初心者からリーダーまで、無雪期の宿泊を伴う縦走登山に必要な知識と技術を解説。
200社以上のビジネスに命を吹き込んだ「型破り」のノウハウを一挙大公開。失敗率90%の崖っぷちから御社を救う、最強の知恵。
赤ちゃんはママの声をおぼえながら、ママとのきずなを深めていきます。
ママの歌声は赤ちゃんにとって大切な“声のおくりもの”。
演奏にあわせてやさしく歌ってみましょう。ハミングでもだいじょうぶ。
あなたの歌声は、世界でひとつの《ママのこもりうた》。
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法医学者・冬城の目下の悩みは、警視庁捜査一課の刑事・江夏の告白。無精髭の冴えない外見に反して仕事熱心な男ー惹かれているのに素直になれず、「付き合え」という言葉もなかったフリで逢瀬を続けている。ところがある日、自宅付近で身元不明の他殺体が発見!!現場で久々に会った江夏は、なぜか冬城と目も合わせようとしない。俺に惚れてたのは嘘だったのか…?動揺する冬城だが…。
作家、評論家をはじめミステリーマニアの集まる下宿屋・時鐘館。編集者の催促を前に「原稿は一枚も書けていない。勝手ながら『消失』する」との手紙を残し、締め切り直前の老推理作家が姿を消した。翌朝、発見された雪だるまに彼の死体が。マニアたちが展開する華麗でシビアな推理の行方は?(『時鐘館の殺人』)傑作ミステリー短篇集。
「登山家は怖がりだ」だからこそ、晴天でも雨具を持ち歩き、日帰りの登山にもヘッドランプを必ずザックに忍ばせている。命がけの「リスクマネージメント」は、まさに会社経営にも通じる。未来を想像し、憂えるがゆえに下した著者の「7つの決断」、その一つ一つを紹介。モンベル創業者が語るアルパインスタイル的経営哲学。
誰よりも穂高を愛し、穂高に暮らし、仲間とともに多くの遭難者を救助。漫画『岳』の宮川三郎のモデルとなった熱血漢。穂高岳山荘元支配人・宮田八郎の遺稿集。
伝説のGLAYベストアルバムシリーズ「REVIEW II –BEST OF GLAY-」
シングル曲に拘らずメンバーそれぞれが選曲した珠玉の楽曲を集めた4枚組!!
1997年にリリースされた「REVIEW 〜BEST OF GLAY 〜」。
オリコン集計でアルバムの初動売上が200万枚を超えた初めての作品であり、当時のアルバム初動売上歴代1位を記録した、歴史に残る作品の続編としてリリースされる「REVIEW 2 〜BEST OF GLAY〜」。
「REVIEW 〜BEST OF GLAY〜」はシングル曲に拘らず、アルバムから幅広く選ばれている選曲内容であったが、デビュー25周年を迎えたGLAYが新たにリリースする「REVIEW II 〜BEST OF GLAY〜」もその流れを踏襲する。
単にシングル曲を集めたものではなく、自分たちの納得する楽曲を収録したベスト盤にしたいというメンバーの思いがより強く込められた今作は、各メンバーがそれぞれ選曲したディスク4枚組でのリリースとなる。
また新曲2曲も収録され、1曲目は、現在開催中のツアーで披露中の新曲『Into the Wild』だ。
SUBARU「レヴォーグ」のCMソングとしてもお馴染みである。
CMのためにTAKUROが書き下ろしたこの曲は、爽やかで疾走感あるサビからは想像できない幻想的な楽曲となっており、GLAYの新たな境地とも言えるナンバーである。
2曲目は、韓国を中心に活躍するグローバルボーイズグループPENTAGONとコラボレーションした『I'm loving you』だ。
TERUがPENTAGONのメジャーデビュー曲『COSMO』を提供したことから、お互いのライブを行き来する仲に。
GLAYが今年2019年に初の韓国公演を成し遂げたことは記憶に新しいが、『I’m loving you』のミュージックビデオも韓国で撮影を敢行。
レコーディングも日本と韓国それぞれで行った。
アリーナツアーのエンドロールで、TERUの歌声と共に、明らかにTERUではない声が入った曲が流れているとして、既にSNS上で“謎の新曲”と話題になっていたが、その曲こそがGLAY×PENTAGONの新曲『I’m loving you』である。
またアルバム「NO DEMOCRACY」に収録されている『氷の翼』にWyolicaのAzumi氏をゲストヴォーカルとして迎え、新たに録音された楽曲も収録。
本書は、数千年にわたる時計の歴史や、時計機械の基本的な構造および複雑機構のしくみを細密に図解したものです。駆動力については現代技術の粋を集めたものまで採録しました。また、なかなか顧みられることのない精度・耐水性の検査方法や、一般には知られることの少ない実際の時計師の仕事も網羅しました。さらにさまざまな特長を備えた時計を美しい写真で紹介しています。ここでは特別に、磯貝吉秀、山口幸徳の二氏へのインタビューも収録しました。本書は機械式時計愛好家必携の一冊です。あなたも、すばらしい時計の世界へぜひ足を踏み入れてください。
資料五〇〇点、証言者三〇〇人余、渾身の取材で驚愕の新事実続出!同胞同士の抗争に明れ暮れた戦後、アメリカ遠征激闘の真実、祖国のもうひとつの家庭に求めた最後の安息…。伝説の空手家の真の人生が、いま初めて明らかになる。あまりにも衝撃的なノンフィクション超大作。
1930年代前半、高峰の冬期登山が一般的ではなかった時代にたったひとりで厳寒の北アルプスを駆け抜け、「不死身の加藤」との異名をとった加藤文太郎。風雪の槍ヶ岳北鎌尾根に消えたその生涯は、新田次郎の小説『孤高の人』でも知られているが、彼の真実は残された著作にある。本書は遺稿集『単独行』を編集し直し、詳細な解説を加えた決定版。
重傷を負い、あるいは道を失って山中にただひとりあまりに重い“自由の代償”死亡率2倍の単独行遭難の実態。
なぜ何万匹ものホタルの明滅が完全に揃うのか…etc.驚異の現象「同期」の謎を解く。