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時間 の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 121 から 140 件目(100 頁中 7 頁目) RSS

  • われ思うゆえに思考実験あり
    • 橋元淳一郎
    • 早川書房
    • ¥1760
    • 2000年02月29日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 「思考実験」とは、実際には実験できないことを頭の中で考えてみること-つまり、空想の世界であれこれ実験する試みです。頭の中だから、従来の科学の枠にとらわれないで自由に想像力を膨らませることができます。ただし、それには条件がひとつ。どんな「思考実験」をおこなう場合にも、厳密な科学法則にのっとって進めなければなりません。そのような姿勢で、橋元先生はドクターψという名のコンピュータといっしょに、たくさんの難問奇問に挑みました。例をあげますと…光合成人間は環境問題を解決できるか、そろばんは自己意識を持てるかなどです。これらの問題を、分子生物学、遺伝的アルゴリズム、認知科学、量子重力理論、カオス理論など、さまざまな最新科学理論を駆使して考えていきます。ときどき、有名な思考実験である「巡回セールスマン問題」や「中国語の部屋」なども紹介されます。
  • 30時間でマスタ-Word & Excel 2000
    • 宮詰正幸
    • 実教出版
    • ¥942
    • 2000年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 例題を通じて基礎から学べる。豊富な演習問題で、操作が確実に身につく。
  • 自分で描ける病態関連図
    • 山岸節子/諏訪赤十字看護専門学校
    • 照林社
    • ¥2420
    • 2000年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 実習で受け持つ患者さんの健康障害の経過が一目でわかる。いままでにない病態関連図のお手本ブック。
  • 2063年、時空の旅
    • クリフォード・A.ピックオーヴァー/青木薫
    • 講談社
    • ¥1430
    • 2000年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 「時間」という謎の扉を開ける18章。過去への旅を可能にするのは、相対性理論が指し示す時空の歪み。光円錐、ミンコフスキー空間、閉時曲線、ティプラーの円筒…その不可思議な世界が楽しく解き明かされ、「時間」の本質とは何かが見えてくる。
  • よくわかる数的推理
    • 田辺勉
    • 実務教育出版
    • ¥1320
    • 2000年06月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 「数的推理」という科目は、算数・数学の題材を公務員試験用にアレンジしたものではあるが、小中高校生時の教科書が手元にあり、それを使える人は少ないだろう。本書ではこの点に配慮し、できるだけこの本だけで学習できるように、基本的な事柄から解説を始めている。
  • 空想非科学大全
    • 柳田理科雄
    • アスキー・メディアワークス
    • ¥1320
    • 1998年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 空想科学の世界には、あまりにも理不尽な法則や掟が数多くある。ヒーローはわずか数分間の活動時間で地球の平和を守らねばならない!正義の組織の基地は、絶対に秘密基地でなければならない!放射能を浴びた生物は必ずや巨大化し、怪獣にならねばならない…!無茶苦茶である。あまりにも非科学的である。科学的に考えた場合、ヒーローや怪獣や正義の組織の人間たちはこんな掟に従ってしまって、果たして大丈夫なのだろうか?科学を拒絶する空想科学世界の様々な法則をひたすら真面目に検証してみると、爆笑の果てに、驚異の空想科学的価値観が見えてくる。
  • 最適制御理論における最大値原理
    • レフ・セミョ-ノヴィチ・ポントリャ-ギン/坂本実
    • 森北出版
    • ¥1760
    • 2000年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 数学における今世紀最大の成果のひとつといわれる「ポントリャーギンの最大値原理」のエッセンスを簡潔明瞭に説く。また巻末には晩年に学術雑誌に書かれた「小自伝」を収めた。
  • 散歩の時間
    • 杉田比呂美
    • 晶文社
    • ¥1320
    • 2000年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 今いる場所から遠く離れてしまいたい-そんなときは、ちょっと道を踏み外してみる。道草は、小さな逃亡だ。川べりの空き地。青空に浮かぶ電線。夕暮れの町工場。取り壊されたビルの跡…。謎のおじさん道草風太郎に誘われて、ふらり、はぐれてみよう。迷い道の風景は、いつだって切なくあたたかい。心の隠れ家を、そっとくすぐる大人の絵本。
