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の検索結果 ベストセラー 順 約 2000 件中 1901 から 1920 件目(100 頁中 96 頁目) RSS

  • 理科年表(第84冊(平成23年))
    • 国立天文台
    • 丸善出版
    • ¥1540
    • 2010年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(5)
  • 大正14年から毎年発行され続ける、科学の全分野を網羅するデータブック。暦部、天文部、気象部、物理/化学部、地学部、生物部、環境部、附録で構成。
  • 理科年表(第84冊(平成23年))机上版
    • 国立天文台
    • 丸善出版
    • ¥3080
    • 2010年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 話題の「太陽系外惑星」を拡大掲載。COP10から、あらためて生物と環境について考える。生物多様性、外来種、地球温暖化、異常気象…関連データが充実。1901(第1回)〜2010年までのノーベル賞各賞の受賞者と受賞理由を掲載。
  • 東アジアの兵器革命
    • 久芳崇
    • 吉川弘文館
    • ¥4180
    • 2010年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 十六世紀末、日本の火縄銃と輪番射撃戦術は中国・朝鮮に衝撃を与えた。日本式鉄砲が広がっていく経過、日本兵捕虜の処遇、軍事力を背景にした明の新秩序確立過程などを解明。兵器革命の実態から「軍拡」の時代を描く。
  • 中世の時と暦
    • アルノ・ボルスト/津山拓也
    • 八坂書房
    • ¥3080
    • 2010年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 中世の人びとは、どのようにして時間を数えたのか、そしてまた、後世のわれわれに何を遺したのか?“コンプトゥス=暦算法”という語を手がかりに、西欧の時間意識の変遷をたどる刺激的な論考。
  • 日毎の糧(2011)
    • 日本基督教団出版局
    • 日本基督教団出版局
    • ¥330
    • 2010年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 江戸・東京下町の歳時記
    • 荒井修
    • 集英社
    • ¥770
    • 2010年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.1(10)
  • 豊かな四季を持つ日本で、かつてわたしたちは時節ごとに旬や気候を取り入れた行事を楽しんできた。初詣の前にする「除夜詣」、煤払いの後で参加者の一番若い者を胴上げするしきたりなど、多くは忘れ去られてしまった行事を学びなおすことで、日々の暮らしがもっと生き生きと豊かなものになり、四季を身近に感じることができるようになるだろう。本書では元旦から大晦日まで、日本人の中に根付いていた行事、しきたり、衣食住等を豊富なエピソードとともに紹介する。
  • 日本人の暦
    • 長谷川櫂
    • 筑摩書房
    • ¥1980
    • 2010年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本人は三つの時間構造を生きている。明治六年に採用された「太陽暦」、それまで日本文化の土台となっていた「太陰太陽暦」(旧暦)、そして太古の「太陰暦」(太古暦)。本書では、一年を五十二週に分け、新旧太古の暦に添って年中行事やしきたりを見直す。さらに、週ごとに代表的な季語を選び、その意味と例句を紹介。千年の歴史を遡って日本文化固有の時間を読み解き、このゆたかな季節感を慈しむ。
  • 悪い魔法使いと呼ばないで!
    • 矢貫 こよみ/サカノ 景子
    • 小学館
    • ¥586
    • 2010年12月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 元・悪い魔法使いの弟子スイハは、宮廷魔法使いに復帰した師匠アルグルについて王宮で魔法の勉強中。立派な魔法使いを目指しつつ、最近シャヤール王子を前にすると感じる胸のドキドキに悩んでいた。そんなとき、ある港町でアルグルが犯人と噂される事件が起きて!?早速、シャヤールと調査に乗り出したスイハだったが、お守り代わりのアルグルの魔法がシャヤールに思わぬ変化を!?恋と冒険のマジカルファンタジー。
  • イタリア語で手帳をつけてみる
    • 張あさ子
    • ベレ出版
    • ¥1540
    • 2010年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.83(6)
  • いつも身につけていて、毎日スケジュールの確認のために開いたり、覚え書きを書き込んだりしている手帳。その中身を少しずつでもイタリア語で書いてみることで、自然にイタリア語に触れながら、語彙力、表現力をつけていける学習法の提案。

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