安全保障
    21世紀版「朝貢制度」を目論む中国 米国が懸念するシナリオ
    PART 2:5G・経済安保
    激化する米中5G戦争 米国はこうして勝利する
    PART 3:各地域視点
    選挙後も米国の政策は不変 世界情勢はここを注視せよ
    PART 4:中東
    変数多き米イラン関係 バイデン勝利で対話の道は拓けるか
    Column 1:トランプと元側近たちの“場外乱闘“
    PART 5:通商 
    加速する保護主義 日本主導で新・世界経済秩序をつくれ
    PART 6:情報操作
    民主主義を揺るがす「誘導工作」 脅威への備えを急げ
    PART 7:エネルギー
    支持者におもねるエネルギー政策 手放しには喜べない現実
    PART 8:経済
    「新冷戦」の長期化は不可避 前途多難な米国経済復活への道
    Column 2:世界の“プチ・トランプ“たち
    PART 9:日米同盟 
    日米関係のさらなる強化へ 日本に求められる3つの視点

    ■WEDGE_OPINION 1
    ・曖昧な対中姿勢やめ 日本版レッドラインの策定急げ
    鶴岡路人(慶應義塾大学総合政策学部准教授))

    ■WEDGE_ OPINION 2
    ・国家が企業を選択する時代へ “脱中国“はもう避けられない
    大木博巳(国際貿易投資研究所研究主幹)

    ■WEDGE_OPINION 3
    ・薬の効果に残る懸念 コロナ禍を機に「治験」を見直せ
    勝俣範之(日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科教授)

    ■WEDGE_OPINION 4
    ・課題山積のAIIB 中国流のやり方はうまくいかない
    何 清漣(経済学者・ジャーナリスト)

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・深刻化する「船員不足」 島国ニッポンの大動脈をどう守る?
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・これがGAFAへの対抗策? 「情報銀行」に未来はあるのか
    編集部

    ■NEWS_TOPICS 1
    ・2つの海に進出するトルコ 天然ガス田巡り対立激化
    畑中美樹(一般財団法人国際開発センター研究顧問)

    ■NEWS_TOPICS 2
    ・中国依存深める中南米 “裏庭“に目を向け始めた米国
    岩城 薫(ジャーナリスト)

    ■連載
    ・時流仏流:「遺骨ロス」にみる葬送のあり方(鵜飼秀徳)
    ・各駅短歌:枕(穂村 弘)
    ・経済の常識vs政策の非常識:増加する財政赤字 歳出の議論もセットで行え(原田 泰)
    ・国防の盲点:危機のとば口に立つ日本!この10年が正念場(勝股秀通)
    ・道半ばの社会保障改革:課題山積の少子化対策 若手世帯の余裕をいかに生み出すか(土居丈朗)
    ・戦国武将のマネー術:豊臣家の権力基盤を利用してアコギに儲ける秀長(橋場日月)
    ・VALUE MAKER:どもたちに仕事の「やりがい」を伝えるフリーペーパー(磯山友幸)
    ・さらばリーマン:糸屋の娘がお気に入りの場所と好きな物に囲まれ絹織物を繭から作る
    板野ちえさん(絹遊塾 工房風花代表)(溝口 敦)
    ・ノンフィクション再読のススメ:テロルの決算(稲泉 連)

    ●世界の記述
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●新刊クリップ (足立倫行)
    ●読者から/ウェッジから
  • Wedge(ウェッジ) 2023年 4月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2023年03月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■【特集】地方議会ってホントにいるの?

    あなたはご存じだろうか。
    自分の住む地方議会の議員の顔を、名前を、どんな仕事をしているのかを─。
    住民の関心は高まらず、投票率の低下や議員のなり手不足は年々深刻化している。
    地方議会とは一体、誰のために、何のためにあるのか。
    4月に統一地方選挙を控える今だからこそ、その意義を再考したい。

    文・加藤秀樹、出井康博、辻 陽、土居丈朗、市川 晃、河村和徳、林 大介、小山俊樹、編集部


    PART 1 改革の視点
    今のままの地方議会ならいらない
    加藤秀樹 構想日本 代表
    Column 1
    データで見る地方議会
    PART 2 議員の本音
    経験者が激白! 「地方議員」の実像
    出井康博 ジャーナリスト
    PART 3  Q&A
    近くて遠い地方議会 ワンポイントレッスン
    辻󠄀 陽 近畿大学法学部 教授
    PART 4 地方財政
    国に依存する地方財政 身近なことから改革を
    土居丈朗 慶應義塾大学経済学部 教授
    Interview
    地方議会の活性化と住民の「責任」
    市川 晃 第33次地方制度調査会 会長、住友林業 代表取締役会長
    PART 5 デジタル化
    効率化だけにとどめるな 議会デジタル化の“本丸”とは
    河村和徳 東北大学大学院情報科学研究科 准教授
    PART 6 政治教育
    大人が変われば、子どもも変わる 主権者教育の第一歩
    林 大介 浦和大学社会学部現代社会学科 准教授
    Column 2
    「自分で考える」ための訓練
    編集部
    PART 7 新たな自治のカタチ
    カギは行政の「自分ごと化」 地方議会は変えられる
    編集部
    PART 8 温故知新
    再考・民主主義 歴史から学ぶ政治参加の意義
    小山俊樹 帝京大学文学部 教授


    ■WEDGE_OPINION 1
    ・メディアが伝えぬ気球の脅威 日本の「抑止力」を高めよ
    永岩俊道 元航空支援集団司令官空将

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・日銀総裁交代を好機に変える 「官邸主導」の先にある未来
    牧原 出 東京大学先端科学技術研究センター 教授

    ■WEDGE_OPINION 3
    ・中国への対抗姿勢示したカナダ 今こそ日加関係の強化を
    桑原響子 日本国際問題研究所 研究員

    ■WEDGE_OPINION 4
    ・認知症700万人の時代へ カギは共生と予防の一体推進
    河畑茂樹 SOMPOケア 理事

    ■WEDGE_REPORT
    ・「ゼロゼロ融資」の返済が重荷に? コロナ明け観光業の行方
    編集部


    ■連載
    ・【最終回】社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉:行動経済学・実践の「未来」 (佐々木周作)
    ・MANGAの道は世界に通ず:AIが未来を支配? 「漫画の神様」が予期したディストピア(保手濱彰人)
    ・新しい原点回帰:日本の職人技を世界へ届けるランドセル製造所の挑戦(磯山友幸)
    ・近現代史ブックレビュー:『明治史研究の最前線』小林和幸(筒井清忠)
    ・インテリジェンス・マインド:より速く、安全に、遠くへ 人類が開発した情報伝達手段(小谷 賢)
    ・1918⇔20XX 歴史は繰り返す:対米開戦に至った「南部仏印進駐」 なぜ、日本は「決めた」のか(森山 優)
    ・さらばリーマン:社長になるのに学歴はいらない 実業で証明した創業社長
     別宮圭一さん インターネットインフィニティー代表取締役社長
    ・時代をひらく新刊ガイド:『死刑のある国で生きる』 宮下洋一(稲泉 連)
    ・Letter 未来の日本へ:「宇宙が好き」も立派な才能 得意と苦手への向き合い方
     油井亀美也 JAXA宇宙飛行士グループ長・宇宙飛行士
    (河合香織)


    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●一冊一会
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●読者から/ウェッジから

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