「書物」「不死性」「エマヌエル・スヴェーデンボリ」「探偵小説」「時間」-。1978年にブエノスアイレスの大学で行われた連続講演の記録
「時間を四則計算して無駄をはぶく」「成功のヘキサゴンで夢の実現度を測る」「すきま時間をお金にかえる私の方法」-。二児の母であり、主婦であり、作家であり、マネーアドバイザーでもありながら、さらに社交ダンスの先生を目指して日々、レッスンにも励んでいるカリスマ主婦トレーダーが育児や家事の合間の限られた時間を使ってどのように夢を叶えてきたのか。そのノウハウを、夢を持つすべての人々に贈る。
1年は365日、1週間は7日、1日は24時間…身近な「時」の刻み方はどうやって決められていったのか。そういえば知らない暦の成り立ちを、西洋史を交えながら紹介。ユダヤ歴、イスラム歴やヒンドゥー歴など世界の名だたる暦の数え方も説明する。太陰暦・太陽暦の数え方は規則的だが、現実とのずれの修正はさまざまで、地元文化、宗教、国々との対立などさまざまなドラマを生み出していた。ギリシャ時代から近現代までにわたる暦の移りかわりも解説する類書のない一冊。
地球の反対側の、遠くて近い国。ブラジル在駐商社マンがどっぷり漬かって見えたこと。
大きな紫色の瞳に豪華なドレスを纏った、等身大の美少女人形ー。天才人形師の友人から突然ラブドールを送りつけられた作家のガブリエル。俺に人形を愛でる趣味はない!!渋々預かったけれど、人形のミレーヌは一日中椅子の上で動かず、食事も風呂も必要ない。安心して仕事に没頭していた矢先、雨に濡れたミレーヌが熱で倒れてしまった!!なんと彼女は生身の少年で、しかも記憶を失っていて!?
生活科や総合的な学習の時間においては、学習活動が各学校の実態や実情を踏まえながら個別・具体的に展開されるが故に、評価規準を全国共通に設定することが容易でなかった。そこで、今般、学校現場で生活科や総合的な学習の時間の学習活動の指導を熱心に行っている小学校のすぐれた実践者に協力してもらい、生活科及び総合的な学習の時間における絶対評価のあり方を具体的に提案することにした。
ワープロ、表計算、プレゼンテーションなどのパソコンのリテラシーを網羅。例題によって基礎から学べる。レポート・資料作成に必要な知識・操作を解説。情報活用基礎が確実に身につく実習問題を節末に掲載。
魔都と呼ばれた街に生きた人間達の10のドラマ。“オールド上海”を知れば今の上海も見えてくる。
五時間で仕事を片づけられる人と、同じ仕事が八時間かけても終らない人の違いはどこにあるのか。その答えはじつにシンプルだ。できる人は仕事を効率化する術を知っているが、できない人はその方法を知らないのである。本書では、スピード時代に通用する仕事術を五つのカテゴリーに分けて紹介した。どれも仕事で成功している人たちが実践している方法である。
あとで食べる家族のために、時間がたってもおいしいおかず61品。
一時間の授業で「生きて働く国語力」を確実に身につける指導の秘策として、「話す・聞く」力をつける基礎的技能の指導、基本的能力の指導などを提示。統合発信力の指導も収録する。
本書では、時間生物学の基礎となる重要な情報をできる限りわかりやすくまとめようと試みた。著者はいずれも動物が専門であり、植物や菌類など動物以外に関しては充分に取り扱えていない面があることは否めないが、体内時計の性質は生物種を越えて共通の面が多く、したがって、本書はそれらのリズムを理解するうえでも助けになるであろう。