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  • 春 サクラ・ウグイス・モンシロチョウほか
    • 亀田龍吉
    • 汐文社
    • ¥2860
    • 2022年11月02日頃
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  • 本書が自然界の生き物の声に耳をかたむけ、四季の変化を感じ取るきっかけとなることを願っています。
  • 【輸入盤】プラハの春音楽祭ゴールド・エディション 第4集〜ジョン・バルビローリ、チャールズ・マッケラス、カルロ・マリア・ジュリーニ、ベルナル
    • Orchestral Concert
    • Radio Servis
    • ¥2620
    • 2023年06月17日
    • 通常3~7日程度で発送
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  • チェコ放送の「プラハの春音楽祭」ライヴ・シリーズ第4弾
    貴重音源続々、バルビローリ、マッケラス、ジュリーニ、ハイティンク!

    チェコ放送の自主レーベル「ラジオサーヴィス」のシリーズ『プラハの春音楽祭ゴールド・エディション』の第4弾は、バルビローリ、マッケラス、ジュリーニ、ハイティンクらの貴重な演奏が収録されています。
     1960年、ジョン・バルビローリ[1899-1970]とチェコ・フィルによるマーラー交響曲第1番『巨人』。バルビローリは1958年から2度目の同音楽祭登場。6月24日に行われたコンサートはテレビで生放送され、そのカリスマ性に多くの聴衆は惹きこまれました。バルビローリのチェコでの評価は、1962年録音のフランクの交響曲(SUPRAPHON)でいっきに高まりましたが、この音楽祭での演奏はその録音に先駆けた形となります。ここには収録されていませんが、同日に自作の『エリザベス朝組曲』、そしてドゥシェク(ドゥシーク)の『2台のピアノと管弦楽のための協奏曲』を演奏しています。バルビローリは当時すでに世界的名声を得ており、イギリスのマンチェスターに本拠を置くハレ管弦楽団の常任指揮者に就任(1943〜1970)、その他にもベルリン・フィル、ウィーン・フィルといった主要オーケストラを指揮し数多くの録音を残しています。またこのプラハの春音楽祭での反響や前述のフランクの録音への評価もあり、「SUPRAPHON」でのレコーディングの話もあったようですが(マーラーの交響曲など)、バルビローリの死去によりその計画の実現は不可能となってしまいました。
     20世紀の弦楽アンサンブル作品の金字塔のひとつ、ブリテン[1913-1976]の『フランク・ブリッジの主題による変奏曲』。ブリテンの出世作ともなった本作は、師ブリッジの『弦楽四重奏のための3つの牧歌』(1906)からの旋律を用いた鮮やかな変奏曲。プラハでは、この1966年の音楽祭での演奏が初演だったといいます。
     演奏はイギリス室内管弦楽団。ジェフリー・テイトが1985年に初代首席に就任するまで長く常任指揮者を置いていませんでしたが、レイモンド・レッパードやコリン・デイヴィス、ダニエル・バレンボイムら著名な客演指揮者と共演して高い評価を獲得。最初のパトロンにはブリテンも名を連ねており、ゆかりが深く、現在は新国王チャールズ3世がパトロンを務めています。イギリス室内管は、1966年に2つの演奏会を行いました。ひとつは当時芸術監督の任にあったバレンボイムとの演奏会、もうひとつがここに収録されている客演指揮者のチャールズ・マッケラス[1925-2010]です。マッケラスは、この音楽祭以降ヤナーチェクをはじめ、チェコ音楽の紹介に終生尽力し、チェコ・フィルの常任客演指揮者として数多くの録音を残しています。
     カルロ・マリア・ジュリーニ[1914-2005]のプラハでの人気は高く、1977年には音楽祭の閉幕コンサートを任されベートーヴェンの「第9」をチェコ・フィルと演奏するなど定期的に訪れていました。ここに収録されているドヴォルザークの交響曲第7番は2度演奏しており、ひとつは1968年にニュー・フィルハーモニア管と、そしてもうひとつがこの1975年のウィーン交響楽団との演奏です。この第7番はロンドン・フィルハーモニック協会から依頼を受け作曲。同時期に敬愛するブラームスの交響曲第3番の初演に立ち会ったことも影響し、これまでの民族色豊かな作風から脱却した内容。とはいえチェコの民謡や独特なリズムを模した第3楽章など民族的なカラーも盛り込まれており、ジュリーニは得意とするブラームス的な部分と、民族色濃厚な部分を共に音楽的に導き完璧な演奏を聴かせています。
     そして最後は音楽祭2度目の登場となったベルナルド・ハイティンク[1929-2021]指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団によるR.シュトラウス『ツァラトゥストラはかく語りき』。同コンビでは「PHILIPS」レーベルから1973年録音の同曲がリリースされ名盤の誉高いもの。また当時のプラハ放送の録音技師の高い技術により、ハイティンク&コンセルトヘボウ管の至芸を存分に堪能することができます。(輸入元情報)

