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暑さ の検索結果 高価 順 約 480 件中 221 から 240 件目(24 頁中 12 頁目) RSS

  • 高気圧酸素療法再考
    • 八木博司
    • へるす出版
    • ¥1320
    • 2009年06月29日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 高気圧酸素療法(HBOT)とは、高い気圧の環境下で純酸素を吸収させることにより、生体内に生じた低酸素状態を改善する治療法である。本書は同治療法がわが国に導入されて以来、50年にわたり研究と普及に取り組んできた著者による、理論と実践の書である。
  • 絵でわかる「ことわざ」
    • どりむ社/辰巳都志
    • PHP研究所
    • ¥1320
    • 2009年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 小学生が知っておきたいことわざを厳選。大きなイラストで、ことわざの使い方を紹介。似た意味、反対の意味のことわざなども掲載。
  • ウイグル人たちの涙
    • ユヌス・ヤセン
    • ブイツーソリューション
    • ¥1320
    • 2010年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • Velvet file攻略ガイドブック
    • 新紀元社
    • ¥1320
    • 2000年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ゲームシステム詳細解説。ストーリーモード完全攻略。キャラクターデータ。バレット各機種紹介。
  • 暑さに負けないクールダウン健康法
    • 五味常明
    • アスコム
    • ¥1320
    • 2011年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(4)
  • いい汗かけば体が涼しくなり健康になる。免疫が上がり、夏バテにも、熱中症にもならない。
  • ガーデニングこのコツだけは知りなさい
    • 平成暮らしの研究会
    • 河出書房新社
    • ¥1320
    • 2012年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 四季おりおりの可憐な花で、ベランダや庭を飾りませんか…花いっぱいの毎日が楽しめるとっておきの秘訣が満載の一冊。
  • 婦人画報 2021年 08月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2021年07月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • ●識る、味わう、体験する。大人の夏休みがここに!この夏、日本の宿へ
    海外旅行はまだ遠い夢ーー。そう思わざるを得ない状況が続いていますが、
    いまはむしろ国内の隅々に目を向け、あらためて日本を深く識る絶好の機会でもあります。
    ひとり静かにまだ訪れたことのない島に足を運び、歴史や物語に触れる。
    大自然のなかで、風土の恵みを味わい、土地のパワーで体を整える。
    あるいは、職人に弟子入りして、日本の手仕事を学ぶ……。
    忘れかけていた“夏休み”を思う存分体験できる、最新の宿をご紹介します。

    ●夏の疲れ、食欲不振を吹き飛ばす!発酵×スパイス・レシピ
    年々暑さが厳しくなる日本の夏。食欲が減退しがちな夏は、
    辛味や酸味、香りをプラスできるスパイスが大活躍する季節です。
    そして、このスパイスと意外にも好相性なのが、体によい食材の代表ともいえる発酵食品。
    発酵が生むコクある旨みと、香り豊かなスパイスで、手間いらずの簡単レシピなのに、
    お店でいただくような捻りのあるおいしさに。和からアジアンまで、
    バリエーション豊かな発酵×スパイスレシピをご紹介します。

    ●陶芸家 黒田泰蔵さん/沈黙する「白磁」
    静謐な白磁で世界的に知られる陶芸家・黒田泰蔵さん。
    極限までそぎ落としたシンプルな造形と、指跡が描くやわらかな弧の轆轤目は深い印象を残し、
    静かで緊張感のある、独特の存在感を湛えています。
    それはまるで、言葉以上の強さを生むことがある“沈黙”のようーー
    惜しくも今春、逝去されましたが、現在、大阪市立東洋陶磁美術館で開催中の特別展
    『黒田泰蔵』で紹介されている作品を通して、黒田さんが希求した白磁の世界に迫ります。

