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昆虫写真 の検索結果 レビュー多 順 約 66 件中 101 から 111 件目(6 頁中 6 頁目) RSS

  • 京都・鴨川 「光と影」からみる実像
    • 吉越昭久
    • 文理閣
    • ¥2200
    • 2021年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • あなたの知らない鴨川のもう一つの顔。光と影、明と暗、生と死、清と濁、聖と俗…。自然科学・歴史学・文学・地理学の視点から鴨川の実像を浮き彫りに。
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2022年 02月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1210
    • 2022年01月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 【特集】
    ●ノートルダム 再建への道のり
    2019年4月、炎に包まれたフランス・パリのノートルダム大聖堂。その衝撃的な映像はテレビやインターネットを通じて世界中へ伝えられた。その直後、フランス政府は24年までに再建すると約束。ナショジオは今回、作業の進む現場への立ち入りを特別に許された。
    ●冬のK2に挑む
    ネパール人だけの登山隊が国の威信を懸けて世界第2位の高峰に挑み、前人未到の冬季登頂に成功した。
    ●巧みに適応した魚
    アフリカ最古の湖に生息する多様なシクリッド。生物の進化の謎を解く手がかりになるかもしれない。
    ●誇り高きカウボーイたち
    メキシコの辺境に暮らすカウボーイは、近代化や気候変動、新型コロナの影響と闘いながら暮らしている。
    ●農作物のミクロの世界
    農作物の種子や葉、花を電子顕微鏡で観察していると、気候変動への対策について考えさせられる。


    【コラム】
    ●PROOF 世界を見る「勇ましい家族の肖像」
    米国の黒人たちが軍隊で経験した複雑な歴史を浮かび上がらせたいと、写真家は自分の親類を被写体に、彼らの肖像を鉄板写真に焼き付けた。その古い写真法が世代の差を超えた共通の経験を重ね合わせる。
    ●EXPLORE 探求するココロ
    「意外なところから新種の昆虫」「宇宙に行った動物たち」「モザンビークの自然」「プラネットポッシブル」「ポンペイのパン屋」「メコン川と生きる」
    ●THROUGH THE LENS レンズの先に「対立する人間と野生動物」
    アフリカ東部のウガンダでは、野生のチンパンジーが集落に姿を現し、住民を襲って命を奪う事件が起きている。野生動物の保護と住民の共存は可能なのか。

    ●読者の声
    ●テレビでナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「お風呂の時間」・ノートルダム再建への道のり・冬のK2へ ネパール人の誇りを胸に
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2022年 03月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1210
    • 2022年02月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 【特集】
    ●冬が消えるアルプス
    ウインタースポーツを楽しもうと、世界中から多くの人がやって来るアルプス。ここでは経済も文化も雪の深い冬を基盤にして成り立ってきた。だが、地球温暖化によって、雪と氷が急激に減少し、待ったなしの状況になっている。この危機を回避しようと、雪氷学者や地元の住民が動きだした。
    ●スーダンの未来
    クーデターで先行きが不透明になったスーダンでは、若者たちがより良い未来を求め、過去に目を向けた。
    ●インドのビッグ・キャット
    トラやヒョウなどの大型ネコ科動物の保護を強化してきたインドでは、その成果が各地で表れている。
    ●愛する土地を守る
    コロンビアでは2016年以降、開発業者や麻薬カルテルの侵入に抵抗する活動家が次々と殺されている。
    ●空飛ぶタンパク源
    大掛かりな仕掛けで食用の昆虫を捕まえるウガンダの人々。乱獲と気候変動のためか、捕獲量が減っている。


    【コラム】
    ●PROOF 世界を見る「生き続ける侍の心」
    1000年以上の伝統を誇る福島県相馬地方の祭礼、相馬野馬追。日本人としてのアイデンティティを探究していた写真家の堀内僚太郎は、参加者たちと向かい合うことで、現代社会に息づいている過ぎ去った時間を再発見することになった。
    ●EXPLORE 探求するココロ
    「意外と役立つラッコ」「ウミウシの刺激的な交尾」「プラネット ポッシブル」「メキシコの“夜の陶器”」

