脱マンネリ!いつもの食材でバリエいろいろ93レシピ!お昼ごはんの「あるある」をまるっと解決!
●岡田健史さんがAERA表紙に初登場!
岡田さんがAERAの表紙を飾るのは、これが初めて。
3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、野球少年を俳優に転向させた「快感」について語っています。
撮影はもちろん、蜷川実花です。
岡田健史さんは、2018年のドラマ「中学聖日記」で鮮烈なデビューを果たした20歳。今春放送予定のドラマ「MIU404」では新人刑事役に挑んでいます。デビュー作で演じた一途でシリアスな少年のイメージでスタジオに向かうと、実際の岡田さんは大きな声でよく笑う好青年。撮影には、自ら設定した「切なさ」というテーマで臨んでいただきました。
星野源さんや綾野剛さんと共演する「MIU404」の現場について、「撮影が終わるのが怖いですもん。これほど吸収すべきものがある現場ってなかなかない」と目を輝かせ、野球少年だった自分が演技の世界に足を踏み入れるきっかけとなった「理由はわからないけれど気持ちよかった」瞬間について、身ぶり手ぶりを交えて熱弁をふるう岡田さん。デビュー以来、すべての仕事について「(自分にとっての)100%以上のことを一生懸命やった自信がある」ときっぱり語る姿には、ベテラン揃いのスタッフ一同が我が身を振り返りました。
●2大特集は「いまこそ災害対策が必要だ」「コロナ不安の処方箋」
この号の特集は「いまこそ災害対策が必要だ」と「コロナ不安の処方箋」。新型コロナウイルスの感染が拡大し、緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大されるなか、巨大災害が起きたときに何が起こるのかをシミュレーション。命を守るための備えについて取材したほか、誰もが抱える不安との折り合い方をレポートします。
この号の巻頭特集は「いまこそ災害対策が必要だ。東日本大震災でも、台風被害でも、被災した人々がまず身を寄せたのは避難所。でも、新型コロナウイルスの感染拡大が続くいま、大災害が起き、人々が避難所にあふれれば、何が起こるのかは明白です。いまは、感染症対策と災害対策を両立させなければなりません。記事では、富士山噴火、首都直下型地震、南海トラフ地震の被害想定と感染が急拡大する地域との位置関係をチャートに示したうえで、具体的に私たちがするべきことを取材しました。
「コロナ不安の処方箋」と題した第2特集では、大人から子どもまで、あらゆる人が不安を抱える実態をルポ。外出自粛でひとりぼっちの孤独、手洗いや買いだめを巡ってすれ違う夫婦、子どもをおいて仕事に行けず在宅しているうちに叱ってしまうという負のスパイラルに陥った親子など、不安の現場を描いています。不安な気持ちを断ち切るための「スロトレ」「呼吸法」「できたこと手帳」についても、ご紹介しています。
ほかにも、
●「ほぼ感染者」でも検査できない医療現場の実態
●天皇陛下と雅子さま「新型コロナと令和流おことば」
●「それでも出社」する人たちが在宅ワークを支えてる
●篠原涼子×中園ミホ 「ハケンの品格」が帰ってくる
●昼ごはん応援!「楽チンなのによそ行き気分」の夕飯リメイク5品
●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第17回 「政治の世界に踏み出す」
などの記事を掲載しています。
センスのいいあの人の食卓
センスも生き方も現れる場所。
いつもの食卓、幸せの時間。
島田順子さん
パリのキッチン、いつもの食卓。
結城アンナさん
私の定番食材、オリーブオイルとシードを、
もっと知りたい。
松浦弥太郎さん
食いしん坊も黙る、ヤタロウズ・グラノーラ
冷水希三子さん
止まらない“器愛”、お気に入りと暮らす。
老舗と新定番を自由に往来、
木寺紀雄さん の食生活が気になる。
ゴニルさん
韓国のごはんは、野菜たっぷりで疲れ知らず。
洲脇佑美さん
もの探しのプロが選んだ、美しい台所道具。
樋口直哉さん
豊かな展開が見えてきた、東京のヴィーガン料理。
福田里香さん
丈夫ですこやか、暮らしになじむ民芸の器。
民芸を扱うお店で聞いたデイリーに使える器。
引田かおりさん
私の得意料理、餃子にはハッピーが詰まっている。
暮らしの句読点、私のお茶タイム。
桂まりさん
アジア料理が大好きな、私が通うレストランリスト。
好きなものに囲まれて、
大人のキッチンは自由でいい。
緒方 環さん
一日一食スタイルがもたらす楽しみ。
食いしんぼう友達と、20年間のごはん歴対談。
前田京子さん
美味しいお薬、はちみつと共に朝、昼、晩。
カナヤミユキさん
DIYで作った、風通しのいい台所。
小松真弓さん
日本伝統の餅文化、そのユニークさに圧倒。
クウネル世代の永遠!
進化を続ける、木村拓哉さんのパワー
パリのおしゃれサンプルから、
初秋のコートの着こなし!
手間も時間もかけたくないから…
楽してキレイになろう。センスのいいあの人の食卓
センスも生き方も現れる場所。
いつもの食卓、幸せの時間。
島田順子さん
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結城アンナさん
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もっと知りたい。
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止まらない“器愛”、お気に入りと暮らす。
老舗と新定番を自由に往来、
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手間も時間もかけたくないから…
楽してキレイになろう。
うどんもそうめんも同じ小麦でできた和風のめん。だったらどっちでも作れるレシピを紹介するよ!もちっと香ばしい焼きそば。ひんやりちゅるんがうれしい冷やし中華。さてさて、どっちを選ぶ?大好きパスタをもっと気軽に作りたいから、ボウルで混ぜるだけ、フライパンひとつで作るレシピを伝授。
朝から晩まで75のシチュエーションをときめきながら学べる!
おいしいおいしい絵本。たべたくなっちゃうよ!
日本では、あまりゆっくりお昼をたべるしゅうかんがないせいか、昼ごはんは、ばんごはんよりも、かんたんになっています。かんたんでも、ちゃんときまった時間に、きちんとたべることがたいせつです。おやこどんぶり、チャーハン、やきそば、スパゲティ、きつねうどん、そうめん、アスパラのスープなど、手ばやくおいしくできるものばかりです。
木の器をつくり、野菜を育て、麦を刈る。野の花を愛で、山菜を採り、どんぐりを拾う。そしてときどき、親を失ったムササビや鳥の面倒をみる…。東京を離れ、四国の山中に移り住んだ甲斐さんのくらしは、ますます快調。
本書は、みなさんに韓国の実際の日常生活に触れてもらい、そこで使われている本物の韓国語を身につけていただくために書き下ろしたものです。一般的な家庭を舞台にした1日24時間の「韓国会話」です。
1日24時間分の面白ストーリーで中国語をモノにしよう!
本書は今後ベトナムが進むと思われる文化の方向をやや先取りしていると申せます。内容的にはベトナム文化の現状の少し先を行っていますが、ベトナム語の表現は現代の自然なベトナム語になるように努めました。会話は話し手と聞き手の間の感情のやり取りという要素が重要になります。これは外国語学習の最も難しい点であると言えます。本書は特に、このことに関心を注ぎました。
招く人も招かれる人もリラックスできる104皿の気軽なごちそう。
子どもたちの心と身体を育む食事を作り続けて二十年。調理師小西律子さんの食に対する思いと、メニューのレシピがいっぱい詰まった一冊。