    ●2022年の祇園祭巡行 本格参加まであと1年 鷹山、現る
    イラン産の段通と、「龍村美術織物」の水引を纏った優美な姿を、誰もが感嘆とともに見上げています。
    2021年5月24日、200年にわたって祇園祭の「休み山」となっていた「鷹山」が、その姿を現しました。
    場所は、数寄屋建築を手掛ける工務店として日本中にその名が知られる「安井杢工務店」の作業場の一角です。
    この日行われたのは、ほぼ完成した本体に、段通や水引などの「懸装品」を仮装着し、
    寸法や位置を検討する「鷹山復原検討会」。復原に関わってきた、学者や関係者、
    そして大勢の報道陣に囲まれた「鷹山」は、いまにも動きだしそうでした。

    ●辰巳芳子 スープ教室のこころ
    2019年12月14日、95歳を迎えた辰巳芳子さんの「最初で最後のスープ教室」が開かれた。
    ここ、鎌倉のご自宅でスープ教室を始めて23年。家庭の主婦ばかりでなく、病の人や死の淵にいる人にも
    「スープがいのちを養う」として、スープの重要性を説いてきた時間は半世紀近くにもなるだろう。
    ところが、新型コロナウイルスの感染拡大で、教室を閉め1年半。
    オンラインで教室を開始したものの、スープ教室にはいま辰巳芳子さんの意思を継ぐ
    次世代の指導者がそのフロントラインにたつようになった。96歳を迎えた先生が、いま、何を思うかーー。
    近くで辰巳芳子さんと活動をともにしてきた編集者の村崎セツコさんがまとめます。

    ●いま学びたい、ファッションと肖像[前編]/「スタイル」を築く女性たち
    「すべての創造は模倣から出発する」という言葉があります。
    模倣されるからこそ本物であり、模倣が本物を超えるクリエイティビティを発揮することもあるーー
    映画や雑誌、舞台を観ては、素敵な女性とその装い、立ち居振る舞いを真似ながら
    “自分らしいおしゃれ”を研究してきた私たちは、「ファッション=生き方」という本質を発見しつつあります。
    今回は、さまざまな節目で心の栄養となり、人生に活力を与えてくれるアイコンたちにあらためてフォーカス。
    いつ見ても斬新、色褪せることなく輝く魅力を繙きます。

    ●いまこそ、東京のホテルで デイスパリトリート
    ニューノーマルの暮らしになって、1年以上が過ぎました。
    外出しづらく、いまだに仲間と集まる機会も減ったまま。閉塞感に悩む人は増えており、
    自分の心と体をメンテナンスする工夫が、これまで以上に大切になっています。
    そこで、そのひとつの手段として、東京のホテルのデイスパをご提案します。
    たとえ日帰りの滞在でも、これほどまでに身も心も救われるとはーー。
    ホテルのデイスパだからこそ叶えられる、いまの私たちの悩みに寄り添った新しいトリートメントを受けてください。

    ●[別冊付録]婦人画報のお取り寄せ vol.83
    夏のギフトに、ご自宅用に、お惣菜やスイーツ、涼を呼ぶ雑貨を厳選/暑い夏に贈りたい季節の逸品
  • 園芸ガイド 2023年 6月号 [雑誌]
    • 主婦の友社
    • ¥1280
    • 2023年05月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ヤマアジサイが咲く初夏の庭
    バラの足元を埋めるブルーのグラデーション

    【大特集】暑くても楽しみたい!サマーガーデニング
    ●Part1 黒田健太郎さんの夏の定番花の魅力を生かす寄せ植え
    ●Part2 「オニヅカ」井上店長の最強!夏花レクチャー
    ●Part3 単植5鉢で完成!夏のエントランスを手間なく彩るポッティングガーデン
    ●Part4 暑さに負けない!オージープランツ
    ●Part5 夏の植物遊び ツリシノブ風 苔玉アレンジ