    ●読者の声
    ●テレビでナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「火鉢のそばで聴くラジオ」
    ●今月の表紙:木の上からカメラを見つめるヒョウ。インド各地の保護区では、ヒョウやトラなどが数を増やしている。・冬が消えるアルプス・スーダンの未来
  • 子供の科学 2022年 05月号 [雑誌]
    • 誠文堂新光社
    • ¥770
    • 2022年04月08日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 小・中学生を対象にしたやさしい科学情報誌Pick Up!/深場のサンゴ礁で発見! 「バラ」を意味する新種の魚
    コカトピ!
    コカプレ!
    [特集]キミは驚きの変身術を見破れるか!? ふしぎな昆虫の擬態
    最先端技術が集結! 「2022国際ロボット展」に行ってきた!!
    医師・医療のおしごと大解剖! ドクターズ・リレー/山岳医療救助機構 大城和恵
    欠伸軽便鉄道通信 森博嗣のトコトンものづくりライフ/庭園外鉄道
    世界の不思議な植物/サイネリア
    錯覚道/ホロウマスク錯視(実践編)
    世界を変えた科学と実験/回転すると力が発生? マグヌス効果の実験
    なぜ? なぜ? どうして?
    ビーカーくんがゆく/ビーカーくん、ドライアイスの硬さを知る!?の巻
    今月はこの星座をさがそう!/かみのけ座
    ポケデン/音チョコダンサー
    読者の写真コンテスト こんなの撮れた!
    はじめようジブン専用パソコン/ジブン専用パソコン4を使いこなそう!
    学校でも塾でも教えてくれない 生きる技術/必ず工作がうまくなる! 高性能折り紙飛行機をつくろう
    ベジフル新聞/身近にある食べられる野草
    めざせ! マスマジシャン/100度のお風呂に入れる? 華氏温度と摂氏温度
    コドモノカガク製作所/遠心力で描く! アクション・ペインティング
    新連載 ”好★キミは驚きの変身術を見破れるか!?
    ふしぎな昆虫の擬態
    他のものに似た姿になる生き物たちがいます。敵から身を守るために周囲の環境に溶け込んだり、逆に威嚇するように目立たせたり。他のものに似せることを擬態といい、生き物の不思議がいっぱい詰まっています。そこで今回は“擬態の名人”昆虫に注目。長年、擬態に関心を寄せて昆虫の写真を撮り続けてきた海野和男先生にお話しを聞きました。

    ・最先端技術が集結!
    「2022国際ロボット展」に行ってきた!!
    世界最大規模のロボットの展覧会「2022国際ロボット展」が2022年3 月9日〜 12日、東京ビッグサイトで開催され、約6 万人が訪れました。「ロボットがつなぐ人に優しい社会」をテーマに、高度な技術を持ったロボットが大集結! 詳しいレポートをお届けします!

    ・別冊付録
    モノのしくみがよくわかる サイエンス&テクノロジー まる見えポスター
    電気自動車のしくみ
    走行中に排気ガスを出さない電気自動車は、世界中で需要が高まっており、その技術開発は日々進歩しています。その中でも、ドイツのポルシェは120年前、すでに創業者が電気自動車の開発を行っていたメーカーです。現代でも超高性能な電気自動車を開発し、未来を切り開いているポルシェのタイカンという車とともに、電気自動車のしくみを紹介します。

    ・医師・医療のおしごと大解剖! ドクターズ・リレー
    第2回 山岳医 大城和恵先生
    みなさんは医師や医療のおしごとについてどれくらい知っているでしょうか? ケガや病気を診断して、治療をしてくれるのは知っていると思いますが、実はそれだけではなく、さまざまな専門分野があり、医師がいて、日々、医療の研究や技術を進歩させてくれているのです。今回は、「山岳医」のおしごとについて紹介していきます。

    ・新連載
    ”好き”を深める学校を直撃! 教えてセンパイ!
    科学への飽くなき興味を突き詰められる、高校・高専の授業や部活動を隔月で紹介します。どんなふうに学んでいるか、先輩たちのリアルな学校生活を紹介。第1回はムササビを飼育する中央大学附属高等学校の生物部が登場です。

