映画 の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 81 から 100 件目(100 頁中 5 頁目)
- トリュフォー増補新版
- 1994年11月
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- 5.0(1)
ますます充実した決定版トリュフォー伝。その後の「発見」を踏まえた書下し新稿と、写真構成による巻頭別刷16ページを増補。第1回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞作の増補・新版。
- そして映画はつづく
- アッバス・キアロスタミ/キューマルス・プールアハマッド
- 晶文社
- ¥3190
- 1994年12月
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- 5.0(1)
世界中から惜しみなくその才能を讃えられるイランの巨匠、アッバス・キアロスタミ。素人を起用し、ごく小さな出来事から紡ぎだす、あまりに豊饒な物語…。彼の映画はいかにしてつくられるのか。自然な表現を導く術。繊細な音と絵づくり。瑞々しい秀作『友だちのうちはどこ』の製作ノートから、その映画術をたどる。書下ろしエッセイ、彼が尊敬と共感をよせてやまない黒沢明監督との貴重なダイアローグも収録。すぐれた作品を生みだす思想と方法を、あざやかに解きあかす。キアロスタミ映画のすべてを世界で初めて明かす一冊。撮影風景、シナリオ、フィルモグラフィなど豊富なデータを付す。
- 本多猪四郎「ゴジラ」とわが映画人生
- 1994年12月21日頃
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- 5.0(1)
本書は、一九八六年から八七年にかけて、映画監読本多猪四郎氏に、断続的に行なったインタビューをまとめたものです。
- テレビCMの青春時代
- 1995年01月
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- 5.0(1)
民間放送開局後十年を経た1960-70年代、テレビコマーシャルは、商品名連呼の時代を脱し、フィルムがひとつの「作品」として完成度を高めていった。なかでも日本天然色映画の杉山登志と電通映画社の松尾真吾とは、その短くも華やかな活躍によって、伝説的な演出家といわれている。本書は、長年企業の広告担当者として大ヒットCMにも携わった著者が、多才な人々が触発しあった熱い時代の息吹を伝えようとするものである。
- 惹句術増補版
- 1995年05月13日頃
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- 5.0(1)
- 悪趣味邦画劇場
- 1995年07月15日頃
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- 5.0(1)
石井輝男から『子猫物語』まで、性と暴力とナンセンスで走り抜けるマッハ78の日本映画。
- 北海道産業遺跡の旅
- 1995年11月
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- 5.0(1)
忘れられた現代の遺跡を探り出す。かつて栄えた鉱山やニシン漁場は、今どうなっているのかー。全道21地点を訪ね歩いた名エッセイストが、そこに残された廃屋や錆びた鉄橋などの「遺跡」が持つ滅びの哀愁を詩情豊かな文章で綴る。
- 世界映画史(下)
- 佐藤忠男(映画・教育評論家)
- 第三文明社
- ¥6620
- 1996年02月
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- 5.0(1)
“映画で世界を平等に愛したい”という思いで、アジア・アフリカ・中南米・中近東の名作にまで視野を広げた本格的「新世界映画史」。特にここ十数年来、今まで知られていなかったアジア・アフリカ・中南米・中近東等の名作発掘を、先駆的に手がけてきた著者ならではの世界映画史。日本で未だ公開されていない作品群も多数含めて、ここに集大成。
- トイ・ストーリー
- カシ・イースト・デュボウスキー/和気佐保子
- 偕成社
- ¥858
- 1996年03月
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- 5.0(4)
アンディ少年の一番のお気に入りのおもちゃだった、ウッディ。最新機能満載のバズの出現によって、ウッディは、おもちゃのリーダーの座を奪われそうになるが…。ディズニー映画の傑作が、小説で登場。
- 映画の昭和雑貨店(続々)
- 1996年06月
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- 5.0(1)
日本映画の“名傍役”を演じた懐かしの小物や古き良き風俗から昭和を覗き見た川本三郎の映画観察ノート。サライ連載中の人気コラム「映画の虫眼鏡」単行本化第3弾!見たい映画のビデオ発売元がわかる便利なインデックス付。
- お楽しみはこれからだ(part 6)
- 1996年05月
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- 5.0(1)
「月夜になると俺は狼になる」「男はみんなそうだよ」。「新聞で本当のことを読んだ憶えがあるか」なんて今風の辛辣なせりふが実は『シャイアン』。そんな“新発見”もお楽しみのひとつ。