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日清 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 61 から 80 件目(100 頁中 4 頁目) RSS

  • 東学農民戦争と日本
    • 中塚明/井上勝生
    • 高文研
    • ¥1540
    • 2013年06月
    • 在庫あり
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  • 日清戦争で最多の「戦死者」を出したのは、日本でも清国でもなく朝鮮だったー。日本でひた隠しにされてきた日本軍最初のジェノサイド作戦の歴史事実を、日韓の共同研究にもとづき、新史料を交え、生々しく伝える!
  • 中国の強国構想
    • 劉傑
    • 筑摩書房
    • ¥1760
    • 2013年02月
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • 日清戦争での敗北以来、中国は強国としての再建を悲願としてきた。中国人が抱いた国家構想の傍には常に日本の存在があり、両国の相互作用の変遷を理解せずに、我々は今日における歴史問題や領土問題の意味を掴むことはできない。本書では、近年、変貌を遂げつつある中国の近代史観を分析しながら、中国を突き動かしてきた歴史の論理とその行方について考察する。
  • 中国軍事工業の近代化
    • トーマス・L.ケネディ/細見和弘
    • 昭和堂(京都)
    • ¥3080
    • 2013年04月
    • 在庫あり
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  • 内憂外患の清朝末期、軍事工業を中心に富国強兵を目指した洋務運動が興る。曾国藩や李鴻章らによる改革は、列強の外圧の高まりに耐えられたのか。
  • 誰もが書かなかった日本の戦争
    • 田原総一朗
    • ポプラ社
    • ¥1650
    • 2011年07月
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    • 3.95(23)
  • 侵略戦争と言われるものは本当にあったのだろうか?著者自らの体験をもとに、日本の近・現代史に切り込む。
  • 逆説の日本史 24
    • 井沢 元彦
    • 小学館
    • ¥1705
    • 2018年12月17日頃
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    • 3.83(7)
  • シリーズ累計546万部突破の大河歴史ノンフィクション。大日本帝国はなぜ“眠れる獅子”に勝利できたのか?極東の小さな国ニッポンはもがき苦しみながら世界の表舞台に躍り出た。
  • 対決!日本史3
    • 安部龍太郎/佐藤優
    • 潮出版社
    • ¥990
    • 2022年12月05日頃
    • 在庫あり
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    • 4.25(4)
  • 日清・日露戦争の帝国主義の時代に世界は戻りつつある。戦争を止める“知恵”を汲み出せ!
  • 明治の墓標
    • 大浜徹也
    • 河出書房新社
    • ¥641
    • 1990年04月01日頃
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    • 0.0(1)
  • 「栄光の明治」の象徴として語りつがれた日清・日露戦争。しかし、その勝利の陰に忘れさられた庶民の生活を見きわめずに、この「戦争の時代」を把えることはできない。傷ついた兵士の手紙、当時の新聞・雑誌記事などから、「愛国」の重荷を負った人々の怨念の世界を解き明かし、翳ある「一等国」大日本帝国の実像をえぐる。本書は、こうした民衆の記録からこの時代を描く画期となった試みである。
  • 軍国日本の興亡
    • 猪木正道
    • 中央公論新社
    • ¥880
    • 1995年03月
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    • 3.83(7)
  • 中国の対日政戦略
    • 深堀道義
    • 原書房
    • ¥2640
    • 1997年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 中国の発表した史料の分析によって、対日戦略の深謀遠慮の跡を解明。対等な視点の構築を目指して日中の近現代史を読み直す。
  • 日本の産業革命
    • 石井寛治
    • 朝日新聞出版
    • ¥1430
    • 1997年08月
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    • 0.0(0)
  • 戦争が支えた日本の近代。製糸・紡績、鉄道、鉱山そして銀行…。明治の国家目標「殖産興業」は、いつ、なぜ、どのように「強兵」へと転換したのか。19世紀後半の世界経済の中で日本が選択した道。
