巨匠ロマン・ポランスキーの原点でもある長編処女3部作。ヒッチハイカーと中年夫婦の歪んだ関係を描く『水の中のナイフ』、カトリーヌ・ドヌーヴ主演のスリラー『反発』、人間の孤独感を映し出す『袋小路』を収録する。
ビジネスマン、マーケッター、クリエーター必読。これこそ、世の人々が本当に「見たがっている」「知りたがっている」ことである。項目別検索ベスト20と週間検索急上昇ワードランキング2005年1月1日から2006年4月30日までの69週分を収録。
1950年代、赤狩りの嵐吹き荒れるアメリカで、左翼脚本家・監督・俳優たちは、いかに戦い、どのような作品を残したのか。隠された歴史を丹念に洗い出し、克明に記録する、レッドパージ研究の完全決定版。
“KIYOSHI”こと氷川きよしが歌う、映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』の主題歌&挿入歌のPV集。演歌で鍛え上げられた高い歌唱力と普段とは違う彼の姿が魅力。子供たちのアイドルになるかもしれない。
人気アニメのベスト主題歌集。Janne Da Arcや大塚愛のヒット・ナンバーをはじめ、鈴木亜美、EXILE、hiroなど歴代の主題歌、さらに河村隆一率いるTourbillionの劇場版テーマ曲も収録した充実の1枚。
この本は、50本の戦争映画をツールとして、南北戦争から現代に至る兵器の発達を読み解くものである。
主演・三宅健、原作・山田悠介が贈るリアル・サスペンス。キャストロングインタビュー、撮り下ろしフォト、フォトストーリーなど映画の魅力が満載。
赤ちゃんのための作品『ほーら、泣きやんだ』の音源を使用して制作された大人のためのリラックス・アルバム。テンポや音色が考慮されたスタンダード・ナンバーは、特許技術により子宮内で赤ちゃんが聴いている音質や周波数帯に仕上げられているという。
「せかいのうみのどこかに、アクーシャというしんでんがある…」そこには、まだだれもみたことがないたからものがあるという、いいつたえがあった。アクーシャは、まぼろしのポケモン、マナフィーのふるさと。マナフィーは、たったひとりでひろいうみをおよぎ、アクーシャにもどっていくといわれていた。
映画の可能性を追い求めて逝った、黒木和雄と同じ1930年生まれで、同時代を生きた佐藤忠男の説得力ある黒木和雄論。『とべない沈黙』以前のPR映画から、『竜馬暗殺』『祭りの準備』『日本の悪霊』『TOMORROW/朝日』『美しい夏キリシマ』『父と暮せば』『紙屋悦子の青春』などの作品論と黒木和雄の人物論。