    ●2号連続特集
    ポール·スミザーさんの「自然とともに作る庭」
    石積み花壇とグラベルガーデン

    狭くても庭は作れる!心地よいベランダガーデン
    やさしい緑に包まれたもうひとつのリビング

    三方向別に趣向をこらしたベランダガーデン

    モノトーンでまとめた背景で花色が映える
    スタイリッシュガーデン

    及川洋磨さんの庭が楽しくおもしろくなるクレマチス
    まずは気楽にスタート編

    花と緑の移ろいを楽しむ
    ドライフラワーのアレンジメント

    これで夏越しは失敗しない!
    小さな花壇作りレッスン

    1m四方のスペースで野菜やハーブを少量多種で育てる
    小さなベジガーデン

    【別冊付録】
    ・杉井志織さんのナチュラルスタイルガーデニングBOOK
    ・通販カタログ「ガーデンスタイリング」

    【連載】
    ・花鋏帖「心満たすもの」
    ・季節の栞 夏「香るハーブを夏の思い出とともに」
    ・イラストレーターあらいのりこの園芸はまりました 第16回「水やりすぎさんの思いつきデンジャラス」
    ・上野砂由紀の庭からつながるストーリーVol.9 ダイナミックな夏の植栽
    ・イギリス流 植物のある暮らし 第10回 カントリーサイドの楽園 そして、園芸史に触れられる場
    ・園芸相談室
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2023年 2月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1249
    • 2023年01月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】
    ●未来を開くオリガミ
    古くから日本人の目を楽しませ、制作意欲をかき立ててきた折り紙。この日本の伝統が今、科学と技術の最前線で新たな可能性を開く技法「オリガミ」として注目を集めている。その分野は、宇宙探査からバイオ医工学、建築、ロボット工学、マイクロ・ナノ工学まで多岐にわたる。
    ●戻ってきたラッコ
    絶滅が危ぶまれていたラッコ。北米の太平洋岸で数が増えているが、それを喜ばない人々もいる。
    ●見直される泥の建築
    西アフリカの建築家たちは未来の厳しい暑さに打ち勝とうと、伝統的な泥の建築に目を向ける。
    ●カナリア諸島のミイラ
    アフリカ沖の大西洋に浮かぶ島で見つかったミイラが、謎に包まれていた彼らの起源を語り始めた。

    【コラム】
    ●PROOF 世界を見る「飼育小屋からステージへ」
    オランダの田園地帯で、ポートレート写真家がカメラを向けたニワトリたちは、はにかみ屋だったり、驚くほど人間にそっくりだったりした。「まさに歩く芸術作品です」と写真家は話す。
    ●EXPLORE 探求するココロ
    「どっちの口が大きい?」「リオで岩登り」「イヌはなぜ褒め言葉がわかる?」「カラフルな月の秘密」「春を呼ぶ怪物たち」「進化の鍵を握る魚」

    ●読者の声
    ●ウォッチ・ナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「雨の日に咲く花」
    ●今月の表紙:折り紙の技法をヒントにして、米航空宇宙局で開発された「スターシェード」の試作機。宇宙望遠鏡から太陽系外惑星を撮影する際に使われる。円筒形に折り畳んで運び、宇宙空間で展開する。ナショナル ジオグラフィック日本版 定期購読はこちら→
  • 婦人画報 2019年 06月号増刊 羽生結弦特別版 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2019年04月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(7)
  • ●日本が誇る料亭と割烹
    日本料理はいま世界中から注目を浴びています。
    その舞台は、料亭、割烹に代表される料理店。老舗から進展まで数多の料理人が包丁の技を競い、
    器やしつらいに季節を映し、多彩な魅力を生み出しています。
    そんな数々の料理店を取り上げつつ、日本料理の未来を俯瞰する大特集です。
    食通が自信をもって推薦するニューオープン情報も満載です。


    ●「会食ジャケット」おしゃれの心得
    大人の女性を美しく見せるジャケット。料亭やフレンチレストランなどの会食の席にも最適です。
    最新コレクションの「会食ジャケット」なら、エレガンスとモダンな空気をまとうことができ、
    余裕あるおしゃれを叶えます。“和”の会食では、柔らかく華やかな
    女性らしいジャケットを、一方“洋”の会食では、細見シルエットのマニッシュな出で立ちが
    「会食ジャケット」の心得。それぞれのシーンでは得る装いを繙きます。


