野草約280種紹介した図鑑。掲載項目は、名前、分類、解説文、生育地や分布を書き出したデータ、写真など。巻末に索引を付す。
高山植物を約240種紹介した図鑑。掲載項目は、名前、分類、解説文、生育地や分布を書き出したデータ、写真など。巻末に索引を付す。
日本で見られる庭木を約540種紹介した図鑑。掲載項目は、名前、分類、解説文、生活型や木の高さを書き出したデータ、写真など。巻末に索引を付す。
チョウ約190種、ガ約80種を紹介した図鑑。名前、分類、生息地や時期などを書き出したデータ、写真など。巻末に索引を付す。
6×17センチの横長のパノラマ写真を主体に、槍・穂高の重量感に満ちた鋭い岩稜の連なりと、涸沢圏谷の明るく広大なたたずまいをみごとに再現。色彩感にあふれた山岳写真集。
喜びの山、哀しみの山、やすらぎの山、人はなぜ山に登るのか…。哀愁の登山家、沢野ひとしが贈る珠玉の山の画文集。
知っているとちょっと楽しい知識を満載!ミレニアムの意外な秘密がわかる。暦の歴史をたどり、ルーツを探る。いまに生きる旧暦の数々がわかる。さまざまな時計の歴史と科学を紹介。身近な暦の話題から歳時記まで暦の蘊蓄が盛りだくさん。
庭の祭壇や玄関先、ベランダなどで栽培できる草花を中心に約550種の園芸植物を紹介した図鑑。掲載データは、一般名、別名、学名、花期、花色、花の大きさ、草姿、草丈、原産地、園芸分類、日照、耐寒性、植えつけ、利用法など。
窓辺や室内、ポーチなどで栽培される鉢花や観葉植物を中心に約520種を紹介した図鑑。掲載データは、一般名、別名、学名、出回り時期、自然花期、花の大きさ、花色、姿形、高さ、原産地、園芸分類、耐寒性、日照、利用法など。
昔から使われてきた民間薬、漢方薬などの製剤に用いられる生薬の原料となる薬用植物をはじめ、普段食べている野菜・果物のうちから薬効があるとされるもの、作用の強い毒草を含めて約290種の薬草を紹介した図鑑。収録種類数は、薬草約170種、薬効のある野菜・果物・園芸植物約100種、毒草約20種、合計約290種。掲載データは、標準和名、別名、生薬名、学名、利用部位、薬効、用法、採取時期、分布、生育地、生活型、大きさ、花期、花、葉など。
砂遊びやスノーケリング、スキューバダイビングで見かける約730種の無脊椎動物と、47種の海藻、海草を紹介した図鑑。本州沿岸の岩礁地や砂泥底で見られるものだけでなく、南日本のサンゴ礁域で見られるものや、北日本の冷水域で見られるものまで幅広く紹介。掲載データは、和名、学名、大きさ、生息域、分布、特徴、雌雄、繁殖、食べ物、生活形態など。
水辺やその周辺で見られる昆虫を紹介した図鑑。トンボ類約70種、水生のカメムシ、カゲロウ・カワゲラ・トビゲラ類、ゲンゴロウ類など約80種、合計約150種を収録。掲載データは、和名、漢字名、学名、時期、生息地、分布、大きさ、体の特徴、食べ物、幼虫、生活型、越冬形態、産卵形態など。
初登頂から50年。今、よみがえるヒマラヤの壮絶なドラマ。1950年6月5日、エルゾーグを隊長とするフランス隊は、幾度も偵察を重ねたうえで8000m峰の頂上に人類初の足跡を印した。歓喜の登頂!しかしその代償として下山中に嵐につかまり、生死の境をさまようことになる。初登頂を支えた隊員たちの友情と生還に向けての凄惨な脱出行を描いた不朽の名著。
本書では、採血や臨床生理検査などの場面で、患者と接する際にごく自然に英会話ができるように、実際の場面を想定した会話を掲載した。英語で書かれたテキストがスラスラ読める実力を養うことにも主眼をおいている。さらに、検査に訪れる患者の愁訴や病名も理解できるように、医療を行う際に必要な英語をアラカルトとして掲載した。