青木ケ原樹海を探検、修験道の行場で心身を鍛え、宝塚でコスプレ写真、フラダンスにどじょうすくい、島唄に合わせて酔客と踊るものまで登場。乗り鉄はやっぱり青春18きっぷか!ひとり旅の醍醐味、ここに極まる。日本列島北から南、一泊二日のいやし紀行。
自然に抱かれ自由を満喫。自分だけで過ごす有り余るほどの時間。大人だからこそ愉しめる贅沢な嗜み。
戦火に散った青春ー安曇野出身の若き学徒兵、22歳、特攻隊員の遺書。
1890年の帝国議会開設以降、92年の鉄道敷設法の制定、1922年の全面改正に至るまでの鉄道建設事業を中心とした鉄道政策の形成と展開について通説を批判しつつ実証的に分析。
信州を代表する人気の「パワースポット」そこは豊かな自然が大切に守られてきました。野鳥や植物、動物たちの楽園なのです。歴史も、地史も、信仰も、戸隠のすべてを紹介する1冊。
小学五年生の唐木田志朗は、お姉ちゃん二人、お兄ちゃん三人、それから妹と弟の八人きょうだい。周りからはめずらしがられるし、めんどうなことも多いし、大家族になんてなりたくなかったのに…!そんなある日、長女・いち姉の結婚話が出たかと思えば、とつぜん新しい弟がやって来てー!?誰もが感じたことのある、めんどうで、いとおしい家族の絆を、小学五年生の男の子の成長を通して描く、児童文学。
神聖な丘に守られた小さな村。みなしごの主人公と愛おしい家族ー。この美しい世界、生きる喜びを描き切った最高傑作!
恐怖と混乱の中、現場では何が起こっていたのかー。行政や病院、百貨店、工場、コンビニ、ボランティア団体…。それぞれの“あの時”を検証した長期連載、ついに書籍化!
夏から秋へ、「息子」をめぐる「彼」と家族の物語。第二十八回やまなし文学賞受賞作品。
8×10フィルムに刻まれた“神の山”の真髄。大山行男は、30年以上にわたり富士山の撮影だけに専念してきた。自作の超大型カメラを駆使し、変幻自在、刻一刻と姿を変える“神の山・富士”を撮り続けている。多彩な雲、荒々しい山肌、陽光に包み込まれた山頂、人を寄せ付けない樹海、風穴に育つ妖しげな氷柱など、8×10フィルム(200×250mm)に精密に記録された驚異の画像。独学、独行の写真家・大山行男の世界をダイナミックに再現。
上高地の自然を未来に繋げる写真集
あれ食べて、それ着て、こう暮らしたら、信州人のできあがり。衣食住の歴史から、ふだんの信州が見えてくる。
ココナッツオイルをはじめココア、ウコン、レスベラトロールなどのアルツハイマー病改善効果、血管を若々しく保つギリシャコーヒーなど…。アンチエイジング学の第一人者が健康長寿の最先端情報を紹介!