※本商品はUMDになります。DVDではありません。
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森と湖と白夜の国 自然保護も、ゴミの分別も、車椅子での旅行も、ホスピスケアも、全部あたりまえの静かで充実した生活。カラーイラスト&エッセイ。
本書は、園芸植物の中で人気の高いエビネについて、その系統・品種と育て方を、写真・図版を多用してわかりやすく解説した書。系統・品種については、春咲きエビネ、夏咲きエビネ、人工交配種に分けて、個々の花をカラー写真で紹介し、その特徴を解説した。育て方は、鉢植えを中心に、年間の生育カレンダー、置き場・水やり・施肥等の管理面、病気と害虫の防除、植え替え・株分け等の作業を解説。これらはいずれも、関東地方以西を基準としている。
1999年8月13日、人類は聖なる意識を取り戻す。抹殺された文明・アステカが残した太陽暦の石板。そこには、人類が肥大した欲望を捨て去り、宇宙原理を再発見する「運命の日」が予言されていた。失われた本能とは何か?それを取り戻す方法とは?石板に刻まれた深遠なるメッセージを解読する。
暦の売買が禁じられた江戸時代に、人々は、「大の月」「小の月」を知るために大小という暦を作りました。その様々なアイデアは、実用を超えたすばらしいものでした。興味津々の暦200枚。巻末に「大小暦早見表(貞享以降)」を付しました。
ふるさと、東京祭探訪。民俗芸能、神輿祭り、花まつり、歳の市など都会の四季折々の行事を新発見する。一家に必携のイベントガイド。
戦死者3500余人、特攻兵器ー魚雷艇、特殊潜航艇、人間魚雷・回天、震洋艇などに搭乗して“死出の旅路”に赴いた兵科予備学生たちの苛酷な青春。自らの死を自らに納得させ、一切の私情を捨てて生命を捧げなければならなかった若者たちの真実を数多の証言と資料を駆使して再現した感動の紙碑。
南町奉行所定廻り同心、門奈弥之助の手先、南割下水近辺を縄張りにしている本所三笠町の小間物問屋、わらびや清五郎の下っ引き、当年二十四歳になる富蔵は、本来なら日本橋北本船町の水油問屋、掛川屋善兵衛の跡目を継ぐはずだったが、わけあって、先代亡き後、義弟に店をゆずり、灯油の行商をしながら清五郎の下で働いていた。さるやの御隠居が離れの二階で胸から血を流して死んでいるのが発見される。だが、窓は開いていたが、屋根伝いに上がった気配はない。しかも、下には隠居付の小女が控えていて、誰も二階には上がっていない、と証言する。だがしかし、それは父の見込み違いだ、と言い出したのは…。二歳の時にかかった疱瘡が目にはいり、失明した十六になる弥之助のひとり娘、お冴だった。
幕末から明治へ。世も人も移りゆく京の町を舞台に、変わらぬ魅力を持つ骨董品をめぐる、様々な人間模様。昼は骨董屋の主。しかして、その正体は…!?好評シリーズ、傑作骨董時代小説。
「あたしも一座に」-歌吉、こと中橋広小路の駕篭屋赤松の娘・お吉は、踊りの師匠・水木歌仙率いるお狂言師一座に加えてもらうことになった。お狂言師は、大名家の奥向きにあがって狂言や踊りをご覧に入れる。胸の高鳴るような話の直後、事件は起きた。これからは、歌吉の名を立てて、生きていかなければならない。そんな折、歌吉は、何者かに連れ去られる…。直木賞作家が放つ長編時代小説。
あらたに「伝統的マヤ暦」に準拠。ツォルキン暦とともに、伝統的農耕暦のハアブ暦も新採用。今、「自然のリズムにいちばん近い暦」は、これだ。次世代への切り替えポイント日、2012年12月21日に向けて、「今日、あなたが意識するフォーカスポイント」が日々、読める。日常生活にこの暦を採り入れることで、あなたの人生に「シンクロニシティ」が誘発される。
京都の商家が百年、二百年と守り続けてきた食、おばんざい。野菜に魚、干物、乾物、豆腐や揚げ物、練り物、香味料…。旬のものの美味しさばかりか、京都の豊富な食材から、とびきり旨い日々のご馳走はゆっくりと工夫を重ねてできあがった。京のおだいどこの1年間を訪ね、くだんの料理に手軽に美味しく、健康的な一品を添えるレシピ・ノート。