経営学の二本の柱である組織論と戦略論を、わかりやすく解説。組織理論(マクロ理論)と組織行動論(ミクロ理論)にわけて、ていねいに記述。日本企業の経営課題を念頭に置いて、戦略論を興味深く解説。
1969年7月20日午後4時17分40秒、宇宙船“アポロ11号”は月面着陸に成功した…ってこれホント!?本書では欧米で指摘されてきた「でっち上げ説」を写真を交えて紹介。事実を見る目とは何かを問い、少し視点をずらして物事を見ることが、思わぬ世界に繋がる楽しさを伝える一冊。
難しい専門用語、堅苦しい表現は徹底的に排除。全体像を語り口調でやさしく説明する。「ビートルズの失敗に学ぶ」「日産復活のポイントは」「DVDソフトの激安戦略」などの事例やトピックを満載し、ダイナミックに説明する。数字が苦手な方もご安心を、直感的にわかる図表を駆使してビジュアルに展開する。
サンリオが制作した劇場用パペット・アニメーション版の『くるみ割り人形』。西村晃の歌う「ドロッセルマイヤーのテーマ」など、名曲に彩られた音楽劇。劇場用人形アニメの名作のDVD化。
だけど、ルルルル……というわけで、『あしたのジョー』のアニメ〜映画の主題歌、挿入歌集。「MIDNIGHT BLUES」は荒木一郎が歌う本格的なブルース。こんな曲がアニメ版、『あしたのジョー2』の主題歌だったのか? 小池朝雄の「ジョーの子守歌」ももちろんいい感じです。
emuとは“感動する”とか“感動した”を意味するフランス語。テレビ東京系『ガイアの夜明け』のテーマ曲や『ALWAYS 三丁目の夕日』のテーマ曲など、感動できる映像音楽ばかりをコンパイル。
大人も楽しめる劇場アニメ、映画版クレヨンしんちゃんの第14弾作品。家族や隣人が知らぬ間にそっくりの別人に入れ替わり、恐怖の“世界サンバ化計画”が進行していた。その脅威からカスカベを救おうと立ち上がる、しんのすけの活躍を描く。
「違う道を選ぶなら数学家になりたかった」という世界の奇才・ビートたけしと、ベストセラー『99.9%は仮説』の著者であり番組の数学解説者の竹内薫とが、数学的発想について語った、なるほど納得な数学書。
開始から終了まで、何分で何が起きて、どんな展開になるのか…。実はハリウッド映画の進行は、ほぼ全て決まっている。コメディからアクション、サスペンスに至るまで、ジャンルを問わず、一定の法則が当てはまるのだ。これは、ハリウッド映画が歴史を経て巨大産業へと発展する過程でつかんだ黄金の法則といっていい。緻密に計算された設計図が、ハリウッド映画の脚本の中には隠されているのである。脚本の構造が分かるようになれば、映画鑑賞は10倍楽しくなる。
語彙、文法、発音のいずれに関してもほぼスタンダードな英語といってよい。ビジネスの現場で使われる言い回しや、ファッション業界の最先端で働く人々の会話を聞くことができる。また、ミランダの「対話」というスタイルからかけ離れた英語、エミリーのイギリス英語、カメオ出演している大物デザイナーのイタリア訛りの英語、フランス語混じりの英語などには、登場人物の特徴が表れている。
環境税は悪魔の新税、排出権取引はデリバティブ(金融派生商品)。エコの美名に騙されるな!日本にとって本当に大事な環境問題12の真論。
フィギュア・スケート関連のクラシック楽曲だけで、101曲を揃えるという前代未聞のコンピレーション・アルバム。2008/2009年シーズンに各選手が使用した楽曲が満載されており、クラシック入門盤としても使えそうだ。
浦沢直樹原作のベストセラー・コミックを、唐沢寿明、豊川悦司ら豪華キャストと圧倒的スケールで完全映画化したシリーズの三部作完結編。“ともだち”が世界大統領として君臨するなか、ギターを抱えた男が姿を現して……。特典ディスク付ブルーレイ版。
2010年5月1日公開映画『ゼブラーマン2-ゼブラシティの逆襲ー』で、圧倒的な存在感を放つ“黒”のアイコン、仲里依紗が演じるゼブラクイーンのデビュー・シングル。映画の世界そのものの、扇情的なメロディと歌声を聴かせてくれる。
仲里依紗×ゼブラクイーン写真集