  • 理科や算数がすきになる3年生の読みもの
    • 亀村五郎
    • 学校図書
    • ¥932
    • 2000年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 動物や植物に親しみ、工作遊びが楽しめる。“数”のルーツを探り、環境問題を考える。子どもたちの科学の目をひらく一冊。3年生のために先生が選んだ科学の名作集。
  • みすゞこのみち
    • 金子みすゞ/鈴木憲夫
    • カワイ出版
    • ¥1650
    • 2000年05月
    • 通常3~9日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ハイデッガー『存在と時間』註解
    • ミハエル・ゲルヴェン/長谷川西涯
    • 筑摩書房
    • ¥1650
    • 2000年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 現代思想に計り知れない影響を与え続けているハイデッガーの『存在と時間』。しかし、難解をもって知られるこの書を読み解くのは並大抵のことではない。本書は、綿密かつ複雑な哲学概念で構成されている『存在と時間』を、「存在への問い」というひとつの方向に向けて整理し、全83節のハイブラウな哲学論議を、学問的水準を保ちつつ、くだけた筆に乗せてその思考の筋道を解き明かす。ごく普通の言葉と経験を携えて『存在と時間』に立ち向かおうとする読者の好伴侶。『存在と時間』を初めて読む人や、これまでに挫折したことのある人も、本書によって、しかと理解できたと実感できるだろう。
  • 悪筆が三時間で直る本
    • 清水雅滋
    • 可成屋
    • ¥1430
    • 2000年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • あなたのくせ字がみるみる美しくなる魔法の本!ポイントを知って自分の悪いくせを直すだけで、たちどころに美しい文字に大変身。もう悪筆に悩むことも、文字で恥ずかしい思いをすることもありません。
  • サティピアノ作品集
    • エリク・サティ/柴野さつき
    • 音楽之友社
    • ¥3410
    • 2000年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 数理ファイナンス入門
    • S.プリスカ/木島 正明
    • 共立出版
    • ¥6270
    • 2001年03月19日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 証券市場に関する完全な理論をマスターしようとすれば、連続時間確率過程モデルや測度論、数理経済学、その他修士課程以前には通常学ぶことのない知識が要求されるが、証券価格に関する離散時間モデルだけに焦点を当てることにすれば、高等数学に莫大な労力を費やすことなく入門を果たすことができる。本書は、このような入門篇の学習に供することを目的とした。特に有価証券の確率モデル、オプションのコールおよびプットの数理モデルや、ポートフォリオの最適化手法に力点をおいている。多くの数値例と演習問題を掲載した。
  • 天使のくれた時間
    • デヴィッド・ダイアモンド/デヴィッド・ワイスマン
    • 角川書店
    • ¥628
    • 2001年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 13年前、「たとえ100年離れていてもきみを愛している」とケイトを残して海外研修に発ったジャック。ところが今やウォール街で成功を収め、ゴージャスな独身生活を謳歌していた。クリスマス・イブの夜。コンビニで銃を振り回すチンピラに“取り引き”を持ちかけてその場を収めた彼に、「これはあんたが招いたことだ」とチンピラは謎めいた言葉を残す。次の朝ジャックが目覚めると、そこは自分が“ケイトと家庭を持っている世界”だった…。
  • 星と生きる
    • 北尾浩一
    • かもがわ出版
    • ¥1320
    • 2001年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 星は、人びとの暮らしにとって、どのような意味を持ってきたのであろうか。人びとは、どの程度、星を見てきたのであろうか。人びとの生活のなかで、星は、山や海と同様、日常的な景観であり、生活及び生業と密着した自然環境のひとつであったと考えることはできないのであろうか。星と暮らした人びとの「ことば」「歌」の力はものすごい。そこには、自然認識の力、生きる力、そして豊かな表現力…と、私たちが失ってしまったすばらしいものがいっぱいある。だからこそ、星と暮らした人びとが伝えてきた伝承を、今では役に立たないもの、非科学的なものとして捉えるのではなく、あるいは、ふるさと的なもの、ロマンを感じさせてくれるものとして捉える段階にとどまるのではなく、21世紀、人間の生き方を考えるにあたって多くのことを示唆してくれるものとして捉えていきたい。

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