    【収録情報】
    Disc1(78:43)
    ● マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』

     チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
     サー・ジョン・バルビローリ(指揮)

     録音時期:1960年5月24日
     録音場所:プラハ、スメタナ・ホール
     録音方式:モノラル(ライヴ)

    ● ブリテン:フランク・ブリッジの主題による変奏曲 Op.10

     イギリス室内管弦楽団
     サー・チャールズ・マッケラス(指揮)

     録音時期:1966年5月16日
     録音場所:プラハ、ドヴォルザ
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  • 春が来た 三十七計
    • 小池一夫/小島剛夕
    • 小学館
    • ¥699
    • 2023年01月20日頃
    • 在庫あり
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  • 英文対照 天声人語2023春Vol.212
    • 朝日新聞論説委員室/国際発信部
    • 原書房
    • ¥2200
    • 2023年05月23日
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  • 語彙が増える!扱われるテーマは国内外の事件・事故から社会問題、科学技術、日本文学までさまざま。日・英語とも、時事用語やことわざ、詩歌などを通して新しい言葉や表現を学べます。継続できる!記事1本あたり約600字(和文)、約450ワード(英文)。気軽に読める長さなので、1日1本、無理なく英語学習を続けられます。文章力がつく!事件・事故などに対する評論や身の回りで起こった出来事を伝えるエッセイ、映画の感想・紹介文など、その日のテーマに応じて、さまざまな表現方法で記事がつづられています。「読ませる」文章のバラエティに富んだ構成や展開方法を学べます。用語解説が便利!「ニュース」「ことば」などの用語解説に英単語や熟語・慣用句の註釈付き。必要に応じて参照できます。
  • ヤッさん5 春とび娘
    • 原 宏一
    • 双葉社
    • ¥792
    • 2022年12月15日
    • 在庫あり
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    • 3.33(4)
  • ヤッさんの一番弟子で妻とともに築地場外で「そば処みさき」を営むタカオ。豊洲移転の嵐が夫婦の間に溝を作る(「夫婦の触れ太鼓」)。老舗の卵焼き屋の跡取り娘・香津子の前に現れた怪しい男。南蛮渡来のテンペイロの店を出したいという男を当初、香津子は警戒するが…(「ニューウェイブの調べ」)。メディアで脚光を浴びる女性料理人・里菜とともに八丈島へテレビ取材に行くことになったヤッさん。しかし直前で体調を崩してしまう(表題作「春とび娘」)。食の達人にして「誇り高き宿無し」のヤッさんが八面六臂の活躍をする大人気シリーズ第5弾。
  • 【輸入盤】ヴァイオリン・ソナタ全集 第3集〜第1番、第5番『春』、第6番、第10番 アンティエ・ヴァイトハース、デーネシュ・ヴァーリョン(2CD)
    • ベートーヴェン(1770-1827)
    • Avi Music
    • ¥4756
    • 2024年03月30日
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  • アンティエ・ヴァイトハース、ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集第3弾!

    「一生に一度でいいから、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ10曲をサイクルとして録音してみたいと思ったんです!」と語るアンティエ・ヴァイトハースのベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集がいよいよ完成しました。
     彼女は、クライスラー国際コンクール、バッハ国際コンクール、そしてヨーゼフ・ヨアヒム・ハノーファー国際コンクールで優勝後、ソリストとしてヨーロッパを中心に活動し、またアルカント四重奏団を結成し室内楽の分野でも数々のアーティストと共演してきました。また、人気のヴァイオリン教師としても知られる彼女は、バロックから21世紀に渡る幅広いレパートリー持っており演奏してきました。
     そんな彼女にとってもベートーヴェンの楽曲へは特別な思いがあるようで、「この音楽には深い人間性がにじみ出ており、それはヴァイオリン・ソナタのそれぞれに見られる特徴です。そして、私が知っているベートーヴェンのどの曲にも、深く感動する瞬間が含まれています」と語っています。第1巻はレコード芸術特選盤とICMAノミネート、第2巻はグラモフォン・エディターズ・チョイスに輝いた全集だけに期待が膨らみます。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ベートーヴェン:
    ● ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調 Op.24『春』
    ● ヴァイオリン・ソナタ第6番イ長調 Op.30-1
    ● ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ長調 Op.12-1
    ● ヴァイオリン・ソナタ第10番ト長調 Op.96

     アンティエ・ヴァイトハース(ヴァイオリン)
     デーネシュ・ヴァーリョン(ピアノ)

     録音時期:2022年12月
     録音場所:ケルン、ドイチェランドフンク・カンマームジークザール
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)



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