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• 今邑彩
• 中央公論新社
• ￥770

• 2012年05月
• 在庫あり
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• 3.59(25)

作家、評論家をはじめミステリーマニアの集まる下宿屋・時鐘館。編集者の催促を前に「原稿は一枚も書けていない。勝手ながら『消失』する」との手紙を残し、締め切り直前の老推理作家が姿を消した。翌朝、発見された雪だるまに彼の死体が。マニアたちが展開する華麗でシビアな推理の行方は？（『時鐘館の殺人』）傑作ミステリー短篇集。

• 加藤則芳
• 山と渓谷社
• ￥968

• 2012年06月
• 在庫あり
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• 4.17(6)

「自然保護の父」と呼ばれたジョン・ミューアの、その生い立ちからはじまって国立公園誕生までの生涯を描いた一冊。地球環境がますます悪化していくなかで、ジョン・ミューアの生涯は、それ自体がもうひとつのアメリカ史といわれているほど、その自然哲学が見直されようとしている。著者の加藤則芳氏も、アパラチアン・トレイル、ジョン・ミューア・トレイルなどのロングトレイルを踏破した実績をもつ。

• 新田次郎
• 山と渓谷社
• ￥968

• 2012年07月
• 在庫あり
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• 4.86(8)

山を舞台に多くの傑作を生み出した作家・新田次郎の、四季の自然と山を綴った随筆と、小説の素材ともなった山岳紀行を再編。多感な少年時代を過ごし、自然観の原点となった霧ヶ峰の自然、厳しい自然と向き合った富士山測候所勤務の経験など味わい深いエッセイと、飾らぬ筆致で作家の山旅姿が浮かび上がるような紀行。

• 山と渓谷社
• 山と渓谷社
• ￥2420

• 2012年07月
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• 5.0(1)

• 山と渓谷社
• 山と渓谷社
• ￥2420

• 2012年07月
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• 5.0(1)

• モリス・エルゾーグ/近藤等
• 山と渓谷社
• ￥1100

• 2012年07月
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• 2.0(1)

１９５０年６月５日、エルゾーグを隊長とするフランス登山隊は、標高８０９１メートルのアンナプルナ頂上に人類初の足跡を印した。未知の山域で、幾多の偵察を重ねた上での歓喜の登頂。しかし遅すぎた登頂の代傷として、下山中に嵐につかまり、隊員たちは生死の境をさまようことになる。初登頂を支えた隊員たちの友情と、生還に向けての凄惨な脱出行を描いた不朽の名著。

• 綾辻 行人
• 講談社
• ￥814

• 2012年06月
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• 4.11(129)

鎌倉の外れに建つ謎の館、時計館。角島・十角館の惨劇を知る江南孝明は、オカルト雑誌の“取材班”の一員としてこの館を訪れる。館に棲むという少女の亡霊と接触した交霊会の夜、忽然と姿を消す美貌の霊能者。閉ざされた館内ではそして、恐るべき殺人劇の幕が上がる！第４５回日本推理作家協会賞に輝く不朽の名作、満を持しての新装改訂版。

• 羽根田治/飯田肇
• 山と渓谷社
• ￥1045

• 2012年08月
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• 4.42(35)

２００９年７月１６日、大雪山系・トムラウシ山で１８人のツアー登山者のうち８人が死亡するという夏山登山史上最悪の遭難事故が起きた。暴風雨に打たれ、力尽きて次々と倒れていく登山者、統制がとれず必死の下山を試みる登山者で、現場は修羅の様相を呈していた。１年の時を経て、同行ガイドの１人が初めて事故について証言。夏山でも発症する低体温症の恐怖が明らかにされ、世間を騒然とさせたトムラウシ山遭難の真相に迫る。

• 船木上総
• 山と渓谷社
• ￥880

• 2012年08月
• 在庫あり
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• 4.0(2)

アルプスのモン・ブランをスキー滑降中、氷河のヒドン・クレバスに落下。約１６時間ぶりに救出されたときの体温は２８度Ｃの低体温で意識は混濁していた。瀕死の危機から生還し、長く苦しいリハビリから回復、後に循環器内科医となった著者が、体温調節のメカニズムから低体温症の定義、症状、原因と予防までを解説。知られざる低体温症の実体に迫る。

• 山と渓谷社/小泉武栄
• 山と渓谷社
• ￥1430

• 2012年07月
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• 0.0(0)

樹木・花・キノコ・コケ・蝶・鳥・動物・石・地形・雲・星空ｅｔｃ…山でよく見る自然がわかる。

• 丸山直樹
• 山と渓谷社
• ￥1045

• 2012年08月
• 在庫あり
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• 4.0(10)

ヒマラヤの大岩壁に果敢な単独登攀で挑み続ける山野井泰史。その行動と思想を克明な取材で追う。１０代のクライミング武者修行からトール西壁、冬季フィッツロイ、冬季アマ・ダブラム西壁の単独初登を経て、チョ・オユー南西壁、マカルー西壁といった８０００メートル峰の壁に挑むまでを描いた意欲作。最強のクライマーと言われた山野井泰史の素顔に迫った人物ノンフィクション。

• 時計野はり
• 白泉社
• ￥495

• 2012年08月03日
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• 4.57(23)

• 山本昇（コンサルタント）
• 集英社
• ￥770

• 2012年08月17日頃
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• 3.38(9)

自らの現在位置を確認し、目的の場所がどこにあるのかを把握し、どうすれば効率的にそこに辿り着けるのかを知るー。古来、「位置情報」は、人類にとってきわめて重要な問題であった。そのために、今も多くの人々の献身的な努力が積み重ねられている。羅針盤に頼った大航海時代から、航空機やロケット出現の時代を経て、カーナビやスマートフォンへといたる歴史には、人類の驚くべき知恵と工夫が蓄積されている。我々に多大な恩恵を与え、今なお発展し続けているナビゲーションについて、具体例を挙げつつ分かりやすく論じる。

• 織田一朗
• 草思社
• ￥748

• 2012年08月
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• 2.5(3)

私たちは時計の針にしたがって日常を生きている。その時計はなぜ生まれたのか、１日はなぜ２４時間なのか、人間の体内時計はどうなっているか、「時の研究家」である著者がウィットあふれる筆致で明快に答える謎解き読本。“時間・時刻篇”“時間感覚篇”“時計産業篇”など多様な角度から、時計と時間にまつわる疑問や不思議を解き明かす。“時間”という絶対的かつ、変幻自在な存在にしばし想いをはせたくなる一冊。

• 北原浩
• シービーアール
• ￥3300

• 2012年08月
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• 0.0(0)

洗浄、止血、麻酔、縫合、被覆材、治癒、処置後トラブルなど、ＥＲで出合う創傷の評価と処置。ＥＲシリーズの第４弾。

• 馬場園明
• 日本医療企画
• ￥2750

• 2012年08月
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• 高山ビッキ
• 山と渓谷社
• ￥1760

• 2012年10月
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• 4.0(7)

アート・人物・民族・日本史・民俗・信仰・慢画・映画・グッズから、国際カエル年まで。かつてない文系カエル読本。

• 阪本啓一
• 日本実業出版社
• ￥1540

• 2012年10月
• 在庫あり
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• 3.79(17)

情報があふれすぎてメッセージがまともに届かない時代は、狭く、濃く。

• 寺本圭佑
• (株)エイフォース・エンタテイメント
• ￥1025

• 2012年12月05日
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• 伊藤真澄
• (株)ランティス
• ￥2718

• 2012年12月26日
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