  • 捏造された日本史
    • 黄文雄
    • 日本文芸社
    • ¥1320
    • 1997年09月
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    • 0.0(0)
  • 日中戦争勃発から60年、悲劇の日中戦争はなぜ起こったか!?近代100年は大中華帝国と大日本帝国の激突の歴史だった。日本人では言えない、書けない日中100年抗争の謎と真実に迫る。外から見た真実の近現代史。
  • 江は流れず
    • 陳舜臣
    • 集英社
    • ¥3740
    • 2001年05月07日頃
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    • 5.0(1)
  • 同じころ鎖国状態が解かれた日本と中国。アジア進出をねらうヨーロッパに対抗し、朝鮮をめぐる「日清戦争」は運命的な戦いであった。伊藤博文、陸奥宗光、井上馨、李鴻章、袁世凱…深謀巧詐が脈うつ傑作歴史長編小説。
  • 軍部と民衆統合
    • 由井 正臣
    • 岩波書店
    • ¥4840
    • 2009年03月18日頃
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    • 5.0(1)
  • 軍部はいかなる問題意識で国民を動員していったのか。本書は、日本近代史の根幹に関わるこの主題に関わり、軍部の政治勢力化の過程と国民組織化の動態を、第一次史料を駆使しつつ先駆的に解明してきた著者の遺著である。とりわけ日清・日露戦争を画期とした日本帝国主義成立期における軍部の政治勢力化のダイナミズムを考察した点、総力戦体制構築に向けて軍部による国民精神動員が、在郷軍人会や青年団等に依拠しながら進められたプロセスを明らかにした点で、その学問的意義は今も失われていない。
  • 組曲いかに生きるか
    • 大澤清
    • 銀の鈴社
    • ¥1760
    • 2019年03月
    • 取り寄せ
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  • 近代仏教教団と戦争
    • 小林 惇道
    • 法藏館
    • ¥7150
    • 2022年10月07日頃
    • 在庫あり
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  • 近代最初の対外戦争である日清・日露戦争。公権力による庇護を失い、存立基盤が揺るがされた仏教教団にとって、それらの戦争は、国家との関係性を再構築する好機として映っていた。そして仏教教団は、国家的な役割を担うべく積極的に「戦時事業」を推進していくー。真言宗・浄土宗教団による「戦時事業」を主題に、両教団が祈祷や追弔という前近代から続く宗教的伝統を活用しつつ事業を展開していくさまを描き、さらにその展開過程から、前近代とは異なる「近代仏教教団」の様相を浮き彫りにする。維新期の宗教政策から一段と大きな影響を蒙り、そこからの回復を目指した2つの教団に着目し、日本の仏教教団にとって「近代化」とは何であったのかを、いま改めて問い直す。
  • 軍国の文化 下
    • 羽賀 祥二
    • 名古屋大学出版会
    • ¥8030
    • 2023年12月08日頃
    • 在庫あり
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  • 華やかな祝祭や忠勇の伝承、民衆の献身的な恤兵活動、国家・郷里による死者の追悼と遺族への支援ー。これらが織りなす戦争協同体の総体と、新たに現れた倫理や歴史認識を、国外の動向も含めて包括的に検証し、帝国日本が抱き続けた愛国のメンタリティと軍国主義の起源をたどる、泰斗の労作。
  • 朝鮮の対日外交戦略
    • 李 穂枝
    • 法政大学出版局
    • ¥4180
    • 2016年08月31日頃
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  • 日本と清のはざまで激動の時代をどう生きたか。清の属邦として受動的な外交を行ったとされる朝鮮だが、むしろ宗主国の影響力を戦略的に利用したのではないか。欧米も含め各国の思惑を膨大な史料から浮かび上がらせる。
  • 城下の人
    • 石光 真清/石光 真人
    • 中央公論新社
    • ¥1012
    • 2017年11月22日頃
    • 在庫あり
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    • 4.33(7)
  • 明治元年に生まれ、日清・日露戦争に従軍し、満洲やシベリアで諜報活動に従事した陸軍将校の手記四部作。第一部は、故郷熊本で西南戦争に遭遇した後、陸軍士官学校に入り、日清戦争に従軍するまでを綴る。未公開だった手記『思い出の記(抄)』及び小説『木苺の花』を併せて収録する。

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