徹底検証と考察により新試験制度に完全対応!多くの1級建築士を輩出した著者が教える合格の秘けつ。本書を読破して「計画の要点等の記述」ができる!
本書では、日常使いのできるバッグや小物を、全部で33作品そろえました。麻ひもは色のバリエーションも豊かなのでお好きな色で作れるのもポイント。きほんの編み方説明も付いているので初心者でもすぐにはじめられます。
年収4000万円級、世界7カ国のエグゼクティブを20年間サポートした一流秘書だからわかるデキる人の生産性へのこだわり方。
「いきなり」と「不意に」の違いは何?「〜する瞬間」とは言うのに「〜するとたん」と言わない理由は?言葉の意味の微妙なニュアンスや用法を丁寧に解説する『基礎日本語辞典』から、日本語学習でつまずきやすい「時間」に関する言葉を厳選。日本語を母語とする人にとって、あまりに慣れ親しみすぎて説明しにくい表現について、図解し、例文を挙げながらわかりやすく説く。伝わる言葉を話したいすべての人に必携の書!
授業の流れ・進め方がわかる!授業動画1時間分を収録。数学的な見方・考え方から発問のポイントまで丸わかり!最高の執筆陣の板書と動画で授業が変わる!
スナップ写真の巨匠アンドレ・ケルテスが、50年以上をかけて世界各地で撮り続けた写真集『ON READING 読む時間』。静謐で美しいモノクロームの「読む」人びとの姿に心打たれたマッカリーは、自らも世界のあちこちで出会う、何かを「読む」人びとにカメラを向け始めた…。「読む」人びとの魅力溢れる表情の数々をとらえた、美しいカラー写真。
アフガニスタン北東部の山岳地帯に位置するアメリカ陸軍の戦闘前哨(COP)キーティング。この小規模な米軍陣地は、急峻な山々に囲まれた深い谷底にあり、敵の攻撃に対してきわめて脆弱な「死の罠」だった。2009年10月3日の早朝、前哨に駐留していたレッド小隊を含む黒騎士中隊の兵士50人は、四方からにわかに沸き起こった猛烈な銃火器の発射音に眠りを破られた。キーティングは、300人を超えるタリバン部隊による、かつてない規模の奇襲を受けたのだ。綿密に練られた襲撃計画、隙なき包囲網、絶え間なく降りそそぐ銃砲火を前に、友軍のアフガニスタン国軍は敵前逃亡、米兵たちは次々と斃れていく。そのとき、無線機から切迫した声が響いた。「敵兵が鉄条網内に侵入!」孤立無援の兵士たちに、絶体絶命の危機が迫る。一方、ロメシャ二等軍曹率いるレッド小隊の生き残りは、ひそかに反撃の機をうかがっていたー。苛烈な戦闘を生き延びた兵士が語る、息詰まる攻防の全記録。
心理学や先人の知恵をふまえた実践がすぐわかる!うまくいく授業には基礎・基本がある!教員一年目から、今一度学び直したい先生にピッタリ!8つの授業技術の動画解説付き!
時間を問い、死の問題に肉迫し、常識的な世界像を脱臼させてきた哲学の道の到達点を示す書下し、さて、この断崖からどこへ跳躍を?カントを出発点として、大森荘蔵の哲学と対話をつづけ、アリストテレス、アウグスチヌス、ヘーゲル、ベルクソン、そしてサルトルからデリダまで、あらゆるタイプの時間論を視野に構築された「不在の哲学」。その切っ先は死の「残酷な意味を剥奪する」地点に至った。「私」が死ぬとは、絶えず湧き出す、新たな“いま”から消滅すること、「有」から「無」への転換ではなく、「不在」から「無」への転換、あらゆる意味で「不在」である「私」が、失うもののない転換なのである。
「物語の時間」「時間の物語」の学際的な解読。本巻では、文学研究・社会学・美術史・哲学の観点から「物語と時間」が論じられ物語による時間の網目の歪みが多様に活写されている。
誰もが経験しつつ、あまりにも日常にあるために深く考えたことがない「時」。日本独自の時の概念の変遷と、時を刻む時計の歴史について、宇宙物理・天文学、人文社会学、工学の各方面から読み解く。
「論理力」の土台になるのは、言葉の規則に従った頭の使い方。そのわずかな規則を知ったうえで言葉をどう使うかが鍵です。長年予備校で絶大な人気を博してきたカリスマ講師が、「現代文」の読解法を基本にした論理的思考法を紹介。正しく伝わる「読む」「書く」「話す」を中心に解説。誰にでも確実に実践でき、頭がきれいに整理される一冊。