食いしん坊で鬼ヨメのBL漫画家は、乙女なダンナのたかちゃんとふたり暮らし。正直自炊は時間がかかるけど、荒んだ修羅場中も食を充実させたい!多彩な料理を手早く美味くをモットーに夫婦の家メシを赤裸々に綴ったコミックエッセイ!
パントマイムとは、ことばや道具にたよらずに、からだの動き、身ぶり、表情、ジェスチャーなどで、人間の行動、考え、気持ちなどを表現する芸術です。しかし、芸術としてではなくて、たんなる遊びとして体を動かし、日常の動きを再現して楽しむのもパントマイムです。この本では、パントマイムで体をたくさん動かしながら英語を身につけることを提案します。
買いものさえうまくいけば、ごはんもうまくいく。ムダなし節約、バランスよくなる献立レシピ105品。
普通の主婦が人気料理研究家に!?ブログ開設からレシピ本出版までの秘密。
450日かけて世界一周、見知らぬお宅のキッチンをヒッチハイクした男がつづる食卓探訪交遊録!毎日放送、TOKYO FMなどで話題の“食”コミュニティサイト「KitchHike」はここから始まった!
かんたん下ごしらえのススメ。晩ごはん作りに、悩んでいませんか?そんな方におすすめしたいのが、朝10分のかんたんな「下ごしらえ」と夕方20分の手軽な「仕上げ」です。しかも、時間をおくことで驚くほどおいしくなる。そんな工夫に満ちたレシピを暮らしに取り入れてみませんか。◎5人の人気料理家が登場。ワタナベマキさん、上田淳子さん、大原千鶴さん、渡辺有子さん、飛田和緒さん。大人気の絵本作家・ヨシタケシンスケさんが挿画!
家庭料理の変化が起きた、明治の洋食文明開化。100年前の主婦の「今日は何にしようか」という晩ごはんの悩みに答えた『時事新報』の家庭欄は、今また新しい。「学問ノススメ」の福沢諭吉『時事新報』の「食のすすめ」。おかあさんの、そのまたおかあさんの時代の食卓が見える。復刻料理現代版。
直木賞作家・松井今朝子が日々の出来事を綴るブログ日記『今朝子の晩ごはん』の文庫化、第四弾。初めての軽井沢暮らし、世界ではリーマンショックにオバマ登場と、なにかと環境の変化を思う、2008年下半期の日録。巻末にブログ読者からの特別アンケートの結果を収録。
昭和30(1955)年、住民が寄り添い、夢と希望に満ち溢れる東京下町に駄菓子屋みかどが誕生した。引っ込み思案な子からやんちゃな子まで、“みかどのおばさん”に学校の話を聞いてもらうのが大好きな子どもたちと一緒になって泣いたり笑ったりの53年ー。時に子育てに悩むお母さんたちの心強い味方であり、心のよりどころとして愛され続けた駄菓子屋みかどのおばさんを描いた心温まるエッセイ。
ばんごはんは、1日でいちばんゆっくりたべられるごはんです。かぞくみんなで、そろってたべるといいね。中国やヨーロッパなど、よその国にもいろいろなりょうりがあります。カレーライス、マーボどうふ、ポトフ、チキングラタン、肉だんごのあんかけ、クラムチャウダーなど、むずかしそうにみえるけどだいじょうぶ。かんたんなつくり方ばかりです。
ばんごはんは、1日でいちばんゆっくりたべられるごはんです。かぞくみんなで、そろってたべるといいね。日本のむかしからたべてきたたべものを「和食」といいます。いろんなおかずを、くみあわせてたべよう。ごはん、煮魚、やき魚、肉ジャガ、とんかつ、カボチャの煮つけ、ごまあえ、とんじる、おなべなど、きほんの和食りょうりを、しょうかいします。
京都市内および近郊に職場を持つ女性を対象に行ったアンケート調査の結果をもとに、晩ごはんに立ち奇りたい店70軒を紹介します。