    ・世界を変えた科学と実験
    回転すると力が発生? マグヌス効果の実験
    サッカーのバナナシュートや野球のカーブがどうして曲がるか、不思議に感じたことはありませんか? このしくみは、ペットボトルとドライヤーの風を使った実験で確かめることができます。回転するペッ
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2023年 5月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1249
    • 2023年04月28日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ナショナル ジオグラフィック日本版2023年5月号

    ▲2023年5月号 第29巻第5号 4月30日発行

    【特集】
    ●ゾウと人間 共存の道
    生息地の開発や密猟により、アフリカとアジアでゾウが減少の一途をたどっている。その一方で、ゾウを保護する手法も向上し、人間との共存を目指す取り組みも進んでいる。昔から人間とゾウが隣り合わせで暮らしてきた南アジアで、共存の道を模索する研究者や住民たちを追った。
    ※Disney+の番組「神秘なるゾウの愛と知性の物語」との連動企画。

    ●アリに大接近
    ごくありふれた昆虫であるアリだが、近寄ってみると種によって千差万別の特徴があることがわかる。
    ●極北の野生を記録する
    温暖化が急速に進む北極圏のスバールバル諸島に、イタリア人写真家が1年間滞在し、野生の姿を記録した。
    ●不思議で謎だらけの粘菌
    じめじめした場所で、胞子をばらまいて繁殖する多彩な色をした粘菌は、驚きに満ちた生き物だ。
    ●戦禍が影を落とすコソボ
    バルカン半島の小国コソボの未来は、独立国としての承認とセルビアとの紛争解決に懸かっている。

    【コラム】
    ●PROOF 世界を見る「優美なひれが描く幻想」
    ペットとして人気の高いタイ原産の闘魚ベタ。フリルのような大きなひれが目を引く魚を、写真家がカメラのレンズを通してアートに生まれ変わらせる。
    ●EXPLORE 探求するココロ
    「透き通った体の秘密」「雌をめぐってハッケヨイ」「夜に咲く花に誘われて」
    ●THROUGH THE LENS レンズの先に「森で光るキノコ」
    不気味に光ることから「幽霊キノコ」と呼ばれるツキヨタケ。発光するメリットはまだ解明されていない。
    ●読者の声
    ●ウォッチ・ナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「土俵に柱があった頃」
    ●今月の表紙:アジアでは人間のすぐ近くでゾウが暮らしているが、アジアゾウの生態については、アフリカのゾウほど研究が進んでいない。
  • どアップ!カブトムシとそのなかま
    • 伊藤 弥寿彦/海野 和男
    • ほるぷ出版
    • ¥2530
    • 2023年12月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • この本には昆虫の顔に思いきり近づいて撮影した「どアップ」写真が掲載されています。どアップにすることで、思いもよらない大迫力の昆虫の顔にびっくりすることでしょう。さらに、毛が生えていたり、でこぼこがあったり。目や口の形にも、たくさん発見があります。いつも見ているのとはちがう昆虫のすたがにぜひ注目してください!
  • どアップ!チョウとそのなかま
    • 伊藤 弥寿彦/海野和男
    • ほるぷ出版
    • ¥2530
    • 2024年02月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • この本には昆虫の顔に思いきり近づいて撮影した「どアップ」写真が掲載されています。どアップにすることで、思いもよらない大迫力の昆虫の顔にびっくりすることでしょう。さらに、毛が生えていたり、でこぼこがあったり。目や口の形にも、たくさん発見があります。いつも見ているのとはちがう昆虫のすがたにぜひ注目してください!
  • どアップ!カマキリとそのなかま
    • 伊藤 弥寿彦/海野 和男
    • ほるぷ出版
    • ¥2530
    • 2024年02月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • この本には昆虫の顔に思いきり近づいて撮影した「どアップ」写真が掲載されています。どアップにすることで、思いもよらない大迫力の昆虫の顔にびっくりすることでしょう。さらに、毛が生えていたり、でこぼこがあったり。目や口の形にも、たくさん発見があります。いつも見ているのとはちがう昆虫のすがたにぜひ注目してください!
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2024年 2月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1280
    • 2024年01月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】
    ●ガラス新時代
    人間は数千年前からガラスを作り、さまざまな用途に使ってきた。すでに社会に使ってきた。すでに社会にとって欠かせない便利で身近な素材だが、その進化は止まらず、まったく新しいタイプのガラスが開発されている。日本や米国などにある開発と製造の現場を訪ね、新時代を迎えたガラスの可能性を探る。
    ●カリマンタンの森
    インドネシアのグヌン・バルン国立公園は、オランウータンなどの希少な生物が息づく豊かな森だ。
    ●春の水たまりの生命
    冬が終わる頃に姿を現す水たまり。晩夏に消えてしまうまで、そこは躍動する生命で満たされる。
    ●タテゴトアザラシと海氷
    太平洋北西部の氷上で出産するタテゴトアザラシ。温暖化で薄くなる氷はもはや安全な場所ではない。
    ●砂と油と富の国で
    自然環境から日常生活までが“極端な国”クウェートで、イタリア人写真家が感じたこととは?


