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時計 の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 1521 から 1540 件目(100 頁中 77 頁目) RSS

  • 床下の古い時計
    • キット・ピアソン/足沢良子
    • 金の星社
    • ¥1430
    • 1990年12月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • 両親とはなれ、12歳の夏休みを、叔母さんの家族といっしょに、湖のコテージで過ごすことになった、パトリシア。ある日、床下にかくされていた、古い懐中時計を見つけたことから、ふしぎなできごとがはじまった-時計のねじを巻くと、そこには、12歳のお母さんがいた!自分と同じ、孤独な少女が-。現実の世界で、自分の気持ちをぶつけたパトリシアは、はじめてお母さんの涙を見た。1988年カナダ図書館協会賞受賞作品。小学校5・6年生から。
  • トーマスくんいまなんじ?
    • クリストファー・オードリ/ケン・ストット
    • ポプラ社
    • ¥1650
    • 1994年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • 量子力学と経路積分
    • リチャード・フィリップス・ファインマン/アルバート・R.ヒッブズ
    • みすず書房
    • ¥5720
    • 1995年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • 経路積分の生みの親であるファインマンの量子力学講義。物理的洞察と数学的解析の鮮やかな結合。
  • 景気と経済政策
    • 小野善康
    • 岩波書店
    • ¥792
    • 1998年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(4)
  • 不況が深刻化・長期化する中で、様々な議論が噴出している。大胆なリストラが有効なのか、減税で需要を刺激できるのか、それとも公共投資が行われるべきなのか。経済動向を「供給側」「需要側」のどちらから見るのかで、政策の方向性がいかに違うかを説き、財政支出、財政負担、金融問題などでの課題を明確にして、構造改革の途をさぐる。
  • 海水魚
    • 吉野雄輔
    • 山と渓谷社
    • ¥1100
    • 1999年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(4)
  • 海水魚約260種を紹介した図鑑。掲載項目は、名前、分類、生息域や分布などを書き出したデータ、写真など。巻末に索引を付す。
  • 野山の昆虫
    • 今森光彦
    • 山と渓谷社
    • ¥1100
    • 1999年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(4)
  • 野山で見られる昆虫約230種を紹介した図鑑。名前、分類、生息地や時期などを書き出したデータ、写真など。巻末に索引を付す。
  • こどもと大人のためのメルヘン グリム童話
    • 西本 鶏介
    • ポプラ社
    • ¥1430
    • 2015年01月02日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(4)
  • 大人とこどもがどうしても読んでおきたい、世界でもっとも愛されているメルヘン。この本には、読んでおきたいグリム童話のなかから十三編をえらんで、大人もこどもも読めるように書き改めました。
  • 新編風雪のビヴァーク
    • 松涛明
    • 山と渓谷社
    • ¥1760
    • 2000年03月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • 新編集で解き明かした稀代のアルピニスト、松濤明。1949年1月、風雪の槍ガ岳・北鎌尾根に消えた松濤明。巷間にはその悲劇的な最期ばかりが取りざたされ、登山史上における松濤明を理解する者は少ない。本書は、これまでの『風雪のビバーク』で見逃されていた記録を掘り起こし、遺書も完全に復刻。詳細な解説を加えた決定版。
  • エベレスト・ママさん
    • 田部井淳子
    • 山と渓谷社
    • ¥1760
    • 2000年04月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(4)
  • 1975年5月16日午後12時30分。田部井淳子は世界最高峰に女性として初めての足跡を記した。「白い山」にあこがれて山岳会の扉をたたき、憑かれたように山行を重ねた青春時代。そして結婚し、母となってからも夢を追い続け、8848メートルの頂を極めるまでの半生を綴った最初の著作。
  • 山里にダムがくる
    • 菅聖子/大西暢夫
    • 山と渓谷社
    • ¥1650