    ●紫陽花絶景 水無月に留まる刻
    6月の声を聞くと恋しくなる紫陽花。--紫陽花の 八重咲く如く やつ代にを
    いませわが背子 みつつ偲はむーー花びらが幾重にも重なり咲く花として
    奈良時代『万葉集』にも歌われた日本原種の草木として長く、広く、知らしまれてきました。
    語源は「藍色が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」から。
    そんな優美な紫陽花が咲き誇り、幽玄の世界に誘う地があります。
    雨に濡れた姿を愛でるもよし、梅雨の晴れ間の輝きを讃えるもよし。
    それは巡る季節、移ろう時のなかで、目に焼き付けておきたい一刻の花景色そのものです。


    ●“利休さん”と“遠州さん”の茶箱旅
    茶碗や茶器など道具一式を収め、どこにでも持ち運ぶことのできる「茶箱」。
    大自然の中や道中でお茶を点て合い、極上の一?を味わおうと、
    裏千家茶道に学びつつ、自由な茶箱遊びを楽しむふくいひろこさんと、
    ベルギー出身の遠州流茶道師範、ティアス宗筅さんが、千利休と小堀遠州、
    それぞれの流れをくむ茶箱を携え、茶箱ゆかりの天橋立へ旅へ出ました。


    ●マエストロ 大野和士の挑戦
    いま、真の意味で国際的なトップランナーといえる日本人指揮者、大野和士が、
    昨年秋、新国立劇場オペラ芸術監督に就任した。
    フランス国立リヨン歌劇場やブリュッセル・モネ劇場など、
    一流のオペラハウスでの長年の実績を生かしつつ、指揮者県芸術監督として、
    東京を舞台にどんなオペラを展開していくのかーー。
    今年2月に新国立劇場で上演され、国内外で大きな反響を飛んだ新作オペラ
    『紫苑物語』の制作過程に密着し、その思いを伺った。


    ●初夏のゼリーレシピ
    日ごとに暑さが増す初夏の時期は、みずみずしいゼリーがごちそうです。
    旬の果物や野菜を器に、果汁も果実も丸ごと詰め込んでーーー
    ティータイムのスイーツにも、ホームパーティのアペタイザーにもぴったりな、
    とっておきのゼリー・レシピをお届けします。


    ●更年期以降のサプリメント総点検
    いまを生きる私たち女性の更年期は、まだ人生の折り返し地点。その更年期には、
    女性の心と体を支えてくれていたエストロゲンがほぼゼロになります。人生100年といわれるいま、
    エストロゲンのバリアが外れた私たちの体に必要な栄養素はなんなのでしょうか。
    これまで漫然と摂っていたサプリメントも見直すべき時期に来ているのかもしれません。
    これからの人生に本当の意味で必要なサプリメントとは何かを考えます。
  • 婦人画報 2019年 06 月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2019年04月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ●日本が誇る料亭と割烹
    日本料理はいま世界中から注目を浴びています。
    その舞台は、料亭、割烹に代表される料理店。老舗から進展まで数多の料理人が包丁の技を競い、
    器やしつらいに季節を映し、多彩な魅力を生み出しています。
    そんな数々の料理店を取り上げつつ、日本料理の未来を俯瞰する大特集です。
    食通が自信をもって推薦するニューオープン情報も満載です。


    ●「会食ジャケット」おしゃれの心得
    大人の女性を美しく見せるジャケット。料亭やフレンチレストランなどの会食の席にも最適です。
    最新コレクションの「会食ジャケット」なら、エレガンスとモダンな空気をまとうことができ、
    余裕あるおしゃれを叶えます。“和”の会食では、柔らかく華やかな
    女性らしいジャケットを、一方“洋”の会食では、細見シルエットのマニッシュな出で立ちが
    「会食ジャケット」の心得。それぞれのシーンでは得る装いを繙きます。


    ●紫陽花絶景 水無月に留まる刻
    6月の声を聞くと恋しくなる紫陽花。--紫陽花の 八重咲く如く やつ代にを
    いませわが背子 みつつ偲はむーー花びらが幾重にも重なり咲く花として
    奈良時代『万葉集』にも歌われた日本原種の草木として長く、広く、知らしまれてきました。
    語源は「藍色が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」から。
    そんな優美な紫陽花が咲き誇り、幽玄の世界に誘う地があります。
    雨に濡れた姿を愛でるもよし、梅雨の晴れ間の輝きを讃えるもよし。
    それは巡る季節、移ろう時のなかで、目に焼き付けておきたい一刻の花景色そのものです。


