地球温暖化により40年後(2030年代)には、岡山は一体どうなるか?など最新情報のほか、岡山県内の気象に関する情報を網らした“お天気小百科”です。
平成の伊能忠敬!?にっぽんの海岸線を1本の線でつなぐ旅。
栗原はるみ77歳、私の「人生を決めた料理」を選びました
ささやかでも自分の好きなものに囲まれた生活は、
それだけで明るく、幸せな気持ちになる。
今年3月に77歳になった栗原はるみが、
改めて向かい合ったのは、「私が好きなもの77」。
そしてメイン特集は「人生を決めた料理」。
2万以上あるレシピのなかから選び抜いた、
料理家としてのキャリアを代表する料理とは?
別冊付録はたっぷり野菜を食べたいときにぴったりな、
「サラダとドレッシング」のレシピをまとめました。
他にも鎌倉旅の特集など、盛りだくさんです。
●特集『人生を決めた料理』
これまでも、そしてこれからもずっと作り続けたい、
料理家として大切に作ってきた料理、自分が大好きな料理、
家族との思い出のある料理。厳選して63レシピ紹介します。
・私が好きなレシピ、ベスト3
・変わらず好きなのは、根菜
・たくさん食べてもらいたくて、いつもの料理で人を呼ぶ
・揚げ物がを食べると、元気が出る
・簡単に、焼きたてのパンを食べたくて
・母から引き継いだ味、夫との思い出の味
・相手を思って作る、とっておきのお菓子
・いつも、冷蔵庫にあるもの
・めんどうなことが、おいしくなる
・暑いときも寒いときも、いつもあんかけ
・ないと心配になる、鶏肉、えび、そして豆腐
●特集『日々の暮らしを支えてくれるもの』
インテリア、おやつ、文房具、人生を変えた習い事……。
毎日を笑顔で機嫌よくすごすために、
好きなものに囲まれた暮らしを。
●料理特集『チャーハンって、すごい!! 』
知っておくと、絶対に便利!
残り物でできる簡単なものからごちそうになるものまで、
家で作るからこそおいしいチャーハンのレシピ集。
●旅特集 『鎌倉へ、小旅行。』
都心から日帰りでも充分に楽しめる鎌倉旅。
名店から地元の人が通う店まで、
栗原はるみが見つけたお気に入りの場所とは。
●別冊付録『自由に、サラダ&ドレッシング。』
パリッとフレッシュな野菜をたっぷり食べたい。
そんなときにぴったりなサラダとドレッシングのレシピを
はじめて小冊子にまとめました。
サラダをおいしく食べるための基本的なコツもお伝えします。
のっぽで寂しがり屋で泣き虫の天使が、地上へ降りて詩人になりました。アスファルト・ジャングルで捨てられ散らばった言葉を拾い集め、祈りの息を吹きかけて、みんなに届けます。(帯文:千葉経済大学短期大学部・講師 松島義一)。井上優さんの詩世界は、体の中から流れてくる生き生きとした言葉に血が通っている。狭い詩の世界にありがちの、人の目を気にしてばかりで大切なものを隠そうとする小手先の死んだ言葉や無難な書き方とは一線を画する新鮮さがある。書かずにはいられない切実さが、この生きにくい社会・世界を生きる人々の心に直接届いてくるのだ。(解説文・詩人佐相憲一)
オリジナル・メンバーによる1971年のライヴ録音。デュアン・オールマンとディッキー・ベッツによるツイン・ギターをメインとしたエキサイティングなバンド・サウンドの迫力もそのままにパッケージング。
Disc1
1 : Against All Odds (Take A Look At Me Now) - Phil Collins
2 : Violet And Blue - Stevie Nicks
3 : Walk Through The Fire - Peter Gabriel
4 : Balcony - Big Country
5 : Making A Big Mistake - Mike Rutherford
6 : My Male Curiosity - Kid Creole & The Coconuts
7 : Search, The (from "Against All Odds") - Michel Colombier (title theme)
8 : El Solitaro - Michel Colombier/Larry Carlton
9 : Rock And Roll Jaguar - Michel Colombier
10 : For Love Alone - Larry Carlton
11 : Race, The - Larry Carlton
12 : Murder Of A Friend - Larry Carlton/Michel Colombier
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陽気なウソ偽りのない国民気質、サンバのリズムが響くカーニバル、宗教、言語、料理、生活習慣…そして、なんといっても、ペレ、ジーコ、ロマーリオといったスーパースターを生み続け、ブラジル人の生活の一部となっているサッカー。現地在住15年の著者が、愛情を込めてブラジルサッカーを論じた本書は、そのまま異色のカルチャーガイド。サッカー留学を目指す若者、必読の書だ。
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著者はひとりの福祉従事者として、悩み、限界を何度も感じた。しかし、著者個人が限界を感じている間も、日本の福祉を国民本位に動かす力は年々高まっていった。著者の30数年の経験の中から、多くのみなさんに福祉行政の実態を知っていただきたい。