    • 2000年05月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(4)
  • 「ダムはゼニやな。まっことつまらんで」川のほとりに住むおばあさんはそうつぶやいた。田んぼ、畑、小学校、長年住んだ家…。あたりまえの山里の風景を水の底に沈めるダム。日本各地のダム建設計画地を訪ね、そこに生きる人たちの暮らしを文章と写真でまとめたノンフィクション。
  • 星と嵐
    • ガストン・レビュファ/近藤等
    • 山と渓谷社
    • ¥1760
    • 2000年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(4)
  • 1945〜52年にかけてアルプスの「6つの北壁」を登攀したレビュファが、山岳ガイドという職業に対する誇りやザイル・パートナーとの友情、アルプスの自然への賛美を高らかに歌い上げる。1954年に山岳文学大賞を受賞し、日本でも多くのファンに親しまれた名著の改訳決定版。
  • タムタムアフリカ
    • 芳地直美
    • 山と渓谷社
    • ¥1760
    • 2000年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(4)
  • 和時計の館の殺人
    • 芦辺拓
    • 光文社
    • ¥900
    • 2000年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(4)
  • 巨大な塔時計の一風変わった文字盤が見守る中、怪事件が連続する!和時計の刻む独特の時間は、事件と関わりなく流れているようでもあり、犯罪に荷担しているようでもあり…。邸内を和時計に埋め尽くされた田舎町の旧家・天知家で、遺言書の公開と相前後して起こる不可能殺人。遺言の内容からは、殺人を起こす動機はうかがえないのだが…。遺言の公開に訪れた弁護士・森江春策が、複雑に絡み合った事件の深層に切り込んでいく。
  • 新編・白い蜘蛛
    • ハインリヒ・ハラー/長谷見敏
    • 山と渓谷社
    • ¥2640
    • 2000年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(4)
  • 1938年7月、「死の壁」と呼ばれたアイガー北壁の初登攀に成功したハインリッヒ・ハラーは、自らの詳細な登攀記録とともにアイガーの登攀史をまとめ、北壁の象徴である「白い蜘蛛」を表題とした1冊の本を上梓した。本書は初登60周年を記念して出版された『白い蜘蛛』の増補改訂版。初登攀から今日までのアイガーの歴史が今、あざやかによみがえる。
  • ミニヤコンカ奇跡の生還
    • 松田宏也
    • 山と渓谷社
    • ¥1760
    • 2000年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • 神よ、晴れてくれ!そんな願いもむなしく、山頂を目前に悲劇の幕は切って落とされた。飢え、凍傷、そして仲間の死。ズタズタに傷ついた肉体を引きずりながら、孤独の下山を開始する…。1982年5月、風雪のミニヤコンカから19日間にもおよぶ苦闘の末、奇跡の生還を果たすまでを描いた感動の手記。
  • MBA 100人が選んだベスト経営書
    • 東洋経済新報社
    • 東洋経済新報社
    • ¥1540
    • 2001年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(4)
  • 「本当に役立つ本は何だろうか?」、そうした素朴な疑問に応えるために本書は編集された。本の選定にあたっては、マネジメントのプロであり、しかも、体系的な教育を受けたMBA取得者一〇〇人にアンケートを行った。そのアンケートの結果として、選ばれたものを紹介。古典と呼ばれているものから、昨今話題になった著作まで多岐にわたる。また、インタビュー形式でビジネススクールの教授や著名コンサルタントの方々に、経営書と限定せずに、ビジネス書、自己啓発書まで推薦していただいた。
  • 父への恋文
    • 藤原咲子
    • 山と渓谷社
    • ¥1540
    • 2001年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(4)
  • 没後二十年ー初めて綴られたベストセラー作家の素顔と家族の群像。
  • 拾って楽しむ紅葉と落ち葉
    • 平野隆久/片桐啓子
    • 山と渓谷社
    • ¥1760
    • 2001年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(4)
  • 「落ち葉を拾う?子どもじゃあるまいし、大人がすることじゃあないね」そう考えているとしたら大間違い。同じ紅葉でもイロハモミジとハウチワカエデでは色がちがう。同じ木でも染まり方はじつに個性的だ。破れたり穴だらけになったりする葉もあり、そういう葉はかえって味わいがあって美しい。大人はそう思ったりする。

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