    ●“利休さん”と“遠州さん”の茶箱旅
    茶碗や茶器など道具一式を収め、どこにでも持ち運ぶことのできる「茶箱」。
    大自然の中や道中でお茶を点て合い、極上の一?を味わおうと、
    裏千家茶道に学びつつ、自由な茶箱遊びを楽しむふくいひろこさんと、
    ベルギー出身の遠州流茶道師範、ティアス宗筅さんが、千利休と小堀遠州、
    それぞれの流れをくむ茶箱を携え、茶箱ゆかりの天橋立へ旅へ出ました。


    ●マエストロ 大野和士の挑戦
    いま、真の意味で国際的なトップランナーといえる日本人指揮者、大野和士が、
    昨年秋、新国立劇場オペラ芸術監督に就任した。
    フランス国立リヨン歌劇場やブリュッセル・モネ劇場など、
    一流のオペラハウスでの長年の実績を生かしつつ、指揮者県芸術監督として、
    東京を舞台にどんなオペラを展開していくのかーー。
    今年2月に新国立劇場で上演され、国内外で大きな反響を飛んだ新作オペラ
    『紫苑物語』の制作過程に密着し、その思いを伺った。


    ●初夏のゼリーレシピ
    日ごとに暑さが増す初夏の時期は、みずみずしいゼリーがごちそうです。
    旬の果物や野菜を器に、果汁も果実も丸ごと詰め込んでーーー
    ティータイムのスイーツにも、ホームパーティのアペタイザーにもぴったりな、
    とっておきのゼリー・レシピをお届けします。


    ●更年期以降のサプリメント総点検
    いまを生きる私たち女性の更年期は、まだ人生の折り返し地点。その更年期には、
    女性の心と体を支えてくれていたエストロゲンがほぼゼロになります。人生100年といわれるいま、
    エストロゲンのバリアが外れた私たちの体に必要な栄養素はなんなのでしょうか。
    これまで漫然と摂っていたサプリメントも見直すべき時期に来ているのかもしれません。
    これからの人生に本当の意味で必要なサプリメントとは何かを考えます。
  • アジャスト版婦人画報 2019年 08月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2019年07月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●風と緑と水の宇宙 京都、涼の庭
    古刹の仏像や美術館、京料理や芸舞妓さんの踊り……
    京都の楽しみは数々ありますが、忘れてはならないのが、
    京都が誇る大事な宝物、日本庭園です。
    都人に愛され守られた庭には日本の美意識が凝縮され、
    あるときは心安らぐ境地に、またあるときは
    異次元への思索へと誘う小宇宙のような空間になっています。
    とりわけ夏は、訪れた人を涼やかに出迎えてくれるでしょう。
    いまこそ庭を巡って、奥深い京都の魅力に触れてみませんか。
    能楽金剛若宗家、金剛龍謹さんと、まずは名庭巡りから……
    建仁寺・潮音庭/京都迎賓館/圓光寺/瓢亭/法然院


    ●植彌加藤造園、京の庭を育み育て171年 庭師のしごと
    南禅寺、東本願寺、智積院などの寺社仏閣や、ここ名勝無鄰菴を含む
    文化財庭園の管理や、世界のクライアントからの海外での作庭まで、
    京都で培われた技術をもとに名庭を支えてきた「植彌加藤造園」。
    1848(嘉永元)年創業の歴史を受け継ぐ庭師たちは、庭それぞれの
    個性と向き合いながら、庭を育み、未来に伝えます。


    ●食べる庭、飲む庭
    外を歩いているだけではわからないけれど、ひとたび暖簾を
    くぐれば、みずみずしい庭に出迎えられるお店が、京都には
    たくさんあります。
    庭巡りにも、やっぱりおいしいものは必須。
    新味を中心に、庭を眺めてゆったりと飲食を楽しむことはできる
    美味処をご紹介します。