    【コラム】
    ●PROOF 世界を見る「昆虫たちのリアルな日々」
    小さな生き物への熱い思いを抱いているブルガリア人写真家が、バルカン山脈で出合ったさまざまな昆虫たちに接近して、細密で美しい世界を写し出す。そこには、生き残りを懸けて日々闘う、危機と隣り合わせの生命があった。
    ●EXPLORE 探求するココロ
    「日食の変化を“聴く”」「侍になったネコ」「大都会のスリル体験」「カワイルカを守る」

    ●読者の声
    ●ウォッチ・ナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「眼鏡をかけた雪だるま」
    ●今月の表紙:紙のように曲がるガラスのシート。米国ニューヨーク州を拠点とするガラス製造大手のコーニング社が開発した。この会社の研究者たちは数多くの画期的なガラス製品を手がけてきた。
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2024年 4月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1280
    • 2024年03月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】
    ●菌類の神秘の世界
    キノコやカビ、酵母といった菌類は、地球上の生命にとって欠かせない存在だが、その重要な役割の多くはまだ解明されていない。
    ●ファッションの墓場
    世界中で愛される数々のブランドの服がチリのアタカマ砂漠に大量に捨てられている。その背景にあるファッションの物語を追った。
    ●大きな翼で遠い空へ
    往復で毎年8000キロ近くも北米を縦断するアメリカシロヅル。研究者たちは渡りの謎を解き、絶滅の危機から救おうと奔走する。
    ●描かれたユダヤ人の記憶
    埋もれていた古代ローマ時代のシナゴーグからモザイク画が発見され、長い間信じられてきた古代ユダヤ人の物語が覆ろうとしている。
    ●決定的な瞬間を記録する
    命綱なしで巨岩を登るクライマーから海氷の下を泳ぐホッキョクグマまで、驚くべき写真の撮影秘話を写真家たちが明かす。

    【コラム】
    ●フォーカス
    ●寄稿者たちの横顔

    ●旅する好奇心:「よみがえった天文台」
    世界最大の屈折望遠鏡がある米国のヤーキス天文台。修復工事が完了し、新たな訪問者たちを迎えている。
    ●世界を見る:「飛び回る昆虫の奇跡」
    肉眼で見ることのできない、飛んでいる昆虫の奇跡が驚きのアートになった。
    ●アーカイブの宝物:「変わる恐竜の姿」
    ナショジオの資料室にある恐竜のイラストを見れば、100年にわたる研究の進展がわかる。
    ●ひとつの視点:「誰かの人生を思い描く」
    米国のベストセラー作家が教えてくれた発想の源。ナショジオもその一つのようだ。

    ●読者の声
    ●ウォッチ・ナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「昼休みにプレーボール」
    ●今月の表紙:ギリシャのオリンポス山に生えていたオオトガリアミガサタケ。キノコを含む菌類は驚くほど多様で、科学的に記載されたり、研究されたりしているのはほんの一部でしかない。

案内