巨大なオオクワガタが、“ぬっ”と顔を出す。ミヤマクワガタの大あごが、金色に光る。けんか自慢のノコギリクワガタが、胸る張る。世界と日本のクワガタムシが、せいぞろい。元気が出る特別飼育方法も、教えちゃおう。
ジャングルの闇にうごめく人面カメムシ。花に化けるカマキリや砂漠のゴミムシダマシ。世界最大のカブトムシやトリバネアゲハは?日本のびっくり昆虫もいっぱいだ。
“アフリカの父”をさがせ!感動の探検記。アフリカ奥地で探検とキリスト教伝道、奴隷売買の防止運動を続けるリビングストン博士が行方不明になった。ニューヨーク=ヘラルド新聞の若き記者スタンレーの苦しい旅がはじまる。ゆく手をはばむ密林、激しい雨、あふれる谷川、そして熱病。だが、博士は生きていた!ついに感激の対面が…。小学上級から。
お米の魅力にとりつかれ、そのルーツや主食のなぞを調べるために、世界のあちこちを飛びまわった。
プンと青くさい匂いがしたむかしのトマトは、どこへいってしまったのだろう?トマトの歴史、世界のトマト事情、ほかの野菜との成分くらべ、などなど著者は丹念に調べあげていく。トマトをとおして、品種改良のひみつもわかってきた。
アリの引っ越しを、見たことがありますか?どれいがりをするアリを知っていますか?アリは、日本には約260種、世界には、12000種類もいるなんて、信じられますか?アリの世界は不思議がいっぱい。
自分で組み立てたユニークなカメラで、わくわくする昆虫のすがたを、つぎつぎと見せてくれるカメラマン栗林慧。写真の限界に挑戦しつづけ、「アリの目で見た世界」が撮れる究極のカメラ=『クリビジョン』を完成させた、アイデアと技術の秘密を、自ら解説した一冊。
独自に開発したカメラで、だれも見たことのなかった世界を写しとる。科学写真界の“ノーベル賞”レナート・ニルソン賞や、紫綬褒章など、数かずの栄誉に輝く昆虫写真家の半世紀にわたるチャレンジの軌跡。
この本には昆虫の顔に思いきり近づいて撮影した「どアップ」写真が掲載されています。どアップにすることで、思いもよらない大迫力の昆虫の顔にびっくりすることでしょう。さらに、毛が生えていたり、でこぼこがあったり。目や口の形にも、たくさん発見があります。いつも見ているのとはちがう昆虫のすがたにぜひ注目してください!
「昆虫記」の原作は、たいへんに長い大人むけの読み物です。このシリーズでは、「昆虫記」のなかから、日本でもよく見られる昆虫を中心にとりあげ、小学生にも興味ぶかく読める形にまとめました。
この本には昆虫の顔に思いきり近づいて撮影した「どアップ」写真が掲載されています。どアップにすることで、思いもよらない大迫力の昆虫の顔にびっくりすることでしょう。さらに、毛が生えていたり、でこぼこがあったり。目や口の形にも、たくさん発見があります。いつも見ているのとはちがう昆虫のすがたにぜひ注目してください!
この本には昆虫の顔に思いきり近づいて撮影した「どアップ」写真が掲載されています。どアップにすることで、思いもよらない大迫力の昆虫の顔にびっくりすることでしょう。さらに、毛が生えていたり、でこぼこがあったり。目や口の形にも、たくさん発見があります。いつも見ているのとはちがう昆虫のすたがにぜひ注目してください!
「昆虫記」の原作は、たいへんに長い大人むけの読み物です。このシリーズでは、「昆虫記」のなかから、日本でもよく見られる昆虫を中心にとりあげ、小学生にも興味ぶかく読める形にまとめました。
「昆虫記」の原作は、たいへんに長い大人むけの読み物です。このシリーズでは、「昆虫記」のなかから、日本でもよく見られる昆虫を中心にとりあげ、小学生にも興味ぶかく読める形にまとめました。
「昆虫記」の原作は、たいへんに長い大人むけの読み物です。このシリーズでは、「昆虫記」のなかから、日本でもよく見られる昆虫を中心にとりあげ、小学生にも興味ぶかく読める形にまとめました。
デジタル時代でも進化する驚異の独創性。数々の独創的なレンズ、撮影法をあみ出し、その独創性から、新たな世界を生み出した栗林慧。栗林ワールドの集大成、ここに発刊!