    ●この宿に、この庭あり
    京都ではここ数年、個性ある宿のオープンは続いています。
    そして敷地内に安らぐ小さな自然をしつらえるのはいまや当たり前。
    そのなかで人々の憧れを集めるのは、高い美意識のもとに作られ
    客室と庭が一体となってゲストを包んでくれる美しい宿です。


    ●七代目 尾上丑之助、令和に跳ぶ!
    尾上菊之助さんの長男・寺嶋和史さん(5歳)が音羽屋にとって
    大切な名跡、尾上丑之助を襲名し、令和最初の月の公演となった
    『團菊祭五月大歌舞伎』の『絵本牛若丸』で初舞台を踏みました。
    晴れの舞台はもちろん、そこに至るまでの日々と、舞台裏に密着しました。


    ●金工 長谷川清吉 若き挑戦
    尾張徳川家の御用鍔師をルーツに、名古屋で代々茶道具を多く手掛けている
    金工の名門、長谷川家。ゆくゆくは四代一望斎を継ぐ長谷川清吉さんの活躍が、
    昨今目覚ましいと評判です。一見のんびりとした面影に潜む仕事への熱い
    意欲と、新感覚の作品にも迫ります。


    ●からだが喜ぶ 夏カレーレシピ8
    日に日に暑さが増し、キッチンに長く立ちたくなくなるこの季節、
    二人の料理家に短時間でおいしく仕上がるカレーを考えてもらいました。
    たっぷりの夏野菜を使い、使うスパイスもシンプルに組み立てたレシピは、
    どれも作ってみたくなるものばかりです。


    ●エリザベス女王とコーギーが育んだ友情の物語 女王の友人
    小さくて独立心が旺盛。そして少しコミカルな外見が目を惹く犬たち。
    彼らは、意外にも英国王室には欠かせない存在なのです。
    数十年も前から、ウェルシュ・コーギーたちは女王の傍にいてその波瀾万丈の人生を、
    ともに歩んできました。
  • 「かべ体操」であし腰ひざの痛みがあっさり消える
    • 渡會 公治
    • セブン&アイ出版
    • ¥1210
    • 2015年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1回1分、いつでも簡単にできて効果は絶大!自宅でもどこにでもある「かべ」を使って、誰もができる万能トレーニングのススメ。
  • wan (ワン) 2016年 07月号 [雑誌]
    • 緑書房
    • ¥1210
    • 2016年06月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 毎号ひとつの犬種を取り上げるワンテーママガジン【 特 集 】

    フレンチ・ブルドッグ大全

    最近、ますます人気を集めるフレブル。もはや、「鼻ぺちゃ犬種の第一人者(犬)」と言ってもいいくらいです。人間が大好きで、愛想の良さはまるで敏腕営業マン。「人の言葉を解する」、「人と会話が成立する」のは当たり前、しまいには「中にちっちゃい人が入ってる」という噂がまことしやかに流れるほどです。一緒に暮らすと笑顔が絶えない、そんなフレブルのすべてを詰め込んだ特集。どうぞお楽しみください!

    ◎口の中にも入れたいかわいさ
    藤田朋子さん(女優)と『ぶぅちゃん』の相思相愛物語

    ◎テレビにCMに大活躍!
    あの有名フレブルの素顔

    ◎うちの子溺愛☆な読者投稿
    夏のフレブル・フェスティバル!


    ▼迎え方から暮らしのコツまで
    はじめてのフレブル

    ▼専門の獣医さんに聞く
    呼吸器と皮膚のお悩み相談室

    ▼こんな病気にも気を付けて!
    フレブルのヘルスケア・チェックポイント

    ▼フレブルの幸せな老後のために
    シニアLIFEのサポート術

    ▼どこもかしこもピッカピカ☆
    フレブル・ベーシックお手入れ教室

    ▼フレブルマニア限定!
    ココが好き好き♪ 萌えパーツバトル

    ▼ぽてぽて&ころころ
    フレブル・子犬日和

    ▼飼い主さんのための
    キモチに寄り添うフレブル行動学

    ▼短頭種専門の保護団体に聞く
    フレブル保護活動の最前線!

