春 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1141 から 1160 件目(100 頁中 58 頁目)
- 京都観光のりもの案内 「乗る&歩く京都編 2024春初夏版(約490の時刻表付き)【修学旅行・校外学習・自主研修・事前学習教材】
- ユニプラン編集部/京都市交通局/京都バス株式会社/近鉄電車/京阪バス/京阪電鉄
- ユニプラン
- ¥1100
- 2024年04月01日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.5(2)
どのバス停から何番系統のバスに乗るのか、そしてどのバス停に降りるのか!京都には2〜4ヶ所、そして多い場所では10ヶ所以上のバス停があります。観光スポットの最寄りバス停は、うまく見つければ乗換無しで向かえます。バスは乗車バス停を間違えると目的地の反対方向に向かってしまいます。その選択の説明と詳細地図が「乗る&歩く京都編」の特長です。
- 栗原はるみ 2024年 5月号 [雑誌]
- 2024年04月01日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.6(5)
栗原はるみ77歳、私の「人生を決めた料理」を選びました
ささやかでも自分の好きなものに囲まれた生活は、
それだけで明るく、幸せな気持ちになる。
今年3月に77歳になった栗原はるみが、
改めて向かい合ったのは、「私が好きなもの77」。
そしてメイン特集は「人生を決めた料理」。
2万以上あるレシピのなかから選び抜いた、
料理家としてのキャリアを代表する料理とは?
別冊付録はたっぷり野菜を食べたいときにぴったりな、
「サラダとドレッシング」のレシピをまとめました。
他にも鎌倉旅の特集など、盛りだくさんです。
●特集『人生を決めた料理』
これまでも、そしてこれからもずっと作り続けたい、
料理家として大切に作ってきた料理、自分が大好きな料理、
家族との思い出のある料理。厳選して63レシピ紹介します。
・私が好きなレシピ、ベスト3
・変わらず好きなのは、根菜
・たくさん食べてもらいたくて、いつもの料理で人を呼ぶ
・揚げ物がを食べると、元気が出る
・簡単に、焼きたてのパンを食べたくて
・母から引き継いだ味、夫との思い出の味
・相手を思って作る、とっておきのお菓子
・いつも、冷蔵庫にあるもの
・めんどうなことが、おいしくなる
・暑いときも寒いときも、いつもあんかけ
・ないと心配になる、鶏肉、えび、そして豆腐
●特集『日々の暮らしを支えてくれるもの』
インテリア、おやつ、文房具、人生を変えた習い事……。
毎日を笑顔で機嫌よくすごすために、
好きなものに囲まれた暮らしを。
●料理特集『チャーハンって、すごい!! 』
知っておくと、絶対に便利!
残り物でできる簡単なものからごちそうになるものまで、
家で作るからこそおいしいチャーハンのレシピ集。
●旅特集 『鎌倉へ、小旅行。』
都心から日帰りでも充分に楽しめる鎌倉旅。
名店から地元の人が通う店まで、
栗原はるみが見つけたお気に入りの場所とは。
●別冊付録『自由に、サラダ&ドレッシング。』
パリッとフレッシュな野菜をたっぷり食べたい。
そんなときにぴったりなサラダとドレッシングのレシピを
はじめて小冊子にまとめました。
サラダをおいしく食べるための基本的なコツもお伝えします。
- ねずみのでんしゃ
- 山下明生/いわむらかずお
- チャイルド本社
- ¥440
- 2024年04月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
- 小説皇國の母
- 2024年04月
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
- 児童文芸2024年春号
- 一般社団法人日本児童文芸家協会
- あるまじろ書房
- ¥1100
- 2024年04月01日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
- 婦人画報 2024年 5月号 [雑誌]
- 2024年04月01日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
1
●行って応援、買って応援。エールよ届け!北陸へ
世界農業遺産に指定された能登の里山里海をはじめ、
美しい自然と風土に恵まれた北陸の地が、
2024年元日、大地震に見舞われました。
この地を巡る旅の喜びを思い起こしつつ、
漆芸や酒造りといった手仕事を守る職人や、
客人を温かくもてなしてきた宿や料理店に向けて
私たちはどんな応援ができるのか──。
編集部が考える、さまざまなアプローチを紹介します。
2
●マイ・ベスト 中国料理
私たちにとって、和食に並び馴染みの深い中国料理。近年は、四川、北京、上海、広東の四大料理のみならず、
知られざる地方の料理やジャンルを超えたモダンなチャイニーズ、大衆的な街中華など多彩に進化を続けています。
数多あるなかから、「これぞマイ・ベスト」なイチオシ店を中国料理通の6名の方々に推薦していただきました。
今年オープンの注目店から何度もリピートしているお気に入り店まで、選りすぐりの18軒をご紹介します。
3
●91歳 写真家 川田喜久治の眼
半世紀以上にわたって第一線の写真家として活動し、発表する作品は常に話題を集めてきた。
インスタグラムでも絶えず作品をアップロードしている。
写真家・川田喜久治さんの眼は、何を見つめ、何を切り取ってきたのだろうか?
4
●フジコ・ヘミング、奏でるように愛を描いて
日本人の母とスウェーデン人の父のあいだに生まれ、
幼いころから、ピアノに親しんだフジコ・ヘミング。
92歳のいまに至るまで、音楽への情熱を絶やさず、
欧州と日本を中心に世界各地で演奏家生活を続けている。
そんな彼女が音楽と同じように情熱を注いできたのが絵を描くこと。
画家としての活動は知る人ぞ知るものだったが、
欧州におけるその評価は高く、これまでに画集も発表している。
この春、本人たっての希望で、絵画展が催されることとなった。
長年にわたって描き続けてきた作品から、
彼女が愛したモチーフごとに選りすぐりの作品をご紹介する。
5
●体と心に歌がいい♪
歌えばすっきりして、ストレス発散に。
感覚的には体によさそうな“歌うこと”ですが、
その健康効果を科学的根拠から深掘りしてみました。
取材してみると、嚥下や心肺機能、筋肉など
加齢とともに衰え、将来的に“弱点”となりうる機能を補う、
さまざまなメリットの数々が明らかに!
歌には、超高齢社会の未来を変えるかもしれない
多くの可能性が秘められていました。