    ▼これからの季節は要注意!
    STOP熱中症〜暑さ対策のススメ

    ▼パイドにクリーム、ブリンドル、フォーン……
    ガチンコ! フレブル毛色対決
  • 美的GRAND(グラン) 2021春号
    • 小学館
    • ¥1210
    • 2021年03月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Over40女性の美容悩みを1テーマで深く掘り下げていく大人のための美容誌。

    <特別付録>
    混ぜて+こねて
    作りたての新鮮濃密泡で密着、すぐに実感!
    【美的GRAND×メディオン・リサーチ・ラボラトリーズ 高濃度炭酸ジェルマスクPremiumセット】
    ●ドクターメディオン スパオキシジェル
    ・ジェル(25g)
    ・顆粒(1.6g)
    ●メディプローラー CO2 ジェルマスク
    ・ジェル(26g)
    ・顆粒(1.6g)
    ●専用スパチュラ&カップ

    <表紙>
    中村ゆり

    <特集>
    「老けて見える人」と「若く見える人」の差は、
    ちょっとしたことを
    「やるか」「やらないか」にあった!
    “生涯キレイ”でいるために
    眠っている“美のスイッチ”をON!

    あなたが消したいのは、全体の濁り?根深いシミ?
    この春、出合うべきは
    運命の美白美容液

    雨ニモマケズ、風ニモマケズ、夏の暑さニモ、マスクの蒸れニモマケない
    今、猛烈に、消えない眉が欲しい!

    「生理が終わるって、女じゃなくなるってこと…?」。
    “上がる”って、意外にいい!
    先輩たちに聞く、幸せな「更年期」の世界
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2021年 07月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1210
    • 2021年06月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 【特集】
    ●猛暑の世界を生き抜く
    地球温暖化で、猛暑下での生活を余儀なくされる人々が増える。環境に配慮しつつ、快適に暮らす方策は?
    ●日陰もない格差社会
    ロサンゼルスでは、低所得者の住宅地は樹木が少なく、厳しい暑さにさらされる。それが格差社会の現実だ。
    ●黄金熱に沸く天空の鉱山
    ペルーのアンデス山脈では、危険な労働環境と有毒な化学物質に身をさらしながら、黄金を探す人たちがいる。
    ●ケニア 自然保護の未来
    野生動物と人間が共存できる方法はあるのか?観光客が激減したケニアで、新たな試みが進んでいる。
    ●ごみ埋め立て地の化石
    スペインのバルセロナ近郊にあるごみ埋め立て地で、古生物学者たちが貴重な化石を数多く掘り出している。

    【コラム】
    ●PROOF 世界を見る「ヘアスタイルが伝える時代」
    ナイジェリアの女性たちが複雑に編み上げる特徴的なヘアスタイル。そこには、彼女たちの文化と歴史が込められていることに、写真家たちが気づいた。ナイジェリア女性のスタイリッシュな主張は、時代を越えて、どのように変わったのか?
    ●EXPLORE 探求するココロ
    「発光する深海のサメ」「天空の登山道」「動物たちの便利な袋」「変わるチャイナタウン」「プラネット ポッシブル」
    ●写真家の撮っておき
    ●THROUGH THE LENS レンズの先に「神出鬼没のホホジロザメ」
    サメを追跡しようとカヤックで海に出たら、逆に追われてしまった研究者。その瞬間をとらえた傑作写真は大きな反響を呼び、偽物と疑われるほどだった。その後、デジタル時代になると、そのサメが数々の合成写真に登場することとなった。

    ●読者の声
    ●テレビでナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「川を覆った首都高」
    ●今月の表紙:2019年の夏、エッフェル塔を望むトロカデロ広場の噴水に入って暑さをしのぐ人々。この夏、欧州は熱波に見舞われ、フランスをはじめ、英国やドイツなどでも観測史上一番の暑さを記録した。猛暑の世界を生き抜く日陰もない格差社会

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